81歳の母、昨年10月末に老年期うつ病と診断。最初トラゾドンと炭酸リチウムを処方されるも効果見られず、代わりに副作用が少なく効果も高いというトリンテリックスの処方が始まりました。まもなく食事が喉を通らなくなり、一口食べるだけで吐き気で進まず。一日中寝て過ごすように。しかし、横になりたい気持ちと、主婦としての役割(洗濯乾かないでどうする、食事はどうするなど)を果たしたい焦りとでますます不安が高まり、家族の後を追っていちいち確認しないと気がすまないように。不安、焦燥感、被害的発言が重なったため10mg→5mgへ減薬しやや落ち着いたものの、主治医判断で再び10mgへ増薬となり再び状態は悪化。先生は、薬の変更は副作用の観点から考えていない様子。一進一退で時間はかかっても鬱は治る、と信じてここまできましたが、あれほど強く元気で快活だったのに、終始眉間にシワを寄せ不安を訴える母の姿がいたたまれません。諦めるしかないのでしょうか?セカンドオピニオンを受けるべきでしょうか?ご教示お願いいたします。