肺癌リンパ転移に該当するQ&A

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50代 肺がん 抗がん剤副作用について

person 50代/女性 -

今年60歳になる妹の事でご相談させて下さい。妹は4月末に小細胞肺がんと診断され、かなり進行してしまっている様です。リンパにも転移があります。放射線治療のあと、現在抗がん剤治療を開始致しました。放射線治療の時は病院内で理学士さんと一緒に歩いたり、リハビリもでき、食事もできていた様ですが、退院後に一緒に食事をしたのですが、水を飲みながらではないと難しい様子で、痰もずっと出ており、常に喉がゴロゴロしている感じでした。担当の先生からは免疫療法も同時に行うとの説明がありましたが、夜薬を1つ飲むだけと聞いています。免疫療法はどのタイミングで行うのでしょうか?既にやっていただいているのかがわかりません。妹の様子を見ていると辛そうで見ていられません。見ていて固形物の飲み込みが大変な事、また立ったり座ったりが大変だと妹の夫から聞きました。その事は抗がん剤の副作用だとしても食事が上手く摂れないのと食事の時の痰の量がかなり多いのが見ていて心配です。妹はそれでも抗がん剤の治療の効果が出ているのでしょうか?次の受診が明後日のため、その際に担当医に入院させてもらえる様妹の夫からお願いしてくれるとの事です。2回目の抗がん剤治療までにまだ10日位ありますし。また、今回の検査結果や2回目の治療での検査結果によってはセカンドオピニオンをお願いした方が良いのでしょうか? 妹の今の状態が心配でなりません。 どうぞ宜しくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

肺がん手術後の経過(血液検査値)について

person 70代以上/女性 -

87才になる母について相談です。 2024年3月頃に以下のような相談をさせて頂きました。 「2023年10月に肺がん(肺腺癌、リンパ節への転移はなし、3センチ、ステージIB)を手術で取り除きました。 12月頃から、UFT服用しています。 その後の血液検査の結果について質問です。 2023年11月9日 、CEA 6.7、シフラ 2.5 2024年3月21日、 CEA 5.2、シフラ 4.2 以下省略」 その後の検査結果を記載します。 2024年7月25日、CEA 5.9、シフラ 3.1 2024年9月25日、CEA 6.7、シフラ 3.2 2024年11月29日、CEA 6.5 2025年1月29日、CEA 7.0、シフラ 2.4 2025年3月26日、CEA 8.4、シフラ 3.5 こちらも一度相談させて頂いたのですが、今年2月中旬頃に胸の辺りの強烈な痛みに襲われ、救急搬送され、その際に、内蔵や血管の詳しい検査をしました。特に異常は見られず、痛みも10日ほどで引き、今は普通に生活しております。(筋肉痛であろうとの事) 3月26日の血液検査の結果を受け、2月に詳しい検査をしていなかった頭のMRを取りましたが、1週間経っても病院からの連絡は無く、異常は見られなかったのだと認識しています。 次は5月の通院予定だそうです。 腎機能などには、異常は見られません。 CEAがじわじわと上昇しており、再発がないか心配です。2月の詳しい検査で再発の所見が無かったようですが、 どうとらえたらよいでしようか?

2人の医師が回答

肺がん又は肉下腫の疑いと言われました。

person 50代/女性 - 解決済み

50代女性です。 肺がん、良性の腫瘍または肉下腫の疑いといわれています。 昨年健診で左胸に乳がんが見つかり部分切除手術をしたました。その手術のための検査で右肺に腫瘍がみつかりました。乳腺外科から紹介してもらい胸部外科の先生に見ていただいています。 昨年6月ごろ右下葉にある腫瘍で7ミリほどでした。 乳がんがステージ1でリンパなどの転移はなく別の腫瘍であるとみられることから乳がんの部分切除を優先し済ませ、放射線治療などをしながら肺については一か月、三か月、半年と経過観察をしていました。 今年2月の肺の検査で右下葉の腫瘍のサイズは変わらず7ミリでした。 造影CTにも腫瘍マーカーにも反応していないそうです。 夏にまた検査し診察になります。 主治医の見立では、ほぼ大きくなっていないため、良性の腫瘍か肉下腫であろう、悪性である可能性もあると聞いています。 質問ですが、 1 手術前に生検できないといわれていますが、できないのでしょうか? 2 手術してとってもいいし、経過観察でもいいと言われてこれまで先送りにしていますがもし切除した場合、生活上、肺の下葉の部分的な切除(前回の診察では下葉の一部分か区域切除になると聞いています)をしても大丈夫なのでしょうか? 3 現在外科にかかっていますので、手術するかしないかの二択になっている気がしますが、それ以外の治療法はないのでしょうか? 大きくなるのを待つように過ごし後で手術するよりとってしまったほうがいいのかなどと迷いますが、乳がんの手術後の傷みもあるので、しなくていい手術はしたくない気持ちもあります。 まとまりのない文章ですみません。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

肺腺癌stageIVAの治療選択について

person 50代/男性 -

初めてご質問させていただきます。 昨年、父がステージ4の肺腺癌と診断され、現在加療中です。 1.診断内容、現在の症状 診断時期:24年5月 診断内容:肺腺癌(左上葉)、cT3N2M1b、stageIVA、原発巣とその付近に一カ所・縦隔肺門リンパ節・胸椎の転移あり 遺伝子解析:Amoy遺伝子変異陰性、PD-L1≧75% 治療経過: 1.ペメブロリズマブ+sacituzumab govidecan(治験) 治療時期:2024/7/18-9/20 Responsible:NE 2.カルボプラチン+ペメトレキセド 治療時期:2024/10/17-2025/1/31 Responsible:SD 3.ドセタキセル+ラムシルマブ 治療時期:2025/2/27-2025/4 Responsible:ND 4.トラメチニブ  治療時期:5月より投与開始 CEA(CLEIA)推移: 41.6(24年6月)→74.7(8月)→98.9(9月)→112.4(10月)→256.7(11月)→163.7(12月)→138.4(25年1月)→162.2(2月)→133.9(3月)→476.2(4月) <現在の症状> 左胸水の増加、右のがん性リンパ管症の進行 左の肺は虚脱してしまっているため、胸水を抜いても拡張が得られる状況とは言い難い状況とのこと 3月に胸腔ドレナージを行い、癒着術を試みましたが上手くいかず、すぐに溜まってしまうと予想されるとのことでした。 痛みや息苦しさ痰がひどくなっているため、何とか胸水を抜いてほしいと頼み込みましたが、胸水がドロドロで抜けないようで、現在はステロイドが処方されています。 また、症状緩和のため現在モルヒネが処方されています。 2.ご相談内容 質問1 主治医からは、使用できる抗がん剤はこれが最後の切り札と言われている状況ですが、他の治療選択肢がないかセカンドオピニオンをいただきたく存じます。 質問2 1次治療についてはNEの判断で3クール終了後に中止の判断となりましたが、この時期は症状も安定しており、かつPD-L1≧75%とペムブロリズマブの反応性が高い群に属していると思いますので、あくまでも素人目の考えですが治療効果を判定するには早かったのではないかという疑問が残っており、先生方のご見解をお伺いできますと幸いです。 また、再度同じ抗がん剤による治療は可能なのかについてもご教示いただけますと幸いです。 質問3 HP上でステージ4の肺がんに対する治療法の調べると6種複合免疫療法などの治療がでてきますが、いかにも怪しげな治療であるとは重々承知なのですが、今は藁にもすがる思いでそちらについても検討すべきか悩んでおります。こちらについても医学的根拠があるのかなどご意見頂戴できますと大変有難く存じます。 24年5月に診断されるよりも半年ほど前に健康診断の再検査で大学病院にかかっていたのですが、その時はまだ小さいですが肺に影はあったようで、診断の際に過去のX線を確認した医師は明らかに見落としがあったと宣告されました。その時に見つかっていれば早期発見ができたかもしれないというやりきれない気持ちは拭えませんが、今は何とかできる治療があればと模索しておりますので、お忙しいところ大変恐縮ですが何卒ご回答の程お願いできますと幸いです。

2人の医師が回答

小細胞肺がんリンパ転移その後

person 40代/女性 -

父75歳について質問いたします。食道の横にリンパで押されて食事の通りが悪く検査の結果、小細胞肺がんで、食道の横と気管付近の二ケ所にリンパ転移がありました。その後、色々検査により、脳(小脳に)ほんの小さいのが一個転移が見つかったそうです。 骨に関しては、まだ検査結果が出てきていないらしいです。 医師は、優しい方であまり気にしないように、大丈夫だよ 抗がん剤で、脳のも消えるからと父に励ましてくださっています。 今日から抗がん剤治療カルボプラチン+エトポシド(説明用紙をみて書いてます) 間質性肺炎 肺気腫も前からあり、放射線は、脳や骨には、いずれ治療に使うかもしれないけど、肺は副作用が出る可能性があるので使用しません。と、お話しくださいました。 前回も伝えましたが、父がいなくなると私は1人なので、父にまだしていない親孝行も沢山したいです。 この質問の他の方の相談内容も片っ端らに読みました今週頭には、多分限局型じゃないかな?とは医師がその時点では、お話しされていましたが、私が知りたいのは、再発の多い癌と読みましたが、何度も何度も再発して小さくなって、余命を延ばす、延びる方もいるのでしょうか? ちなみに父の骨密度は、35歳と自慢していました。骨に転移しても、これはプラス要因になりますでしょうか? 私には、父に長く生きてほしいですが、予後はどれくらいとお考えになりますか? 早く癌が、不治の病にならない世の中になり、悲しむ方 辛い治療に苦しむ方がいない時代になります事を願っています。そして同じ病気で苦しむ方に、くじけず治療を続けてほしいです。先生ご質問よろしくお願いいたします。ちなみにさすがに、父はタバコを辞めました。

1人の医師が回答

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