肝生(R)に該当するQ&A

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NASHの可能性について

person 30代/女性 -

先日、NASHの可能性有との事で肝生検を受けました。 結果待ちです。出来れば単純性の脂肪肝であれば良いなぁと思いつつ。 前から予定していたジム通いをするのですが、質問が何点かあります。 1.受診した病院のNASHの可能性を疑う要素として「血清フェリチンが高い(男性300ng/ml以上、女性200ng/ml以上)**1点」「インスリンが高い(10uU/ml以上)**1点」「IV型コラーゲン7Sが高い(5.0ng/ml以上)**2点」を合計して2点以上であればNASHの可能性が高くなるとあるのですが、これは一般的なNASHを疑う所見でしょうか? 2.検査結果高値になっているのが  GOT 86 GPT 146 LDH 238 IgM 262.3 FreeT3 4.08 フェリチン 116    1.の点数は「インスリン12.7」「IV型コラーゲン7S 5.8」で引っかかりました。  エコー検査の所見は  辺縁鈍化、実質は高輝度で深部減衰を認めます。  肝腎コントラスト、肝内脈管の不明瞭化(+)。とあります。  以上から、他の医師の皆様から見てNASHを疑いますでしょうか?  ただ、数値的にそこまでひどい状態でも無いように思うのですが・・・  もし、NASHの場合も初期で線維化等進んでいないと考えられますか? 3.ジムでは筋力トレーニング、糖質制限の食事でダイエットを考えているのですが、特に問題はなさそうでしょうか?  都合上、診断結果をいただけるのが月末で、ジム通いの予定の方が早いので  変な質問かもしれませんが・・・よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

肝血管腫は高エコーから低エコーへ変化した

person 40代/男性 -

40代男性です。 肝機能障害(GGT上昇100台、ALT時に軽度上昇)で15年前から大学病院に通い続け、血液検査や画像検査を定期的に受けています。10年前に肝生検を受けましたが、原因不明です。 約5〜6年前の超音波検査で初めて肝血管腫の疑いが指摘され、MRI EOB造影で肝血管腫との診断に至りました。 その後も超音波検査を定期的に受けており、相変わらず「高エコー腫瘤」と書いてありました。しかし、最近引っ越しにより他の大学病院へ転院し、転院先での超音波検査所見は「等〜低エコー」になりました。 直近2回超音波検査報告書の所見を添付いたします。 2023.6 (A病院、この数年ほぼ同じ所見) S5/6に8✖️7mm大の高エコー腫瘤を認めます。 形状類円形、輪郭やや不明瞭、辺縁やや不整、内部均一 内部血流シグナルは検出されません 2023.9 (B病院) S5/6に6.3✖️5.9mm大の等〜低エコー腫瘤を認めますが再現性に乏しく評価不十分形状類円形、境界不明瞭、輪郭不整、内部均一、内部血流シグナルは検出されません 他のモダリティーで精査お願いいたします (B病院の肝臓内科の主治医は良性だと仰いました。) 腫瘤はサイズ的に少し小さくなったようですが、「高エコー」から「低エコー」へ変化したことを心配です。がんに変化している可能性がありますでしょうか? ちなみに、2023.2の人間ドックの上腹部CT・MRCP検査では肝胆膵に異常なし、腫瘤すら検出されませんでした。

4人の医師が回答

肝機能障害

person 20代/女性 -

2012年8月より切迫入院し2012年12月出産しました。入院中は軽度薬剤性肝機能障害や出産間近はヘルプ症候群疑いと肝機能にトラブル続きでした。妊娠、入院するまでは健康診断で肝機能は正常でした。 産後1ヶ月検診の2013年1月、肝機能正常でした。しかし 2月AST30ALT36γGTP60ALP488 3月AST20ALT26γGTP60ALP480 6月AST30ALT31γGTP70 8月AST23ALT26γGTP54ALP430 抗核抗体は3月7月抗ミトコンドリア抗体は3月7月8月に検査し陰性。IgG.IgM.IgA、甲状腺機能も3月8月に検査しましたが異常なし。 エコーでは3月のみ胆砂があり、他はエコー異常なし。当初胆砂が原因といわれてましたが、その後エコー所見異常ないので、γGTPALP異常の原因わからず経過観察中です。赤ちゃんが落ち着いたら肝生検しようと考えてます。 ここでも何度か質問したり、今通院中の医師にもPBCが不安だと話しますが、可能性は低いしそんなに心配するな、薬も飲む数値じゃないとは言われますが、調べてると、この数値、この状態だからと安心してもいいのか不安です。 この疾患の専門医に受診すべきですか?それとも私は過剰に反応しすぎですか?PBCが心配です。 こういう疾患を多くみてきた医師の色々な意見聞きたいです。

1人の医師が回答

γーGTPがずっと高い 虫歯のせい?

person 30代/女性 -

虫歯と肝機能について。 32になる女です。 3年ほど前から肝機能のγーGTPというのが高く一時は一番高くて500まで上がり今も200代はあります。 お酒は一切飲まないため一度大学病院で肝生検もしましたが炎症はあったみたいだがナッシュではないと言われました。 肥満体型なため脂肪肝でいいと思う、減量をと言われ今は様子をみています。 そして6年前から白血球も原因不明で高く毎回血液検査で10000以上はあります。 CRPも2~3と高く色々検査しましたが原因がわかりません。 今は頑張って減量していますが気になるのが私は極度の歯科恐怖症で恥ずかしながらほとんど歯がない状態です。 人と話すのも笑うのですらできません。 でも、ここまでひどいと少し固いものが触れただけで歯に激痛が走るのでどうしても行くことができません。 ただ虫歯で白血球やCRPや肝機能が上がるとネットで見かけもしかしたら虫歯でこれらが高くなっているのでは?と思いました。 因果関係はあるでしょうか? そして気になるのは虫歯で肝機能が高い場合ナッシュになる確率は高いですか? ナッシュになると必ず肝硬変や肝癌になると知り怖いです。 でも同じくらい歯科が怖く歯科のことを考えただけで動悸がして震えます。 ちなみにγーGTP以外の肝機能は基準値です。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

クレアチニン軽度上昇について

person 50代/女性 - 解決済み

直近のCr:1.01です。 13年経過の母指(CM・STT)関節症保存治療と、並行してNSAIDs服用によると診立てられた軽度腎障害観察中、昨秋から、突然の肝障害→膵酵素上昇に、自己免疫性肝疾患の疑い(確診なし)で、計12週の消化器内科入院治療を行い、現在は経過観察中です。(消化器内科・膠原病科にて。腎障害は膠原病科範疇。) 肝障害・膵酵素上昇は、現在は基準値内におさまり、変化ありません。 が、入院中は点滴で循環動態が変化して低下していたCrが、消化器内科処方薬との関係もあるのか、再度上昇しています。(入院前の元々は0.9台でした) 退院時にはゼロになっていた内服も、生活するためには調整が必要で、今も都度都度工夫していただいていますが、 ワントラム(100)1T  ラキソベロン  1T  アミティーザ 1C  タケプロン(15) 1T  ウルソ(100) 6T  が、消化器内科処方です。 膠原病科主治医は、腎生検を勧められますが、今までも数回お断りした経緯や、尿所見がないと言われること、消化器内科の肝生検を含む精査入院を経ても、診断がついていない現状もあり、腎生検をしても、(腎臓内科には多少の意味があっても、)患者には価値がないように感じてしまいます。 塩分制限等の食事内容の工夫も、 「貴女には余り関係ないんじゃない?」 と、膠原病科主治医は肯定されません。 私が一番得たいのは、消化器内科の診断ですが、消化器内科主治医は、 「無理。」 と、堂々巡りです。 現状、食事内容等の自己努力からでは、腎障害の改善は望めないのでしょうか? 

4人の医師が回答

γ-gtp高い 今後の対応

person 40代/男性 - 解決済み

γ-gtpの値が高いです。 昨年秋頃から右下腹部の不調をきっかけに血液検査をした際に、肝機能の数値が基準値を超えたため、色々検査したのですが、原因不明です。 近所の消化器内科から紹介されて最終的には大学病院の消化器内科を受診しました。大学病院では、igg4は少し高いがigg.igmなど問題なく、単純ct、MRCPでも何も異常が認められないので、現時点で、これ以上侵襲性の高い検査(医師は超音波内視鏡、ERCP、肝生検)をするメリットはなく、また何らかの治療の必要もないとの判断で経過観察になりました。 母親が胆管がんで亡くなったこともあってこのまま原因がよくわからないままでいいのか不安が残ります。とりあえず経過観察でいのか?またその際の注意点などありますでしょうか?以下、これまでの検査数値などです。なおBMI22で、飲酒もほぼしません。 2023.11.8(下腹部違和感で受診)  上腹部、骨盤腔単純ct 異常なし 2023.12.9 ast30 alt27 alp88 γ-gtp102 2024.1.9 ast34 alt37 alp94 γ-gtp183 2024.1.15  肝炎ウィルス陰性  ミトコンドリアm2抗体1.5未満 2024.2.1 ast24 alt22 alp94 γ-gtp123 2024.2.24 ast31 alt32 alp91 γ-gtp197 2024.3.28  ast36 alt44 alp96 γ-gtp155 igg4 184 2024.4.2  MRCP実施。胆、膵ともに異常所見なし。 2024.4.30  ast22 alt23 alp90 γ-gtp116 igg4 170 2024.5.30 健康診断  ast23 alt20 γ-gtp111

3人の医師が回答

脂肪肝、肝臓の硬さを測る機械で重度と言われてしまいました。

person 40代/女性 -

40歳です。 約9年前から脂肪肝と人間ドックで言われていて5年前には中等度と記載がありました。 ずっと肝機能の数値は基準値内で、30以下(ほとんど20以下)でした。 しかし今年の1月に婦人科で血液検査をするとALTが63、3月に肝臓の定期検診で51、今月60と出ました。 体重も増えたり減ったりのリバウンドで、今165センチの体重77キロあります。 エコーで肝臓の硬さを測ったら、0.8以上は重度脂肪肝と言っていました。 私は0.9でした。 「このまま放置していると、肝硬変や肝臓がんになる可能性もあるので、今対策しないといけません。頑張って体重を落してください」と言われました。 「肝臓が元気かどうかの数値は全く問題ないので、今なら全然間に合います」と言っていました。 肝炎になっているとも何も言われずに重度の脂肪肝とだけ言われました。 次は半年後に定期検診なのでそれまでに少なくとも6キロを落すと決めています。 今からでも本当に大丈夫でしょうか? 肝生検をしないと肝炎とかはわからないとは思いますが、肝炎になってしまってるのではないか心配です。 重度は放っておくと、肝炎や肝硬変などに絶対なってしまいますか? 2024年3月 AST39 ALT53 LD151 rGT37 T-Bil0.91 ALB4.0 PT100以上 血小板39.8 2024年9月 AST28 ALT60 LD142 rGT45 T-Bil0.87 ALB4.3 PT100以上 血小板36.6

4人の医師が回答

リパーゼのみ高い 自己免疫性肝炎疑い 

person 40代/男性 -

3年ほど前から自己免疫性肝炎疑いにて専門病院を定期的に受診しております。肝生検をしていないので疑い病名のままですが、抗核抗体+、最近の採血ではIgG4000程度 IgA460 IgM130 AST27 ALT30 ウルソ1日900mg プロマック1日2錠を服用しております。ステロイドは服用せずにウルソのみで様子をみております。もともとALTも7~80程度でしたので軽症の部類でした。IgGはここ1年間は4000程度で、高い状態です。シェーグレンも持病としてあるのでIgGが高いのは仕方ないかなと思っております。今回いつも通院している肝臓専門病院以外で採血をしてみましたらリパーゼが91と高値でした。1年前にもリパーゼを2度とっているのですが、78と61でした。その時は78から61に下がったので経過観察になっております。膵炎を疑うような自覚症状もなく、半年に一度専門病院にてエコーをしておりますが異常なしです。アミラーゼは110で正常なのですが、リパーゼのみ高い状態です。自分なりに調べたところ、1,プロマックの副作用?2,ウルソの作用に膵分泌液促進作用と記載ありますのでそのせい?3,膠原病があり、グロブリンが高い状態なのでマクロリパーゼ血症?4,原因不明で病的意義はない?5,慢性膵炎? 以上の5つが考えられました。私の状態でリパーゼだけ高いのはどれが考えられますか?よろしくお願いします。

4人の医師が回答

肝機能障害、自己免疫性肝炎の疑い

person 50代/女性 - 解決済み

はじめまして。相談お願い致します。 3月の健康診断で肝臓の数値が悪く要精密検査となり総合病院の消化器科へ。 週5でハイボール1本ほど飲酒してましたがその日からやめました。 慢性蕁麻疹があり何年も薬(エピナスチン)を飲んでましたが今年に入り、5月頃までは蕁麻疹が出なかったので飲んでいませんでした。たまに肩凝りの薬なども使ってました。 性能の良いエコー検査では脂肪肝でも肝硬変でもないが少し硬いところがあると言われました。 角や表面がざらついてる?とか。 総合病院の先生は自己免疫性肝炎を疑っておりました。 検査はしております。 4/19 IgA213 IgG1601 IgM93 他、数値を載せます。 3/17 AST40 ALT49 ALP159 γ-GTP182 4/19 18 20 137 99 5/26 27 25 113 74 ※去年の3月もγ-GTPは135 下がって来たので次は10月に検査でしたが、また蕁麻疹がでてエピナスチンを少し飲むようになり、心配でしたので近所のクリニックで血液検査したところ (先生は消化器科も専門) 7/19 AST53 ALT78 ALP185 γ-GTP165 今までより上がってました。 お酒が原因ではなさそうとの事。 クリニックで別のアレルギーの薬を頂きました。(ルパフィン錠) そちらで2週間後また検査予定です。 現在53歳164cm52キロ(心配で3キロ痩せ) 2年前に閉経、只今更年期障害ホットフラッシュあり。 自己免疫性肝炎でしょうか? 肝生検した方が良いでしょうか? 気になってまた痩せてしまいそうです。

3人の医師が回答

好酸球性胆管炎と言われましたが治療は出来ますか?

person 10代/男性 -

15才の息子ですが、8月末に体の痒みがあり、9月に黄疸が出ました。 入院しERCPや肝生検など色々な検査をし、胆管に狭窄が見られるとの事でした。 原発性硬化性胆管炎か好酸球性胆管炎かと言われていましたが、原発性硬化性胆管炎ではなさそうだということで、ステントを入れて様子を見ている状態です。 入院中最初のステントを入れ、年末に内視鏡で見たところ狭窄が良くなっている様子が見られずステントを入れ替えました。1月の血液検査では好酸球の値は低くなっていたので、次回の検査ではステントを外せるかと期待していましたが、3月末の予定日より前に胆管が詰まり40℃を超える発熱と腹痛があり、緊急で入院しました。 やはり狭窄部が良くなっている事はなかったらしく、ステントを入れ替える処置をしていただきました。 脂質を抑える食事を心がけています。 好酸球性胆管炎の場合、特に治療をしなくても自然と良くなる事もあると言われていましたが、今の状態ではいつまた発熱や腹痛が起こるかと不安を感じています。 そもそも好酸球性胆管炎というものがどんなものかよくわからず、この状態がいつまで続くのか心配です。 今まで元気に過ごしていて、大きな病気などしたことがありませんでした。原因もわからず、何に気を付けて過ごしたら良いかわかりません。 胆管の狭窄の治療は出来るものなのでしょうか?

2人の医師が回答

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