7/28質問しましたが、文章が長くてまとまらなかった為か、回答いただけてないので、再度質問します。
70才の母が胃原発のびまん性大細胞型悪性リンパ腫です。
R-CHOP8回で一応寛解かと思われましたが、2ヶ月足らずで再燃、R-ESHAP2回受けましたが抵抗性でした。
今現在、緩和的な抗がん剤治療のCMD(カンプト、デカドロン、ノバントロン)を2回受けて、来週CTで評価の予定。
ESHAP後のCTでは、腹部にリンパ腫があり、腫膵管も少し拡張しているということで膵臓の治療もしています。今の治療で余命は3ヶ月程度と言われています。
一度治療強度を下げてしまってはいますが、患者が元気なので、家族としては他のサルベージ療法も受けさせたいのですが、ESHAPが効かなくても他のものが効くこともあるのでしょうか? (初回の寛解期間が短かかったので生命予後は厳しいのだろうとは思ってはいるのですが)
また、緩和的な治療になるにしても、放射線治療も考えられますか?
この病状では難しいかもしれませんが、治験参加や、意味はないと思いながらも、手術はどうなのだろう?などとも考えます。
どうか、回答よろしくお願いします。