ALP低値に該当するQ&A

検索結果:64 件

首リンパ可動性しこりと血液検査結果ー腫瘍の可能性

person 40代/女性 -

悪性リンパ腫などの怖い病気にかかっているのではないかと心配になりご相談させていただきます。 1月半ほど前に首のリンパに2つの可動性しこりを見つけ、血液検査を受けました。しこりに痛みはなく、少し弾力がありつつも硬い感じです。この一月半の間、大きさ・数に変化はありません。 血液検査では以下が標準値から外れていました。   ALP 419 (基準値110-354)   LD(LDH)275 (基準値121-245)   ヘモグロビン、MCV,MCH,MCHC、白血球好中球がいずれも低値   可溶性1L-2受容体 873(基準値145-519) ただ、CEA CLIA法は0.6と基準値の5.0以下に収まっています。またCRP定量・定性、タンパク分画、その他の項目はすべて正常値でした。 なお、長い間甲状腺機能亢進を患っており、血液検査当時も亢進の状況でした。 しこり以外の症状は、二か月ほどのどがはれているような感じ(氷など冷たいものを食べすぎた後のような、軽い風邪のような感じ)が続いており、特に痛みは感じません。また体重の減少や寝汗といったものもありませんし、食欲にも変化はありません。 調べるとASTとLDの比が10を超えると悪性腫瘍(AST・GOTは23で基準値内でした。LD/ASTは12)などとあるので、上記の情報でどのような病気にかかっている可能性があるのかお教えいただけますでしょうか。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

健康診断ALT,AST,γ−GDP高値で要治療

person 30代/女性 -

健康診断で肝臓の数値が要治療でした。 ALT54 AS38 γ-GTP51 (ALP49) 昨年は健康診断受けていませんがそれ以前は異常なしでした。献血へ行くのでその結果とその他病院で受けた血液検査の結果をまとめたものを画像に載せてます。(☆以外は献血時の為AST結果なし) 腹部エコーは異常なし。non-HDL87でやや低値、視力低下と乳腺症以外は問題なしの結果です。 ・B型C型ともに肝炎ウイルス検査は陰性 (2年近く前に別件で血液検査)  ・アルコールの頻度週1回程度で1度にのむ量は約5%のチューハイ小さめのコップ1杯程度 ・補中益気湯を健康診断1週間前くらいから服薬。(今は飲んでいない) ・低用量ピル2019年11月から服用 ・ビタミンCサプリ1年ほど服用 逆流性食道炎と慢性胃炎のためランソプラゾール→5月中旬からレパミピドとシメチジンに処方が変わりました。 症状はかなり落ち着いているため胃のムカつきや吐き気があるときだけ飲んでいます。 その他、1年半ほど前に倦怠感等がひどく総合病院にかかっていましたが、原因分からず。肝臓の数値に関して特に指摘されることもなし。シェーグレン症候群の診断は受けましたが、症状との関連は分からず治療できないと言われそのまま放置。 体重はここ3年くらいはほぼ変わらず148センチで45 ±1キロくらいです。 原因となりそうな病気は何があるでしょうか? 薬の影響の可能性が高ければピルの服用中止も検討してます(もともと生理痛への効果がうすくなってきたと感じているため) 早めに病院にいくべきでしょうか。とりあえず様子見てと言われるような範囲の数値であれば何かのついでに相談します。また、行くとしたら消化器内科で大丈夫でしょうか?肝臓専門に見る病院は近くにありません。

1人の医師が回答

血液検査の肝臓に関する数値が上昇しています

person 40代/女性 - 解決済み

二日前の血液検査で、肝臓の数値が上昇しているものがあり、急いで肝臓の専門病院を受診する必要があるかお伺いいたします。 数値の上昇がみられたのは、ASTの値が121、γGTの値が43です。 ALTは40、ALPの値は50で低値ですが、健康診断の血液検査では何年も前からこれぐらいの数値で、特に指摘されたことはありませんでした。他、今回の血液検査で基準値より外れていたものは、 総蛋白6.2 赤血球数377 好中球81 リンパ球14 です。 6/14に健康診断で受けた血液検査ではAST 15, ALT 9, γGT 18で異常なしでしたので、 不安です。前日に激しい運動もしていません。 血液検査の日は生理の6日目でした。また、中学生の子供が先週金曜に手足口病を発症しましたが私自身は症状はありません。 今回血液検査をした過程ですが、二日前の昼食後20分ほどたったのち、急に息苦しいほどの激しい腹痛をおこし、救急で病院を受診しました。痛み始めた初めのころに肩や背中の痛みも同時にあったため、心電図と腹部CT、血液検査を行いました。心電図は異常なし、CTでは、盲腸にわずかにバリウムがついている(6/14の健康診断時のもの)ほか、少しづつわずかな所見はみられるものの、痛みに関係するものではないであろうということでした。便が多量に腸に残っているとのことで、それが原因かもしれないとのことで、胃薬と便秘薬を処方していただきました。 胃の激しい痛みは、2時間ぐらいで治まっており、その後痛みはありません。 ただ、あとになってASTの高値が気になるとの言葉を思い出し、肝臓や筋肉の病気の可能性があるのかと不安です。 この血液検査の数値は急を要するものなのか、来年度の血液検査まで放っておいてよいものでしょうか。ご回答宜しくお願いいたします。

4人の医師が回答

バセドウ病の今後の治療について

person 60代/女性 -

バセドウ病の今後の治療について悩んでおります。60代パート勤務、自宅では要介護5の母と要介護1の父のダブル介護をしています。 今年5月に総合病院にて人間ドックをやりました。人間ドックは毎年欠かさず同病院でやっています。今まで数十年、再検査になった事もなく病気には縁なく過ごしてまいりました。しかし、今年初めて甲状腺TSHが低値(0.045)との事で再検査となりました。青天の霹靂でした。 その後、5月下旬に同病院の甲状腺外科の元で診察、検査を受け、その時の結果はTSH0.008、F-T3は8.02、F -T4は2.33、抗サイログロブリン抗体が78.7、抗甲状腺ぺルオキシダーが15.7、TSHレセプター抗体が2.5、TSAbが620との結果でバセドウ病との診断が下りました。すぐに、薬物治療が開始し1日メルカゾール3錠とヨウカリウム丸1錠の服用を始めました。ちなみに、その頃の自覚症状としては、食べているのに体重が3キロ減少、頻脈?を少し感じ始めた位でした。 その後、2週間ごとに診察、検査を重ね慎重に診断してくださっていました。何とか薬治療でいけるかなと思っていました矢先8月下旬の検査で肝機能障害が発生。甲状腺ホルモンは正常値でした。このまま続けるのは難しいとアイソトープの話しを頂きましたが、何とか薬で続けられないかと相談したところ、一日ヨウカリウム丸2錠でやってみようと、次の検査では、肝機能は正常ではなかったが下がってきていたが、甲状腺ホルモンの数値が逆に上がってしまいました。医師はアイソトープを勧めたいようでしたが、一日ヨウカリウム丸4錠で再度とやってみようと、現在服用中、来週、また採血、診察の予定です。10月の採血結果はAST32、ALP149、γGTP91、LAP79、TSH0.008、F-T3が7.03、F- T4が1.85でした。今回どう変化しているのか?現在の症状としては体重が7キロ減少、頻脈を意識すると感じる程度で、目の症状や手足の震え、極度の疲れ等はありません。普段通り、仕事、家事、介護をやっております。高齢だから症状が出にくいのか幸か不幸か…そこで、今後どのようにこの病気に向かいあっていくのが妥当なのか、アイソトープは危険ではないのか?不安がいっぱいです。医師はアイソトープを勧めてくださるのですが、治療後の事など医師にも伺ってはおりますが、他の先生のご経験上のアドバイス等お聞かせ願いたいと思っております。我が家は高齢の両親と主人がおり、小さな子供はおりません。手術は家庭環境で難しいですし希望はしておりません。以前、医師から、うつ病の薬が甲状腺に効くというようなお話しがありました。 ただ、二週間ごとに血中濃度を測らなくてはならないというような話しだったかと記憶しています。私としては正直、薬で寛解出来る可能性があるのであれば続けたい、年齢的な事を考えるとアイソトープの方が妥当なのか?悩みまくっております。 あと、ひとつ気になっていますなが、肝機能は今まで異常値になったことはないのですが、バセドウになってから肝機能の数値があまり良くなく正常値になかなか戻らなくなりました。バセドウ病だと肝機能に影響は大なのでしょうか?先生方のアドバイスを是非とも頂きたいです。どうかよろしくお願い致します。 長々と申し訳ありませんでした。

3人の医師が回答

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