パーキンソン病、パーキンソン症候群、レビー小体型認知症の可能性

person20代/男性 -

長文失礼します。

パーキンソン病やパーキンソン症候群、レビー小体型認知症の可能性はあるでしょうか?

・右手指のこわばりが数ヶ月以上続く
・右脚がつる
→今朝、右脚がつり、現在もふくらはぎの下半分から足首にかけてはりを感じます。
→右脚だけ引きずっているような感じもします。
・無意識レベルの動作ブロック
→体の動作が止まることがあり、動かそうと思うとすぐに動きます。
・幻覚や幻聴が増えた
→半身のゴキブリが右にスーッと動き、パッと消えました。
→寝起きの際、公衆トイレの男マークを黒塗りしたようなものが見え、徐々に消えました。
→鮮明ではありませんが、人型のかたまりなどが一瞬見えることが増えました。
→はっきりした人の輪郭が動いているのに、そこに注意をしっかり向けると何もないということが増えました。
→家に姉はいないのに姉の声が聞こえました。誰かの声が囁くように聞こえることがたまにあります。
・実体的意識性が増えた
→何かいる気配、ぼやけているが何かここにあると認識することが増えました。
→汚れなどを虫と見間違うことが増えました。
・悪夢と現実が混ざり、半覚醒状態で枕を壁に投げつけていたことがあります。
・就寝時、右腕の震え?痙攣?が数分続いたことがあります
・文章の読み間違いが増えた

今年の6月に神経内科を訪れ、長谷川式となにかを混ぜたテスト、脳のMRI(5月に脳神経外科で撮りました)、膝を叩く・歩き方をチェックするテストで異常なしでした。脳波検査も受けましたが異常なしです。

ただ、右手指のこわばり、右脚の張り、公衆トイレの男マークの幻覚、あいまいな幻覚や実体的意識性、注意を向けると消えるはっきりした幻覚など、伝えられていないこともあります。

神経内科を再度受診したほうがよろしいでしょうか?

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師