健康診断ALT,AST,γ−GDP高値で要治療

person30代/女性 -

健康診断で肝臓の数値が要治療でした。
ALT54
AS38
γ-GTP51
(ALP49)
昨年は健康診断受けていませんがそれ以前は異常なしでした。献血へ行くのでその結果とその他病院で受けた血液検査の結果をまとめたものを画像に載せてます。(☆以外は献血時の為AST結果なし)
腹部エコーは異常なし。non-HDL87でやや低値、視力低下と乳腺症以外は問題なしの結果です。

・B型C型ともに肝炎ウイルス検査は陰性
(2年近く前に別件で血液検査) 
・アルコールの頻度週1回程度で1度にのむ量は約5%のチューハイ小さめのコップ1杯程度

・補中益気湯を健康診断1週間前くらいから服薬。(今は飲んでいない)
・低用量ピル2019年11月から服用
・ビタミンCサプリ1年ほど服用

逆流性食道炎と慢性胃炎のためランソプラゾール→5月中旬からレパミピドとシメチジンに処方が変わりました。
症状はかなり落ち着いているため胃のムカつきや吐き気があるときだけ飲んでいます。

その他、1年半ほど前に倦怠感等がひどく総合病院にかかっていましたが、原因分からず。肝臓の数値に関して特に指摘されることもなし。シェーグレン症候群の診断は受けましたが、症状との関連は分からず治療できないと言われそのまま放置。

体重はここ3年くらいはほぼ変わらず148センチで45 ±1キロくらいです。

原因となりそうな病気は何があるでしょうか?

薬の影響の可能性が高ければピルの服用中止も検討してます(もともと生理痛への効果がうすくなってきたと感じているため)

早めに病院にいくべきでしょうか。とりあえず様子見てと言われるような範囲の数値であれば何かのついでに相談します。また、行くとしたら消化器内科で大丈夫でしょうか?肝臓専門に見る病院は近くにありません。

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