甲状腺右葉結節に該当するQ&A

検索結果:77 件

甲状腺検査結果について

person 40代/女性 -

今年5月に甲状腺の検査を受けた結果です ○血液検査 TSH/ECLIA 5.760 FT3/ECLIA 2.70 FT4/ECLIA 1.04 ○エコー 甲状腺腫大なし 内部エコーほぼ均質、エコーレベルほぼ正常、血流増加なし 甲状腺結節あり 右葉2.8mm大cyst 左葉4.3mm大他、2.8mm大までのcyst数個あり 以上の結果です。 しこりは3年程前に別の病院で受けた人間ドックのときにもありましたが(数や大きさが今回と同じかどうかはわかりません)、その時は血液検査は異常なしでした。 今回検査した病院の医師からは、TSHの数値が高いが、問題無いと言われました。(「甲状腺ホルモンがちゃんと分泌されているから」と言われたと記憶しております)ですのであまり気にしていませんでしたが、TSHの数値が高いと甲状腺機能低下症という内容の記事を最近たまたま目にし気になっております。 この数値は正常でしょうか? この血液検査とエコー検査から見てどういう状態でしょうか? 自分でネット等で検索してみてもよく分からず…知識もありませんので教えていただければと思います。 甲状腺とは別ですが、身体の不調がいくつかあり漢方薬局で漢方薬を処方してもらう予定ですが、この甲状腺の事は伝えておいた方が良いのでしょうか?

1人の医師が回答

甲状腺腫瘤 悪性疑い 嗄声息切れ有り

person 40代/女性 -

47歳 女性です。 2ヶ月前から声がかすれるようになり、近所の耳鼻科でファイバースコープをして問題無しでした。1ヶ月前から息苦しさも出てきて呼吸器科を受診し肺のレントゲンも正常でした。 最後に受診した、糖尿病甲状腺クリニックで、甲状腺の触診は触れないが、エコーで右葉に腫瘤が複数連なっているように見える。14✖︎10✖︎21mm、境界不明瞭、内部不均一、辺縁一部血流あり、4mm嚢胞、小結節あり と出ました。 先生は2センチ以上あるから念のため大きな病院で穿刺細胞診をしましょう。甲状腺の表面にありますし、この大きさなら声のかすれとは関係ないと思います。息苦しさは、ヘモグロビンが10なのでそのせいだと思います。と言われました。 しかしネットで調べたところ、境界不明瞭などから悪性腫瘤は確実で、嗄声は反回神経への浸潤、息苦しさは気管への浸潤の可能性があると知り、さすがに未分化ガンでは無くても、乳頭ガンの中でも危険度が高いものではないかとショックを受けています。 やはり今の症状は甲状腺ガンが浸潤している可能性が高いのでしょうか? 穿刺細胞診やCT等しないと分からないのは重々承知ですが、穿刺細胞診まで二週間あり、声も出ず息苦しい中、毎日不安な日々を送っております。ご回答お願い致します。

2人の医師が回答

甲状腺右葉摘出後の生活について

person 40代/女性 -

47歳、女性です。結節性甲状腺腫で、3月に甲状腺右葉を摘出しました。術後一ヶ月の検査で、甲状腺ホルモンの低下は見られるものの、基準値を下回っていないので、ホルモン添加の投薬治療は不要との診断をうけました。今後更にホルモンが低下する可能性があるので継続的に検査が必要とのことでしたが、すでに以前よりも体のダルさを感じております。 そこでご相談です。 (1)代謝が下がっているからか体重が少しずつ増加しつつあります。ダイエットの時にいつも食べているキャベツ、玉ねぎ、人参具沢山のコンソメスープを毎日取ろうと思いますが、問題無いでしょうか。食事で気をつけることがあれば教えて下さい。 (2)ダルさが仕事にも影響し始めているため、ランチ後のカフェイン摂取が必須になっており、毎日カフェイン摂取でいいものか悩んでいます。他にオススメの対策があれば教えて下さい。 (3)遠方で手術を受けたので、経過観察は地元の病院に通院予定です。初回受診はいつからが良いでしょうか。また今後、どのくらいの頻度で通えば良いでしょうか。 手術をしてくださった主治医に聞けばよかったのですが、お忙しい先生ですし、転院予定なので聞きづらいためこちらで質問させていただきました。どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

甲状腺低分化型乳頭癌

こんにちは。 35歳男性です。 4月末に甲状腺乳頭癌による右葉摘出と正中と右側の所属リンパ節郭清を受けました。 その後の病理診断で「乳頭癌の核所見を示す低分化癌」とのことでした。 ・腫瘍は甲状腺組織内に内包 ・断端は陰性 ・乳頭癌の核所見 ・一部石灰化あり ・増生パターンは以下* *乳頭状の高分化組織 *充実および索状構造組織 *腫瘍周囲に多巣性娘結節 ・リンパ管浸襲あり(切除した7つ中5つに転移あり) ・静脈浸襲は指摘できない ・低分化組織は30%を越えているもよう ・CT上の肺転移は無し 低分化癌の症例が少ないのもあるのでしょうが、一般人が調べられる情報は少なく、不安がつきまとってまいっています。 そこで質問させてください。 (1)通常、甲状腺癌では年齢の若い方が予後が良いと言われていますが、低分化癌においても年齢による予後の差異はあるものでしょうか? (2)低分化癌でも再発/転移なく、長期生存されている症例はあるでしょうか? (3)甲状腺とそれ以外の臓器において、低分化癌というのは 増生のスピード等は違うものでしょうか?(甲状腺なので比較的遅い?) (4)通常の乳頭癌だとリンパ節転移が多く、血行転移(肺など)は少ないと言われていますが、低分化成分がある場合は当てはまりますか? (5)主治医の判断では、一旦このまま経過観察(2ヶ月後にPET/CT受診予定)とのことですが、現時点ですぐに全摘+両側リンパ節郭清は必要ないのでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

肺CT画像に小さな結節4つ。人間ドックで腫瘍マーカーシフラが年々上昇。肺癌か危惧している

person 50代/女性 - 解決済み

今年2022年の人間ドックで甲状腺ホルモンの異常値を指摘され、甲状腺専門病院を受診。8ミリの乳頭癌が見つかり、気管に近いという事で4月に右葉切除とリンパ節郭清D1をしました。その手術前の肺のCT検査で小さく丸い4つの結節が見つかりました。病理検査の結果、乳頭癌は甲状腺内に留まっていてリンパ節への転移は無く、ステージIが確定し追加の治療や投薬は不要で定期検査のみとなりました。そのため肺の結節は遠隔転移とは考えにくく、半年後に念のため再度CTを撮るということになっています。 しかし毎年受けている人間ドックでセットになっている腫瘍マーカーのうち、シフラが2020年に3.6、2021年は4.5、今年は5.5と年々上昇しています。2020年の時は肺癌かと仰天して都立病院の呼吸器内科を受診しましたが、そこでのシフラは0以下と出て、医師からはうちの方が精度が良いはずだからCTは不要。と言われて安堵していました。5年前から喘息になって近所のクリニックに通っていますが、主治医は去年も今年も腫瘍マーカーは早期発見には無意味だから気にしてはいけないと言い切ります。都立病院の医師も同じ事を言っていました。 人間ドックの胸部X線は、毎年両側肺尖部胸膜肥厚とか陳旧性炎症性変化とかの記載があり軽度異常という判定です。 喀痰検査は2021年からクラスIIで扁平上皮化成細胞の記載で軽度異常です。 20代の頃レントゲンで数回、肺門リンパ腺炎治癒の跡ありと指摘されたことがあります。気づかずに治癒したものと思われます。 肺の扁平上皮癌ではないかと気になります。ご意見をお聞かせ頂きたいと思います。

3人の医師が回答

肺がん疑いで3ヶ月後再診は適切ですか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

70歳の母が人間ドックの胸部レントゲンの異常と腫瘍マーカーSCCがやや高値(2.3)でCT検査になり、結果下記の通りになりました。 【所見】 ・右肺尖部や右肺下葉S6のすりガラス状結節について、腫瘍性変化を否定できません。 ・両側肺尖部の網状影や胸膜肥厚は陳旧性変化疑いです。 ・甲状腺右葉にてlow density nodulesがあります。腺腫や腺腫様甲状腺腫など良性変化として説明可能ですがUSでもご確認ください。 ・肺門、縦隔、鎖骨上窩に明らかなリンパ節腫大はみられません。 ・胸水ありません。 ・肝に明らかなSOLなし。 ・膵体部萎縮がやや目立ちます。単純CT上は腫瘤ははっきりしません。 ・便秘状態。 ・腹水貯留はみられません。 【画像診断】検査部位:胸部から骨盤部 ・右肺尖部や右肺下葉S6のすりガラス状結節について、腫瘍性変化を否定できませんので、数ヶ月程度でfollowください。 詳しくはわかりませんが、つまり肺がんの疑いがあるということのようです。 まだはっきりせず、消えてしまう場合もあるから3ヶ月後にまたCTを撮り確認すると言われました。 質問1 まだはっきりしない段階なら早期に発見できたのかなと思うのですが、今すぐに何かできないのでしょうか? 3ヶ月待つ必要がありますか? 質問2 胸部レントゲンで異常が写ったということは、ある程度進んでる状況ではないのですか? 質問3 膵体部萎縮が見られるとありますが、膵臓も怪しいということですか? 以上、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

メラノーマのPET/CT結果について

person 60代/女性 -

60代の女性です。セカンドオピニオンを受けた方が良いか、ご相談させてください 8月初旬のPET/CTの結果、頭頂部前方皮膚(画像では皮膚と骨の間)、右側頭部皮膚、に集積が確認できたが、視診では右側頭部皮膚のみ確認できたため、9月初旬に手術にて右側頭部皮膚のみ除去。除去付近のリンパ節転移はなかったが、血行に達しており、血行性転移は否定できず、ステージIIc。次回は11月中旬に造影CT検査予定 医師からは頭頂部前方皮膚は視診で確認できないため、経過観察とのことでしたが、セカンドオピニオンを受けて当該部位の検査をすべきでしょうか <PET/CT結果> FDG投与量=211MBq、血糖値=90mg/dl 【所見】 ■右側頭部皮膚に肥厚が認められる(径約8mm、厚さ約3mm、SUVmax=6. 86)。同部周囲の皮膚には造影効果を呈する微小な肥厚が散見される。頭頂部前方の皮膚に結節が認められる(径約8mm、厚さ約4mm、SUVmax=2.00)。これらは悪性黒色腫かもしれないが、画像のみで炎症性変化等との鑑別は難しい ■右後頸部や右顎下リンパ節に集積が認められる(短径7mmまで、SUVmax=~ 3.15)。反応性集積かもしれないが、転移の否定は難しい 【上記以外の所見】 ■右肺下葉末梢に4mmまでの小結節が認められる。肺内リンパ節や陳旧性炎症性変化が疑わしい形態だが、転移鑑別のため、フォローして下さい ■甲状腺右葉に微小結節あり、念の為フォローして下さい ■肝に嚢胞が散見、両腎に嚢胞あり ----- 【診断】 ■頭部悪性黒色腫。頭頂部、右側頭部の皮膚に集積が認められる。視診や組織学的診断と対比の上、評価して下さい ■右頚部リンパ節集積、右肺下葉小結節は経時的変化を観察して下さい

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)