すりガラス陰影癌の確率に該当するQ&A

検索結果:92 件

すりガラス陰影の手術等について

person 50代/女性 -

以前にも相談させていただきましたが、また色々分からなくなってしまったので相談させてください。 右肺S6内側に10×6mmのすりガラス陰影(上皮内癌疑い)今年の6月より経過観察となりました。 別件で撮影した10年以上前のCTにも既に存在していました。 大きさは変化なし。ほんの僅か濃くなったとのこと。 充実部分なしPET蓄積なしのためか経過観察です。(希望であれば手術も可) レポートにはこれ一つのみ記載ですが、他にもいくつか5mmに満たない小さくて癌かどうかも分からないすりガラスがあるようです。 そこで伺いたいのですが 1.「ほんのわずか濃くなった」ことは癌であることの証拠にならないのでしょうか?  10年以上消えてないことからも良性はあり得ないと思うのですが・・。 2.レポートに5mm以下のものの記載がないのは何故なのでしょうか?  経過観察の対象が6mm以上だからでしょうか?  「他特記事項なし」になっています。 3.微小なものがある限り、10mmのもの一つ切除しても意味がないのでしょうか? 4.もうすぐ11年目になりますが、仮に15年くらい変化なかったとしても  やはり癌の可能性高いのでしょうか? 5.ネットで調べたところ「すりガラス全部を切除不可なら一つ一つがステージ0  であったとしても複数ある場合はステージ4」という情報は本当なのでしょうか? 上皮内癌のうちに切除希望でしたが、延命でしかなく意味がないのだとしたら・・・ 希望が持てなくなってしまいました。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

肺腺がん、従来手術と縮小手術の適否について

person 60代/女性 - 解決済み

2019年8月に大腸がん手術、半年ごとに血液検査、造影胸腹部CTを受けてきました。 2019年7月のCTで右肺s2に径21mmのすりガラス陰影、経過観察。 今年2023年7月、径30mm、中央7mmの充実部をはっきりと確認、読影医より肺腺がん疑いを指摘されました。 気管支鏡検査の結果、腺がん確定。 大腸からの転移がんでないと推定。 これから受けるPET、脳MRIで、よりはっきりと、転移の有無等を確認します。 右上肺切除を薦められています。 肺活量が十分あること。 上述の部位以外に右肺に非常に小さなすりガラス陰影が2か所あり、経過観察の結果がんでないと確認できる可能性もあるが、やはりがんという可能性もあること。 ただ、上肺切除後、その空白部を埋めるように下部の肺が上昇し、気管支の位置もそれに沿って移動、咳き込むことも出るかもしれない、心臓の傾きも変化とのこと。 咳き込むということは初めて聞いてちょっと気になります。 帰宅後、ネットで調べて、区域切除という方法があることも知りました。 ただ、わたしの場合、サイズ30mm前後(内科医29mm、外科医31mmと計測)的に無理でしょうか。 それは、同じ画像を見ての判断です。計測に個人差があるのは承知しています。 また、術前、血管走行を見るため、造影CTを撮る予定ですが、大きくなることはあっても、小さくなることはないとも思います。 CTの切断面の位置により仮に小さくみえたとしても、最大径の位置を撮っていなかったといえると思います。 逆に前画像も最大径の位置でなく、実際はもっと大きかったという可能性もあります。 区域切除についての当否と、気管支上昇による咳き込むという事態について、お聞かせください。

2人の医師が回答

肺のすりガラス陰影について

person 50代/女性 - 解決済み

一年半前、たまたま受けたCTで、肺に五ミリ程度のすりガラス陰影が見つかりました。 その数ヶ月後の再検査でも陰影は消えておりませんでしたが、大きさに変化はなしでした。 ここで、大きな変化がなかったため経過観察として次はまたその半年後にCTをとり、ほぼ変化なしでした。 そして、初回から1年半後となる先日受けた結果で、放射線科の医師は「横ばい」との所見。 担当の呼吸器の医師は「すこしだけ…1ミリ大きくなったかな…」とおっしゃいます。 悪性かを調べるには生検しかありませんが、まだ一センチ未満と小さいのと、場所が内側なので生検自体のリスクの方が高い可能性もありますと言われました。 発見から1年半で大きさが横ばいか1ミリほどの増大です。 陰影の濃さに変化はありません。 医師からはがんだとしても、おとなしい性質のものでしょうと言われています。 この大きさだと、とってみるかみないかは患者さんの判断ですと言われたので、医師としては積極的に切除を勧めない感じでした。 このような場合は今後も定期的な経過観察で明らかな増大があった時点で切除とすべきでしょうか? 良性の腫瘍でも増大していくのでしょうか? どのくらいの大きさで切除が一般的でしょうか? 医師は、撮影時の誤差もありえますと言われましたが、CTで、1ミリ程度の誤差はあり得ますか? 非常に悩んでいます。

5人の医師が回答

肺CT淡い陰影について

person 50代/女性 -

肺のCTの淡い陰影について相談させてください。 <病歴> 2012年6月 甲状腺乳頭癌左葉半摘(TNM分類 1B 0 0) 2013年 肺CT異常なし 2014年 肺CT異常なし 2015年以降甲状腺エコーで異常なければ肺CTは撮らなくてよいとのこと 2015年以降ドックのX線は毎年実施(2020年2022年漏斗胸の記載) 2018年 正中頸嚢胞(時々水を抜くのみ) 2022年6月 肺CT結果待ち 甲状腺手術時の主治医は異動になってしまったので現在は別の先生に見てもらっています。 「術後10年なのでCT撮って行きませんか?前回のCTで一部淡い陰影あったので。」と言われました。 前回のCTは2014年なので8年も前です。 結果は封書で異常なしといただき、その後の診察でも特に指摘はされなかったので、「淡い陰影」については今回初めて知り動揺してきちんと質問できずに帰ってきてしまいました。 この淡い陰影がすりガラス陰影というものかどうかも分かりませんが、何故8年前に指摘がなかったのか、何故今になって指摘されたのか、とても不安です。 結果は封書で一か月後です。 結果を待つのみなのですが、仮に病院側のミスで病変が8年間放置されていたとしたら、かなり進行してしまっている可能性大でしょうか? 進行してしまっているとして、X線では何も異常は現れないのでしょか? 喫煙歴は無いです。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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