橈骨頭骨折に該当するQ&A

検索結果:71 件

救急外来の対応について

person 10歳未満/男性 - 解決済み

9歳の息子が放課後遊具にぶら下がって落下、救急車で運ばれました。左手首が明らかに折れている状態で、運ばれた整形外科でレントゲンで確認すると、左側の尺骨と頭骨が折れているので全身麻酔でピンニングという手術をすることになりました。 尺骨と橈骨をピンで固定します。ピンで骨が戻せない場合は、皮膚を切開し太い棒で「えいやー!」と骨を戻すこともあります。といったふざけた説明と、術後の感染リスクについての説明を受けました。 息子が肘の内側が1から10で表すと100痛いと言いました。それを看護師に伝えると「手首の固定が当たってるからですねー」と言われました。 手術室に入る直前に、もしかしたら肘のところを切開して、そこから手首まで長く骨の中にピンを入れて固定することになるかもしれません。と言われました。 手術を待っている間、医師が走ってきて、レントゲン写真を見せながら「やっぱり片方は肘から入れることにしたのですが、手術の最後に確認のレントゲンを撮ったら、肘の骨も折れていました。なのでこれから肘のもピンニングの手術をします」と言って、手術室に戻って行きました。 次の日、病院に運ばれてきたとき、肘にアザはあったけれど、動かせていたので骨折してると思いませんでした。手首のピンニングを肘から入れたので、最後の確認のレントゲンを肘も入れて撮ったのですが、折れてね?ってなって。肘は神経にも関係するので、即日手術なんですよ。 以上が息子が運ばれた病院の対応と処置です。遊具から落下した場合、明らかに手首は骨折がわかるものは手首のレントゲンだけで、頭や腕全体などのレントゲンは撮らないのでしょうか。 手術の説明は手術室に入る直前にもされることはあるのでしょうか。 とても若い先生なのですが、先生の対応に不安しかありません。

9人の医師が回答

肘部管症候群について

person 50代/女性 - 解決済み

今年5月右橈骨骨頭骨折。手術後、可動域改善のリハビリを行うも8月に肘部管症候群発症。 小指~環指に痺れや感覚の鈍さは右だが、尺骨神経神経伝導速度検査結果は「左右差はなく60。骨折が要因ではなく年令的にいつ発症してもおかしくない状態のところ今回の骨折が引き金になった」と説明された。(この「60」が速度(m/秒)をさしているのか、正常の60%?という意味なのか理解不足で確認できていない) その後、肘関節拘縮のリハビリが屈曲時の痺れで困難、かつ肘部管症候群も悪化する為、11月に尺骨神経移動と関節授動術をあわせて処置する手術実施。痺れ治り可動域改善のリハビリを再び開始。術前より少し改善されてきている状況。 一方、2か月前から、ケガしてない左肘内側(肘部管)のあたりに鈍い痛みあり。右手不自由な分、左手酷使傾向で筋肉痛のようなものかと当初は思っていたが、尺骨神経の検査時に左右差がなかったということを思い出し不安。現時点では左肘内側をトントンたたいても小指に痺れが走ることなく、指に関して気になる症状は無いが、1か月前の健診時に採血で青く腫れ(採血箇所は肘より5センチほど手首側のあたり)肘部管のあたりにも鈍い痛みが1ヶ月続いた。 上記の状況を踏まえ質問 1)左も肘部管症候群発症の可能性は高いか?症状がまだ出ていない今何をすれば発症を防げるか? 2)もともと採血は右肘からとることが多かったが5月の骨折以降とっていない。神経移動後であり、手術後の腫れもあるので右からの採血は控えるべきか?それとも全く問題ないものなのか? 3)左肘の血管は細く採血できず、肘より手首側の血管を探して採血することが多いが、うまくいかないことが多く手の甲からとることもある。左の肘部管あたりが痛むなら左肘から手首の範囲での採血は避けて手の甲から採ってもらったほうがよいのか?12月頭に採血する機会があり心配。

4人の医師が回答

抜釘後の痺れについて

person 30代/男性 -

お世話になっております。再度質問して頂きます。 当方高所転落事故により、 左手橈骨遠位端骨折(プレート固定)と、左手舟状骨骨折(ボルト固定)、右腕肘頭骨折の外科手術(ピンニング)を2024年11月6日に行い、毎月経過観察でレントゲンを撮っており11月28日にCT撮影を行って、後遺症なしの判断とのことで、労災終了で治療は終わりました。最新のレントゲン写真を添付しておきます。 2025年8月6日に左手橈骨の抜釘手術を行ったのですが、それから現在に至るまで生活に支障はそこまでないのですが、左手薬指先端が少し痺れます。拍手の動作をした際にも痺れが生じます。 抜釘する前は痺れはありませんでした。 通院最終日に主治医に尋ねたところ、骨折時にMRI検査をした時に神経は特に問題なかったのと、抜釘した場所から離れているし明確に理由はわからないが、酷くなるようでしたらまた来るようにとのことでした。 そこで質問なのですが、原因として、考えられる理由はなにかありますか? また今後少しでも寛解に向かう為になにかできることはないでしょうか? 遠方ですが、別の大学病院の整形外科のセカンドオピニオン科とペインクリニックに通院しようと考えています。

6人の医師が回答

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