パーキンソン病幻覚に該当するQ&A

検索結果:105 件

診断や処方に納得いかないのです…

person 70代以上/男性 -

数年前から手足の震えが出て来て、神経内科を受診、はっきりとした病名がつかず、パーキンソン病の処方をされ、2年ほど服用中。シロスタゾール、ビソプロロールフマル酸塩、コディオ配合錠EX、カデュエット3番、ネオドパストン。以上、以前脳梗塞したため、それも処方されています。 問題はここからです。 調子良かったのに、アーテンという薬を出され、それを飲んだ2時間後に車で事故。本人、幻覚がみえたり、会話が成立しない状態になり、即受診、薬の副作用とのことで、服用中止したところ、幻覚は消え、元に戻りました。ほっとしたのもつかの間、それから半年後、主治医が産休に入ったため、主任が代わりに。彼は幻覚が症状にあると勘違いしているようでしたので、アーテンを飲んだ1日以外は一切幻覚は出ていない旨伝えるも、まだ勘違いされたままで、今度はアリセプトとエクセグランを出され、10日飲みましたが、これがまた合わず、発汗が過剰になったり、胃腸は壊すという不調になってしまいました。以降、体調が優れず、病院に通う日々がこの一ヶ月続いています。 医師は幻覚の症状をどうしても症状にしたいのか、レビーだと言うのですが、副作用の出た1日以外は一切幻覚の症状がないのに、どうしてもレビーと決めつけたいようです。手足の震えしか症状がないにもかかわらず、てんかんやアルツハイマーの薬を処方され、副作用に悩まされる事にどうしても納得がいかず、ご相談させていただきました。信じている医師の処方が追加されるたびに痛い目にあることで、不安にも感じているのか、元気もなくなり、かえって心の方も心配です。 やはりセカンドオピニオンはすべきですよね? また、痴呆の所見も幻覚もないのに、なぜ頑なに処方したがるのでしょうか? とても納得のできない診断で本当に困っています。アドバイス、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

長年パーキンソン病を患っている78歳の延命について

person 70代以上/男性 -

長年パーキンソン病を患っている78歳の男性について質問です。 今年の1月頃に、誤嚥性肺炎と軽い脳梗塞を発症し、入院しました。 脳梗塞の症状は治りましたが、口から食事できるまでには現在も至っておらず、1月の時点から経鼻経管栄養を続けています。 本人の意識ははっきりしており(パーキンソン病に伴う幻覚などはありますが)、会話もできますし、何より食べたい意識が強く、飲み込みはやればできるから!と食べさせてほしいと怒るほどです。 肺炎が落ち着いてはいるものの、多少なりとも痰もありますし、先生や看護師さんからは現状食事への切り替えは難しいと言われているので、身内が面会に行った時に、アイスを食べさせる程度です。本人はやはり食べたいものが食べさせてくれないし、練習もできない、と怒りがあります。 家族としては、練習して、口から食べれるようにしてあげたいというのが希望です。 その上で以下の質問です。 ◉経鼻経管栄養だと、どのくらい延命できるものなのでしょうか? ◉本人は練習したいが、リスクを伴うとのことなので、それを聞くとやはり今後の食事出来る可能性は低いと考えた方が良いでしょうか?

7人の医師が回答

パーキンソン病

person 60代/男性 -

パーキンソン病を発症して約7年が経つ父のことで、お伺い致します。 二年前から特に夏場が幻覚症状がひどくなり、今年の6月頃から去年とは比べものにならない程、昼夜問わず幻覚症状がひどくなって来ております。以前はわけのわからないことや行動をした際に声をかけると我に返っておりましたが、最近は数時間も戻らず、また言葉は攻撃的で行動もトイレにこもり、壁を数時間も叩くなど。 また家族が見ていても、歩行など明らかに病気が進行しているように思われ、また夜中に何度もトイレに行きます。トイレを流し忘れたり、電気を消し忘れたりなど以前では考えられないことも毎日のようにあります。何もやる気もなく、話をしても会話が成り立たないことも多々あります。 開業医師にずっと診ていただいておりますが、病気は進行していないとおっしゃっているようですが、家族の者は以前比較して明らかに違いを感じてます。 セカンドオピニオンを受けるべきでしょうか? また母が一人で介護している為、父の幻覚で寝れない日々に倒れる寸前です。 介護認定もいただけずにいますので、一週間に一日夜だけでも父を預かってもらえる施設などあるのでしょうか? 長文で申し訳ありませんが、ご回答お願い致します。

1人の医師が回答

被害妄想おさまる?

person 70代以上/女性 -

パーキンソン病の母です。今まで通っていた神経内科では多量の薬が処方され、そのわりには身体の動きもどんどん悪くなり、幻覚などもでてきて、セカンドオピニオンを受けました。セカンドオピニオンのお医者様は、、車で1時間半かけて通うことにしました。セカンドオピニオンのお医者がおっしゃるには、パーキンソン病ではない、薬が多すぎるということで少しずつ減薬治療しようとなりました。薬が多くて、さらに最近は飲めないことも(口から出てしまう)多く、減薬を始めたところ、急激な被害妄想におちいりました。父の中身は鬼でこわい。父と離れたがる(父と二人ぐらしです)わりに、ショートステイでも幻覚におそわれ、逃亡しようとして断られて帰されました。帰ってからも、逃げようとして危険なので、父が車イスを押さえたところ、暴れました。ケアマネに相談したところ、セカンドオピニオンのお医者さんに、入院できないか相談しなさいとのことで、電話で聞いてみましたが、まだ受診2回目だからか、遠方のせいなのか(紹介してもらえればどうにかして連れていくと言いましたが)、断られてしまいました。先生は大脳皮質基底核変性症かレビーの可能性も持たれているようですが、どちらにしても薬が抜けてみないと何とも言えない。薬がぬけたら、レビーだとしても、もう少し精神状態は良くなるとおっしゃいました。今なら、どうにか前の病院に戻ることもできます。この病院は総合病院なので入院施設があります。)減薬といっても、元々飲めないことも多く、どの程度減薬のせいなのか、病気の悪化によるものなのか判断できません。幻覚、被害妄想については、減薬する以前にも、何となく辻褄の合わないことを言っていると思うことがありましたが、減薬後急速に悪化したように思えます。受け入れてもらえる施設もなく、何か事が起こるのを待つしかない状態です。どうかご助お願いします。

5人の医師が回答

パーキンソン病、パーキンソン症候群、レビー小体型認知症の可能性

person 20代/男性 -

長文失礼します。 パーキンソン病やパーキンソン症候群、レビー小体型認知症の可能性はあるでしょうか? ・右手指のこわばりが数ヶ月以上続く ・右脚がつる →今朝、右脚がつり、現在もふくらはぎの下半分から足首にかけてはりを感じます。 →右脚だけ引きずっているような感じもします。 ・無意識レベルの動作ブロック →体の動作が止まることがあり、動かそうと思うとすぐに動きます。 ・幻覚や幻聴が増えた →半身のゴキブリが右にスーッと動き、パッと消えました。 →寝起きの際、公衆トイレの男マークを黒塗りしたようなものが見え、徐々に消えました。 →鮮明ではありませんが、人型のかたまりなどが一瞬見えることが増えました。 →はっきりした人の輪郭が動いているのに、そこに注意をしっかり向けると何もないということが増えました。 →家に姉はいないのに姉の声が聞こえました。誰かの声が囁くように聞こえることがたまにあります。 ・実体的意識性が増えた →何かいる気配、ぼやけているが何かここにあると認識することが増えました。 →汚れなどを虫と見間違うことが増えました。 ・悪夢と現実が混ざり、半覚醒状態で枕を壁に投げつけていたことがあります。 ・就寝時、右腕の震え?痙攣?が数分続いたことがあります ・文章の読み間違いが増えた 今年の6月に神経内科を訪れ、長谷川式となにかを混ぜたテスト、脳のMRI(5月に脳神経外科で撮りました)、膝を叩く・歩き方をチェックするテストで異常なしでした。脳波検査も受けましたが異常なしです。 ただ、右手指のこわばり、右脚の張り、公衆トイレの男マークの幻覚、あいまいな幻覚や実体的意識性、注意を向けると消えるはっきりした幻覚など、伝えられていないこともあります。 神経内科を再度受診したほうがよろしいでしょうか?

11人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)