低出生体重児発達に該当するQ&A

検索結果:91 件

4ヶ月ウエスト症候群(てんかん)でしょうか。

person 20代/女性 -

生後4ヶ月半の息子が、約1ヶ月ほど前から仰向けで寝ている際、手を横に引っ張られる(突っ張る?)ような動きを頻繁にします。ウエスト症候群の発作のような気がしてなりません。 胎児育成不全で37週5日で1500gで出生しました。 大学病院で生まれたため、今も月1で通っていますが、以前の健診で担当の先生にその時の動画を見て頂き、てんかんではないでしょうかとお伝えしましたが、様子見で大丈夫と言われました。 その後約1ヶ月経ちますが、今でも1日数回上記の動作して、またそれにプラスして、膝の上に座らせると、首が少し重そうというか、うつむくようになりました。 低体重児のため、首座りは少し遅いですが、先生からはほぼ座ってると言われました。 それでも気になり、先日同大学病院で、今度は教授の方に見て頂きました。 そこで動画を見せたら、確かにスパムズのようにも見えるが、普通点頭てんかんであれば、上記の動作と一緒に白目をむいたり、首が前に下がるはずだから、問題ない、検査も必要ないよと言われました。 ですがネットで、お座り前の赤ちゃんでは首の下りがみられない場合もある、息子のようにうつむくような仕草もウエスト症候群の特徴にあると書いてありました。 他にもウエスト症候群の特徴で首座りが遅いとありますが、何せ低体重児のため色々発達は遅くなりがち、それが低体重からくる発達の遅れなのか、ウエスト症候群の前兆なのか素人では判断ができません。 ですが逆に、ウエスト症候群の特徴である退行はあまり見られず、追視もするし、よく笑い、最近では目の前のおもちゃに手を伸ばすようになってきました。 教授からはこの月齢で睡眠薬を使って脳波を調べる方がリスクがあると、検査をして頂けそうにありません。 これは本当にてんかんではないのでしょうか?やはりこの月齢での検査はリスクの方が怖いですか?

2人の医師が回答

早産児の発達の評価をお願い致します。

person 乳幼児/女性 -

2ヶ月早産の超低体重出生児の母です。修正月齢1歳6ヶ月の子供の発達について評価していただきたいです。 質問は、3点あります。 1. 指差しは発達において重要と聞きますが、応答の指差しができないのは発達的にまずいのでしょうか? 2. 現在、修正1歳5ヶ月(暦月齢1歳7ヶ月)ですが、今の子供の発達だと、発達がゆっくりな印象でしょうか?また、保育園などで1歳7ヶ月の子供たちの中に入ると少し浮いてしまう印象でしょうか? 3. おいしー、抱っこ などの名詞でない発語でも、適した時に言っていれば発語と認識して良いでしょうか? 以下、普段の子供の様子です。 自発・要求・共感の指差しはすることができます。しかし、絵本を見て「〇〇どれ?」などの応答の指差しはできません。できないというか、指さしはするのですが間違ってることが多いです。「頭どこ?」「足はどこ?」などの体の質問に対しては、その部分を触って、返答することができます。 指示に関しては、簡単な指示は通ります。 言葉は、現在7単語のみ。パパママバアバは言えますが、その他は抱っこなどの言葉で、名詞の発語が少ないのも気になります。 その他、一歳半検診の問診票で書かれるようなことは、得意不得意があるものの可能です。 小さく生まれているのに、ここまで成長してくれて、とてもとても感謝しているのですが、できれば周りの子に追いついてほしいとも思ってしまいます。長文になってしまいましたが、ご回答どうぞよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

極低出生体重児の長期的予後について

person 乳幼児/男性 - 解決済み

29週3日、1310グラムにて出生の男児です。 入院中、動脈管開存症にてイブプロフェン投与(1クール3回目で閉鎖)肺出血があり人工呼吸器を28日間挿管(酸素濃度は下限の21%を維持、抜管翌日にネイザーハイフローなどの呼吸サポートを完全に離脱)、また肺出血のためステロイドを1週間半投与されておりました。 幸い呼吸サポート終了後は順調で、脳のMRIでも所見なし、その他目や耳、マススクリーニングテスト等も異常なく、修正41週1日、約2800グラムで退院しました。 現在自宅にて散歩を楽しんだり普通に生活できる喜びをありがたく享受していますが、ふとした瞬間に、やはり、2カ月半も早く産んでしまったこと、また主治医の「MRIが正常だからといって、今後問題が出てこないとは限らない」との言葉を思い出し、不安にしずみます。 自分でも論文や文献を読み込みましたが、超低出生体重児を含めない極低出生児に限ったデータが少ないこと、あっても研究によってデータに開きがあると感じております。 確率論を語ってもしょうがないし、ケースバイケースであることも重々承知していますが、極低出生体重児の脳性麻痺、精神遅滞などの長期的予後についての見地をうかがえれば幸いです。 なお、修正1カ月半時点でのフォローアップ外来で確認されました発達状況は下記の通りです。 ○クーイング ○首の動きを伴う左右180度の追視 ○拳しゃぶり ○うつ伏せから仰向けへの寝返り ○首座りほぼ完成 ○呼び掛けに反応する ○甘え泣き、空腹泣きなどの泣きかたのバリエーションがある 社会的微笑がまだないことを指摘され、それもまた不安です。

1人の医師が回答

ソトス症候群について

person 乳幼児/女性 -

1歳11ヶ月の娘ですが、ハイハイ、つかまり立ち、伝い歩きの運動発達レベルです。 まだ1人で立ったりは出来ません。 簡単な指示は通っており、駄目、ちょうだい、どうぞ、ポイして、来て(おいで)、待って等分かっていますが、発語はなく、喃語です。 真似や指さし、コップを重ねたり出来ますが、細かい作業は苦手で小さい積み木は2個くらいしか重ねられません。 先日、遺伝子専門の小児科の先生より「新生児期から色んな疾患と特徴があったので、検査をした方がいい」ということで行いました。 症候群等を調べるとソトス症候群が1番該当が多く、心配しています。 遺伝子検査の結果はまだ、出ませんが、遺伝子検査で該当が無くても診断が下りる場合があると聞きました。 特徴から診断が下りても、成長過程で症候群ではなかった、という場合もあるんでしょうか? 色んな可能性を考えておきたいので、色んな先生の意見、見解をお聞かせ頂けないでしょうか? よろしくお願い致します。 娘の特徴としては ・過成長等、該当なし ・水腎症グレード1(完治) ・垂れ目(義父が同じような垂れ目)、右目斜視、やや目が離れている ・両足薬指の変形 ・おでこが広い(夫も幼い頃からおでこが広め) ・眉が薄く、タレ眉 ・運動発達、精神発達遅延 ・新生児期に血小板減少(紫斑あり)、呼吸障害(酸素濃度の低下) ・出生時、心臓に4mmの穴が2週間で塞がった ・細め、小柄(夫も同様) ・手が不器用。ボーロがまだ上手くつまめない ・低緊張 ・歯並びが一部悪い(夫も同様) ・色白・髪の色素が薄い(私と同様) ・新生児期から原作も吐きやすく、風邪をひくと1週間で何回も吐きます。体調が良さそうな日でもたまに吐いたりします。 ・乳児期は哺乳が中々進まず、体重増加せず、1歳頃から体重は平均的になった。

3人の医師が回答

修正3ヶ月と2週目子供の発達について

person 乳幼児/男性 -

1870グラム、在胎33週と4日で産まれた息子の成長についてご意見いただければありがたいです。現在月齢5ヶ月目に入り、修正月齢3ヶ月と2週目になります。 早産、低体重出生児ということで、発達が2歳くらいまで少しゆっくりとなることは聞いております。また、今の段階で、わかることはないと存じておりますが、自閉症や発達障害の可能性もあがるときき不安もあります。 1.身長はまだですが、体重は標準まで追いつき月齢で考えてもできていることもありますが、発達がゆっくりというのは、凸凹があるものなのでしょうか?? たとえば、追視はとても早くできましたが、ハンドリガードなどはやっと始めたところです。 2.人を見てよく笑いますが、おもちゃにはあまり興味をしめしません。おもちゃで笑うことも少ないです。あやして、声をたてて笑うようになったのも最近です。極端に遅くはないですか? 3.寝る時間がとてもながく、長い時には、18時間ほど寝ます。短い時は12時間ほどです。こんなに寝ても大丈夫でしょうか? ミルクをわすれて7時間ほど寝る時もあります。 4.ミルクの飲みムラが激しいです。1回70〜220mlです。1日700ml〜900mlです。体重は増え、現在7キロです。 こんなにムラがあって大丈夫でしょうか? 5.そり返りが激しく、腹筋があまりついていない様子です。そり返りからの寝返りをうったりします。そり返りからの寝返りはあまり良くないと、ネットでみました。うちの子は丸くなることが苦手みたいです。先生からは病的ではないと言われましたが、どうすれば、腹筋を意識させることができますか? 発達外来もかかっており、先生も信用しており、心配しすぎなのは自覚しておりますが、ご意見いただければ幸いです。

3人の医師が回答

未熟児 低酸素脳症について

person 乳幼児/女性 -

24週3日で、超低体重出生児の女の子を618gで出産しました。 在胎週数32週の時に未熟児網膜症を発症し、呼吸器再挿管、レーザー治療をしました。レーザー治療の数がかなり多く、体力がもたなかったのか運悪く、その後、33週の時に重症の肺炎を起こしました。酸素濃度100%で、Spo2が60~90%代でウロウロし、悪い時は60%~80%代をウロウロした状態が8日間程続きました。心拍数は130~180代で経過していたかと思います。ただ、無呼吸出現時は徐脈もみられたりしました。ひどい時は1日3回程度。 また、ステロイド(デキサメタゾン)もその時に使用したのですが、体重とあっていなかったのか、最初効きが悪く0.15mg/kg(85mg)×2day使用のあと、量を増やし0.15mg/kg(100mg)×3.5dayと使用してからの減量となり、呼吸器に戻るリスクを考えて通常10日のところを14日程使用しました。現在、39週になりますが、その前後は1度も使用しておりません。 ただ在胎週数が短かった為、何度も顔が真っ青になり、サチュレーションや心拍が低下、補助呼吸(アンビュー)で蘇生される程の無呼吸を何度か見ております。 医師にステロイドと障害のリスクについて確認したところ、ステロイドの量に関しては昔もっと大量に使用していたので心配していないといわれましたが、1週間ほど低酸素が続いたことや、無呼吸に関する低酸素脳症やPVLについては、こればっかりは発達を見ていかないとわからないといわれました。 今後、どのように影響するかはわかりませんが、やはり脳への障害のリスクは高いでしょうか? 未熟児は低酸素に強いと聞き信じたいのですが・・・

1人の医師が回答

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