びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫再発に該当するQ&A

検索結果:82 件

悪性リンパ腫の大量化学療法併用自家移植について

person 60代/女性 -

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫とマントル細胞リンパ腫のどちらの可能性もあると診断を受け、今年2月からR-CHOP療法を行い先月6月で終了しました。診断当初はステージ4でしたが、先月のPET検査の結果をみると右耳と右肩に少し残存がありますがその箇所以外は治療効果があったようで綺麗になっていました。お医者様から次の治療について大量化学療法併用自家移植を行うかどうか決断をしてほしいとのことで絶対に受けてくださいということではなく、決めかねています。65歳女性で来月8月で66歳になるので決断を迫られています。 詳しく教えていただきたい点は以下の通りです。 1、大量化学療法併用自家移植を行った場合の副作用についてどんな症状がでるのか詳しく教えてください。命を落とす危険性があるのか、寿命が縮まってしまうのか、年齢的に耐えられるのか教えてください。副作用が1番心配で、決めかねています。 2、大量化学療法併用自家移植を行った場合と行わなかった場合を比較して、再発率や生存率について詳しく教えて下さい。 3、大量化学療法併用自家移植を行わなかった場合、どんな治療法が効果的ですか? 4、大量化学療法併用自家移植を行った方がいいでしょうか? いい事も悪い事も全て教えていただければと思います。また判断材料として可能性等を%で示していただけると嬉しいです。よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫の脳転移

person 60代/男性 -

私の兄の事でご相談させていただきます。2019年8月に両方の肺に影が見つかり検査したところ右睾丸上部原発の「 びまん性大細胞型B細胞リンパ腫」とわかり右睾丸とその上の幹部を摘出する手術をした後、抗がん剤投与で一旦完治に至りました。 ところが今年の4月に脳に再発している事が判明し、それから脳の細胞を取って検査し、それに合う抗がん剤を6クール投与しました。 抗がん剤治療では完全に腫瘍を取り切る事ができませんでしたので今後の治療としては1ヶ月程かけて放射線を全脳照射する予定となっております。 全脳照射すると後遺症として痴呆症の症状が出やすいと聞きました。 色々と調べていたら放射線の最新治療として海馬回避全脳照射というやり方がある事がわかり調べています。 そこで1番お聞きしたい事は ・この海馬回避全脳照射はどこの病院でしていただけるのか ・放射線治療後に再発した場合、もう抗がん剤は効かないので治療方法はない…みたいな感じで言われました。 キムリアという治療方はできないのでしょうか? メマンチンという治療方はできないのでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

悪性リンパ腫

person 60代/男性 -

1年ぐらい前になりますが,耳の閉塞感があり見てもらいました。耳管の出口のはれがあり上咽頭癌の疑いで生検や単純MRIを受けましたが,癌ではありませんでしたが経過観察が必要で通院していました。 1.5か月前に荒れてきたとのことで再生検してもらいましたが癌ではありませんでした。 半月前に診てもらい大きくなっているとのことで単純MRIをうけました。 画像では1年前より大きくなっているので入院生検を受たところ, 悪性リンパ腫(びまん性大細胞型B細胞リンパ腫)でした ステージ1,上咽頭のみに限定,LDHは上限以内 R-CHOP療法3回その後放射線治療2-3週間です。それでセカンドオピニオン的なご回答をお願いできないでしょうか? 1)R-CHOP療法3回その後放射線治療2-3週間ですがこのような治療でしょうか? 2)5年後の生存率は90%,再発率は10%だそうです。そんなものでしょうか? 3)副作用はリンパ腫の多さに影響されるので少ないはずと言われましたがそうでしょうか? 4)3月の半ばに治療が終われば,普通の生活ができる。少々の力仕事はできます。 5)治療中は人ごみを避けるように すみませんが1)から5)の主治医の話はあっていますでしょうか?

10人の医師が回答

びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫 高齢者 転院の是非について

person 70代以上/男性 - 解決済み

81歳父が昨年5月に右首リンパ腺に腫瘍ができ受診したところ、びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫II期と診断されました。6月よりR-chop療法(6回)を行い寛解したと思われましたが、1ヶ月で左首リンパ腺に腫瘍が再発、横隔膜中央辺りにも腫瘍が確認されました。今年3月から入院しDA-EPOC-R療法を受けています。一度目の治療で腫瘍は表面上なくなり退院する事ができました。現在二度目の入院中(21日目抗生剤の点滴中、白血球等平均値)ですが、前回はなかった吐き気もあり病院食がお粥程度しか食べられないそうです。元々好き嫌いが激しく前回から病院のスタッフの方には呆れられていたようです。栄養ドリンクも支給されたそうですが、これも不味くて飲めないとの事。昨日医師から「もう面倒見きれないから介護の方で面倒見てもらえばいい」との発言を受けたとの事。父の我儘に対する発言のようにも思えますが、元々主治医の先生は治療に対しても説明不足の面があり入院当日まで治療方法の説明がなかったり足の浮腫を訴えても診てもくれず栄養不足だから仕方がないと言われたり、母が看護師さんに腫瘍マーカーの数値を聞いたところ医師のプレッシャーになるから控えて欲しいと言われたり釈然としない事が度々ありました。3回目の治療ができるとしたら通える範囲にリンパ腫の治療実績が良い県立がんセンターがあり、栄養管理科やリハビリテーション科、緩和ケアチームとも連携しており今後の事を考えるとこちらに転院できたらと考えるようになりました。そこでお伺いしたいのは 1父の状態だと3回目の治療はできないと いう事はあるのか。 2できるとしたら治療途中での転院は可能なのか、その場合どの位の期間が掛かり、どのようにすればよいのか。 3治療途中での腫瘍マーカーの検査はしないのか。 4足の浮腫は栄養状態が改善されれば解消されるのか、今できる事はないのか。

1人の医師が回答

悪性リンパ腫で脳転移した状態からのCAR-T治療は可能ですか?

person 60代/男性 -

65歳の父のことです。 2年前に小腸の腫瘍摘出し、悪性リンパ腫が発覚しました。(びまん性大細胞型B細胞リンパ腫) R-CHOP6クール?で一度緩解したものの、数か月で足に再発。 その後、自家末梢神経幹細胞移植を目指したものの、移植直前になってリンパ腫が再燃しました。 詳細のレジメンは判りませんが、再度、薬の配合を変えて化学療法を行い幹細胞移植をめざしながら、その時点でセカンドオピニオンをいくつかの病院に伺い、CAR-Tの治療対象になる可能性は十分ある、と回答をもらいました。 化学療法で多少の効果が出たようで、既存の腫瘍はかなり小さくなっていたのですが、 最終クールに差し掛かるところで、今度は急激に食欲が減退して体重が減り、意識低下もみられました。 緊急入院してCTとMRI検査の結果、脳の中隔腔の周辺に病変がみられ、浸潤によるリンパ腫の転移であろうという診断を受けました。 髄注で抗がん剤を入れてもらいましたが、1回目の注射のあと数日たっても特段の効果は認められないということです。 主治医からの説明としては、今後は様子を見て髄注を再度試すくらいで、造血能力も弱ってきておりおそらく進行も早いので、このまま効果がなさそうであれば早い段階で緩和ケアに移行すると言われています。 本人は、現在簡単な日常会話はできますが、ややもうろうとした状態で記憶もあやふやなようで、仕事の話などをしても思い出せない、もしくはつじつまの合わない内容をしゃべるということが多い状態です。 嚥下能力も少し弱ってきているとのことです。 ここからCAR-T療法というのは全く望みはないのでしょうか。 また、CAR-Tを始めるとしたら本来どの段階で切り替え、もしくは並行して治療するべきだったのでしょうか。

1人の医師が回答

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