悪性リンパ腫の大量化学療法併用自家移植について

person60代/女性 -

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫とマントル細胞リンパ腫のどちらの可能性もあると診断を受け、今年2月からR-CHOP療法を行い先月6月で終了しました。診断当初はステージ4でしたが、先月のPET検査の結果をみると右耳と右肩に少し残存がありますがその箇所以外は治療効果があったようで綺麗になっていました。お医者様から次の治療について大量化学療法併用自家移植を行うかどうか決断をしてほしいとのことで絶対に受けてくださいということではなく、決めかねています。65歳女性で来月8月で66歳になるので決断を迫られています。

詳しく教えていただきたい点は以下の通りです。

1、大量化学療法併用自家移植を行った場合の副作用についてどんな症状がでるのか詳しく教えてください。命を落とす危険性があるのか、寿命が縮まってしまうのか、年齢的に耐えられるのか教えてください。副作用が1番心配で、決めかねています。

2、大量化学療法併用自家移植を行った場合と行わなかった場合を比較して、再発率や生存率について詳しく教えて下さい。

3、大量化学療法併用自家移植を行わなかった場合、どんな治療法が効果的ですか?

4、大量化学療法併用自家移植を行った方がいいでしょうか?

いい事も悪い事も全て教えていただければと思います。また判断材料として可能性等を%で示していただけると嬉しいです。よろしくお願い致します。

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