三尖弁閉鎖症に該当するQ&A

検索結果:164 件

三尖弁閉鎖不全症、僧帽弁逸脱症など診断がありました。

person 30代/女性 -

35歳、出産歴1回の女性です。父方の家系的に上室頻拍がおおく、27歳でカテーテルアブレーションを受け、31歳の妊娠中に再発したので、35歳で来月、2回目のカテーテルアブレーションを受けます。 今回の35歳の精密検査で、前回のアブレーションや、妊娠中の心エコーでは指摘ありませんでしたが、 僧帽弁閉鎖不全症 僧帽弁逸脱症 三尖弁閉鎖不全症 を心疾患として初めて診断されました。正直、上室頻拍は自覚ができるので、これらを診断されてビックリしましたが、なかなか自覚症状が軽度だとでにくいと先生から説明があったので納得しました。 いずれも心エコーのときに症状がでてる動画を先生にみせてもらったうえで 軽度なのでこれからも検査しつつ、進行すれば手術を。と言われています。 質問があります。 30代でこんなに3つも診断されることはあるでしょうか? 身内は心臓で短命な人はいません。上室頻拍は遺伝あれど良い経過の不整脈ですし。 この場合の経過観察はどの程度の期間おきに。が理想でしょうか。妊娠の4年前から先月まで、個人の循環器にいっていたこともあり心エコーは1度もとってませんでした。 これからは総合病院に受診になるので、来月のアブレーション明けに先生から説明頂けると思いますが目安が知りたいです。

3人の医師が回答

僧帽弁閉鎖不全症、三尖弁閉鎖不全症の術後のレントゲンとCTの放射線量について

person 50代/男性 - 解決済み

50代男性です。 5ヶ月程前に腹腔鏡下で僧帽弁形成術、三尖弁輪形成術の手術を受けました。 術後のレントゲンとCTの放射線量、発がんの危険性について伺いたいです。 2016年10月に造影剤を使用したCTを受けました。その時は心臓に異常はなく、昨年2023年9月に弁膜症が見つかり上記の手術をしました。 術前検査で造影剤を使用したCT検査やレントゲン撮影をしました。術後も退院まで毎日、胸部レントゲンを撮影し、退院後も4〜5回胸部レントゲンを撮影してます。 来週、会社の定期検診があり、またレントゲンを撮影する予定です。弁膜症の治療の為のCT及びレントゲン撮影という事は、納得しているのですが、非常に多く撮影してますし、特にCTは線量が多いと聞きますので、将来的に発がんする可能性が高まったのではと、とても心配になりました。 ・私が受けた放射線量はいかほどでしょうか? ・放射線量的に長期的にみて発がんの危険性はあるのでしょうか? ・また来週、定期検診があり、胸部レントゲンを躊躇してます。受けても発がんの危険性が高まることはないのでしょうか?

2人の医師が回答

僧帽弁閉鎖不全症、三尖弁閉鎖不全症の術後の衝撃によるダメージと感染性心内膜炎について

person 50代/男性 - 解決済み

50代男性です。 1年2ヶ月前に腹腔鏡下で僧帽弁形成術、三尖弁輪形成術の手術を受け、順調に回復しております。 術後の心エコーは僧帽弁、三尖弁ともに血液の逆流はほとんど認められないとの事で安心しました。 仕事にも復帰し、約1年が経ちます。 昨日、突然の近距離(1m以内)で大きな破裂音がして、心臓が止まるほどビックリしてしまいました。しばらくドキドキが止まらず、夜は胸の辺りに気にしすぎかもしれませんが神経痛の様な感じがありました。今日は普段通り過ごしておりますが、術後1年2ヶ月の心臓にダメージがないか、とても不安になりました。心臓は大丈夫でしょうか? また歯間デンタルフロスで歯間のケアをしているのですが、時々勢い余って歯茎から出血してしまうことがあります。そういう時に血液中に菌が入り込んで心臓に達して付着し、増殖して再手術せざるを得ない事にならないか、とても心配です。 フロスによる歯茎の出血から、その様な事になる可能性はあるでしょうか? あわせて感染性心内膜炎になった場合の潜伏期間はどのくらいでしょうか?

3人の医師が回答

初診(三尖弁閉鎖不全症、肺高血圧症)と精密検査結果(治療不要)に大きなギャップ

person 70代以上/女性 - 解決済み

私の妻(76歳)に関する相談です。初診外来で重篤な診断がでたものの、その後の検査で治療の必要なしとのことでひとまず安心したのですが、そのギャップが大きすぎて戸惑っています。初診の結果は何だったのかという疑問が解決しない(医師による十分な説明は得られない)ので、ここで先生方のご意見を伺いたく質問をさせていただきました。  以下の情報を参照していただいて、どう考えたら良いか教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。 参考情報 ●平常血圧は概ね110±10で安定、外来受診の時だけ特異的に高く、左140、右170。入院中は看護師による測定で安定して110くらいでした。血圧上昇の原因として思い当たるのは下記に述べる帯状疱疹です。 ●外来受診の当日夜に帯状疱疹の発疹がおへそのあたり、右側の腹部・背中にそれぞれ直径20センチ以上の範囲に出ました。前触れとなる痛みはその数日前からありました。 ●外来受診の翌日皮膚科を受診、1週間抗ウィルス薬を飲み、その後検査入院しました。 詳細経過 1.初診外来 a)検査・・・採血、心電図(異常)、心エコー(三尖弁に明らかな逆流を医師とともに確認、右心室推定圧45mmHg) b)診断・・・中程度~重症の三尖弁閉鎖不全症、(指定難病の)肺高血圧症 c)対応・・・少なくとも利尿薬は必要、至急に要検査入院 2.入院・外来による精密検査 a)検査 i.入院中 1.経食道心エコー 2.心臓カテーテル検査 (冠動脈造影、右心カテーテル検査、冠動脈攣縮誘発試験) ii.退院後外来 1.冠動脈造影CT 2.心電図 3.心臓造影MRI(別病院にて)→ 異常なし b)診断 加齢による心臓拡張障害 対応・・・現時点で治療の必要なし、今後、息切れ、体重増加、下腿浮腫の症状が出たらその段階で薬によるコントロールが可能と思う。

2人の医師が回答

カテーテルアブレーション後の閉鎖不全症について

person 30代/女性 -

一年前に、房室結節回帰性頻拍のためカテーテルアブレーション治療を受けました。 その後経過は順調でしたが、先日健康診断にて僧帽弁閉鎖不全症(中等度)と三尖弁閉鎖不全症(中等度)の診断を受け、バイアスピリンを飲み続けるようにとの指示を受けました。 受診時には気にしなかった点がいくつか不安になり、質問させていただきます。 たくさんで申し訳ありませんが、ご回答いただければ幸いです。 1:一年前にも僧帽弁閉鎖不全症は指摘されましたが、1度(軽微)であるとのことでした。中等度まで進行し、三尖弁閉鎖不全症も出たというのは、カテーテルアブレーションの影響でしょうか? 2:現在、動悸などの症状はないのですが、その状態で血栓予防をし続ける必要性はありますでしょうか? 一般的に閉鎖不全による血栓というのは、よくあることなのでしょうか? 3:海外旅行に行くことが好きで、また最近山登りを始めました(まだ低山レベルです)。飛行機に乗ることや、山登りなどの運動はできますでしょうか? 4:閉鎖不全症は改善しないとの説明を受けました。進行していくかも、と思うと不安です。改善はしないにしても、なにか日常生活で気をつけられることはありますでしょうか?

2人の医師が回答

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