癌転院に該当するQ&A

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子宮頸癌が確定しない状態での治療

person 50代/女性 - 解決済み

52歳出産経験無です。 8年前に乳癌手術をして今は経過観察中です。 もともと20代から筋腫があり、現在は閉経しています。 11月に不正出血がありクリニックを受診、細胞診で中程度異形成となり転院しました。 現在の病院で細胞診と組織診をしましたが、癌細胞は発見されず再度コルポをしました。 しかしまた癌細胞は発見されませんでした。 初めの内診の時から先生から所見では99.9%子宮頸癌と言われています。 マーカーも通常のままですが、CTやMRIも既に済んでいます。 リンパの腫れなどはないので1aか1bであろうとの事ですが、癌確定がないまま 広汎子宮全摘術をすすめられています。 リンパや卵巣まで取る大きい手術なので3週間~1カ月は入院する予定になっています。 病理診断で癌が発見されない可能性はないのでしょうか? 単純子宮全摘術での病理診断は出来ないのでしょうか? 一度乳癌を経験しているので、再発転移の場合は辛い治療はしないつもりでした。 全く別の癌とはいえ後遺症が出るかもしれない手術をやる気がおきません。 今週中に手術日を決めるように言われています。 このまま手術は受けるべきでしょうか?

8人の医師が回答

教えて下さい。

person 70代以上/女性 -

母が既に肝細胞臓癌の末期です。黄疸・腹水・浮腫で数値的にもあと何日ももたない状態です。一昨年~昨年は血管カテーテル治療を3回・(動注治療・塞詮治療)ラジオ波治療を1回しましたが、最後の2回は抗がん剤が効かないと言われました。母は15年位前にC形肝炎を発症し、インターフェロンの治療をしましたが、2週間入院し、これ以上は治療出来ないとの事で治療が終了しました。当時は病気の事に関して家族に全く知識がなくて、将来は、肝硬変・肝臓癌に移行することすら知りませんでした。同時期、母は糖尿病も併発していました。今から4年前に長年通っていた病院から、紹介状を買いて頂き、新たな病院に転院しましたが、再度のインターフェロンの治療は薦められず、強ミノの注射を週に3回(何単位かは不明です)とウルソ・リーバクトを処方されていました。母が4年前転院した際、ペグインターフェロン・リバビリンの治療が選択肢に入らなかった理由は何だったのでしょうか?その時の母の年齢は70歳で糖尿病も高血圧もあり、インスリンを自宅で投与していました。あと、血管治療をした際に抗がん剤の影響で肝臓が不全になってしまう事はありますか??治療は担当の医師を信頼し全て任せてきました。母も私も任せて安心していたのです。それも悪かったのでしょうか??今更悔やんでも仕方ないのですが‥回答を宜しくお願いします。

2人の医師が回答

母の病気について

母(64歳)少し前からせきがひどく、普通ではないせきをしてました。病院に行くよう言ってたんですがなかなか行かず、一週間前にようやく病院に行きました。最初の日は 「肝臓が悪いですね」と言われて帰ってきました。次の週レントゲンをとったら、胸から左下が真っ白で即検査入院。腹水が有り、その腹水に血が混じっていて、菌がうようよいるらしいです。今の病院は小さい病院であまり重症患者はいません。先日、父が病院に呼ばれ、「おそらくがんでしょう」と言われ転院を言われ、近くの大学病院に紹介状を書いてもらいました。父が紹介状とレントゲン写真などもって大学病院に行ったのですが、ベットが空いてないと断られました。その先生によると。かなり肝臓にがんが進行していて、手術は無理かも、抗がん剤も・・と言われたらしく、駄目な患者は受け入れしてもらえないんでしょうか?ベットが空いてないというのは口実のような気がしてなりません。やっぱり腹水など出たら、末期なんですか?いろいろ見てたらそのようなことが書いてありました。もうだめなんでしょうか?それと、早く転院させてあげたいのですが、今の病院では何の治療もしてません。呼吸が少し苦しいみたいで鼻から少し酸素を送ってるだけです。今の病院ではどこがどこまで悪いのか、転移はしてるのかとかもわかりません。病院探すのに個人ではやっぱり受け入れしてもらえないんですよね?紹介状がないとだめですよね?来週もう一度父が病院に話をしに行くといってますが、病院って何もしてくれないんですね。紹介状を書く前にその病院に先に確かめてくれてもいいんじゃないんでしょうか。すいません。内容がズレました。ごめんなさい もうどうしたらいいのかわかりません。 良きアドバイスをいただけたらうれしいです。おねがいします

1人の医師が回答

肺癌の診断基準と治療効果、その他疾患発覚後の転院

person 60代/男性 -

こんにちは、 近い知り合いの者が1か月半ほど前に病院で肺扁平上皮癌と診断され、呼吸困難などあったため、検査入院からそのまま入院しています。 そして今は抗がん剤+放射線治療の1クールの途中で腫瘍がほぼ無くなってしまったそうです。(早すぎない?それってあり得ますか?) ですが、食道と気道に穴を作ってしまい、瘻孔ができているそうで、そのせいか片方の肺に肺炎も若干ある状態です。 この瘻孔は自然治癒など望みとしてありえますか?カバーするなど手術は必須でしょうか? (担当される方がこういった経験されたことがないそうなので家族が不安がっています。) いま患者は自然閉塞を期待して静脈に点滴生活をしてるそうなのですが、瘻孔発覚から1週間は経過してるそうで衰弱して見えるそうです。発熱なし脈拍も安定、だるさ息切れ有ですが意識はしっかりしていて車いす移動は可能なんだそうです。 ちょっといろいろ話を聞いてると患者の環境を変えた方がいいのでは?と思うのですが、腫瘍がほぼない状態で別の疾患が出た際、患者希望で別病院へこの疾患の治療に関しては転院するというカタチはとれないものでしょうか? よく、治療中の転院は難しいなど聞きますが、疾患の優先順位が違ってきている今、患者の希望があるなら環境を変えてやりたいというのが家族の願いのようです。 (ちなみに、今後は放射線が当てられないので仮に穴が閉塞してもがんの治療方針は変わるものと思われます。) 助言など頂けますと幸いです。

2人の医師が回答

胃進行がん

person 70代以上/男性 - 解決済み

 お世話になります。  現在82歳の父ですが、昨年末胃がんでステージフォーと診断されました。  総合病院で手術をして、胃を全摘しようとしましたが、広範囲でもあり、すい臓?とか他の臓器まで進んでいる様子なので、年齢からいって摘出に耐え切れないため、何もしないで閉じた状態です。手術後は、治療行為はなく経過観察でした。  胃から出血しているため貧血があり、食事も通過しないためバイパスを通してくださり、食事は柔らかいものを食べられるようになり、転院し、老人医療病院へ移りました。こちらの病院は医療行為はせず、自然な見取りをするといった病院でホスピスに近い感じです。  転院し10日少しですが、最近また食事がとれなくなり、今日は吐き、茶褐色の血液が混じっていたようです。  本人は自分でトイレに行ったり、歩くことはできます。会話も普通にでき、介護福祉の方にも健常な82歳のなかでも、足腰や頭は元気な方と言われました。  本でがん血管内治療があると知ったのですが、高齢な父に有効であるでしょうか。  父は入院前まで一人暮らしで、自分で炊事洗濯をしていました。先日父が、「ここで終わるのは嫌だな。もう一度家に帰って自分でお味噌汁を作って食べたい。」と言いました。私は穏やかに行ければいいかと思っていましたが、父は家に帰って生きたいと考えていたのかなと思い「がん血管内治療」が気になりました。(放射線などの治療は年齢的に耐えられないだろうと前病院でいわれました。)  ご回答よろしくお願いいたします。  

4人の医師が回答

浸潤性乳管癌の術前治療について

person 40代/女性 - 解決済み

今年1月末の健診で右乳房の石灰化が見つかり、マンモトーム生検を経て、4月に浸潤性乳管癌の確定診断を受けました。エコー、CTやMRIの検査を行い他臓器への転移は見られず、手術をすることになりました。ただ、この病院では現在の手術待ちが3ヶ月あることと、腫瘍のサイズが少し大きめであるため、もっと早く手術ができる病院に転院するか、術前に治療を開始するかを決めなければならないとのことで悩んでいます。 現在はとりあえず、サブタイプの検査に検体を回してもらい、結果を待っているところです。 術前に治療をする場合、サブタイプがルミナルAならホルモン治療をしながら3ヶ月後に手術。そうでなかった場合、抗がん剤治療をしっかり行い、年末ごろに手術。 抗がん剤をする理由として、本当はしなくて良いかもしれないけれど、下記2点の最悪パターンだと仮定して行うものだという説明を受けました。 ◯腫瘍のサイズエコーでは3〜4cm、MRIでは2.2cmとのこと。腫瘍の組織に非浸潤がんも見られるが、割合は取ってみないと分からないため、浸潤がんの割合が大きいと仮定 ◯リンパへの転移があった場合を仮定 (エコーでは若干の腫れがあるものの転移は無いとの診断) 仮定だけで抗がん剤治療になるくらいなら、転院をするべきか悩んでいます。ただ、この病院での手術待ちが長い理由が、執刀医が助手も含めて確実に乳腺外科の専門医であるためで、他院はそうでは無い可能性があります、と言われて尻込みしています。地方のため近くに何件も専門の病院があるわけではありません。セカンドオピニオンも考えていますが、それによってどんどん治療開始時期が遅くなっていくことを懸念しています。ご意見お聞かせ下さい。

1人の医師が回答

診断されていないのにカルテに認知症と記載されていた件

person 70代以上/女性 - 解決済み

千葉県在住、70代の母の件。昨年胆管がんの手術をして、元気になり抗がん剤治療も開始していましたが、11月に入り背部痛で動けなくなり手術していただいた病院に緊急搬送されました。圧迫骨折で骨転移はなく、コルセットをして歩けるようになり、退院してもよいとのことでしたが、念のためリハビリの病院へ転院しました。    退院時サマリの【既往症・併存症】の部分に認知症の記載がありました。今日現在、家族は認知症を疑ったことはほぼありません。 父は「耳が遠く受け答えがのんびりしているので、認知症と思われたかもしれない。」と言っていますが・・。     膵頭十二指腸切除の手術前は内科医師に糖尿病はないと言われたのですが、手術後膵臓の一部を切ったことによるインスリン分泌量低下によることが原因か、強制的に糖尿病外来に通院しています。転院先のリハビリの病院のメディカルソーシャルワーカーに確認してもらったところ、外科医師の手紙には認知症の記載はないが、糖尿病専門の内科医師の手紙には認知症の記載があったとのこと。転院先でも問題なく健やかに過ごしているとのことですた。    転移の有無を確認するため、全身MRIを撮ると思います。その際、著明な脳委縮がみつかったのかもしれません。今は自覚症状はなくとも、今日明日にでも発症する可能性も否定できません。しかしながら、退院時サマリが書かれた時点ではないです。家族からの訴えがなく勝手に診断され、既往症に記載されることはあるのでしょうか。認知症となりましたら、今後のがんの治療方針や先々のことも大きく変わってくると思います。    私個人としては、電子カルテの開き間違いで過失による虚偽記載と思っています。今回のことで受けた精神的ショックははかり知れず、非常につらく苦しんでいます。何か、アドバイスを頂戴したく思います。何卒宜しくお願いいたします。  

3人の医師が回答

甲状腺乳頭癌リンパ節転移

person 40代/女性 -

いつもお世話になっております。先月も質問させて頂きました。昨日今までの検査結果と今後の治療についての話を転院先のガンセンターで聞いてきました。結果は、3年半前に切除した所に再発、右縦隔リンパ節に転移、気管周辺のリンパ節に転移、左リンパ節に転移でした。どれも切除可能な所にあるそうですが前回の手術で反回神経を触っているので今回根治の為に全部を切除しようとすると反回神経麻痺になって一生声が出なくなる可能性が高いとの事でした。まだ43歳なので今から声が出ないのは辛いので、左側の残っている甲状腺を全摘プラスリンパ郭清術をして、後にアイソトープ治療が良いのではないかと話がありました。 また縦隔リンパ節転移は希と聞きましたが予後は変わりますか?普通の乳頭癌でも縦隔リンパ節に転移する事はあるんですか?前回の主治医は進行がゆっくりだから10年後とかかなり先に見つかるかもしれないと言っていましたが、術後3年半でこんなに転移しているので悪いタイプではないかと心配です。 またアイソトープをすれば根治しますか? またこのガンセンターではアイソトープ治療ができないので、また転院して今度は大学病院に行く事になりました。大学病院も初めての事で、不安です。大学病院もガンセンターのようにレベルの高い治療ができるのでしょうか?長くなりましたが、教えて下さい。

1人の医師が回答

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