ステロイド注射後に該当するQ&A

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石灰性腱炎の治療について

person 40代/女性 -

40歳後半です。 先月6/21に右肩に痛みがあり、痛みがひどくなり 6/23に整形外科にいき、レントゲンの結果石灰性腱炎と診断されました。セレコキシブ錠とレパミド錠を処方され、朝と夕食後2回の服用で軽減されるかどう様子となり服用を開始しました。 服用し始めて2日目にはかなり痛みも軽減され、肩を動かす事もでき、4.5日目あたりでは気にならない程度になりました。 痛みなくなったので服用はやめました。 その後痛みもなく普段の生活もでき、運動もできていました。 そして、2日前の7/19にまた同じ右肩に激痛があり、今回前回処方された薬が残っているため、痛みが出た7/19から服用始めました。前回と違い痛みが全然引きません。 夜間痛にいたっては激痛でほとんど寝れません。腕も上げることができずにいます。 安静にしていても痛みがあります。 相談としては、 1、再発するんでしょうか。 2、石灰が吸収される時に激痛が走ると読みましたが、そうなんでしょうか。ということは我慢していればおさまりますでしょうか。 3、服用での様子見でよいでしょうか。 4、内服で軽減されなければ注射をと前回の時に先生に言われたのですが、ステロイド注射は感染症のリスクと免疫力の抑制もあると読んで、今コロナ感染拡大の中で注射をするリスクがとっても怖いです。 注射を打ったほうがよいでしょうか。 あと、このステロイド注射はかなり痛いと聞いてますが、どれぐらいの痛みで何分ぐらい注射しますでしょうか。痛みにかなり弱く不安です。 一番の相談は4番目の件になります。 よろしくお願いいたします。 写真は一ヶ月前のものになります。

5人の医師が回答

手根管症候群の治療方法について

person 60代/男性 -

昨年6月に前立腺がんの治療で内分泌療法を開始して以降、色々な体調の変化がありますが、偶然かもしれませんがその頃から両手の親指に痛みが出始めてバネ指になり、ステロイド注射を打っていましたがその後右手人差し指と小指にも同様の症状が出て、結局こちらも注射をして暫くは痛みがなかったのですが、最近痛みが戻ってきて親指は自力で曲げることが出来なくなりました。 本日の診察時に左親指には2回目のステロイド注射を打ったのですが、初期から右手には痺れがあった事から同時に神経伝送速度検査(?)をして、「手根管症候群」と診断をされました。 検査の値が6.28で(4.5までが正常値と聞きました)この値だと手術をしないと治らないと言われましたが、今日はビタミン剤(メコバラミン0.5mg)を処方していただき、左右指の腱鞘炎と手根管症候群で3か所の手術をするのか2週間後の診察時に決めることになっています。 選択肢としては限界までビタミン剤の服用とステロイドの注射をして今後の回復に期待するか?手術をするかどちらかと思っていますが、結局は手術をするべきなのかと思っています。 本日左手だけ注射をしたのは、左右の手で手術時期が重ならないようにする為の事と理解しています。 1,私の場合はやはり手術をした方が良いでしょうか? 2,この病気になった原因に心当たりがなく、手に過度の負担をかけた記憶もありません。「圧倒的に女性に多い病気」と説明を受けていて、私の内分泌治療とホルモンバランスの変化の影響も考えられるでしょうか?  (その場合は生活習慣で予防改善することも難しい様に思いますので) 診察して頂いている整形外科は手外科に強い事で地元で知られており、私も症状と検査結果の説明を聞いて信頼をしています。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

男性ホルモンの急増よるニキビについて

person 20代/男性 -

現在28歳の男性です。 今年の3月頃から急に顔が脂っぽくなり出し、大きなニキビが持続的にできるようになりました。人に顔を見せるのも抵抗を感じ、自分に自信がなくなり、非常に悩んでいます。また、併せてヒゲが濃くなったり、お腹に脂肪がつきやすくなりました。 思春期には人並み又はやや多くニキビができたほうでしたが20代になったころから、ずいぶんと落ち着き、ここ数年はキレイな肌になっていました。毎日出る皮脂の量は思春期のピーク時と同じぐらいで、症状が出る直前と比較すれば圧倒的に増えています。 皮膚科に相談にいったところ、「男性ホルモンの増加が原因と考えられる。ストレスの増加で男性ホルモンが増加したのだろう。根本的にはストレスを減らすしかない。」のことでした。 しかし、その当時もそれ以前も職場や生活環境に特段の変化はなく、ストレスがその近辺の時期に急増したとは考えられなかったため、腑に落ちず、自分なりに調べてみることにしました。 そこで、昨年の11月頃から3月頃にかけて体にあるケロイドの治療のためステロイド注射(ケナコルト注射)を受けていたことを思い出し、これと因果関係があるのではないかとの仮説に至りました。ステロイドは副作用として、副腎皮質ホルモンの働きに作用するそうなので、急にステロイドの投与をやめるとホルモンバランスに異常をきたすことがあるそうです。なお、ステロイド注射は体に4,5箇所あるケロイドに直接打ちました。これを1ヶ月ごとに4〜5ヶ月間ほど行っています。その後、ケロイドがあまり改善しなかったため注射はピタッとやめました。 そこで質問です。 Q私の上記のような仮説は正しい、又は正しいと考ええられるでしょうか? Q仮説が正しいとすれば、どのような病院で、どのような治療をすべきなのでしょうか? Qもし何の対策もしない場合、このホルモン異常はどのぐらいの期間続くのでしょうか?

1人の医師が回答

石灰沈着性腱板炎とステロイドの副作用

person 50代/女性 -

昨年11月末にバネ指の治療として左手薬指付けねにケナコルトを注射したところ、痛みはとれたものの、注射は1度だけなのに皮膚が薄くなってガサガサになり(薬指の裏側の第二関節までと、小指との間のところまで、結構広範囲です・・・)また脂肪の萎縮も起こし、第二関節まで指の内側がしわしわで細くなってきました。症状はこの春くらいまで進行していたように思えます。現在は進行は収まってるようにも見えますがまったく治る様子はありません。 そんなことがあったのでステロイド注射はこりごりと思っていましたが、5日前に左肩に激痛、前回とは違う近所の病院にいったところ石灰沈着性腱板炎との診断、ロキソニンで様子をみましたがまったくひかず、結局昨日リンデロン懸濁注をしました。注射は予想外に痛くなく、普通の筋肉注射程度の抵抗を感じただけで短時間でした。その後1日たって痛みはかなりおさまってきていますがが、副作用のことはやはり心配です。今回の主治医のお話では、関節にうつ分には同じような副作用は起こらないとのこと、またケナコルトより弱いリンデロンを使っていただきました。ただ、皮膚や脂肪萎縮がなくても他の副作用が起こらないものでしょうか。また、あるとすればどんなことに気をつければよいでしょうか。 ちなみにシェーグレン症候群をもっていて白血球は3000台です。(ステロイド服薬はしていません)。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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