ロボット手術ダヴィンチに該当するQ&A

検索結果:71 件

泌尿器 ロボット手術後の尿量減少

person 60代/男性 -

追加質問と重複してしまい申し訳ありません。先程の質問はクローズさせていただきました。整理して投稿させていただきますのでよろしくお願い致します。 68歳 男性 前立腺癌ロボット手術後について。 尿の少なさが気になります。 6/5 水〜15時 前立腺癌ダビンチ手術 6/6 木 排便×、ごはん×。点滴のみ。常備薬服用、尿量正常。 6/7 金 排便×。熱39.5。昼にメロン2口。常備薬、マグミット、便秘を改善する漢方服用。 6/8 土 昼から禁飲食。夕方にドレーン位置変更とイレウスチューブ装着。熱 39.5、尿量減る? 6/9 日 熱 36.5 。排便、ガス共にできるように。依然、小腸の活動少。大腸は◯。 6/10 月 膨満感があった腹部が楽になる。尿量が少なく、色が濃い(素人目線)。小腸が動き出す。 6/11 火 朝食開始予定。チューブとれるかも? 1週間点滴のみです。不整脈持ちですが、手術のため先月末から服用していません。 排便ができず、マグミットや漢方で対応していました。改善なく、イレウスチューブにて処置をしていましたが、ようやく希望が見えてきました。明日から食事、検査次第でチューブが取れるとのことです。 しかし、気になるのは尿量です。 看護師さん曰く量は少ないようです。色も濃いように思います(溜まっているからそう見えるかもしれません)。チューブを通る尿の色をみると薄いのですが。。 術後2日目前後は多かっただけに急になぜ減少してしまったのか謎です。 手術前の日常生活では逆に頻回トイレに行っていたように思います。 不整脈の薬は先月末から中止しているようです。何がきっかけでこうなってしまったのでしょう。小腸が動いてなかったから?水分が足りていなかったから?常備薬を中止してしまったから(禁飲食以降)?ごはんを食べたらまた元に戻るのでしょうか?

3人の医師が回答

前縦隔の良性嚢胞の手術について

person 50代/男性 -

58歳男性です。2023年2月9日の地元大学病院人間ドックの胸部CTにおいて、両肺上葉に気腫性変化、前縦隔に嚢胞性変化ありと指摘を受けました。現在自覚症状はありません。 3月17日に同病院呼吸器内科を受診。気腫性変化については治療については言及なし。3〜4センチの縦隔腫瘍があるがおそらく良性。造影MRIを行い呼吸器外科で相談となり、3月23日に造影MRIを行いました。 3月24日、呼吸器外科を受診し、読影確定は出ていないが、画像を見る限りは前縦隔上部の良性嚢胞であろうとのことで手術を勧められました。画像(確かT2と言われたと思いますが)で見ると腫瘍は丸っと真っ白に写っておりました。採血を行い1週間後に受診となりました。 3月31日、腫瘍マーカーや抗アセチルコリン抗体の値も正常であり、MRIも充実性成分を認めず壁在結節も無いことから、良性の胸腺嚢胞か心膜嚢胞であろうとの診断。大きさもあるので再度手術を勧められました。手術は胸腔鏡下で行い場合によっては胸骨正中切開になる旨の説明でした。手術前の検査を受け1週間後に再受診とになりました。 4月7日、質問事項をまとめて再受診。 1.約4年前に他院で受けた胸部CTでも嚢胞が確認できるが大きさの変化は?【回答】若干増大。約3.2cmから4.2cm位か。(放射線科のMRI読影結果には3.9cmと記載があり、4年前の嚢胞は確認されているが大きさの言及はなし) 2.切除の場合ロボット支援手術にメリットはあるか?【回答】上部胸腔のような狭い領域にメリットがあるが、当院にはダヴィンチがないため対応できないとのことでした。 以上から大血管も通るような場所の手術で、ほぼ良性嚢胞と鑑別できる腫瘍を摘出する必要があるのか苦慮しています。良きアドバイスをいただけないでしょうか。医師には一応セカンドオピニオンの意志は伝えております。

3人の医師が回答

前立腺がん、CT2aN0M0、生検12本中2本、GS3+4、PSA7.5、60代前半の選択肢は?

person 60代/男性 - 解決済み

今年還暦を迎えました。年に1度の人間ドックにおけるPSA値が3.9→5.2→7.5と上昇傾向にあり、5.2になった昨年3月に初めてMRIを行ないましたが、PI-RADSカテゴリー2となりひとまず経過観察。今年はPSA7.5とさらに上昇したため、再度3月にMRI受けたところ今回は中部移行域に長径10ミリのT2短縮域あり、PI-RADSカテゴリー4疑いとなった為、5月に針生検を受診。12本中2本が陽性、Gスコア7(3+4)の結果となり、CTと骨シンチを受けたところ転移なし。限局性の前立腺がんでCT2aN0M0、ステージB1の確定診断となりました。 治療方法は手術と放射線がざっくりとメインの選択肢かと思いますが、治療期間やその後のQOL、再発時の対応など長所短所があると思うので熟考したいのと、また仕事(デスクワーク)が当面忙しい為、少しでも治療を先延ばしにしたいと考えます。そこで以下の質問です。項目が多くて申し訳ありませんがご回答いただけましたら幸いです。 1. 治療方針の決定と実際の治療開始はおよそいつまでに行えば良いでしょうか? 2. 例えば1年後に治療を開始するとした場合に懸念される大きなリスクは何でしょうか? 3 .手術の場合はロボット支援手術(ダヴィンチ)となり、片側の勃起神経の温存は可能とのこと。温存した場合のメリット、デメリットは何でしょうか?特に尿失禁とED、術後の転移の可能性について気になります。 4. 放射線治療も様々な方法がありますが、働きながら受ける場合はどの方法が時間的負担や合併症の点でベターでしょうか? 5.やや結論を急ぐようですが、私の年齢と現在のがんの進行度、根治の可能性、再発のリスク、治療後のQOL、予後などを総合的に勘案して、よりベターな治療方法は何でしょうか? 以上、可能な項目のみ結構ですのでご回答いただけましたら助かります。

2人の医師が回答

前立腺がん今後の対処方法について

person 70代以上/男性 - 解決済み

前回9月、11月、12月に相談しました。前立腺がんについてです、生検では12ヶ所中1か所腫瘍長4ミリ占有率27%、PSA5.27 ,GS9 ,CT画像で第二腰椎部に影がありました、現在ホルモン療法中、その後二か月後11月に血液検査でALP値212、骨型ALP値8.8 1月174、9.7のデータになりました。現在その他治療中は糖尿病H1AC6.9 1月6.2 4年前12.5、 2年前から食事療法 運動量で6.5前後で安定してます、糖尿性慢性腎炎クレアチニン1.33 1月1.27です。 1. 血液検査とCT画像から骨転移は無いと言われました。     現在治療しています医院は骨シンチ、MRIなし、  CTはあります。   放射線治療の設備もありません。 2  1月時点で最初PSA5.27が1月0.016昨年10月0.234 に改善してます。   放射線治療の事を相談しましたが年齢を考えるとホルモン療法が良いです、PSA値が   0.008になるまでホルモン療法で頑張りましょうと言われました、放射線治療は進めて   もらえませんでした。ホルモン、がんの薬含めると8種類あるので、きかなくなった時   点で薬を変えればいいんですと言われ、なぜ放射線療法を進めないのかよくわかりま   せん。後遺症が付きまとう。また長期間にわたる薬による副作用が気になります。 3  最近になってホルモン療法よりロボットダビンチによる手術をした方が良いと思う   になりました。がんは、76才でも取り除く、この考え方で問題ないでしょうか。手術で   気おつけることありましたら教えてください。   

2人の医師が回答

ロボットダビンチで肺がん手術しました。

person 60代/女性 -

67歳女性です。肺腺ガンで10日前にダビンチロボット手術で右肺の3つに分かれてる一番上の肺を摘出しました。手術前の診断ではステージ1Aで初期なので術後は経過観察でいいかと思いますとの事で一応、腫瘍が2,5センチくらいあるので周りのリンパも取り除くとの事で無事手術が終わり翌日退院して昨日一週間後の診察にいきました。すると念の為取り除いたリンパに4箇所転移があり結果的にはステージ3Aになりました。PETでは他の臓器に転移はないけど念の為、脳のMRIをとって帰りました。あと血液検査で遺伝子を解析をするてとの事で血液も抜いて帰りました。次の診察は10日後で、その時に今後の抗がん剤含む治療方針の相談をすることになってます。先生から再発率は60%と言われましたが、生存率とか余命の話はありませんでした。今回は本当に症状もなくタバコの吸わない中で、たまたま定期検診の胸のレントゲンで発見されて、初期と思っていたらステージ3Aに変わり、動揺しています。先生は、この後に抗がん剤やっていくのに、入院も必要みたいな事も、おっしゃってました。ただ、今も術後の傷の少しの痛み、セキなどは、ありますが、あとは、まったく元気で仕事も事務職ですが、普通に術後5日目から復帰しています。当然。また先生に話は聞くのですが、まだ診察まで少し時間があるので、聞きたいと思い投稿しました。抗がん剤治療は、どれくらいの期間,入院をしないといけないのか、命は助かるのか?再発したら絶望なのか?一般的な意見をお聞かせください。

6人の医師が回答

PSA 相談 5回目 確定診断

person 50代/男性 - 解決済み

以前何回も相談させて頂き、ご回答いただきました先生方、ありがとうございました。 最終的に主治医の勧めでフィージョン生検を行いました。 結果18本中5本陽性  グリソンスコア 4+3 T2 と悲しい結果となりました。 転移はこれから調べます。 上記により監視療法は適用外だと思ってはいます。 転移がないと仮定して、 今後の治療で後悔したくなく、相談させて下さい。 52歳なので、今後の寿命と再発時治療を考えてダビンチ手術を第一に考えています。 しかし尿失禁は気になるところです。主治医はロボット手術数がかなり多い先生なので、任して下さいと言われています。もちろん魔逃れないのはわかっています。 重粒子線や自費でHIFUも視野にはいれているのですが、再発時に手術が出来なくなるもしくはリスクが高い手術になるとなると決めかねてしまいます。 (質問) 年齢的に寿命を考えるとやはり、手術が1番有効となるのでしょうか? また、グリソンスコア4+3 T2 転移無し で監視療法は危険なのでしょうか? よろしくお願い致します。 下記、時系列です 52歳男性 R7 8/12 精子に血液が混じり、泌尿器科を受診。 以前から慢性前立腺炎あり(セルニルトン) 念の為、PSAをしました。 結果は6.5でした。 MRIを撮りまして、癌の所見なし、肥大もほぼ無し。 (慢性前立腺炎の症状あり) R7 9/29 2回目PSA 結果は4.1でした。 (慢性前立腺炎の症状あり) エコーで肥大なしを確認 主治医の見解 45日後の検査で数値が2.4下がるのは、癌の可能性は低い R7 11/10 3回目PSA 結果は5.2でした。 (慢性前立腺炎の症状ほぼなし) 主治医の見解 一応下がり傾向で8月のMRIで癌所見なしなので、あまり心配しなくて良い。 R7 11/19 S2.3PSA 74% 11/29 造影剤MRI PI-RAD S 4

2人の医師が回答

前立腺肥大がある高リスク前立腺がんの治療、ダヴィンチ摘出手術か放射線治療か迷っています。

person 70代以上/男性 - 解決済み

 現在78歳です。2000年以来毎年PSAを測っていて、2011年6月PSA4.373時に最初の生検を受けたが陰性。その後、2021年3月PSA6.8時の2回目の生検で、12本中2本のコアでいずれもGS6のがん陽性・転移なし(この結果は別病院のセカンドオピニオンで再確認)となりましたが、監視療法を選択。  2022年3月PSA9.177時に監視療法の手続きとして3回目の生検を受けましたが,12本中1本GS6の陽性・転移なしで監視療法を継続。ただ、当時の主治医が監視療法に消極的であったため、2022年6月がん専門病院に転院しそこで3回目生検結果を再確認(結果的にセカンドオピニオン)してもらいましたが監視療法可という診断で、その後3ヶ月またはに半年に1回のPSA検査で監視療法を継続。  その後のPSAの推移は以下の通りです。 2022.6-10.653 、2022.7-7.863、2022.11-10.872 、2023.2-9.658 、2023.6-9.653、2023.12-10.226、 2024.3-10.766 、2024.9-15.005 、2024.12-11.125、2025.2.2-13.887、 2025.5-18.45  このように、今年に入ってPSAが上昇したため2025年6月4回目の生検を受けました。その結果、14本のコアのうち5本が陽性で、その中にGS9、GS8、GS7が含まれていましたが、骨シンチ、MRI、前立腺周囲のMRI検査の結果は転移なしというものでした。しかし、この結果は私のがんが「高リスク」に変化したことを示しており、主治医は治療が必要と診断。私も監視療法を放棄することを決めました。しかし、MRI検査の過程で膀胱結石があることが判明し、それはがん専門病院では治療できないとのことで、治療できる病院に再転院して、そこで前立腺がんも一元的に治療することを提案され、また当初の総合病院に再転院し、7月末に膀胱結石の手術を受け膀胱結石は治療済みです。  以上がこれまでの経緯ですが、これからが相談です。  がん専門病院の医師は、前立腺がん治療の方針としては、ホルモン治療後の放射線治療がメインとなると「予測」し、手術は「がんが飛び散るおそれがあるとして」手術にはネガティブでしたが、再転院した病院の泌尿器科医は、ダヴィンチによるロボット手術を提案しました。その主な理由は、私には通常の3倍近い前立腺肥大があり、放射線治療では将来的に重篤な排尿障害や排便障害が起こる可能性が大きいとのことでした。海外の泌尿器科医の講演などを聞くと「前立腺肥大がある前立腺がん患者には手術を強く勧める。手術の一つの大きなメリットはそこにある」との指摘もありました。  そこで、手術か放射線治療のどちらをとるか、現在、迷っているところです。相談のポイントは「78歳の大きな前立腺肥大がある高リスク前立腺がんの治療にとって、手術か放射線治療(+ホルモン治療)のどちらが最適か。また、ダヴィンチ手術で「がんが飛び散る」ようなことがあるのか」というものです。  よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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