アリミデックス副作用に該当するQ&A

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小葉がんの局所再発の手術と放射線治療について。

person 70代以上/女性 - 解決済み

70歳女性ですが、9年前に乳癌小葉ガンになり、先月、前に切除したそばに7mmくらいのしこりがをみつけ、3cm角ほど切除してもらいました。局所再発で、断端陽性、エストロゲンレセプター90%陽性、プロゲステロンレセプター0%陰性、HER2、2+(フィッシュ検査中)、k-67 1%以下です。これからの治療方針は、フェソロデックスの注射と、拡大手術をしようとしています。私の担当医は、放射線はしなくてもよいかと思われているらしく、放射線医師に相談してきなさいといわれました。聞きましたら、小葉ガンのエビデンスはないが、再発の際には25日の照射は標準とのことです。手術の際に、断端陽性が広ければ、リンパ節をとりますか?今まで副作用はほとんどなかったのですが、リンパ節をとると不自由ですか?最初の手術の際には、アリミデックスをのむだけで、放射線はしませんでした。担当医は、放射線は一度しかできないからな、と言われましたが、よく意味がわかりませんでした。この3つの方針でよいかどうか、ご意見をおねがいします。私は冬には何度か、咳だけが続く肺炎になったことがあり、呼吸器はあまり強くありません。

2人の医師が回答

イブランスの開始時期

person 70代以上/女性 -

75歳の母のことで相談です。イブランスをどのタイミングで開始するかです。 以下経過になります。 58歳で両側乳がん切除。約5年間アリミデックスを服用。 69歳時に胸水貯留で再発。フェマーラ、ゼローダを服用。ゼローダは副作用が強く、最近2年程度は勝手に服用は中止していたようです。受診は毎月しており、CT検査も3カ月に1度は実施しておりました。直近では、2019年9月のCTでも特に悪化の指摘はありませんでした。 2019年10月に入歯作成中に上顎歯肉がん発覚。その術前PET検査(2019年11月)で右内胸リンパ節が1.8センチと腫大しSUV9.5がまた、気管前リンパ節1センチ大にSUV4.7などの集積があると指摘されました。乳がん治療は上顎歯肉がん術後からということになり、 2019年12月に上顎歯肉がんの手術。2019年1月からフェソロデックスを開始しました。イブランスも進められましたが、副作用の懸念もあり、母が嫌がっておりましたので、口腔内が落ち着くまで(補綴の作成など)と一度やんわりと避けたのですが、4月の診察でイブランスを処方されてしまいました。 コロナの状況もあり、このタイミングでイブランスを併用する必要があるのか、併用しない場合と併用した場合ではどこまで治療効果が違うのでしょうか。75歳の高齢でもあり、つらい治療は避けさせたい気持ちもありますし、一日でも長生きしてほしい気持ちも強いです。先生方、どうかご意見をいただけませんでしょうか。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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