妊娠管理入院に該当するQ&A

現在妊娠29週の40歳の経産婦です。 初期の頃から前置胎盤気味で様子見でしたが、27週のころ辺縁前置胎盤で、大きい病院へ転院となりました。 昨日転院先の病院に行くと、全前置胎盤とのことでびっくり。さらに2週間前までは5センチ近くあった子宮頸管が28ミリ近くになっており、張り止めはなしの、自宅安静となりました。 自宅安静は絶対安静ではないものの、なるべく横になるようにとのことで、買い物も最低限で、都内への通勤はNGが出ました。 お腹の張りの自覚症状もなく、元気そのものだったので、いまどうして良いかわかりません。。 そこで質問です。 1 私はかなりのハイリスク妊娠なのでしょうか？ 2 29週で、子宮頸管28ミリは短いのでしょうか？ 2 2週間後子宮頸管が長くなる可能性はあるのでしょうか？ 3 子宮頸管が伸びた場合、体調に気をつけながらも車で行ける範囲の（運転はせず）近場温泉に家族3人最後のリフレッシュ温泉に行くのはハイリスク過ぎでしょうか？ ちなみに5月中旬には前置胎盤の管理入院となる予定です。 前置胎盤の症状は何も出てなく、前の病院では性交渉や運動は控えるものの、安静の指示は出ておりませんでした。 恐れいりますが、ご回答お願いいたします。

現在MD双胎の双子を妊娠中です。 現在管理入院中（外来モニターで片方の子の心拍が落ちたことがあった為。）で今週で30週になります。2人とも小さめに発育しています。 直近のエコーでの推定体重は29週1日時点で A(心拍が落ちた方):1001g B:1122g です。相談したいのはBの方になります。 毎日2回NSTをする中で頻脈になることが多いです。NST中も動き回っているのかよく外れて計測できないこともあるのですが、心拍が取れていても150後半〜170代後半と続くことがあります。 なお180台は見たことないかほとんどないくらいです。120〜160の間にある程度落ち着いてるときもあるのですが、個性と捉えていいのか心配です。 これくらいの週数、大きさで言えばあまり心配せずともいいのでしょうか？ ※先日後期スクリーニングを行い、特に気になるところはないと主治医からは聞いております。NIPTなど出生前診断は行っていません。

今日で八か月、八か月検診に行ってきました。尿検で糖が5+むくみも多少ありケトンがでているといわれました。前々回に糖とケトンがでて毎回多少のむくみがあります。今のところ特に気をつけてとは言われていないのですが今回の糖の結果は私みたいな糖尿病で妊娠の独特といわれました。八か月なので医師がよく見てくれました。そこで医師から、A1Cが今6・4で良くも悪くもないし予定日二週間前に予定帝切をするのにもしかしたらそれよりもはやく管理入院が必要になるかも、糖尿コントロールが悪いとさらに悪くなる前に10/16の手術日よりも無理やりにでも予定を入れて出しますといわれました。それで本題なのですがケトンとは何ですか?体調悪いとでたりするというのはそうですか?ケトンがでないようにするにはどうしたらいいのでしょうか?それとできたら10/16決まったからその日にしたいんです。あと二か月特に何に気をつけたら良いですか?アドバイスお願いします。 それとお陰様で胎児には大きな異常がありませんでした。

血液型がA型RH－です。第2子を考えております。 第1子妊娠時、21週の検査で抗体が発生していることがわかり、管理入院をしました。その時の抗体値は32でした。22週で64になり、24週の終わりくらいに切迫早産の症状が出てきて、絶対安静になり、26週2日で陣痛が来て自然分娩で840gの男の子を出産しました。（早産の直接的原因は、切迫早産でした。抗体が胎児に影響を及ぼして、、、とかでなく、子宮にばい菌が入った、みたいな話でした）出産時の抗体値は256です。その後、定期的に抗体値を検査し、1年後には64になり、3年後（2015年）では4まで減っていました。しかし、担当医は妊娠には消極的です。もちろんリスクがあるので、手放しにどうぞというわけにいかないのはわかります。がしかし、抗体が減るというのは本来あり得ない、と毎回言われるのですが、詳しく追及してくれるわけでもなく、3ヶ月後に再検査という診断でした。もう来年40歳になるので、あまり時間がありません。違う先生のご意見も伺いたくご相談した次第です。よろしくお願いいたします。

妊娠３２週あたりから血圧が上がり始め、３５週には妊娠高血圧腎症と診断され、３６週から管理のため入院、３７週1日帝王切開(逆子のため)で出産しています。 産後、血圧が無事下がり服薬も必要なしとのことで過ごしていました。 その後も血圧が気になるので時折測っていました。 10月に受けた健康診断では128/85くらいで、下の血圧が高めなことが気になりましたが授乳中であるため、上がっているのだろうとのことで様子見とのことでした。 本日、娘の１歳検診で受診した際に血圧計を見つけたので測ってみたら 1回目　153/112 脈拍82 2回目　147/90 脈拍74 3回目　128/95 脈拍78 と結果が出ました。こんなに高いことが信じられなくて、つい連続で測ってしまいました。 昨日は３時に寝て、朝は８時半頃に起きました。間に1回授乳しています。寝不足は続いており、運動不足は自覚しています。塩分は控えめにしているつもりです。 そろそろ受診したほうがいいでしょうか？ また、血圧を下げることができる対策があれば教えてください。

今から２年半前、一人目を常位胎盤早期剥離にて緊急帝王切開で2064gで出産しました。 二人目を妊娠中で、現在34週で、2200gぐらいの大きさと聞いています。 前回のこともあり、37週で予定帝王切開で出産の予定です。 一人目より既に大きく育っており、子宮破裂が心配なのですが、今回ではありませんが、今までに何度か先生に尋ねましたが、今は大丈夫とすぐにあっさりと答えられます。 NICUのある総合病院で診ていただいてますが何人かの先生に質問しましたが、詳しく子宮の厚みを診ていただいた覚えはありません。 胎児の状態や大きさ等を診ていただいていますが、その際に子宮の厚みは先生にはすぐに大丈夫とわかるのでしょうか？ さほど心配するほど子宮破裂は起こらないということでしょうか？ 知り合いが、２度目の帝王切開の前にに子宮が薄くなり管理入院したと聞き、不安です。 もしくは帝王切開を経験していれば通常、子宮の厚みは診ていただいてるのでしょうか？

妊娠13週で妊娠糖尿病と診断を受けて、現在16週になる妊婦です。13週から分食と毎食後（3回）の血糖値測定が始まり、一週間ほどの血糖値結果をみて、インスリン注射の導入が始まりました。 食事内容によって食後一時間の血糖値が140を超えてしまうことが何度かありましたが、そのどれもが分食が出来ず空腹のなかで食事をしてしまった後だったり、外食や食後のフルーツだったり、理由がわかるものでした。どのようにすると血糖値が上がってしまうのか探り探り過ごした一週間だったので、自分なりにもっと気をつけていきたいと内科の先生には伝えましたが、超えてしまっている箇所があり、いずれはインスリン注射を導入するだろうから今から慣れておいて損はないとのことで、妊娠14週からインスリン注射を毎食後3-3-3の単位で導入しています。 他の妊娠糖尿病の方のブログを読んでいると、多くが病気が判明した時点、もしくはインスリン注射を導入することが確定した時点などに入院して、食事の管理やインスリンの使用方法を指導されてるようでした。 一週間の血糖値測定結果のみで、とりあえずやってみようという感じで気軽にインスリンの導入が決まり、使い方の説明も看護師さんにさらっとしてもらうくらいで、これでいいのかなんだか不安になってしまいました。 ・入院もなく、こんなにも簡単にインスリン注射を取り入れてしまっていいものでしょうか？ ・先生は安全な治療法だからと言っていましたが、将来的に自分やお腹の赤ちゃんにリスクはありませんでしょうか？ 正直、インスリン注射を取り入れた後でもあまり血糖値に違いはないように感じていますし、朝晩は血糖値が高め、昼は低めという特徴があるなかで3食とも同じインスリン量でいいのかも疑問です。食事療法でもっと頑張れたのではないかと思ってしまいます。

【うかがいたい事】 1. 開腹手術での頸管縫縮術におけるリスク。 おすすめか、そのまま縛らずに経過観察したほうがいいのか。 できれば夫に説明のしやすい、パーセンテージで早産率や頸管縫縮術の成功率などを教えていただきたいです。 2. そのまま縛らずに進める場合、特に注意した方がいい事を教えてほしいです。 この度IVFにて第二子、妊娠10wまで辿り着きました。出産を希望する病院にて初めての妊婦健診をしました。 第一子と違う病院のため、下記記載の過去のことを伝えつつ、頸管縫縮術を希望する旨伝えたところ、入口がつかみずらいため、縛るのが難しく、縛るためには開腹手術をしないとできないと言われました。また、うかがった産院では対応していないため、都内の大学病院へ紹介する形になるとのことでした。 2011年に同時に2つの手術をする。 ・円錐切除（子宮頸部高度異形成） ・左卵巣　皮様嚢腫摘出 【第一子の出産について】 2016年IVFにて妊娠、28w2d、帝王切開にて1094gの第一子出産。 22w頃の健診にて、子宮頸管が短く自宅安静。翌週の検査でさらに短くなり、12ミリになったため、入院管理。 入院中はウテメリン点滴、細菌対策もしてもらう。頸管長19ミリ程を行ったり来たり。 張りは多く、1時間に3度ほどは張っていた。 出産後、Dr.には第二子の際も高い確率で早産になる可能性がある。縛る手術も考えるため、妊娠したらすぐに病院に来るよういわれる。 長くなりましたが、よろしくお願い致します。

現在23週の初産婦です。 私は6週から妊娠悪阻になり、今も1日中吐いています。 もともと53kg(BMI=22)あったのですが、14週の時には48kgまで体重が落ち、ケトン2+で入院になりました。 点滴が効いたのと、胎盤完成を迎えて食べようという意識がより強くなったことにより、食事することはできるようになりました。 14週前の食事は、クラッカーやグミ、カットフルーツなどを食べていて、16週以降は、妊娠中の食生活の本に従って普通に食べています。 空腹の方が吐き気が激しく、常に唾液、胃液を吐いており、食後は、食べたものは極力飲み込みつつも2〜3割は吐いています。 1日の総カロリーは1700kcalくらいだと思います。 吐き気で家事すらままならず、食事、トイレ、お風呂以外ほぼ動いていません。 すると、16週から体重が一気に増加し始め、23週の今、53〜54kgくらいまで増えました。 体重を見ると節制した方が良さそうな気はしつつも、決して食べ過ぎてはおらず、少なくとも妊娠前に比べたら全然食べていない方です。まだ悪阻が落ち着いていないので吐いています。 そのため、どう節制すれば良いのか分かりません。 健診でも体重測っていますが、元々の体重にようやく戻ったくらいだから気にしなくて良いと言われました。 けど、悪阻で減った場合、減った時の体重を基準にして体重管理するんですよね？ そうすると、妊娠7ヵ月手前にして6kgも増えています。 今どうするのが正しいでしょうか。

先日２５週の検診で膀胱裏の子宮壁が４ミリ程度と薄いとの指摘を受け、総合周産期母子医療センターの指定を受けている大学病院でMRIを撮り、先日説明を受けたところ、１）そもそも子宮壁の厚みは全ての妊婦で図る項目ではないため、何ミリだからまずいといった、そういった指標がない、２）画像をみても３ミリ程度はあるし、特に急を要する状況でもないため管理入院は必要ない、３）心配だろうから検診の週１回など設ける、とのことで現在は自宅で安静にしています。ただ、最初に指摘を受けた病院の医師１）そもそも帝王切開や子宮筋腫の手術の既往歴が無いのになぜ薄いのか、２）普通だとこの時期は１センチ位はあるとのコメントが気になっています。また、１年半ほど前に１回目の妊娠で胎児異常がみつかり、１４週で無痛分娩にて人工中絶手術をした経験があり、その際に子宮内の胎盤の掻爬を行った既往がありますので、そのこともお伝えしていますが、それが関係しているとは考えにくいとの見解でした。 質問ですが、 １）各週数における子宮壁の厚さの基準値と、また菲薄化の度合いによる子宮破裂のリスクの度合いなどに関する臨床学的なデータなどは存在しないのでしょうか？ ２）子宮壁が薄いと調べるとそのほとんどが帝王切開経験の妊婦さんなのですが、私のようなケース（体質的に子宮壁が薄い？）などの場合も考えられるのでしょうか？このような非瘢痕型のケースの方が、原因が分からないためある意味怖いと感じてしまうのですが。 ３）医師は、子宮破裂の確立は何千分の１程度、起こる時期は臨月周辺で主に陣痛時だから現在の段階から管理入院するのは時期尚早だとのご意見ですが、このような見解が一般的なのでしょうか？ ご返答頂ける範囲で結構ですので、どうか本件に関する関連情報、ご意見をお伺い出来れば幸いです。宜しくお願いいたします。