デノタスに該当するQ&A

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71歳の母、日中から夜にかけて血圧が上がって具合が悪くなってしまいます。

person 70代以上/女性 - 解決済み

71歳の母、血圧の薬を飲んでいるのに日中から夜にかけて血圧が上が140〜160程まで上がってしまい同時にのぼせや肩こりフラつきを訴え、食欲も落ちてしまいます。 服用してるのはアムロジピン2.5mg1錠、ピタパスタチンca1mg1錠、テルミサルタン20mg1錠、デノタスチュアブル配合錠1錠です。 血圧が安定しないので、女性ホルモンが原因してるのかと検査はしてくれたみたいですが異常はなく原因不明で夏の間、減らしていた降圧剤を1錠足して様子見してくれと言われ3週間が過ぎましたが安定しません。 その間、自律神経かと思い、主治医の許可を得て命の母も服用していますが変わらないそうです。 安定していた以前から、肩こりやのぼせがあった際に七物降下湯が効いたので、具合が悪くなると併用したりしています。 お盆辺りに数年に1回ある回転性めまいを起こし、嘔吐とガタガタと震え救急車で運ばれた事がありますが、簡単なCTの結果では脳には問題ないと言われていますが…血圧が上がる原因が心臓や他の部分にあるのかと心配しています。 何の可能性が考えられますでしょうか…? 主治医の処方や診断は間違ってないでしょうか? 長文になってしまいましたが、教えて頂きたいです。 よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

82才女性、食欲不振、めまい、胃炎

person 70代以上/女性 -

3月に転倒により背骨圧迫骨折してBKP骨セメントの手術。その後転院してリハビリして5月末退院。退院後に元々手術した病院にかからないとリハビリ通院出来ないと言われ6/3に手術した病院へ通院。そこで骨粗しょう症治療でプラリア皮下注射。それから3日後位に膀胱炎で抗生剤治療。そこから膀胱炎は良くなるものの胃炎を感じ、食欲不振、めまい、倦怠感。昨日内科で胃カメラ検査すると胃は綺麗でピロリ菌の可能性あり、それは菌の検査を別途しますがそれでも胃炎の直接原因ほど悪くはないとの事。家に戻りリハビリ病院に入院しているときに4/17にリクラストを注射してることが分かりました。6/3に通院した時に骨粗しょう症の注射の事を聞かれましたが本人もあまり覚えておらず、病院からリハビリ病院に聞いてくれると言われ任せましたが、結果プラリア皮下注射をしましたので、確認して大丈夫となったのかと思いました。体調不良は続いてるので4/17リクラスト、6/3にプラリア皮下注射からは短期間で注射を打った副作用でしょうか? プラリア注射の後はカルシウム補うためにデノタスチュアブルを処方されましたが吐き気がするとあまり飲めておらず。 もし注射による副作用でしたら、治療法はありますか?

1人の医師が回答

ビソノテープについて

person 60代/女性 -

64歳女性です。30年前位からストレス過労になると動悸がします。 すぐに収まる時もありますが 1週間 3週間と続くときもあります。夜中に急に動悸がしたり胸痛もする時もあります。その時はデパスを服用するとすぐに収まります。今回もストレスと過労が重なり3日前より動悸があったので 病院でレントゲン 心電図を撮って頂きました。異常はなく心電図も異常がないのですが脈が早くなっていると言われました。血圧は正常で いつも低めです。病院で脈拍を測ると98あり先生から心エコー予約日の16日後までとビソノテープ2ミリグラムを処方されました。いつも検査で異常がないので動悸がしても薬は出して頂いたことがなく初めて使用するテープなので不安です。今は脈拍も70くらいで動悸も収まって来ています。ビソノテープは副作用とか 辞められないお薬でしょうか。16日継続して使用するように医師から言われております。ビソノテープはきついお薬でしょうか。もう収まっていますのでやめたいのですが だめでしょうか。 それ以外にクレストール 骨粗鬆症のプラリア注射 デノタスチュアブル錠を服用しております。どうぞよろしくお願い致します。

4人の医師が回答

胸のモヤモヤザワザワ 違和感

person 60代/女性 -

半年前くらいから リラックスしている在宅の時 胸が モヤっと気持ち悪い感じの違和感の時 脈をとると 必ずトクトクトク一回飛び トクトクトク一回飛び という感じに脈が打ってます。こんな感じて。時々脈飛んで 20分くらいで収まります。先日台湾とかの1週間旅行中はなかったのに 家に帰ってきたら二、三日に一回あります。 その時血圧は100 70 意外と低めの時。 脈拍数は60で決して早くはない時です。 循環器内科で 胸レントゲン 24時間心電図 心臓エコー やりました。先生によると うちに来る人の心臓は 高血圧で心エコーみると心臓が悪い人多いが あなたのは 血液の流れも良く 若い心臓です。心臓の下の大きな動脈もちゃんと流れてます。弁の緩みは若干あり 少し逆流があるが 心配することはない。心電図の不整脈は 単発のもので 心配はないと言われました。心臓に異常ないから 動悸があるなら可能性は 甲状腺?血液検査で すぐわかるとのことでした。 副甲状腺機能亢進症で手術したばかりで その時甲状腺の方もエコーで調べて異常はないのですが このモヤモヤ違和感 脈飛びの原因と治し方を教えていただきたく相談いたします。 心配性 ストレス 若干睡眠障害 便秘あり。食後低血圧からのめまいがあります。 アムロジビン2.5とアトルパスタチン10 骨粗鬆症治療でプラリア デノタスチュアブル を服薬中です。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

分子標的薬の減薬について

person 60代/女性 - 解決済み

2021年7月に肺腺癌ステージ4と診断されましたが、EGFR陽性が分かりタグリッソ80mgの服用を始めました。数日で大きな効果があり急速に病巣は小さくなったそうです。2ヶ月後ぐらいに白血球がかなり少なくなったので40mgに変更となりました。(元々白血球が少ない体質でしたが)その為副作用もかなり減っています。背骨に1箇所転移がありましたがランマーク注射(6週間に一度)とデノタスチュアブル配合錠を服用していてコントロールされてるそうです。 今病巣の方は、何かが有った跡的な状態という言い方を医師はされていてます。6週間に一度の検査、経過観察の診察を続けてますが、再発はなく体調も良く元気に過ごせてます。5キロ以上減った体重もやっと元に戻ってきました。今の状態はとても有り難い状況なのですが、タグリッソを2年9ヶ月飲み続けてきて副作用もゼロではなく、手足の色素沈着や腎臓機能値や肝機能の数値に多少の低下があります。タグリッソの量をもう少し減らす事はできないかと主治医に聞いたところ前例が無いのでその選択肢は無いとの答えでした。やはり休薬や量を減らして、再発したらまた飲み始めるという方法は無いのでしょうか?今は体調も良く元気な過ごせてますので贅沢な悩みかもしれませんが、他の医師の見解もお聞きしたくて質問しました。

2人の医師が回答

変形性膝関節症の手術のメリット、デメリットは?

person 60代/女性 - 解決済み

68才女性。 2009年よりリウマチ治療を行い現在は肺炎(非結核性抗酸菌症)によりJAC阻害薬リンヴォックを今年5月にオレンシア注射に戻して以来、かなり痛みが出てきています。 ステロイド(プレドニゾロン3mm)、リウマトレックス、デノタスチュアブル、オレンシア注射(週1)、フォリアミン(週1)などの治療薬と3ヶ月に1度のプラリア注射を受けています。 そんな中、去年の秋より目立って右膝が痛くなり変形性膝関節症と診断されました。 腫れていて痛みと重なり歩行が難しい日もあります。 また左足も痛みが出てきましたがリウマチによるものか左足も変形性膝関節症かは不明です。 取り敢えず右足が痛いと言って手術をお願いしました。 リウマチなので感染症がネックだとは聞いています。 ✴︎今回は手術後のメリット、特にどんなデメリットまで頭に入れておくべきかの質問となります。 手術後どれだけ足を曲げられるのか、いつから車を運転できるのか、手術後は腫れはなくなるのか、どの程度のリハビリをどのくらいの期間行うのが通常なのか?などを担当医に聞く暇がないので教えていただけますか。 腫れについては病院で質問しましたがドクターにより意見が分かれていたので私には判断がつきかねます。 (他、肩の腱盤断裂、腰痛は骨滑り症で約1.3cmのズレ、太ももの付け根などの痛みにも悩まされていますが今回は膝についてのお尋ねです) どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

乳ガンホルモン療法と、骨密度検査について

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在70才女性です。 2021年2月「68才」で、右胸乳ガン乳房部分切除術を受け、4月、2.66グレイ×16回放射線治療を、受けました。 術後病理診断の結果 浸潤性乳管ガン、1.5×1.0センチ、センチネルリンパ節生検「1/2」個の2ミリ以下のマイクロ転移、ステージ1b、ルミナルタイプ、エストロゲン受容体90%プロゲステロン受容体10%、HER2陰性、Ki6713.4%です。 3月より、アナストロゾール錠、エディロールカプセルを、飲んでおりましたが、2021年8月の骨密度検査で、腰椎YAM値56%、2022年4月骨密度検査腰椎YAM値55%で、第一回プラリア注射、エディロールカプセルから、デノタスチュアブル配合錠2錠の服用になりました 2022年10月第二回プラリア注射 2021年の秋、足底腱膜炎、2022年3月左手親指腱鞘炎4月右手首腱鞘炎、11月左膝の変形性関節炎と関節炎が続いています。 50才で、単純型子宮内膜増殖症で、3年程経過観察で、組織、細胞検査通院致しました。お聞きしたいこと 「1」 ホルモン療法を、タモキシフェンに、変えた場合、子宮体ガンのリスクは、単純型子宮体内膜増殖症になったことで、より多いと思われますか? 「2」 2022年4月までは、担当医師は、タモキシフェンの変更を勧めていたのですが、10月の診察時には、アロマターゼ阻害薬の方が再発をおさえる効果が高いので、アナストロゾールを、続けましょうと言われたのですが、閉経後のホルモン療法で、タモキシフェンを使われる人は、少ないのでしょうか? 「3」 2023年1月に骨密度検査しましたが、まだ結果は聞いてません。現在、骨密度検査は、腰椎だけですが股関節の骨密度検査も、同時にして頂くよう、お願いした方が良いでしょうか? 以上、宜しくお願い致します

1人の医師が回答

乳癌が全身に転移しました。全摘しリンパ節転移もなかったのに、何がどう「転移」したのでしょうか

person 50代/女性 -

4年前にホルモン由来の乳癌と診断され、乳房全摘と同時に広背筋皮弁術で再建し、術後はタモシキフェン投与のみで今まで過ごしていました。 3か月ほど前より全身あちこちに痛みが出るようになり、先日タモシキフェン処方のために現在も定期的に通院中の大学病院でPET-CTを受けたところ、全身にがんが転移しているという診断でした。 その日のうちに注射4本を受け、大量の薬を処方されました。2週間待って治療方針を決めるということになりました。 <注射の内容>フェソロデックス、リュープリン、ランマーク <処方薬>イブランス、エチゾラム、デノタスチュアブル、ロキソプロフェン、ランソプラゾール お伺いしたいのは以下の5点です。何卒宜しくお願い申し上げます。 1.PET-CTの結果では骨以外には転移していないとのことですが見落としはどの程度発生するものでしょうか。疑うべきでないのですがどうしても疑心暗鬼になってしまいます。 2.骨量が減っていることは同じ病院の整形外科でで毎年言われ続けていました。これが骨転移との関係を疑う材料にはなり得なかったのでしょうか。整形外科では特に薬の処方はなく、経過観察だけでした。 3.4年前に全摘し、リンパ節転移も認められなかったということなのに、何がどう「転移」したと理解すればよいでしょうか。 4.注射以降、生理が始まってしまいました。処方された薬が地元の薬局ではどこも取り扱いがなく、入手が遅れ、ほかの薬と飲むタイミングが変わってしまったことが関係しますか?それとも注射があっていない可能性がありますか? 5.周りがうるさいのですが、今かかっている医師による標準治療のみを受けようと思っています。4年前の乳癌の時に情報に振り回されて疲れ果てたためです。しかしこの状況は、ほかの治療も視野に入れるべきでしょうか?

2人の医師が回答

尿管結石と骨粗しょう症のカルシウム製剤

person 70代以上/女性 -

80代の母のことで質問させてください。 2月初旬に尿管結石に起因する水腎症になり、ステント留置処置をして、症状が落ち着くまで1週間ほど入院しました。 4月初旬に一旦ステント交換ののち、5月初旬にtulを予定しております。 現在、crp0.1、赤血球・白血球ともに30-49/hpfで、特に痛みや不具合は訴えておりませんが、クレアチニン値と尿素窒素が退院時0.69/11.6だったのが徐々に上昇して1ヶ月半で0.87/20.9になってしまい、気になっております。 また、骨粗鬆症があるため、別のリウマチの医師に処方してもらっている、半年に一度のプラリア注射とデノタスチュアブルを服用しておりましたが、担当医が「結石?ではカルシウムチュアブルはやめましょう」というふうにおっしゃって、休薬になってしまいました。 泌尿器の先生から頂いた結石ガイドには「Caは摂りましょう」と記載があり、その旨申し伝えたのですが、結石の成分が出るまで休薬ということで診察終了となってしまいました。 次回泌尿器再診は4月上旬(ステント交換時)、リウマチ再診は5月下旬までありません。 お聞きしたいのは、 1)やはりCaはやめたほうがいいのか、結石の原因になるのか?ということです。 骨粗鬆症の症状がひどくなるのは避けたく思います。 2)赤血球・白血球の数値やcrp、クレアチニン、尿素窒素の微増はステント起因と考えて、結石除去・ステント抜去まで仕方がないのでしょうか。腎臓機能が低下しているのではないかと心配しております。 泌尿器の先生からのご意見をお聞きしたく、書き込みさせていただきました。 とりとめのない稚拙な質問で大変恐縮ですが、何卒宜しくご回答いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

抗がん治療中の、その他治療・投薬について。

person 50代/女性 -

<現状> 乳癌が全身の骨に転移していることが先週判明しました。 骨折こそしていませんが、何か所も骨が溶解し、激痛がある状態です。 臓器への転移は無いそうです。 術後治療で4年ほどタモキシフェンを飲み続けていたのですが、転移判明と同時に治療ががらりと変わりました。 以下の注射を打ち、薬を処方されました。 ▶リュープリン注射、フェソロデックス注射、ランマーク注射 ▶イブランス錠、ランソプラゾールOD錠、ロキソプロフェンNa錠、デノタスチュアブル配合錠、エチゾラム錠 この診断を受けるよりも1か月以上前から片耳に耳鳴り(心臓の鼓動のような音が聞こえる)と耳閉感がありました。耳鳴りはこれまでも経験しており、自然に消えていたので放置していたのですが、昨日耳鼻科にかかったところ低音難聴が発生しているとの診断で以下の薬を処方されました。 耳鼻科の医師は私が癌治療していることは知っていますが、治療内容や投薬状況は聞かれませんでした。 ▶イソソルビド内用液、アデホスコーワ顆粒、メチコバール錠 上記耳鼻科の薬を出してもらった調剤薬局で、「癌治療をしている外科の先生に一報を入れておいてください」と言われました。 服用を控えるべきか?との質問には「その心配はない。脳転移がない限り干渉する薬は無い」とのことでした。 癌治療の主治医の次回診療は一週間後で、ちょうどその耳鼻科の薬を飲み終えるタイミングです。 病院に電話して服薬のことは伝えましたが、主治医に伝わるのは結局医師が次回出勤する一週間後とのことでした。 <質問> 難聴が進行するのは食い止めたく、しかし癌治療の妨げになることは何もしたくありません。 薬剤師さんが断言したので耳鼻科の薬も飲み始めましたが、癌治療の主治医の見解がない以上控えておくべきでしょうか。

1人の医師が回答

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