子宮摘出手術の術前検査で肝機能が高いと言われた
person40代/女性 -
昨年10月に粘膜下筋腫と診断され、レルミナを今年4月まで服用
5月に手術してもらうためにつなぎとしてリュープリンを注射してもらい
手術する病院へ紹介状を書いてもらい、5月下旬に子宮全摘出手術予定となりました。
2回の術前検査の血液検査で肝数値が高いと言われて
5月9日の検査ではAST 48、ALT 47、γGTP 79でした。
レルミナ服薬する1ヶ月半前の去年8月末の健診ではAST 23、ALT 25、γGTP 52と
異常なしの診断でした。
飲酒はしません。
レルミナは飲み終えてるためレルミナが原因ではなさそうと言われましたが
リュープリンが原因なのでしょうか
ちなみにリュープリンは6月まで効果があると言われたので
薬効が続いているせいなのでしょうか
入院前説明の日にもう一度血液検査したいと電話連絡があり
このまま手術がだめになってしまうのでしょうか
せっかく手術で粘膜下筋腫の出血から開放されると思っていたのですが
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