腋窩リンパ節腫大に該当するQ&A

検索結果:81 件

左下肺野孤立性結節影で要精密検査の判定でました

person 40代/男性 -

いつもお世話になっております。 当方、40歳男性・喫煙歴ありです。 9月に受けた健康診断の結果で『左下肺野孤立性結節影』との初見があり、要再検査ではなく、要精密検査との判定がでました。 実は8月に胸の左脇の下にちょっとした腫れがあるように感じたので、念のためCTを撮ってもらっていました。その時の初見は『左腋窩ふくめ明らかな腫瘤性病変は指摘できません。優位なリンパ節腫大なし。肺野に特記すべき初見ありません。撮影範囲の上腹部に特記すべき初見ありません。』ということで、明らかな異常初見が認められないとの結果が出ており、安心していたところでの健康診断結果だったので『CTの時は左脇の下を重点的にみてもらっていたので、今回の左下肺野とは場所が違うからか?』など考えては、少し動揺しています。 このCTの所見とレントゲンの所見をどのように解釈したらよいでしょうか? 父親が喉頭がん・肺がん・胃がん・肝臓がんを患っているのもあるので、 いずれにしても精密検査は受けようと思います。 動揺の中で書いているので、まとまりのない文章になりましたが、アドバイスいただけますと幸いです。

4人の医師が回答

術後6年目、右腹部の散発する痛み、ガスのせい?

person 70代以上/女性 - 解決済み

77歳女性。150cm 42kg。痩身。 9月25日18時30分頃(昼食正午、夕食前、テレビ視聴中)から腹部の不快感に続き右腹部痛。考えられる原因、予防のつき貴見を伺います。 ・部位 患者を正面に見て臍を中心として8時(患者本人の右斜め下)方向。高さは臍から鉛直方向約10センチ。 ・痛み「内臓をぎゅっと掴まれるような不安感を伴う」「断続的に波状に強くなる」「1から10で7くらい」座るより立ち上がって痛みに耐える。 ・持続性 約30分。ガス少量排泄で痛みは急減、以後も同腹部の鈍痛が残るも、19時10分頃から2、3回ガス排出(3回目は多め)で軽快。なお、9月8日にも同様の症状が初回発現。 既往歴 2010年11月 結腸悪性腫瘍(大腸憩室炎合併)により回盲部切除術(D3)、腹壁整復術施行。T2N0M0 Stage2 無治療で経過観察。以降転移、再発所見なし。 2016年7月 CT(骨盤~胸部、造影)実施。 所見 盲腸および右乳腺は術後の状態である。 明らかな局所再発を疑うような腫瘤は指摘されない。 肝内に転移を疑うような腫瘤は認めない。 傍大動脈領域、骨盤内に有意なリンパ節腫大は認めない。 腹水は認めない。 肺野には気管支拡張や樹枝状影が散見される状態で、非定形抗酸菌症等の慢性炎症が示唆される。 前回と比較して著変は見られない。 転移を疑うような結節は認めない。 腋窩、縦隔に有意なリンパ節腫大や腫瘤性病変は認めない。 胸水は認めない。 右腎結石を認める。 診断 No recurrence or metastasis なお、2016年9月10日、上部消化管内視鏡検査で異常所見なし。

1人の医師が回答

高齢女性の臍下右腹部痛、ガス溜まりですか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

77歳女性。150cm 42kg。痩身。 9月25日18時30分頃(昼食正午、夕食前、テレビ視聴中)から腹部の不快感に続き右腹部痛。考えられる原因、予防のつき貴見を伺います。 ・部位 患者を正面に見て臍を中心として8時(患者本人の右斜め下)方向。高さは臍から鉛直方向約10センチ。 ・痛み「内臓をぎゅっと掴まれるような不安感を伴う」「断続的に波状に強くなる」「1から10で7くらい」座るより立ち上がって痛みに耐える。 ・持続性 約30分。ガス少量排泄で痛みは急減、以後も同腹部の鈍痛が残るも、19時10分頃から2、3回ガス排出(3回目は多め)で痛みは消失するも違和感が残る。 なお、9月18日夕食後にも同様の症状が初回発現。両日とも前日または当日夕に麺類摂食。 既往歴 2010年11月 結腸悪性腫瘍(大腸憩室炎合併)により回盲部切除術(D3)、腹壁整復術施行。T2N0M0 Stage2 無治療で経過観察。以降転移、再発所見なし。 2016年7月 CT(骨盤~胸部、造影)実施。 所見 盲腸および右乳腺は術後の状態である。 明らかな局所再発を疑うような腫瘤は指摘されない。 肝内に転移を疑うような腫瘤は認めない。 傍大動脈領域、骨盤内に有意なリンパ節腫大は認めない。 腹水は認めない。 肺野には気管支拡張や樹枝状影が散見される状態で、非定形抗酸菌症等の慢性炎症が示唆される。 前回と比較して著変は見られない。 転移を疑うような結節は認めない。 腋窩、縦隔に有意なリンパ節腫大や腫瘤性病変は認めない。 胸水は認めない。 右腎結石を認める。 診断 No recurrence or metastasis 2016年9月10日、上部消化管内視鏡検査で異常所見なし。 2016年12月、下部消化管内視鏡検査予定。

11人の医師が回答

乳癌のリンパ節転移、治療、10年無病生存率

person 40代/女性 - 解決済み

27歳の時乳癌になり温存部分切除術を受け、放射線治療、ECを4クール、ホルモン療法3年行い、それから14年後に再び温存乳房に0.7ミリの乳癌(14年前と同様にホルモン受容性が高いタイプ)、レベル1の残存腋窩リンパ節に0.5cmの腫大、レベル2の鎖骨下リンパ節に0.7cmの腫大があり、PET-CT でいずれも造影効果を示し、レベル2に軽度の集積が検出されました。他の臓器への異常集積は確認されませんでした。 腋窩リンパ節の生検では、ガン細胞は検出されませんでした。 この場合、造影CTで造影効果を示しているという結果になっているので、生検でガン細胞が検出されていなくても、やはりリンパ節転移ありで確定となってしまうのでしょうか。炎症の場合に造影効果を示すことはないのでしょうか。 手術が6月上旬にしかできないようで、それまでホルモン療法をすることになり早速はじめました。先に化学療法をする話はでませんでしたが、41歳という年齢や2回目の乳癌であることなどを考えると化学療法をすべきなのかとも考えてしまうのですが、すべきでしょうか。 手術まで2ヶ月もあるということで、その間に転移が広がってしまうのではないかと不安です。何かこの期間にできることはないでしょうか。 現時点ではステージ3Cとなるかと思いますが、10年無再発生存率はどのくらいになるのでしょうか。 たくさん質問してしまいすみません。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

ワクチン接種4週間後のPETCT検査

person 40代/女性 -

ワクチン接種4週間後のPETCTについて 不安で仕方なくより沢山の方にご意見伺いたく投稿させていただきます 右側乳がん局所再発で、術後の転移がないかのPETCT検査でした。 所見。 左腋窩リンパ節複数個軽度腫大(短径8ミリほど) SUVmax4.0のFDG集積を認めます 手術側と反対側でありワクチン接種による炎症反応の可能性があり。接種状況を確認ください。 画像のみではリンパ節転移を否定できません。 と、書いてありました。 画像のみでは、、の部分にひっかかるのと ワクチンから規定の4週間後位なので(6週間としてるところもありますが) 4週間たったのに、複数個有るのが心配でたまりません。 1、この所見、どうお考えでしょうか? 手術と反対側ならば、ワクチンの可能性の方が高く 転移又は腋窩リンパが原発ガンという可能性は低いのでしょうか? 2、ワクチンしてから、4週間開けてください(場所によっては6週間位)とよくあちこちに書いてありますが 私は3週間と4日、、つまりほぼ4週間に近い日に受けたので不安になります。 じゃあ4週間過ぎた人が検査で光ったならリンパ節転移を疑うのに、4週間後に少し満たないだけの私は、左に打ったなら、じゃあワクチンのせいかな?とだけ言われて不安で仕方ないのです。どう思われますか? 3、腋窩リンパ節転移をPETCT検査で疑われた場合再度、調べる方法などあるのでしょうか? その方法も、ワクチン後どのぐらい空ける等あるのでしょうか? 色々聞いて、すみません。

4人の医師が回答

右側頚部リンパ節、多数のしこり

person 20代/女性 -

5/13右側頚部を押さえると痛みを伴うしこりがあることに気付く。5/18しこりは大きくなり数も増え、倦怠感、息切れ、動悸、骨の痛みや関節痛など出現、5/21受診。その頃には右側頚部から右鎖骨上窩までしこりは縦に増えている。エコーにて大きさは15mm大。可動性に乏しく軟弾性とカルテ記載あり。痛みはほとんどなくなっており、発熱なし。血液検査ではLDHやCRP値、貧血データなどは正常範囲。WBCのみ2900と減少傾向。可溶性レセプターは729と若干高め。EBウィルス既感染サイトメガロウイルスは未感染。感染を疑いまずは抗生剤投与。妊娠中だったためフロモックスを1週間。1週間後の5/28受診、しこりは縮小傾向にあり、柔らかくなっているとカルテ記載。この頃には流産していたのでジスロマックを3日間飲んで1週間経過観察となる。倦怠感は軽くあるが息切れ動悸はなくなった。5/31頃より立ちくらみがひどくなる。6/4再受診。血液検査WBC4900まで改善。LDHの上昇、CRPの上昇なし。しこりはさらに小さくなって5mm大程度。数も少し減った?疼痛なし。主治医は悪性のモノとは考えにくい、現段階では生検の必要なし。化膿性リンパ節炎だろうと。しかしこりこりと多数触れるリンパ節は残ったまま。そこで6/5撮れていなかった頚部のCT実施。検査レポートには「頚部、縦隔、肺門、腋窩、鎖骨上窩に有意なリンパ節腫大は認めない。甲状腺内部に小さな低吸収域がいくつかある。」と記載あり。次の受診は2週間後。 なんらかの感染であればCRPやWBCは上昇するはずですがそれもなく、発熱どころか微熱もありません。リンパ節のしこりが感染とは考えにくいと思うのですが。やはり生検してもらうべきでしょうか。モヤモヤした気持ちのままなんだか落ち着きません。こんな病気が考えられるなど何か気付くことがあれば教えていただけませんでしょうか。

1人の医師が回答

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