大腸がん貧血に該当するQ&A

検索結果:950 件

腹痛と気持ち悪さがあり、小腸癌が心配

person 40代/女性 - 解決済み

1ヶ月前から腹痛と食後の気持ち悪さが続いています。腹痛は、食後に多く、痛む場所は色々です。みぞおちだったり、右下腹部、左下腹部、へそ上とその時々で異なります。痛むのは1、2秒で痛みは強くなく、頻度も多くはありません。気持ち悪さは、毎食後ではなく、1日に一度程度、一瞬気持ち悪く感じる程度です。また、最近2、3日に一度若干下痢をするようになりました。気がかりなためか、食欲も落ちて来てしまいましたが、目立つほどの体重減少はありません。 症状が続いていたので、先日、消化器内科を受診し、腹部のエコー検査を受けました。そこで小腸の動きが少し悪いかもとのことで整腸剤を1週間分処方されました。薬を飲み始めて1週間経ってもあまり症状に変化がなかったため、再度消化器内科を受診しました。そこで腹部レントゲンを撮り、小腸のガス等も問題ないとのことで、整腸剤を追加で処方されました。 インターネットで調べたところ、頻度は低いものの、小腸癌というものがあり、症状に腹痛、下痢、気持ち悪さと記載されており、私の症状と似ているため不安になってしまいました。 なお、昨年10月半ばに人間ドックを受けており、胃と大腸の内視鏡検査、血液検査、腹部エコー、全身MRI(dwibs)、肺と腹部CT等をし、いずれも異常ありませんでした。貧血もなく、結果報告には、腸管に粗大な腫瘤は認めません、と記載されています。 心配性なので…心配しすぎなのだろうと思うのですが、以下の点を教えていただけるとありがたいです。 1 上記の私の症状から、小腸癌は疑われますか。 2 小腸癌の場合、腹部の痛みの特徴があれば教えてください。痛む場所が私のように変わることはありますか。痛みも私は軽いのですが、小腸癌はかなり痛むのでしょうか。 3 小腸癌は、症状が出た時には進行していると読みましたが、私のような症状があれば、CT、MRI、エコー、レントゲンのいずれかに何らか兆候は写りますか。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

高齢の父が日程の決まっている大腸がんの手術を受けないと言い出しました。

person 70代以上/男性 - 解決済み

93才の父の大腸の下行結腸の真ん中くらいにがんが見つかりました。 今現在便をした際に出血もしていますが、痛みもなく血液検査の結果貧血にもなっていません。(写真では茎のない少し大きな平べったいポリープで、真ん中が少しただれたように引っ込んでいました) 一般的な93才の人だったら、手術勧められない場合があるけれど、父があまりにも元気そうだし、このままほおっておくのはよくないと思うということで、お医者様に手術を勧められました。 それで3週間後に手術をすることに決まったのですが、決まって2日後になって急に受けたくないと言い出しました。 数日後には手術前の検査がいろいろありますし、もし父に説明しても本当に受けたくないと言った場合、無理に受けさせることもできず困っています。 受けなかった場合辛いことになるということもいいましたが、具体的にどのような状態になるのか私にもわかりませんし、手術後の状態も人それぞれなので絶対に辛くないとは言うこともできません。 父に再度話をするつもりではおりますので、その前に 1. 手術をしないでほおっておいた場合に起こりうること 2. 手術をしないで緩和の方法はあるのかということ 3. 手術をした際もしトラブルが起こるとしたらどんなことなのか   (腹腔鏡手術予定) 4. もっとつらくなった場合に手術を考えるということは可能な場合もあるのか 5. 一生懸命日程計画を立ててくださった先生に申し訳なく、検査の日程も迫っていますし、もし父が受けないと言い張った場合、主治医が外来におられない日でもとりあえず病院にその旨連絡を知れた方がいいのでしょうか?(もちろんおられる日に直接お伺いするつもりではおります) を教えていただけますでしょうか? よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

子宮腺筋症の各治療法について

person 40代/女性 -

43歳女性です。 一昨年より昨年秋まで腹痛があり、大腸カメラ、腹部CT、婦人科でのエコーの上、器質的問題は無いとのことでした。排便の変化も少しあり、最終的に消化器内科の先生こらは過敏性腸症候群とのことでした。経過の中で、恥骨自体も痛みがあり整形外科でMRIを受けたところ、後壁の子宮腺筋症があることがわかり、日赤の婦人科でMRIを受けましたが、痛みが出るほどの腺筋症ではないと言われていました。 その後、婦人科クリニックの先生からは、腺筋症の治療を進めていただきましたが、腹痛も改善し、薬の副作用による不正出血のストレスもありそうだったので先延ばしにしておりました。 今回、1ヵ月前から腹痛があります。やはり排便の変化を伴っていたので消化器内科に受診しましたが、以前効果のあった薬が効かず他に薬がないとのことで、別の消化器内科を受診したところ、腸下垂により、お腹の狭いところで腸が動く痛みとのことで、痛み止めと便通を促す漢方をいただき、随分症状が改善しました。(現在内服開始して10日。腹痛は完全にはなくなってはいないが日常生活に問題はない) 次の生理の様子を見てからと思っていますが、以前もそうですが、腹痛がある中で生理になると腹痛が強くなる傾向にあり、お腹の狭いところで腸と小さくても腺筋症が影響しあっているのであれば、腺筋症の治療も考えたいと思うようになりました。 現在の症状は、恥骨上の真ん中や右、恥骨あたりの腹痛以外に、 4年前から鉄欠乏性貧血との診断で、内科で鉄剤を毎日服用している(貧血はコントロールできている)、昨年秋の副鼻腔炎による抗生剤の長期内服後、一度膣炎になり、それ以外にもおりものが黄色や黄緑になることが増えた。1月から2ヶ月に一回程度ピンク、排卵日をはさんで10日ほどうち、おりものシートに数日薄い茶色のごく少量のものがつく(子宮頸癌、子宮体癌検診は昨年10月と今年2月に異常なし)。 質問させていただきたいのですが、 これまで腹痛に困りいくつかの婦人科クリニックにお世話になりました。子宮腺筋症の治療について、 1.ジェノゲスト、2.ミレーナ、3.ジェノゲストの前に不正出血を起こしにくい薬を飲む? のご提案がありました。 ジェノゲストは不正出血がある、わずかにうつ症状が出ることがある、ミレーナは体癌検査が5年?できない、というのはお聞きしたと思うのですが、他に違いはどのようなものでしょうか? よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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