好酸球性副鼻腔炎ポリープに該当するQ&A

検索結果:84 件

副鼻腔炎の治療について

person 50代/女性 - 解決済み

 5年前に鎮痛解熱剤を服用後、呼吸困難になり、アスピリン喘息と診断され、鼻詰まりがひどいので、同日に耳鼻科受診し、3日だけステロイド内服。鼻詰まりも軽快。しかし、心配になり呼吸内科を受診。検査をすると、FeNoが37あり喘息ありと診断。肺機能は問題なし。それから、シムビコートを現在まで服用中。アスピリン喘息後、鼻詰まりや鼻水が出るようになり、匂いがないことに気づく。耳鼻科受診し、ステロイド点鼻薬、メチコバール、当帰芍薬散服用すると、匂いが戻るも、薬をやめると匂いがなくなる。鼻茸はないが、手術を勧められたので、セカンドオピニオンで、中堅の総合病院へ。  好酸球性副鼻腔炎ではないかと思い、検査をお願いし、CTでは、篩骨洞ほかがくもっており、血中好酸球値4、ポリープなしで、好酸球性副鼻腔炎の可能性は半々と言われた。とりあえず、抗生剤を3か月飲んだが、あまり変化なく、自分で調べてシムビコートを口から吸って鼻から出すという経鼻呼出法を見つけ、医師に相談し、現在までこの方法で、嗅覚を維持。匂いの変動はあるものの、味覚があったので、この2年は順調だった。  しかし、7月にコロナ罹患後、嗅覚味覚がゼロになり、シムビコートの回数を増やすと、5日で回復。8月は、順調だったが、9月に入り、嗅覚味覚減退。匂いがゼロの日も続いてきたので、耳鼻科受診。CTでは、鼻茸はなし、匂いの通路が狭く、炎症などで匂いが届かないと言われ、ステロイド点鼻薬とディレグラを服用。二週間ほど経過するが、朝だけ匂う、夜だけ匂うとか断片的で、匂いはするのに、味がしないという現象も出てきた。匂いがしないことが不安で夜も寝れない日もあり、手術のことも頭をよぎる。  大学病院の嗅覚味覚外来を受診しようかと悩んでいる。手術して万が一、嗅覚を失ったらどうしようと不安で仕方ない。今後、どうすればよいでしょうか。

5人の医師が回答

コロナ禍におけるステロイド服用について。

person 20代/女性 -

私はアレルギー性鼻炎持ちです。一度検査をした際に反応したのはスギとヒノキでした。しかし、春や秋だけではなく、一年を通してアレルギー症状が出るので、ずっとフェキソフェナジンとモンテルカストを服用しています。 実際それらの薬があれば症状は抑えられるので良いのですが、私の場合はアレルギー症状に加えて匂いが分かりません。鼻詰まりでというわけでもなく、鼻は普通に通っているのに鼻が効かないのです。唯、味覚はばっちりありますし、あまり日常生活で困ることはないのですが、ヒーターに灯油を入れるような場面でも灯油の独特な匂いを感じないので危ないだろうというのは感じています。尚、全く匂いを感じないかというとそうではなく時折感じることもあります。 匂いを感じなくなったと自覚して少なくとも一年程度は経過しましたが、今年の秋頃に「好酸球性副鼻腔炎」という病気を知り、これではないかと医療機関を受診しました。診察して頂いたところ、まだ好酸球性副鼻腔炎には至っていないけどポリープは見えなくもないからもしかしたら?というような結果になり、プレドニンとレバミピドを処方されました。プレドニンは1日2回3錠ずつを3日分から始めて、段階的に量を減らして服用していくような形です。 しかし世の中はコロナ禍です。また、私はアレルギーもあるのでワクチンを接種しておりません。このような状況下で免疫力低下を招くプレドニン、つまりステロイド薬を服用することに不安を覚えています。今直ぐ治療しなければいけない病ならばステロイド薬も抵抗なく服用したかと思いますが、治るならば治したいとは思いつつ、フェキソフェナジンなどでアレルギー症状が抑えられることもまた事実ですので、未だに服用された薬を飲めずにいます。 そこでお伺いしたいです。コロナ禍においてステロイド薬を服用することにリスクはありますでしょうか?

8人の医師が回答

慢性副鼻腔炎術後も繰り返す急性増悪の原因

person 30代/男性 -

いつもお世話になっております。 今日は私自身のことで、よろしくお願いいたします。 慢性副鼻腔炎が長年続きひどくなったのをきっかけに2018年1月に内視鏡手術を行いました。 鼻中湾曲?の手術も、同時にしました。 術後も副鼻腔炎急性増悪を2ヶ月ペース、早いときで1ヶ月ペースで繰り返しておりました。 歯のレントゲンも撮り歯性上顎洞炎の疑いも一応はれました。 しかし今回もまた異常な色の痰と鼻水(緑とかではなくビタミンカラーのような本当にネオンイエロー&オレンジのような色の鼻水&痰)がでたので思いきって他の耳鼻科を受診、 右側の頭に近い副鼻腔がポリープ状になった状態で閉鎖しているのを見つけてもらいました。 鼻水の色やポリープ等から好酸球性の副鼻腔炎を疑われました。 手術の時の検査では好酸球は認められませんでした。 また、喘息やアレルギーも自覚症状はありません。マンゴーアレルギーはあります。 以上のことから、好酸球性の副鼻腔炎の可能性は高いと思われますか? また、2ヶ月に一度ペースで急性増悪を繰り返すのは珍しいことではないのでしょうか? 2ヶ月に一度風邪をいひてそれがきっかけに急性増悪になっているとしたら普通の経過でしょうか? お忙しいところ、本当に申し訳ありません。 今後も通院は続けますが皆様のご意見をお聞かせください、

4人の医師が回答

倦怠感、右目の鈍痛、圧迫感

person 30代/男性 - 解決済み

今年の春に花粉症の悪化とともに鼻水や喉のかゆみが酷くなり耳鼻科で受診したところ、慢性副鼻腔炎でした。 最初になったのはもう4年程前で、それから抗生物質を飲んで、治ったり再発したりを繰り返してきています。 昨年アレルギー血液検査を受けた際は、甲殻類、4種類の花粉、ハウスダストに反応しました。 現在もジェニナックとクラリスの処方を続けつつ通院しておりますが、3年前から今日までで一貫して続いてきた症状のひとつが、右眼の内側の圧迫感と時々軽度の痛みが起きることでした(右目と左目の間の骨の裏側)。 現在通院している耳鼻科で眼の違和感の話をしたところ、ポリープはなく(細長いスコープのようなもので軽く覗いた際←内視鏡ではないと思います)、CTを撮っても若干詰まっているが、中程度の蓄のう症と判断されました。 また、ここ近年ある別の症状としては、埃っぽい部屋にいると、食道が締まる感じがし、息苦しさと少しの目眩がありますが、調べてみると喘息の初期症状のようであります。 その他起きた症状 ・倦怠感(現在Bスポット治療も月2回で続けてますが、治りません。) ・抗生物質やドクダミ療法でとろみのある鼻水が出てきますがすべて透明でした(調べたところ、好酸球性副鼻腔炎は鼻水が透明ということでした、黄色や緑ではありません。) お尋ねしたいのは 1・実際に内視鏡で鼻の奥(篩骨洞やその近辺)を覗くことなく鼻茸がないと断定できるのでしょうか? 2・また現在もし仮に鼻の奥に鼻茸(篩骨洞内)があり、軽度の喘息のような症状が起きるとしたら、好酸球性副鼻腔炎である可能性はありますでしょうか? 3・CTでも鼻茸の有無は確定できるのでしょうか?また、眼の違和感が篩骨洞にできた鼻茸でないとしたら、別にどのような可能性が考えられるでしょうか? お手数ですが、ご回答お願いします。

3人の医師が回答

副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎を繰り返しています。

person 40代/女性 - 解決済み

気管支喘息と脳脊髄液減少症の既往歴がある者です。 2年前にアレルギー性鼻炎からの副鼻腔炎となり、約4か月抗生剤(クラリス)を服用しました。 その後落ち着いていたのですが、抗生剤をやめてから2か月後に耳が籠ったような状態となり、耳鼻科クリニックを受診した所、鼻炎が原因で滲出性中耳炎になっている、副鼻腔炎にもなりかけている、と言われました。 再び抗生剤を服用し、数か月後にファイバースコープで鼻の様子が綺麗になったとのことから、抗生剤をやめてアレルギー薬だけの服用に切り替えました。 しかしその後も、時々耳が籠ったり、匂いが分かり辛い状態になる事があり、 都度クリニックに行くと「副鼻腔炎になっている」と言われ、抗生剤を飲む…という感じを繰り返しています。 体感としては、抗生剤を飲んでいる期間はとても調子が良いのですが、抗生剤をやめてしばらくするとぶり返すというようなサイクルになっています。 いま通っている耳鼻科クリニックでは、「アレルギー性鼻炎(ハウスダストとダニ、スギ)」という診断を頂いています。 片側に小さなポリープ(鼻茸)があるそうですが、鼻腔をふさぐような大きさではないし大きくなってもいないからこれは様子を見ましょうと言われています。 ただし、小さなクリニックなのでCT画像などの検査はしていません。 一度総合病院などでCT画像などの検査を受けた方が良いでしょうか。 クリニックの先生は「そこまでしなくても良いと思いますよ」と言って下さっていますが ネットで調べると「好酸球性副鼻腔炎」や「副鼻腔がん」など怖い病気が出て来るので不安になってきました。 他の先生のご意見もお聞きしたく…ご相談させて頂きました。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

気管支喘息と副鼻腔炎について

person 60代/男性 - 解決済み

肺気腫と気管支喘息で呼吸器内科を受診したところ副鼻腔炎を先ず治さないと気管支喘息の治療にも影響すると言われ同じ病院の耳鼻咽喉科を紹介され受診しました。 診察の結果、膿がたまるタイプの副鼻腔炎ではなくポリープのできるタイプの副鼻腔炎ということでポリープの一部を採って好酸球の検査をしました。検査の結果は次回9月の診察時までには判るそうです。 薬はクラリスロマイシン錠200mg、デザレックス錠5mg、モメタゾン点鼻薬50μgを処方されました。 ポリープのできるタイプの副鼻腔炎はあまり内服薬が効かないので再発の可能性はあるものの手術でポリープを摘出し鼻中隔湾曲もあるので一緒に矯正した方がよいとのことでした。 発熱、頭痛、後鼻漏、臭覚異常、頭がボンヤリするなどの副鼻腔炎の自覚症状はありません。 そこでお尋ねしたいのは以下のとおりです。 1.副鼻腔炎を治さないと気管支喘息の治療に影響しますか? 気管支喘息はテリルジー200エリプタ、ムコソルバンL45mg、キプレス錠10mg、タリオン10mgが処方されています。 2.好酸球の数値が高いと外科的治療になりますか? 3.仮に上記1.・2.がYesだとした場合でも余命や副鼻腔炎の自覚症状がないことなどから内科的治療を続けるという選択肢はありますか? 雑駁な質問で恐縮ですがよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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