γ-gtpだけ高いに該当するQ&A

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肝硬変等の不安について

person 50代/女性 -

51歳女性です 身長151センチ体重54キロで、去年より2キロ太りました。 6年ほど前から職場の健診で肝機能の数字が上がったり正常だったりしていました。 一度6年前に受診をし血液検査をした際に正常値に戻っていたので、食事を気にしていれば大丈夫と言われ、その後健診で数値が高くても食事ですぐ変わるしな…と簡単に考えてしまい治療をせずにいました。 昨年、子宮筋腫が大きくなり貧血もあった為、かかりつけの婦人科から紹介で地元の大きな病院で子宮全摘の手術を受けました。 2024年1月の血液データはAST35、ALT50、γ-GTP22 6月の血液データでは、AST 16、ALT 24、γ-GTP 18 でした。 6月よりレルミナ服用、8月よりリュープロレリン注射に変更し、10月に術前検査でAST 75、ALT 116、γ-GTP32 と数値が上がりました。 婦人科の先生はリュープロレリンの投与が原因だと思う…とは仰ってました。 数年前から肝臓の数値が上がったり下がったりしていて気になっている旨は伝えていましたが、術前に追加でエコー検査等はしていません。 (その際B型C型肝炎はマイナスでした) その後11月に全摘しており、術後は順調に回復しています。 前置きが長くなりましたが、先日9月半ばに、更年期症状でのホットフラッシュが辛く、少し疲れやすい事もあった為、かかりつけの婦人科でホルモン療法の相談に行き血液検査をしたところ、かなり肝機能の数値が高く出てしまいました。 AST 109、ALT 188、LD 231、γ-GTP 67、総コレステロール 246、中性脂肪 293、と高く出てしまいました。 婦人科の治療より、先に消化器内科に行った方が良いとのことで、その足で受診し、再度血液検査をし、後日結果が出るタイミングで腹部エコーの予定です。 内科の先生からは、まず原因を調べてからと言われていますが、このような状態は慢性肝炎になると伺い、放置していたのも悪かったのですが、大変ショックを受けています。 長年このような状態を放置していて、肝硬変や肝がんなどになってしまっている可能性はありますでしょうか? (因みに数ヶ月前から命の母、 2ヶ月前からエクオールのサプリメントに切り替えて飲み続けてはいました。) 数日後に検査結果やエコーで診てはもらえますが、心落ち着かず…。 ご教示いただけると助かります。

3人の医師が回答

IgG高値とPBC疑いについて

person 30代/女性 -

6年ほど前から橋本病でチラーヂンを服用していて定期的に血液検査をしています。 4年ほど前からAST、ALTの数値が80前後でしたが特に悪化することなく高いまま安定していたため、体重減少や生活習慣の改善をしながら経過観察していました。 しかし、体重を減らしても大きな改善は見られず、今年の2月の検査でAST、ALT共に100を超えたこと、4年前は23万ほどあった血小板数が16万ほどまで低下していることから消化器内科に紹介になりました。 4月に消化器内科を受診したところ肝炎ウイルスは陰性で、自己免疫性肝炎の疑いでエコーと血液検査を行いました。 血液検査の結果は IgG:4352、IgM : 512、AMA:320、ANA:<40 総蛋白:10.1、アルブミン:4.2、A/G比:0.72 AST:178、ALT:252、γ-GTP:97、ALP:66 でした。肝機能異常が見られはじめた4年前ごろからγ-GTPはずっと50前後でALPは正常範囲でした。 この血液検査の結果から 「IgGは高いがANAが陰性のため自己免疫性肝炎の可能性はない」 「AMA陽性のため原発性胆汁性胆管炎の可能性がある」と言われ、1ヶ月ウルソを1日6錠服用しました。 そして今日血液検査をすると AST:83、ALT:108、γ-GTP:43、ALP:59 でした。 今後は原発性胆汁性胆管炎の可能性があるため、数値の正常化を目指してウルソを継続していくそうです。 次回血液検査で正常化していなければウルソを増量する方針です。 私は原発性胆汁性胆管炎なのでしょうか。 また、私としてはIgGが高かったことが心配なのですが、主治医は再検査は考えていないようです。 IgGは高いまま放置しておいていいのでしょうか。原因を調べたりする必要はないのでしょうか。 調べた方がいいのであれば違う病院を受診することも考えているのですが、その場合は何科を受診するべきでしょうか。 質問が多くてすみません。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

肝臓の数値(AST, ALT)が高い

person 30代/男性 - 解決済み

▼前提  仕事:デスクワーク  運動頻度:基本毎日、「1時間のフィットネスバイク」又は「30分のジョギング」  手術経験:2020年に右の腎臓を摘出(水腎症)  食事:揚げ物等や塩分を取りすぎないようにしています。  服薬(特記):   ・タケキャブ:1月中    (びらん性胃炎のため)   ・ラスビック、カルボシステイン、トラネキサム酸:1/4から1週間    (副鼻腔炎のため) ▼質問経緯 上記手術経験以降(腎臓内科にて)2,3か月に1回血液検査を受けているのですが、直近(25/1以降)において、ASTとALTが高い(※1)形でした。 1月中は上述の薬を飲んでいた事より、その影響がありそうという話が医師からありましたが、対象の薬は2月入ってからは飲んでおらず、その中で2/15時の検査でも数値が高い形でした。 ※1)  2024/9/28(数値問題なかった時)   AST:28(U/L)、ALT:26(U/L)、γ-GTP:27(U/L)、LD:191(U/L)、   LAP:55(U/L)、総ビリルビン:0.7(U/L)  2025/1/18   AST:54(U/L)、ALT:64(U/L)、γ-GTP:45(U/L)、LD:194(U/L)、   LAP:62(U/L)、総ビリルビン:0.8(U/L)  2025/2/15   AST:52(U/L)、ALT:76(U/L)、γ-GTP:47(U/L)、LD:203(U/L)、   LAP:67(U/L)、総ビリルビン:0.5(U/L) ▼質問 1.本件の詳細を診てもらう際、消化器内科が適切な形でしょうか?また、(検査いただく観点で)どのような設備があるところが良いでしょうか? 2.どのような病気の可能性があるでしょうか? 3.生活面において、避けたり・気を付けたりした方が良い事はあるでしょうか?

11人の医師が回答

12月と1月の過度な飲酒について

person 20代/男性 -

あるサイトの記事で「アルコールの代謝効率には個人差がありますが、一般的に毎日ビールを750ml(大瓶1本強)、日本酒なら1合半、グラスワイン2杯半、ウイスキーではダブルで1杯半相当のお酒、1日あたり純エタノール量で男性30g以上の摂取を続ける事でアルコール性脂肪肝になるリスクが高まる。」と書いてありました。 8ヶ月前から自分のお酒の飲酒量を毎月メモしてるのですが、1ヶ月に500gだったり飲み会が重なり900gを超えたらなど月によってバラバラですが、8ヶ月間の合計g数を8ヶ月×31日で割ると平均一日あたり25g程の飲酒量になりました。 これはまだアルコール性脂肪肝になるリスクは低いという認識で間違えないでしょうか。 又、先月の献血時の血液検査結果で、ALT80γ-GTP91という高値を初めて出しました。 これまではALTは44や53と高いもののγ-GTPは15〜47と低かったのでびっくりしました。 しかし、12月と1月はクリスマスや年末年始、お正月に誕生日会など飲むイベントが盛り沢山でして、いつもは月500g〜多くて700gなのですが、両月とも純アルコール摂取量が1000gオーバーとなっていたので、その影響で一時的に上がったのかなと思っています。 在宅の仕事で運動はほぼせず、BMIが29の肥満なので、今回のALT上昇は先月、先々月の過度な飲酒から一時的なもので、慢性的なALTの上昇は飲酒量から見て飲酒による影響というよりは、肥満や運動不足により高くなっていると思うのですが先生はどうお考えでしょうか。 ちなみにもっと前の血液検査ではALT53 γ-GTP47 AST26でした。

7人の医師が回答

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