激しい運動とは医者に該当するQ&A

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突発性難聴 1耳栓 イヤーマフの使用 2コーヒーの飲用 3運動について 

person 60代/男性 - 解決済み

突発性難聴で、入院して、ステロイド治療。入院時と退院時の検査結果では多少の改善あり。退院後、処方された薬を服用(アデホスコーワ メチコバール 他1種類) 本日 退院後3週間、初の外来 聴力検査結果は、退院時の検査結果とほぼ同じ。 基本的な生活の中で、会話など支障はなし。 静かなところでは、問題ないが、電子音、トイレの流す音、音楽など、音を拾うというか、ハウリングのようにその音が大きく聞こえる。その時に、手で耳をふさげば収まる。 質問内容  1 耳栓、もしくは、イヤーマフの使用について   担当医師からは、耳の中の問題なので、耳栓をしても特にいいとも、悪いともない  との回答であった。常時するつもりはないが、雑踏やスーパーなどでは、音の反響が強いでの使用したいとかんがえている。今後の聴力回復に影響があるかどうか心配  2 コーヒーが好きですが、ものの本には、耳鳴りにはNGともあり、担当医師は、常識の範囲の量なら問題ない 今は3日に1杯ぐらいに我慢していますが、ストレスもあり、  アドバイスをいただきたいです。  3 運動について  有酸素運動はいいが、激しい運動はNGとのことで、週に2回ほど 汗をかきながら卓球をそれぞれ1時間半程度やっています   サッカーや陸上競技ほど ハードではありませんが、それなりに動くスポーツなので  どの程度の運動なら許容できるか 以上、よろしくお願いします。 

4人の医師が回答

肛門周囲膿瘍 切開排膿術後の運動について

person 40代/男性 -

はじめまして。 表題の件について教えて頂きたく。 4月末ごろに肛門付近に違和感があり肛門科を受診したところ肛門周囲膿瘍と診断受けました。その後、切開排膿術をしております。 この時は痔瘻に発展せず済み、8月ごろには健康診断の一環で大腸内視鏡検査を受けました。この結果も良好でポリープ等の疾患はないとのこと。 9月よりクロスフィットというトレーニング方法を取り入れ、運動していたところ9月後半に新しく肛門周囲に違和感がありました。患部が赤く腫れていたため再受診したところ、経過観察していた箇所が肛門周囲膿瘍のなっており、エコーで診察を受けたところ痔瘻に発展しておりました。 10/3に切開排膿手術を受け、当日翌日は痛みや膿、血はあったものの、今は少しガーゼに膿が付くぐらいで痛み等はありません。 アルコールは大変好きですが、痔瘻が完治するまでは控えようと考えています。飲んだとしてもお猪口一杯にしようと思います。 一方で、運動も好きなことため、いつ頃から再開していいのか悩んでいます。 運動内容はクロスフィットとテニスです。 担当医師曰く、痛みがなければ運動は構わないと言っております。またクロスフィットはスクワットやウェイトリフティングなど大変激しいスポーツです。しかしながら、先生は問題ないと言われています。どうも本当に?と思ってしまいます。 再開するタイミングや目安を教えて頂きたくお願いします。 また、ただいま妊活中ですが、性交渉についても教えて頂きたくお願いします。 補足ですが、痔瘻根治手術は12月ごろにしようと思っています。

1人の医師が回答

男性 性器ヘルペスについて

person 20代/男性 -

状況、症状、ご質問を記載します。 診断後日々悩んでおります。 今後のお相手にはご迷惑をかけたくなく、しっかり対策はしていきたいです。 その上でご質問たくさんで恐縮ですが、よろしくお願いします。 【状況】視診では性器ヘルペスと診断。ただし発症1週間経過後、ぬぐいの抗原検査では陰性。バラシクロビル錠を5日間服用中。 【症状】亀頭スジに赤み3箇所、冠状溝に潰瘍の様なもの2箇所→汁は出てますが、かゆみは多少で、痛みは無いです。 足の股関節あたりが重く筋肉痛。初発です。口唇には症状は出ていません。 写真も添付します。 薬を5日間飲み、亀頭の赤みは若干引いてきている、患部はまだ症状がある状態(長時間徒歩や時折の自慰後悪化の兆候)、リンパの重みも時々で波があります。 【ご質問】複数で申し訳ございません。 1. 潰瘍は普通激しい痛みを伴うとのことで、該当しないため亀頭包皮炎やその他性病の可能性はありますか?包皮炎でも足のリンパ痛は起こり得ますか? 抗原検査も陰性だったため、気にしています。 2.抗体検査をする場合、発症から何週間後だとしっかり結果が出ますか? 抗原検査は採取不足により陰性のケースもあるとお伺いしましたが、抗体検査での結果は確実と捉えてよいでしょうか? ↓性器ヘルペスの場合 3.仮に患部を触った自分の手にウイルスが付着→自分の口などを触ると、口などにも発症してしまいますか?(バスタオルも) 4.発症時、運動、自慰行為は控えた方がいいですか? 自慰行為は患部を刺激するため、やることで患部とリンパ痛ともに治りが遅くなりますか?(関係ないでしょうか?) 5.無症状時であれば、性行為でも相手にうつすことはまずないとお医者様から伺いました。ご認識合いますでしょうか? 6.有症状時はゴムあり挿入でも控えるべきと認識。 自分の性器へのオーラルでもお相手にうつりますでしょうか?控えるべきだとは考えております。 (自分の性器→お相手の口→お相手が性器や口に発症はあり得る?) キスやお相手の性器に対するオーラルは自分の性器を使わないため、有症状でも問題ないと思いますが、合いますでしょうか? 7.有症状時も、基本的にうつるのは粘膜同士の直接接触とお医者様から聞きました。 タオルや湯船の共用は直接ではないものの、有症状時は避けるべきですか? また自分の手にウイルスが仮についていた場合も、その手でお相手の性器を直接触らなければ、移る可能性はまずないと考えて良いでしょうか? 8.患部発症5日ののち→バラシクロビル5日間服用が終わりました。まだリンパ、患部の症状あり。ただし薬が切れてもあと2,3日すれば自然と治ると診断されました。薬の追加をした方がよいでしょうか? あと薬切れてどのくらい治らないと、ヘルペス以外の可能性が高くなってきますか? 9.患部が治っても、リンパ痛が仮に続く場合、有症状時と同様の行動を取るべきですか?(見えないが患部にもウイルスが発症している状態と同じと捉えるべきかどうか) 10.口唇ヘルペスなどを持っている方が、過去自身の性器へのオーラルによって、HSV1型が性器に発症している可能性はありますか? 通常、性器への発症の場合は本番行為(性器同士の直接接触)を通じて移り、HSV2型とお伺いしました。 11.無症状時でも確実に性行為で相手にヘルペスをうつさないために、(自分の患部に症状が出てないか徹底的に確認する以外)、何か予防策はあるのでしょうか? 例えば性行為前日や当日にバラシクロビルやその他予防薬を服用するとより安全だ、など。

1人の医師が回答

「狭心症ではない」と診断されましたが今後が心配です。

person 60代/男性 -

・63歳男性です。172cm、66kgです。1月に胸の痛みを感じ、念のためCTを撮ったところ、アガストンスコア578.9で専門医の受診を勧められました。 ・専門病院で心電図、エコー、運動負荷心筋シンチグラフィの検査をしました。 ・医師からは「LADの7番(?)が50~75%閉塞しており、他にも閉塞があるが、心電図、エコー、シンチグラフィの結果は正常で、心筋には血流が十分行っており、狭心症ではない。投薬治療(ピタバスタチンCa・OD錠2mg,バイアスピリン100mgそれぞれ1日1錠)で十分」と診断されましたが、やはり心臓のことなので、今後のことが心配です。 ・血液検査の結果、コレステロールは正常範囲内です。動脈の硬さ(?)は右8.0、左8.2。ABIは右1.27,左1.28でコメントは「年齢相応」です。頸動脈は「ごく軽度のプラークが左右にある」という判定です。大脳白質病変は「ごく軽度」という判定、眼科は「動脈硬化性眼底」という判定です。長年喫煙してきましたが、1月に禁煙しました。 1 今後、何かのきっかけで一挙に心筋梗塞等の重症になるリスクはあるのでしょうか。 2 血圧はここ数年上140、下90(起床時)で推移してきましたが、最近上150~160、下90~100になるようになりました。降圧剤等を医師に相談した方が良いでしょうか。 3 週2~3回、スイミング(ゆっくり30~50分)をしています。あまり激しい運動はしない方が良いのでしょうか。また、趣味でダイビングを年1~2回やっていたのですが、ダイビングはやらない方が良いでしょうか。 狭心症ではない、といわれたものの不安でいっぱいです。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

頚椎症性脊髄、今後の見通し

person 50代/男性 - 解決済み

54歳の主人ですが、11月の初めに ボクササイズでの運動がきっかけで右手の運動障害が起こりました。本人曰くリズムに合わせて激しい腕立て伏せなどを行ったのが原因ではないかと言っています。最初は筋肉の疲れ なのかと思いやり過ごしていたのですが治らないので10日ほどして整形外科にかかりました。 元々頚椎が弱く、数年前にも頚椎症性神経根症になり保存療法で改善しています。 今回、整形外科で MRI を取ってもらった結果、3番と4番の頚椎ヘルニア、6番 7番の頚椎症性脊髄症と診断されました。 今回の症状として右手の握力が12kg、グーパーが早くできない、箸が持ちにくい という症状があります。痛みやしびれはありません。 ただ右手の力が入らないと言います。 先生は今回の症状は、骨のズレによる6番7番の脊髄症が原因である、ただ MRI での所見では圧迫はそれほどでもないとおっしゃっていました。 今後の治療方針としては保存療法でリハビリに通うよう言われ、タリージェを1日2回で処方されました。 3ヶ月 良くならないなら 脊椎の専門医を紹介するとのことです。 私の当時80代の父が最後頚椎症性脊髄症で四肢麻痺になり寝たきりになったので今後が心配で仕方がありません。 3ヶ月保存療法を行って、もっとひどくなってから手術しても間に合わないのではないかと考えます。 このまま今の医師にかかり リハビリを続けていて良いものでしょうか。それとも早急に大学病院などに行った方が良いのでしょうか。 ご教授いただければ幸いです。

5人の医師が回答

非結核性抗酸菌症の治療(チエナム)について

person 70代以上/男性 - 解決済み

72歳の父のことで、相談いたします。 昨年悪性リンパ腫のRB療法を受けたところ、副作用が強く出たため一時休薬し、2025.1ニューモシスチス肺炎で入院しました。その他肺カメラの結果、アスペルギルス、抗酸菌も肺の中にいることが分かりましたが、アスペルギルスについては別途入院治療しました。無事退院し、HOTを使いながらも軽い運動ができるほどに回復し、リンパ腫も寛解には至らなかったものの、かなり病変が小さくなり経過観察をしております。 相談したいのは抗酸菌症のことです。二か月前、肺のCTで粒状影が見られたため、入院治療することになりましたが、病院にチエナムがないため、薬を入荷するまで治療はできないといわれました。 日ごとに病状が悪くなり、一日中激しい咳や痰に苦しみ、息苦しさにより、家の中でもほとんど動けなくなりました。 また、食欲不振や腹痛で体重が減り、痰が詰まって夜もあまり眠れていないようです。 何度か病院に連絡し、チエナム以外のほかの治療法がないか相談しましたが、難しいようです。 肺だけでなく、気管支の炎症もあるようで、先月に一週間抗生剤を飲み、最近吸入剤を処方されましたが、今のところ悪化する一方に見えます。 チエナムは供給制限をしていて、入荷がいつになるかわからないと医師から聞かされましたが、父の状況は、とても待っていられる状況ではないように思います。別の病院へ移って、ほかの治療法を探すべきでしょうか?

4人の医師が回答

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