抜釘再骨折に該当するQ&A

検索結果:89 件

鎖骨骨折 ワイヤー抜釘後のスポーツ復帰について

person 10代/男性 - 解決済み

中学2年生男子、ラグビー部、部活動への復帰についてのご相談です。 2022年3月下旬鎖骨骨幹部骨折、近医の整形外科にお世話になり、保存療法で治療後、先生の許可も有り部活を再開したが5月下旬に同じ箇所を再骨折してしまいました。 再骨折時は近医からの総合病院を紹介していただき、5月下旬に手術(15センチ程度ワイヤーを骨内に1本入れる、骨の接合部分を新鮮化)し、術後の経過は順調であったため10月中旬に抜釘しました。 11月下旬、総合病院での最終診察ではレントゲンで見る限り骨折前の状態(反対側の鎖骨)と同じに見えるし、完全に治癒していると先生は仰っています。 しかしながら、前例がないらしく、術後1年となる2023年5月まではラグビーのコンタクト(相手との接触)復帰は控えた方が良いのではと仰っています。 現在(2023年1月末時点)で手術後8か月経過していますが、ラグビーはコンタクト以外の練習メニューを行って体に問題はないようですが、息子としては大会が迫っており完全復帰をしたい希望があります。 親としては、コロナと骨折により約3年間も部活や様々なことを諦めてきた息子には早々に復帰させてあげたいという気持ちと、3回目の骨折は絶対にさせたくないという気持ちの両側面があります。 そこで、とりとめのない質問で申し訳ございませんが、判断するためにアドバイスをいただきたいことは以下の通りです。 ・レントゲンで問題がなくても骨の状態が悪いということはあるのでしょうか? ・再骨折は1度目の骨折と比較すると骨融合に期間を要するのでしょうか? ・1年という根拠はあるのでしょうか? 総合病院の先生は、卒後3年以内の先生であまり質問をすることを好まれなかったため、疑問に思っていたことをここで質問させていただきます。 何卒アドバイスの程、宜しくお願い致します。

8人の医師が回答

鎖骨の再骨折 保存か手術か

person 20代/女性 -

2011年12月胸郭出口症候群の手術のため鎖骨を人工的に骨折しました。プレートによる内固定を行い、2012年12月抜釘しました。 2013年1月1日睡眠中に再骨折(手術で切った部位)しクラビクルバントによる保存療法中34日目です。仮骨形成はありません。 このまま保存療法を行うのが最善かどうかについて疑問があります。 1年間金属による内固定を行っていたにもかかわらず再骨折したこと→偽関節を生じるのではという疑問 再骨折は寝ている間に起った可能性が高いこと(折れるはずのない状況で折れた) 学業上3か月以内に看護実習に復帰を目指していること(重たいものをもて、可動域も問題なく、胸郭出口も軽減した状態を目指したい) ベースに胸郭出口症候群があるためできるだけ早期にリハビリを開始したいこと 以上のことを考えると、このまま保存療法で果たして3か月以内に復帰することが可能なのだろうかというのが不安で、大きな悩みです。(3か月以内に実習に復帰できなければ、卒業に差し障る可能性があるので) もし、手術で再度内固定を行った場合、早期にリハビリが開始でき胸郭出口の改善が行えたり、保存療法より早く骨癒合を得られ、偽関節の発生を予防できる可能性があるのでしょうか。 主治医は保存療法しか提示されず、手術については「もうしたくないよね」と言われ手術について話題になりません。 近位の骨折は一発に保存療法で行われると調べたところ出てきましたが、それはどういった理由なのでしょうか。 私は保存療法と手術療法どちらがベストなのでしょうか。 あわせてアドバイス、ご回答どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

第五中足骨骨折後の亜脱臼

person 30代/男性 -

2カ月前に第二〜五中足骨骨折により、ピン(Kワイヤー固定)を行い、骨癒合が確認されたので抜去を行うことになりました。ただピン固定を行なっている第二〜第四は問題なく癒合しているのですが、ピン固定していない第五中足骨はずれてしまいました。 固定手術の際、ワイヤー固定しようとしたが骨が小さく、また関節面も曲がっておりワイヤー固定は難しいものの、手で整復ができたのでワイヤー固定しなかったとのこと。 1ヶ月後、レントゲンにより第五中足骨がずれているかもという事で、その場で徒手整復を行いましたが戻せず、確認のためCTを撮ったらズレてる様に見えるが、一応骨同士はついてるので経過観察という判断になりました。(癒合したらすぐ抜釘するから、ずれていたらその時に対処するとのこと) そして2ヶ月後抜釘を行うことになり、その直前の検査のレントゲンで第五中足骨のみ曲がってついてる様にみえるとのことで、抜釘手術の際に、術中の判断で、曲がったままついていたらそのまま、放置するとさらに転位してしまう可能性がある場合はワイヤー固定するとの説明を受けました。 再固定ない場合は術後疼痛が落ち着いたら松葉杖なしで歩行しても良いとのことです。 上記踏まえて2点質問があります。 ・中足骨骨折において、治療中にずれてついてしまうケースはよくあるのでしょうか?また、ギブスなど付けにくい場所ではあると思いますが、テーピング固定等しないケースは一般的なのでしょうか? ・今回、この様な治療の流れに関しては、医師の判断は適切なのでしょうか? なお補足として患部の様子ですが、痛みなどはありませんが、強張り感や違和感はありますが、免荷中なのでなんとも言えというのが正直なところです。

3人の医師が回答

上腕骨骨幹部骨折の抜釘手術について

person 40代/男性 - 解決済み

40代後半の男性です。 2020年11月初めにスポーツ中の大きな転倒により左上腕骨骨幹部(肘のすぐ上側)を骨折し、手術をして現在、上腕骨頭から肘上まで骨の真ん中を太い髄内釘が入っており、骨頭に近い上側にボルト2本、骨折した肘上部分はボルト1本とワイヤーでぐるぐる巻いてある状態です。(ボルト一本ではずれてしまう可能性があるのでワイヤーで巻いてるとの事です) 手術から6ヶ月たち主治医やリハビリ担当の方々のおかげで骨融合も順調なのですが、今後行う抜釘について、主治医から「今現在痛みがあまり気にならない程度なら、うちの病院では抜くのをあまりおすすめしない。特に髄内釘の芯棒については肩腱板をまた切る事になるから特にすすめられない。」との事です。 しかしながら自分としては、今後もスポーツを続けていきたく、髄内釘の芯棒が入ったままで起こるやっかいな再骨折の可能性のリスクを考え、芯棒も出来れば抜きたいと思ってます。 主治医もうちの病院ではおすすめしないとの言い方だったので、上肢のチーム体制もありスポーツ整形も含めて総合に行っている他の病院に転院して相談してみるのはどうかと考えてるのですが、今後の抜釘とかこの状況での転院はありでしょうか? (肩や肘の拘縮についてもスポーツ整形の体制もあるのでそちらについても良さそうでして。) 主治医もとても親切でやっていただいてるので大変心苦しいのですが、今後のスポーツの事を思うととても考えてしまいます。

3人の医師が回答

脛骨近位端粉砕骨折の抜釘手術後について

person 60代/女性 - 解決済み

先月同じ質問をさせていただきました 写真の部位が違っていたとご指摘いただきましたので、改めて別のCT画像を送らせていただきます。病院で渡されたCDには何百枚も入っていて直接の部位かどうかわかりませんが、膝下の真ん中あたりではないかと思います。 骨折から1年7か月、抜釘手術から7か月の頃のものですが、このくらいは普通ですか?骨癒合不全ではないですか? 現在の主治医の診断は 骨がきちんとくっつかず、中が空洞になっている。強度不足なので、、運動や立ち仕事は避けるように。 将来的には人工関節か再度補強材を挿入する事になる可能性大だが、今のところ歩けているのだから、リハビリや筋トレで筋力強化して再手術の時期を少しでも先へ延ばすようにするべき と言われていますがそれで合っていますか? 現在の状況は 杖なしで歩行可能だが、スピードはかなり遅い(人混みでは両側から追い抜かれる) 階段下りは手すりがないと降りられない 登りは慣れたところなら手すりなしでも登れる 膝のお皿の下あたりの痛みが酷く、歩行時などで体重をかける毎に刺すような痛みが走る、中でメリメリという感じがする。 というところですが、酷い粉砕骨折からの回復具合としてはこのようなものでしょうか? 膝下のメリメリする感じや痛みが再骨折につながるものではないかと不安ですが、そんな事はないですか?

6人の医師が回答

骨折部のプレート、ボルト除去手術後

person 10歳未満/男性 - 解決済み

7歳の男子です。 7月28日に橈骨遠位端骨折の抜釘(プレートとボルト)手術を受けました。翌日夕方まで点滴を受け、その後退院。退院の翌々日に外来で消毒。傷口は傷が目立たないように中の方を縫っていると言われています。傷口の上に小さいテープが連ねてはってあり、その上から防水のテープが貼ってあります。防水のテープが剥がれるようなことが無ければ、次は再来週の抜糸まで来なくていいということでした。 しかし、今、術後一週間経っていますが、防水テープはしょっちゅう端から剥がれます。市販の防水テープで補修補修していましたが、今日はビショビショに濡らしてしまいました。濡れた所は消毒してまた防水テープをはったのですが、 今、術後一週間くらいで、濡れたことによって、傷口から感染するリスクはありますか? 今、傷口はテープで見えませんが、傷口が痛むことも、腫れてる様子も熱もありません。以前この部分は感染してしまった経過があるので、心配です。 また、感染して同じようなことの繰り返しにならないかと心配です。 これまでの経過を補足しておきます。 去年10月に橈骨、尺骨を骨折。ピンにて外装固定手術を受けるが、途中ズレたことと骨に感染を起こしてしまったので、12月に橈骨を再手術。感染部の搔爬、抗生剤を入れた人工骨をいれてプレートで固定。MRSAが検出されたため点滴、内服で抗生剤を1ヶ月半続ける。レントゲンの経過観察により感染も落ち着き骨がしっかりできてきた。プレートを覆うほど骨ができてきたので、7月下旬に抜釘手術を行う。

4人の医師が回答

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