テリボン副作用に該当するQ&A

検索結果:83 件

骨粗鬆症治療中の効果判定および副作用検査について

person 70代以上/女性 -

80代母です。骨粗鬆による胸椎腰椎圧迫骨折で、入院中よりテリボン治療開始し、規定回数終了後も引き続き週1回のボノテオを、また、週1回の服薬は大変だろうと現在は月1回のベネットに変更し、ビタミンD製剤(毎日)を服用しておりました。2か月程前に内科で行った血液検査中、補正カルシウム値が正常上限より若干高かったため、その検査値を見ていただき主治医の判断で約1か月間ビタミンD製剤は中止となりました。高齢でもあるため通常は、定期的に副作用チェックや治療効果のための検査をしているものだと思っていたのですが、認知症があったり治療期間が長くなるとしないことも多いのでしょうか。最近、ベッドに横になるタイミング等で骨の音がボキッとなったり、おなか周りの痛みや不快感、背中の痛みを訴えることが多くなったり、ビタミンD製中止の影響も気になるため、一度副作用と治療効果検査の実施について主治医に相談してみることに有用性はあるのでしょうか。検査結果で治療内容が変更されることも多いのでしょうか。一般的に骨粗鬆の治療が一旦開始されれば後は服用を継続するのみなのでしょうか。治療効果があまり見られなくなった場合でも服用は継続するものなのでしょうか。

5人の医師が回答

大腿骨骨折の骨接合手術後の骨粗鬆症治療薬の選択

person 50代/女性 -

先月の骨接合手術後、入院中の骨密度測定で 腰椎0.666g/㎠・67%(ー2.9SD)(若い人との比較)・77%(ー1.5SD)(同年代との比較) 大腿骨0.494g/㎠・63%(ー3.3SD)(若い人との比較)・76%(ー1.5SD)(同年代との比較)という値で 整形tの医師から骨粗鬆症治療薬として 〇ボンビバ静注 〇テリボン(オートインジェクター) を勧められましたが、副作用が心配で既往や現在の持病のことが気になり決められません 医師には以下のような既往や気になることをお話しし、「どちらの治療薬でもいいが 顎骨壊死が心配ならテリボンが良いのでは?」とのことでした ●10年前乳がん(非浸潤性0期)乳上部切除手術(リンパ切除せず)後、ノルバデックス5年間服用、現在は1年に一回検査での経過観察中 ●現在強度近視のためか、緑内障予備軍、少し白内障ありの診断(薬などは使っていない) ●今年初めに後部硝子体剥離(両目)、片目はその時網膜裂肛になりレーザー手術済み ●奥歯1本にひびが入っている、歯科で半年に一回ほど経過観察中 骨粗しょう症治療は希望しているものの、 1.治療薬投与期間終了後も逐次療法があることや、年齢、骨折した部位の回復、これからの加齢ことも考えると、今、接種すべきはどちらの治療薬なのか? 2.ビスホスホネートによる顎骨壊死も気になるが非定型大腿骨骨折は大丈夫なのか?(大腿骨手術部位にも影響はないのか?) 3.既往や持病に影響はないのか? 4.ほかの治療薬の選択肢は? 退院後の現在はエルデカルシトールカプセル服用中です セカンドオピニオンとしてご回答お願いします。

5人の医師が回答

骨粗鬆症治療について質問です

person 60代/女性 -

2020年61歳の時にひどい腰痛で受診したところ腰椎椎間関節炎、2〜5腰椎ヘルニアもあり股関節に水も溜まっているとの事でした。骨密度が腰椎60%、大腿骨71%でした。 母が75歳で腰椎圧迫骨折、その後大腿骨頸部骨折で長く介護状態になったこともあり、担当医に骨粗鬆症の治療が必要と言われフォルティオを開始しました。 20年3月治療開始前は、TRACP-5bが275、totalP1NPが20.8でした。 以前、こちらでも相談させていただいたのですが、毎日のフォルティオの副作用が辛く、週2回のテリボンに変更、トータルで2年頑張りましたが、思ったほどの効果(totalP1NPが41.8でした)なく中止、1年近くビタミンDだけを服用していました。 2023年2月腰椎骨密度57%、totalP1NPが23.8になり、元々体質的に?骨を作るのも壊すのも低いレベルで推移していると言われ、イベニティを開始、こちらは、副作用もなく、1回の注射でtotalP1NPが75まで上がりました(フォルティオでは数ヶ月打ってもそこまで上がらず) イベニティ終了し、直近の採血結果はまだ分かりませんが、骨密度検査結果は腰椎62%、大腿骨73%、4年前から少しの増加です。 当初、イベニティ終了以降は、半年に1回プラリアの予定でしたが、この数値を見てそれよりも年1回の点滴リクラストの方が私の場合、効果が高いと勧められました。 こちらも副作用が怖いですが、やはり継続した方が良いでしょうか? 主治医には一生必要と言われましたが、止めるタイミングは、ないのでしょうか? 元々、胃腸が弱く食も細く、身長156cm、体重38.5kgです。運動もしていますが、腰痛があるので様子を見ながらです。 長々とすみません。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

腰がグラグラして歩行困難です

person 70代以上/女性 -

数年前よりあった手足のしびれが一年半前位より徐々に強くなり、腰がグラグラして力が入らなくて歩行がしづらくなりました。昨年の5月整形外科を受診しました。首と腰に多少問題はあるが歩行しづらくなるような病因はない、自律神経失調症だろうとの診断でした。その後次第に症状が悪化し、体に力を入れたり、体を反らしたりして、とぼとぼ歩いている状態で苦しく、立ってるのも辛くなり、両手を前に出すこともできなくなり別の整形外科を受診しました。背骨が真っすぐなのが原因で、病名は変性後湾症、骨盤後傾と診断されました。手術をすすめられましたが、8時間位かかる大手術なので恐ろしいですが、車いすになるのも恐ろしいので悩んでいます。現在、医師の師事で背筋を伸ばして立って肩甲骨を寄せる。壁に両手をついて体を反らし、足を後ろに上げる。二つの体操をしています。また、骨粗鬆は80%ですがテリボンという注射をうっています。頭痛や頻脈という副作用があり辛いですが、手術にそなえて必要だとのことです。 手術や、注射ではなく、リハビリで改善、せめて現状維持はできないものでしょうか。 お教えいただきたくよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

産後骨粗鬆症の治療法について

person 30代/女性 -

産後骨粗鬆症と診断され、これからビスフォスフォネートで治療に入ろうとしているのですが、 ネットで骨吸収抑制系(ビスフォスフォネートなど)の薬を先に使ってしまうと、 あとから骨形成系(イベニティ、テリボン、フォルテオなど)の薬に変えても、骨密度増加の効果が上がらないと言う記述を読み、治療方針を変えたいと言うべきか悩み始めました。 ちなみにまだビスフォスフォネートは飲んでいません。 主治医としては、私がまだ一応若年であるということで、フォルテオなどの薬ではなく、 まずは一般的な治療法のビスフォスフォネートでも良いのではないか?というお話でした。 まだ生理は再開していません。 可能ならば第二子も検討しようかと思っていて、年齢のこともあり、なるべく早く骨密度は回復に向かいたいです。 その場合、やはり骨形成のお薬を先にすべきでしょうか? 生理が戻る前提であれば、ビスフォスフォネートでの治療でも良いのでしょうか? フォルテオは生涯で2年しか使えないので、今使うのは早いということについてはある程度理解できるのですが、 イベニティは1年使用の後休薬すればまた使えるということのようなので、 もし治療を骨形成の薬に変えたい場合は、イベニティにしてもらうほうが良いでしょうか? ただ、イベニティはまだ薬として新しいと思うので、副作用などの問題がまだ十分出切っているか不安があります。 フォルテオと比べて、イベニティへの信頼度(安全性)はどのくらいと考えたら良いでしょうか? よろしくお願いします。

7人の医師が回答

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