鎖骨の再骨折 保存か手術か
person20代/女性 -
2011年12月胸郭出口症候群の手術のため鎖骨を人工的に骨折しました。プレートによる内固定を行い、2012年12月抜釘しました。
2013年1月1日睡眠中に再骨折(手術で切った部位)しクラビクルバントによる保存療法中34日目です。仮骨形成はありません。
このまま保存療法を行うのが最善かどうかについて疑問があります。
1年間金属による内固定を行っていたにもかかわらず再骨折したこと→偽関節を生じるのではという疑問
再骨折は寝ている間に起った可能性が高いこと(折れるはずのない状況で折れた)
学業上3か月以内に看護実習に復帰を目指していること(重たいものをもて、可動域も問題なく、胸郭出口も軽減した状態を目指したい)
ベースに胸郭出口症候群があるためできるだけ早期にリハビリを開始したいこと
以上のことを考えると、このまま保存療法で果たして3か月以内に復帰することが可能なのだろうかというのが不安で、大きな悩みです。(3か月以内に実習に復帰できなければ、卒業に差し障る可能性があるので)
もし、手術で再度内固定を行った場合、早期にリハビリが開始でき胸郭出口の改善が行えたり、保存療法より早く骨癒合を得られ、偽関節の発生を予防できる可能性があるのでしょうか。
主治医は保存療法しか提示されず、手術については「もうしたくないよね」と言われ手術について話題になりません。
近位の骨折は一発に保存療法で行われると調べたところ出てきましたが、それはどういった理由なのでしょうか。
私は保存療法と手術療法どちらがベストなのでしょうか。
あわせてアドバイス、ご回答どうぞよろしくお願いします。
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