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3年程前、急性膵炎で入院治療。その時偶然肝細胞癌を見つけて頂き、ラジオ波?焼く処置を受けました。16年前からアルコール性の肝硬変。そして小学生の頃からあった胆石が胆管につまり今年3月内視鏡で処置。退院してまだ半年も経ってないのに…昨日から胃の右側から背中にかけて痛みがあり湿布でしのいでましたが、先程からかなり痛く膵炎と胆石の痛みを思い出してます。とりあえずボルタレン座薬をして一時間です。病院に行く目安を教えて下さいm(__)m 私の通院している所は、予約外来のみで普段主治医に診てもらう事は不可能です。今から行くとしても救急外来になります。ちなみに次回診察予定は21日です。いつも突然で申し訳ありません。
1人の医師が回答
前回に引き続いてのご相談です。90代母親が肝臓腫瘍と言われ、治療はしない方針ですが、本人が苦痛を訴えるようになり、入院に至りました。CT画像を見せていただきながら本人も一緒に聞いた説明からの、断片的な情報からですが、総胆管がんからの転移による肝臓ガン、というのが医師の診立てのようです。現状は、ガンは肝臓全体に拡がっていて、腹水と足のむくみ、そこから来る食欲不振や倦怠感等がありますが、痛みはないようです。認知症はなく、本人の意識ははっきりしていて、会話も(電話越しに)普通にできます。それだけに、身内としては、今後も痛み等、過酷な症状が出ないで済めばいいと願っているのですが、どうなのでしょう、ネットを探しても、あまり情報が出てこないので、こちらで諸先生のご意見を伺いたく、よろしくお願いいたします。
5人の医師が回答
81歳父の話です。 7ヶ月の未熟児で生まれた為か腹の皮が人より少ないと言っていましたが、脱腸?で30年以上前に腸を糸で引き上げる手術をしたようです。 それから数十年時々腸が降りてくる症状がある度、自分で腸を押し込んだりしてましたが、最近ついに私から見ても明らかにボコッと下腹部が異常に膨らんでいるのを見ました。 前立腺がんは通院してますが数値変わらないらしい、心臓の不整脈で血の止まりにくい薬も飲んでます。2年前に胆管石の手術もしましたが、本人は今更だからと手術がいやなのか、ヘルニアの悪化と思われるのになかなか受診しようとしません。 年齢、心臓の心配はありますが、腸の手術は可能でしょうか?簡単に治療できる方法があるかも教えていただきたいです。 宜しくお願い致します。
膵臓の病気について ・昨年の秋ごろ、人間ドックで膵臓の数値が悪く再検査要に。膵炎の疑いとのことで、カモスタットを服用、飲酒をやめ、食事も気をつけ数値回復。 ・今年はじめころ、背中の痛み起こるようになり、再度CT検査を受け膵癌の疑いありとなる。 ・その後、追加の内視鏡検査を受けると腫瘤はあるが、血管との接触なしのため癌の可能性が低くなり要観察に。 ・痛みで食べれないこともあり体重減少、次第にロキソニン等の一般的な痛み止めでは効かなくなり、4月大学病院を受診。 ・CT画像診断では、膵癌または自己免疫性膵炎とのこと。 ・血液検査では自己免疫性膵炎の所見なし。(グロブリン等陰性)腫瘍マーカー陰性。内視鏡検査にて生検するも癌細胞なし。 ・その段階では診断つかず、麻薬による痛みのコントロールが始まる。 ・PET検査受けるも異常なし。 ・再度内視鏡生検。前回より多く生検するも癌細胞なし。 ・再度CT検査。2月の画像と変わりなし。 ・確定診断できず、自己免疫性膵炎と仮定してGW明けステロイド治療開始。(ミニパルス500を3日投与、4日間休みを2クール) ・劇的な体調の回復はなかったが、痛み止めは麻薬をやめ、以前の半分量に減らしても以前のような激しい痛みは起こらず。腰骨の上付近の両脇腹の鈍痛は残る。 ・ステロイド投与が2クール終わり、経口による投与となる。 ・6月効果判定のためCT検査。結果はあまり変わらずで、少し大きくなっている感じもあるとのこと。胆管も少し腫れあり。PET、異常なし。少し腫瘍マーカーが上がっているが、胆管の腫れでも上がるとのこと。 現在はステロイドを減らしながら、痛み止め服用中。7月初めにMRI、生検を行い、改善なければ抗がん剤治療をと言われています。もし抗がん剤でも改善なければ、腫瘤は良性だったということになるとのことです。
2人の医師が回答
57歳、女性です。 11/20に人間ドックを受け、γGTPが73、AST、ALTも33、37と高い状態でした。特にγGTPは2年前から急に数値が40くらいになり、禁酒をしたものの全く改善しなかったため、原因がわからず不安になり、本日、肝臓専門医を受診しました。 添付の血液検査を実施し、γGTPが150(原因としては外傷性難聴の治療でステロイドを12/6まで2週間内服した影響ではないかとのこと)以外は大きな異常はなく、γGTPを下げるために1カ月ウルソを内服して経過観察で良いとのことで、心配するような疾患はないとの診断でした。 その場はほっとしたのですが、私は原発性胆汁性胆管炎を気していたところもあり、(骨粗鬆症とコレステロールが高いこともあわせて指摘されていたことと、祖母と母が胆管がん、胆嚢炎になったことがあり、心配になりました)後で血液検査の項目を見ると、抗ミトコンドリア抗体が血液検査の項目に入っていなかったようなので心配になってきました。 ・今回の経過、検査結果からPBCの可能性は低いとみて良いですか ・エコー検査は人間ドックで行っており、異常なしでしたが今のところは大丈夫でしょうか ・再度早めにエコーや血液検査をした方が良いでしょうか よろしくお願いします。
4人の医師が回答
私の65才の母親の事ですが、4月に胆嚢癌、肝臓癌が見つかり、5月に胆嚢、胆管、肝臓右葉を切除しました。今思えば入院中の肺炎や、十数年前に転んだ事で化膿性膝関節炎になったのだと思います。癌で入院した時、退院1週間前から右足が左足の1.5倍位に赤く腫れ、熱も持ち、激しい激痛が発症しましたが、浮腫だと利尿剤を処方されるだけで退院させられました。退院後外来では外科と整形では浮腫だのうちの領域ではないと何の検査や処方もなく1ヶ月が過ぎた頃、しつこく外来で訴え続け、やっと右化膿性膝関節炎だとわかりました。1回目のオペでは洗浄術と軟骨切除しましたが良くならず、検査の結果、骨にまでMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)が侵食している事がわかりました。2回目のオペでは洗浄術と半月板切除、MRRAが侵食している骨も削りました。あまり良くならないまま保険いっぱいで抗生物質が使えないからと転院させられ、転院先では何の治療もなく、検査結果が悪いからと大腿部からの右足切断を医師から通告されました。X-Pでは下腿骨骨端の骨崩壊が見受けられ、大腿骨骨端ももしかするとMRSAが侵食してるかもという感じです。右膝周辺の皮膚は繊維化して少し固くなり太くなっています。入院期間が癌から始まり約1年経っています。右足切断をせずに化膿性膝関節炎を早期で治す治療方法はないでしょうか?治療できる埼玉県、東京都、関東の病院等も教えていだだけると幸いです。宜しくお願い致します。
86歳の義母です。既往歴に心筋梗塞(1か所ステント留置)糖尿病(BS100代〜200前半)があります。8月にTKAを全身麻酔にて行いました。オペ後順調に回復をし、そろそろ退院かと思われた今月3日に黄疸出現し(かなり大きな胆石があったとのこと)胆嚢炎もしくは胆嚢癌による、門脈及び総胆管閉塞という診断です。 良性or悪性(1.マーカは1種のみ高値←黄疸がでているからかも 2.胆嚢壁は肥厚している 3.胆汁からは癌組織認められず)ということで胆嚢のみ切除(心機能低下で2.3時間ののオペでないと無理)する予定でしたが昨日腹痛訴え、MRIの結果 腹様のものがあるとのこと。肥厚もすすみ進行性胆嚢癌の疑いがるともいわれました。 今 ENBDにより減黄はできていますが、胆嚢摘出術を行わない場合どのような治療、余命がかんがえられますでしょうか?? 開腹術を身体への侵襲覚悟で行うのがいいのかステント挿入で様子をみるのがいいのか また、他の方法がいいのか不安でいっぱいです。 TKAを勧めたのは私で、TKAをしなければこのようなことのならなかったのでしょうか?? 尚、TKA施行前、AST、ALP Tbilは正常値でした。
79歳の女性、十二指腸乳頭部癌と診断されました。 当初は手術を受ける予定でしたが、担当医から以下のように説明を受け 手術をするべきか、抗がん剤治療を受けるべきか、悩んでおります。 私としては、手術を受けてほしいのですが、本人と家族の意見がバラバラです。 どちらの治療方法が的確なのか、アドバイスお願いいたします。(本人は手術を受けたくなない)担当医師からは 【手術】 癌は、乳頭部のみに限定されていて、遠隔転移(肺、肝臓、リンパ線等)は、ない。 手術方法 「すい臓、十二指腸切除術」 切除範囲 すい臓頭部(十二指腸側の1/3),十二指腸,胆のう、胆管、胃の1部 消化経路の復元 胃の下部と肝臓液出口管を直接小腸に接続し消化機能を維持する臓器回路を形成する大手術。予想される主な合併症と発生率 ・すい臓液漏・胆汁漏 ・腹腔内膿漏 上記発生率は30~40% 非常に高い数字である。 患者は高齢で幾つもの基礎疾患を持っている。(過去水頭症、右腕および左股関節骨折。現在脊髄圧迫骨折の治療中、高血圧、骨粗鬆症) 手術後は積極的なリハビリをしないと 通常の生活には戻れない 特に腰錐の骨折で現在は車椅子生活で既に健康な体ではない。 8時間もの手術に耐えられるか、手術で体力が大きく消耗し、手術後の合併症が 出ればさらに体力が衰える。リハビリも現在車椅子生活では十分に望めず、 寝たきり状態になることが十分予想される。 従って医師の立場からは、手術は勧められないと言われた。 【抗がん剤治療】 化学療法は、癌の根治は出来ない。抗がん剤で進行を遅らせるだけであり、 いずれ癌が進行して他の臓器に転移して行き、そのための治療が必要となって行く。 その方法は実際の症状が出てからの判断となる。 抗がん剤は、3週間1setで効果を見ながら、試行錯誤で続けて行くことになる。
3人の医師が回答
76歳の父 8/19に胆管がんの手術を受けました。 術後2日は経過もよかったのですが、8/23から酸素量と血圧が下がりはじめ、8/24には肺水腫ということでICUへ戻りました。 その際、酸素量が下がり続けるようであれば、挿管をするかもしれないと言われました。 理由としましては、肺水腫は治る病気ですが、薬の効き目がゆっくりなので、その間挿管をして酸素量を確保しますということでした。 ただ、挿管は1〜2週間が目処で、それまでに回復しなければ、喉の部分を切開し、一生寝たきりになるとも言われました。 今日現在、水分代謝はかなりよくなっているようですが、今度は肺炎も併発してしまいました。 今のところは軽いようで、治療中です。 今日の夕方に執刀医から説明を受けますが、このまま治療を進めていけば、治るのでしょうか? また、出来れば挿管は避けたいところですが、確率としては高いのでしょうか? 因みに8/24〜25には頭からビニールボールのようなものをかぶせ、酸素量を確保していました。現在は酸素マスクで対応しています。
10人の医師が回答
昨年から時々相談させて頂いてます。いつもご回答頂くドクターの皆様に感謝申し上げます。胆管癌再発の75歳の母ですが、現在、縦隔、右鎖骨リンパ節及び腹口腔リンパ節に腫瘍が形成されています。ジェムザール、TS-1の抗癌剤治療を経て、耐性発現後の現在は、再度、TS-1を服用しながら温熱療法(ハイパーサーミア)を週一回受けています。まだ、2回受けただけで効果は不明です。 疼痛が次第に増加しており、現在、オキシコンチン5mg×2錠を8時間毎に服用し、頓服はオプソ内服液です。 7月の骨シンチでは骨転移はなかったようですが、疼痛が強くなっているため、再度、骨シンチ検査を受ける予定です。右鎖骨の腫瘍の盛り上がりは目視で約6cmあります。右鎖骨の腫瘍周辺が最も疼痛が強いようです。 相談ですが、放射線治療で腫瘍の縮小は可能でしょうか。通院可能な場所にガンマナイフやノバリスで放射線治療を行う病院があります。 また、骨転移ではない疼痛に対しても放射線治療による緩和は可能なのでしょうか。 、疼痛緩和
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