血圧の薬はクレアチニンに該当するQ&A

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肝機能GOT・.GPTの再検済の事で、基準値を超えているのに説明が有りません?

person 70代以上/男性 - 解決済み

76歳男性 BMI・18.22(身長164・体重49k) 血液検査結果・2024年10月       カリウム 5.3/尿蛋白 マイナス/アルブミン 3.0 Hb  10.1/クレアチニン 1.44/ヘモグロビンA1c  5.5 BNP  136.1/EF 36%/大腸がん検査・正常 血圧・体温、10月平均 朝;36.8/120・68・56 夜;36.9/117・67・60 A;約15年前関節リューマチ発症 B;9年前急性心筋梗塞でステント治療(1個)腎不全 ★現在の服用薬 1.フェブリク 2.アーチスト   3.レニベース    4.シグマート錠  5.ワーファリン  6 フランドルテープ 7.ダーブロック 8.ラキソベロン内用液   9.アミティーザ 10.リューマトレックス Q1:教えて下さい。 2023/08/28 AST:17 ALT:15 2023/11/27 AST:31 ALT:41★ 2023/12/15 AST:18 ALT:19 2024/02/19 AST:16 ALT:15 2024/05/20 AST:43 ALT:41★ 2024/08/05 AST:26 ALT:24 2024/08/30 AST:19 ALT:18 2024/10/28 AST:39 ALT:47★ 2024/11/29 AST:27 ALT:24 上記血液検査の結果、基準値を超え再検済と有るのですが、 ドクターからの説明や注意は有りませんが心配です。 Q1;何故に説明が無いのでしょうか? Q2;生活改善の必要は無いのでしょうか? Q3;毎日昼・夕方に30分散歩していますが良いのでしょうか? Q4;私の現在の肝機能は正常なのでしょうか?・悪いのでしょうか? 以上

5人の医師が回答

かかりつけ医、変更時の連絡の有無、方法についてご相談

person 60代/男性 - 解決済み

<質問> かかりつけ医をAからBへ変更します。 質問1.Aへ変更の連絡をすべきでしょうか?黙って、ほおっておいて(フェードアウトして)良いですか? 質問2.連絡する場合、電話の方が良いですか?その際、変更理由を説明すべきですか? 質問3.電話がダメな場合、Aに診察に伺い、診察室でかかりつけ医変更の旨とその理由を説明するのですか? 自宅周辺に他の内科医も有りますが、万が一、再度、Aに診察していただくことも想定して、ご指導の方、お願い申し上げます。 <背景・理由> 小職(男性、67歳)は、かかりつけ医A(内科、消化器内科、約65歳)に18年間お世話になっていました。主な処置の病気は、高血圧症、脂質異常症、痛風(高尿酸血症)で、風邪や胃腸障害も時々有りました。 約3ヶ月前、足首のむくみ、夜間多尿(夜間のみで、平均トイレ4回、尿量1500cc)の症状が出始め、前立腺癌で、前立腺全摘除術を大学病院泌尿器科で実施後なので、前述大学病院泌尿器科に相談したところ、かかりつけ医で処方中の高血圧の降圧剤を変更してもらうように言われました。 そこで、かかりつけ医Aに、高血圧の降圧剤変更の依頼をするため、(1)大学病院泌尿器科医のコメント、(2)日本泌尿器科学会発行の夜間頻尿診療ガイドラインの夜間頻尿とCaブロックの関係性の記述の提示、を行いました。 しかし、ご自分の知見・経験の方が自信が有るということで、最初、変更されませんでした。採血を行い、尿蛋白+2やクレアチニン等で腎臓が慢性腎臓病(CKD)ステージ3の中リスクであることが判明すると、高血圧の降圧剤を腎臓に優しいモノに変更していただき、足首のむくみは無くなり、夜間多尿の症状も半減しました。 上記の経過から、今般、慢性腎臓病(CKD)→透析への悪化が心配、かつ、かかりつけ医Aのインターネットホームページには、対応病気・部位として腎臓の表記が無かったので、4ヶ月前開業の腎臓専門の街医院B(内科、腎臓内科、約40歳)で、腎臓の現状を把握するため診察を受けました(かかりつけ医Aにも話し済)。そして、腎臓に特化した採血、腎臓超音波、血管年齢(動脈硬化)、管理栄養士による食事相談をしてもらい、腎臓に負担が少ない高血圧降圧剤、SGLT2阻害薬の提案をいただきました。 よって、高血圧降圧剤をかかりつけ医Aで処方いただき、SGLT2阻害薬を街医院Bで処方いただければ良い。と思いました。しかし、街医院Bや、前述大学病院の医師等によると、両者の治療の影響範囲が重なるため、処方はどちらか1つで行う、すなわち、かかりつけ医は、A又はBの1つとする。ということらしいです。 小職の寸評では、 街医院Bは、性格、診察対応、IT化、資格数、所属学会数、設備の点で、かかりつけ医Aよりすばらしいです。何より腎臓専門・指導医です。かかりつけ医Aは、腎臓も看ていると言われていますが、街医院Bよりすばらしい点は、開業医としての経験年数(ご自分で調査研究した自負と、ノート有り)と小職の病歴に精通している点です。 小職は、かかりつけ医Aには、お世話になった思い出が有るのですが、 今般、かかりつけ医Aでは、慢性腎臓病(CKD)は治りにくい。街医院Bなら、慢性腎臓病(CKD)が完治する。と判断し、かかりつけ医をAからBへ変更することにしました。

4人の医師が回答

コレステロールの値を下げる薬を飲み始めたほうがいいのか、相談したいです

person 40代/女性 -

コレステロール値が、20代の頃から今の40代に至るまで、殆ど数値が変わっていません。体重が減っても減らなくても、食生活を変えても変えなくても変わりません。 父方、母方、共に私と同じく、食生活や運動するしないに関係なくコレステロール高値です。 先日受けた健康診断の結果です (前回とは去年のことです) 総コレステロール:251 mg/dL(前回 239) LDLコレステロール:169 mg/dL(前回 145) HDLコレステロール:68 mg/dL 中性脂肪:66 mg/dL(前回 133) そろそろ、コレステロールの値を下げる薬を飲み始めたほうがいいのか、迷っています。今は一度も飲んだことはありません。病院に行くとどの先生も、経過観察か薬を飲み始めるか、迷うラインだと話されます。 ご意見いただけますと嬉しいです。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◆現在治療中の病気 喘息 アレルギー 不安障害 ・常用薬 フルティフォーム125エアゾール120吸入用 フェキソフェナジン モンテルカスト10mg 補中益気湯 ・ここ1週間ほど ロフラゼプ酸エチル錠1mg「サワイ」1錠  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◆2025年9月の健康診断の結果 <身体測定> 身長:150.1 cm 体重:59.8 kg(前回59.1) BMI:26.5 腹囲:84.0(前回93.4) <循環器> 血圧 最高101 最低64 <肝胆膵> AST(GOT):20 ALT(GPT):11 ALP:57 γ-GTP:11 <脂質> 総コレステロール:251 mg/dL(前回 239) LDLコレステロール:169 mg/dL(前回 145) HDLコレステロール:68 mg/dL 中性脂肪:66 mg/dL(前回 133) <尿酸> 尿酸:5.1 mg/dL(前回 4.3) <腎機能> クレアチニン:0.55 mg/dL(前回 0.54) 推定GFR:90.8 mL/min/1.73m²(前回 93.8) <血算> 白血球数:8300(前回 9200) 赤血球数:459(前回 437) ヘモグロビン:13.5 (前回 13.4) ヘマトクリット:43.9 (前回 43.8) <糖> 空腹時血糖 79(前回78) <心電図・胸部・腹部> 心電図:異常なし 胸部:異常なし

7人の医師が回答

心原性脳塞栓症後の体調や服用薬について

person 70代以上/男性 -

85歳男性 1月22日左側の視野が突然欠け、脳梗塞との診断で緊急入院 点滴の治療を行い、10日前後の入院期間と言われる 24日、左内頸動脈閉鎖のため右完全麻痺と全失語状態で発見され、カテーテルでの治療を行う 2月12日独歩可能でリハビリテーション病院へ転院  入院診療計画書  病名 心原性脳塞栓症 発作性心房細動 高血圧症 脂質異常症  症状 右上下肢マヒ 構音障害 5月7日退院 血液検査結果 1/22 アルブミン4.1 総コレステロール227 HDL66 LDL140 中性脂肪128   クレアチニン0.79 eGFR70 4/18 アルブミン3.5 総コレステロール108 HDL42 LDL46 中性脂肪76   クレアチニン0.96 推算GFR42 服用中の薬 朝食後 リクシアナOD錠30mg2錠 エンレスト錠200mg1錠 ロスバスタチンOD錠2.5mg2錠  タケキャップ錠10mg1錠 リンゼス錠0.25mg2錠(朝食前) マグミット錠330mg2錠 頓服 センノシド錠12mg ラキソベロン内溶液 父が上記の経過をたどっています。 入院中は脂質異常症食で、減塩6グラムでした。 画像上では、素人判断ですが、右脳の1/4、左脳の1/2〜2/3ほど脳梗塞の跡があるように思います。 現在は顔の麻痺は全く無く、言葉もはっきり普通に聞き取れますが、右手の指の震えがあり細かい作業が少し苦手です。 ソフトテニスを楽しんだ直後の脳梗塞発症で、元々体力のある元気な父だったので、食事量が極端に少なくなったことや弱々しくなったことのギャップに戸惑っています。 父自身も退院後、段差のあるところのふらつき感や体の疲労感を感じています。床からの立ち上がりにも苦労しています。 ただ入院中に7〜8キロほど痩せたので、ほぼ適正体重になりました。 病気になる前は、些細なことでもすぐに腹を立て声を荒げていましたが、今は声を荒げることはなくある意味穏やかになっています。心配性なところはあまり変わっていないようです。 血液検査結果の値は低い、低すぎるように思うものを列記しました。 特に推算GFRは1月は70だったものが、2月45 、3月58、4月42と突然60を下回る結果が続いています。   1 腎臓の機能が突然落ちたように思いますが、これは脳梗塞からの結果のものなの  でしょうか?  何か治療が必要でしょうか? 2 アルブミンが低いので栄養不足を補うためにタンパク質をたくさん取ったほうが  よいでしょうか?  腎臓の機能が気になっています。 3 コレステロールを下げる薬を飲んでいますが、値が低すぎることはないですか?  心原性脳梗塞で元々のコレステロールの値もそんなに高くないように思い、  低すぎて元気が出ないのかとも思っています。  低すぎることが身体への影響はないのでしょうか?  薬は飲み続けるべきものでしょうか?   4 タケキャップはなぜ飲んでいるのか教えてください。  今後も飲み続ける必要がありますか?  退院時に説明を求めましたが、飲んでても悪くないからとだけ回答があり納得  していません。 5 今後の生活で、気をつけておいたほうがよいことがありましたら教えてください。            

4人の医師が回答

88歳、女性。神因性膀胱で自己導尿中。1週間前から尿量が減少しお腹が出ている。

person 70代以上/女性 - 解決済み

88歳、女性。 神因性膀胱で残尿があり、昨年8月に右腎盂腎炎で入院。 退院後、自己導尿(1日2〜3回)するも膀胱炎を繰り返すので、11月に泌尿器科で膀胱内を内視鏡で見ていただいたところ、膀胱壁に赤いブツブツが沢山あり、尿は濁り浮遊物があり沈澱あり、結石も見られました。膀胱内洗浄していただき抗生剤(シタフロキサシン)を服用。Drからは「慢性膀胱炎でこれは治りません。導尿を続けるしかない」と言われました。 その後、漢方薬を服用しながら水分摂取量を増やし様子を見ていましたが、徐々に尿がきれいになってきたので今年3月に再度内視鏡で見たところ、膀胱壁の赤いブツブツは消え、尿の濁り・結石もなくなっていました。内視鏡の写真を添付します。上段が今年3月、下段が昨年11月のものです。 1日の尿量は700~1000ml、残尿量も朝は200~300ml、夜は100ml以下と落ち着いてきたので、Drからは「よくなってきましたね。導尿も1日1回でもいいよ」と言われ、喜んでいましたが、1週間ほど前から水分摂取量は変わらないのに尿量が減少し始めました。1日の尿量は500~700ml、残尿量も朝は120ml前後、夜は30~50mlです。 身長153cm、体重は昨年退院後は36kgでしたが、ここ数ヶ月は44kgで変わりません。 夕方に脛がわずかに浮腫むときはありますが大体は浮腫なしです。ただ、ここ1〜2週間でお腹がぽこんと丸く出っ張ってきました。訪看さんには、「カチカチに張っている感じではなく柔らかい。お腹もよく動いているので問題ないかと思う」と言われました。 また、起床後すぐの血圧がたまに180近くと高い時があります。日中は130/70くらいです。 先週の血液検査では、クレアチニン0.74、eGFR55.1でした。 お腹の出っ張り、尿量の減少が気になります。このまま様子を見てもいいのでしょうか?

2人の医師が回答

足の甲と足首の浮腫ほか手足の攣り、倦怠感

person 60代/男性 -

62歳男性、3ヶ月ほど前から足の甲と足首のむくみが酷くなってきました。今では数ヶ月前まで違和感なく履けていた靴が履けず、サンダルで過ごしています。(多少浮腫具合の変化はありますが)朝起きた時から変わらず、象の足のようです。酷いとギブスで固定されてるようで歩きにくいです。 他関連性わかりませんが足首からふくらはぎ、手の指が非常に攣りやすくなりました。攣ると激痛伴いしばらく治りません。ほか倦怠感も強いです。 11月に人間ドックで心臓、甲状腺、肝臓が要再検査になりました。結果心エコーで心臓の壁が少し厚いが他問題無し、甲状腺も問題無し、肝臓は血液検査でγGT68と多少高いが他正常値。白血球は9000超え多少高め。PSAが5〜6で経過観察中。 再検査になりませんでしたがクレアチニンは1.20、蛋白定性±でした。 頻尿あり泌尿器科から薬もらっています。 他既往症としては高血圧(ただしコントロール出来ており130-80くらい)、痛風薬飲んでますが、人間ドッグ値は5くらいでした。他無呼吸症候群でcpap、これも数値問題無しと言われております。それと上記の喘息ありますが吸入薬一日8吸入他飲み薬でコントロール出来ている状態です(喘息に関してはコロナ三回罹患しているためコロナ関係しているとの診断されました) 今回の浮腫に関して、総合診療科でCTを首から腰まで撮影し、更に再検査した以外の血液検査しても問題無しとのこと。 お酒は酎ハイ缶500ミリ2本毎日飲んでいます。(数年間) 食事は朝は和食(ご飯一膳とおかず一品味噌汁程度)か洋食なら食パン2枚、ブラックコーヒー、昼はパン2個かおにぎり2個、夜はお酒とつまみです。 甘いもの、間食はとりません。 身長177 体重110k(3ヶ月で6キロ増加)ここまで急に増えたことはありません) 無意識に過食?で太った故、足も浮腫だのでしょうか?昔もMAX112キロありましたが、このような浮腫はありませんでした。 長くなりましたが、現状では色々検査して多少悪いところあるが、これといった浮腫に関連するものわからないとのこと。 コロナの後遺症とかと諦めるしかないのでしょうか?浮腫、頻繁な攣り、倦怠感。 気のせい?後遺症?何か他可能性ある?ご意見賜れば幸いです。

2人の医師が回答

82際女性 右尿管癌の治療方法について

person 70代以上/女性 -

82歳の母親についてご相談です。 よろしくお願いします。 『経緯と症状』 尿もれ相談を目的に地元の泌尿器科を受診。 エコー検査等から悪性腫瘍の可能性なしとの診断。 尿検査から多数の大腸菌などの指摘あり、膀胱炎を疑われ3週間ほど抗生剤服用するも全く効かず、肉眼的血尿が始まる。 CTスキャン実施。 腫瘍が発見されたため大学病院を紹介。 2月末以降、大学病院にてCTスキャン、MRI、尿管内視鏡検査を実施 内視鏡検査は腫瘍が右尿管を完全に塞いでおり、管が腎臓まで入らない状態であった 右腎臓が尿を排出できず腫れており、時折右脇腹の痛みを訴える 高血圧の薬を服用していたが、薬が体内から排出されず一時期は血圧が75/44に下がる等が見られ服用中止。現在は落ち着く。 直近の血液検査ではヘモグロビンが6となっており、入院による輸血を推奨される(ひとまずは入院せず来週輸血予定) 尿素窒素 25.7 クレアチニンが1.14で腎機能低下が見られるとのこと 『既往症』 2020年頃からアルツハイマー型認知症 短期記憶がなくなることが多いが、何度も繰り返せばスマホやパソコン操作もまだ覚えられるレベル 幼少期に慢性腎臓経験あり 15年前に両足人工股関節手術 16-17年前 子宮脱によるメッシュ手術 要介護1レベル 『相談内容』 大学病院の担当医からは癌の転移はなく、若ければ手術で右腎臓、尿管を摘出すれば完治する可能性あるレベルだが、年齢、寿命的に手術はできないことはないとは思うが、持ち堪える体力があるか、かなり厳しいと言われている。また認知症を考えると、術後の認知症悪化やそもそもの寿命から、果たして手術を行う意味があるのかという議論も。 抗がん剤治療も体力的な負担が大きいため、選択肢としては、放射線治療で癌を小さくし、症状や痛みを騙し騙ししながら寿命を待つか、といった選択肢を提示される。 家族としては、血尿塗れや腎臓の腫れによる痛み、癌転移による他臓器への影響など、苦痛を伴う生活をさせたくなく、できるなら手術が良いのでは?と思っていたが、担当医は手術には後ろ向きな印象。セカンドオピニオンを聞きたい。また乳癌経験者からはセカンドオピニオンのために他の病院で診てもらうことも勧められたが、このまま今の大学病院で良いだろうか。 都内大学病院は費用も高そうで(大部屋は4名8000円〜、空きがない場合は3.7万〜15万の個室に入り、空きがで次第大部屋へ移動と言われた)不安もある。大学病院以外で治療の選択肢などあるのだろうか。 医師の皆様のお知恵や知見をお伺いできれば幸いです。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

47歳男、CKD3a・境界型糖尿病・LDL高値。心腎保護のための早期薬物介入は有効でしょうか?

person 40代/男性 -

47歳男性。普通体型です。CKD3aに進行中で、境界型糖尿病あり、LDLは正常上限域です。いずれも薬物治療の基準は満たしておらず、腎臓内科でも経過観察とされています。 ただ、複数のリスクが重なっていること、まだ47歳であること、生活習慣は平均的だったものの体質的に弱い部分があると感じており、今後の予後が不安です。 運動・食事の改善は取り組んでいますが、心腎保護のためスタチンやSGLT2阻害薬などの早期薬物介入を考慮することは有効でしょうか? 日本の保険診療の範囲で導入できるのか、またどの診療科に相談すべきかも含めて、ご意見をいただきたいです。 ### 基本情報 * 年齢:47歳 男性 * 身長:176.4 cm * 体重:64 kg * BMI:20.4 * 血圧:114 / 71 mmHg * これまで大きな病気:特になし * 喫煙:喫煙歴なし * 飲酒:飲めない体質でずっと飲んでない * 運動習慣:少ない。現在取り組み中。 * 食事:甘いもの、塩味はすき。現在は改善中。 ### 腎機能 * eGFR: * 2021年:59 * 2025年2月:52.5(ステージ3a) * クレアチニン(血清):1.21 mg/dL * 尿素窒素(BUN):15.8 mg/dL * 尿酸:6.0 mg/dL * 尿蛋白:陰性(微量アルブミン尿は未測定) ### 血糖関連 * 空腹時血糖:99〜101 mg/dL * HbA1c:5.8〜5.9 % * OGTT: * 空腹時:104 mg/dL * 1時間:171 mg/dL * 2時間:177 mg/dL * 判定:境界型糖尿病(IGT) * インスリン分泌指数(Insulinogenic Index):0.43 ### 脂質 * LDL-C:132 mg/dL * HDL-C:61 mg/dL * 空腹時中性脂肪:96 mg/dL ### 肝機能 * AST:20 U/L * ALT:16 U/L * γ-GTP:18 U/L ### その他(免疫・特殊項目) * IgA:361 mg/dL * IgG:1429 mg/dL * IgM:89 mg/dL * C3:138 mg/dL * C4:30.5 mg/dL * 抗核抗体:40未満

3人の医師が回答

冠動脈にステント留置後も、翌日から胸に痛みや息苦しさ有り。冠微小循環障害では?診察急ぐべきか?

person 60代/男性 - 回答受付中

<現症状と原因推測> 大学病院で心臓の一般的な各種検査(異常なし)後、心臓造影CTで冠動脈に狭窄部が見つかり、ステント2ヶ所2本留置。しかし、その翌日以降も、毎日、ステント留置以前と比べて、程度や継続時間は1/2程度になったが、胸に痛みや息苦しさが有ります。 小職は、この状況を、冠動脈(小職の狭窄部の血管は一般人よりも太いと言及された)の心筋梗塞の可能性は排除されたが、症状(胸に痛みや苦しみ有り)の根本原因は、状況から素人ながら、最近認知され出した、冠微小循環障害CMD(ガイドライン「冠攣縮性狭心症と冠微小循環障害の診断と治療」2023年3月10日発行のP52参照)と推測します。 (<症状と治療の経過>参照:カルシウム拮抗薬の服用中止後、約1週間後、症状が発症) <症状の詳細> 現在の症状:胸をえぐるような軽い痛み、と、軽い息苦しさ 継続時間:毎日、朝起きて晩寝るまで約15時間では、(症状有り2~3時間+症状無し3~2時間)×3回 症状が有る時間:テレビ視聴時、机に向かい時等の安静時。特に決まった時間は無い 症状が無い時間:入浴中、1時間のウオーキング等体を動かしている時、就寝時、起床時 ステント留置前との比較:症状の痛みと息苦しさは、程度で1/2、継続時間で1/2 <質問・お願い> 手術担当医や看護師には、上記症状を伝えましたが、けげんな顔で、様子を見てと言われました。主治医には話せていません。次回の主治医の予約診断は、2026年1月12日(月)ですが、早めに予約無しで再診を受けた方が良いか、もう少し悪化したら再診を受ける方が良いか、ご指導お願い致します。 <小職の身体、採血検査> 67歳、男性。身長176cm、体重84kg、血圧135/90mmHg、血糖値(血清)115 mg/dl、HbA1c(NGSP)5.3%、中性脂肪169 mg/dl、HDLコレステロール56 mg/dl、LDLコレステロール122 mg/dl、LDL/HDL比2.2 クレアチニン1.18mg/dl、糸球体濾過量(推算値)48ml/min/1.73m2、C反応性蛋白(CRP)0.37 8/14(木)、前立腺全摘除術実施 <1日の処方薬> 狭心症用:バイアスピリン100mg×1、エフィエント3.75mg×1、ランソプラゾール15mg×1、アトルバスタチン10mg×2 高血圧用:テルミサルタン錠40mg×1、シルニジピン5mg×1 高尿酸血症用:フェブキソスタット10mg×1 お通じ用:マグミット250mg×3 <症状と治療の経過> 2025年9月22日以前:降圧剤でアムロジピン(カルシウム拮抗薬←血管拡張作用)5mg×2/日服用 2025年9月23日以後:腎機能低下のため、アムロジピン→シルニジピン5mg×1/日服用へ変更 2025年10月始め:胸に痛みと息苦しさの症状が出る 2025年10月24日:大学病院で、採血(BNP、心筋トロポニン)、心電図、胸部レントゲン、心臓エコー検査を実施し、異常なしを確認 2025年10月末:胸に痛みと息苦しさの症状が無くなる 2025年11月18日:大学病院で、心臓造影CTを実施→冠動脈の一部に狭窄部確認 2025年11月26日:再度、胸に痛みと息苦しさの症状が出る 2025年12月9日:心臓カテーテル検査で、狭窄率90%の2ヶ所確認(他に狭窄部無し)し、手術へ移行しステント留置 2025年12月10日:手術翌日から、現症状の軽い胸に痛みや息苦しさが有り

4人の医師が回答

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