寝たきりからの回復に該当するQ&A

検索結果:768 件

免疫疾患を有する場合のコロナワクチンの接種について不安があります

person 50代/女性 - 解決済み

52歳女性です。 過去2回大きな病気を経験しています。 一度目は 40年前、12歳の時に急性の特発性血小板減少性紫斑病。 2週間の入院で骨髄と腰椎穿刺を受け、その後順調に回復、2週間の自宅療養でした。 2度目は 15年前、37歳の時に突然掌蹠膿疱症性骨関節炎を発症、激痛のため、QOLの大幅な低下、寝たきりになるかと思いました。 病名が判明し治療を開始するまでに1年以上かかり悪化。鎖骨は肥大化したままですが、運動療法を継続し激痛からは解放されています。同時にひどいときは血だらけだった手足の膿疱も現在はほぼ出現していません。 現在、掌蹠膿疱症は 寛解、時々ステロイド入りのクリームで対応。数値は正常です。 しかし今年1月から乾癬に。気にしないようにしていますが。 ITP,血小板減少性紫斑病は私が罹患した40年前から変わらず難病指定、掌蹠膿疱症の親戚のような膿疱性乾癬も難病指定病です。 ワクチンをどうするか、ずっと悩んでおります。 過去に難病の免疫疾患、現在も免疫疾患と付き合う私の場合、コロナワクチンの副反応より感染し重症化のリスクを考え接種するべきでしょうか? 3年前に子宮全摘の内視鏡手術で2週間後、副反応と思われる大きな痣が2か所出現したことがあります。 この程度の副反応は全く気にしないのですが重篤な副反応とワクチンの安全性に不安があります。 自分としては難病指定の血液病の経験で自分の健康にあまり自信を持てません。 医師の方々でも接種される方とされない方に分かれていると親の主治医が仰っていて、最終的には自分で判断するしかないのですが、考えあぐねております。 判断の参考にしたく先生方の率直なご意見を頂ければ大変ありがたく思います。 どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

80才の父 不明熱で入院。食事が進まず点滴。今後の選択について

person 70代以上/男性 -

はじめて利用いたします。よろしくお願いします。 80才の父、母と暮らしている。昨年12月に脳梗塞、半身に麻痺が残ったものの自分で歩けるようになってだ3月に退院。頭もしっかりしており体力は落ちたものの日常生活は普通に近い状態で送れていた。 6月中頃、腎臓の値が心配され総合病院で検査、薬を変えたりなどして様子をみていた。 7月に入るとボーッとする時間がある、行動がゆっくり、すぐに疲れる、食事が進まないなど全体的に元気、気力がない感じになる。失禁がみられるようになる。 7月中旬、発熱 コロナは陰性で原因がわからず、2.日で回復。8月2日から、発熱し5日に受診、血液検査。6日、起き上がることができず救急搬送、様々な検査をしても原因がわからず、不明熱とのこと。食事をたべようとせず、点滴をしている。かなり、衰弱しており昨日担当の先生から今後についての話がありこのまま点滴てわは長くない、中心静脈栄養、をするかどうか。入院し初めは車イスに移動してトイレに行ったり電話にもすぐ応答したりしていたのが、昨日から応答がなく、看護師さんによるとボーッとしていることが多くじぶんから話をすることはない、問いかければ返事はする。という状態とのこと。 私たち家族としては、家に帰り中心静脈栄養をしながら好きな食べ物を口からたべてもらったり、寝たきりでも会話をしたりできるようになってほしいとの思いでいます。介護の大変さはさておき、今の状態の父が点滴より栄養の高い中心静脈栄養にして少しでも元気を取り戻すことができるのでしょうか。様々な検査で腎わかることは臓の働きが衰えている、血圧が170くらいと高いくらいだそうです。食事をとらないのは味が苦いとかんしわるようです。この原因も不明です。食べたいものはいくつかあるようですが差し入れは許可されないものでした。以上よろしくお願いします。

2人の医師が回答

81歳の十二指腸癌における膵頭十二指腸切除手術について

person 70代以上/男性 -

父は81歳、今年の4月にPET検査、CT検査により 十二指腸癌、リンパに遠隔転移がありステージ4と診断。手術適応外のため、2週間に一度の抗がん剤投与を4ヶ月実施しました。  幸いにして抗がん剤の副作用も少なく、白血球の数値により、抗がん剤をお休みすることはあったものの腫瘍マーカーが下がり、CT、内視鏡、PETの再検査を実施。先日主治医の先生から、リンパへの遠隔転移はなくなり、原発巣の十二指腸にできた癌も小さくなっているため、手術適応内、根治を目指して手術したらどうかと提案を受けました。今後外科の先生の話を聞いてから相談、判断することにはなりますが経験からご教示頂きたいです。  父は抗がん剤投与後2〜3日には胃のムカつきは多少あるものの、その後は、量頻度は抑えますが、大好きなお酒、食事を楽しみ、ゴルフもできている状態です。認知傾向もなく比較的体力はある方だと思いますが、抗がん剤の影響があり体重は半年で4キロ程落ち、ゴルフも18ホールは厳しく、途中で休むこともあるようです。 本人の希望は寝たきりや行動が制限されてしまう10年であれば、お酒とゴルフを楽しめる4〜5年がいいといっております。 質問 父の年齢や現状の状態で膵頭十二指腸切除手術を実施した場合、これまで通り飲食や、ゴルフをできるまでに回復される患者さんは事例としていらっしゃるのでしょうか?  ネットで調べてももう少しお若い方が多く、またその後の具体的な生活の様子を伺い知ることができませんでした。  手術をすることで体力が落ち、今の生活が、維持できないのであれば抗がん剤を続けた方がいいのではないか?  また手術をしても一旦リンパまで転移した癌が再発した場合、体力的も抗がん剤は打てず、かえって余命を縮める、または著しいQOLの低下になる可能性が高くなるのではないかと不安です。参加までにご意見を伺いたいです。

4人の医師が回答

胃腸炎回復後、便秘(4歳男児)

person 10歳未満/男性 - 解決済み

4歳の男児ですが、19日に感染性胃腸炎になりました。食事量は減ったのですが、4日排便がありません。時系列は以下です 3月19日朝 頻繁な嘔吐と腹痛。午前中に通院すると感染性の胃腸炎と言われる。吐き気止めの座薬と痛み止めの座薬と整腸剤をもらう。その日の晩に水っぽい下痢をする。 3月20日 嘔吐が収まらず大きな総合病院に通院。前日に通院してることもあり もらった薬で様子を見ると指示あり。食欲はない。続く21日も食欲はないも固形物を食べれた。 3月22日深夜0時 突然お腹が痛いと泣き出し嘔吐する。嘔吐した後もお腹が痛いと言っていたため夜間診療を受診。しばらくうんちをしていなかったこともあり浣腸され少量排便。同日午前中に20日に通院した総合病院に通院する。この段階であまり寝ていなかったこと 腹痛などもあり ほぼ寝たきりでぐったりしてあまり1人でも歩けなかった。採血すると低血糖につき 脱水状態とのことで即入院。点滴を打つと、少しずつ回復しその日の夜には、病院食を半分は食べれた。また 甘い ゼリーなどを欲しがったためあげる。排便なし。 3月23日元気になり退院。食欲も戻ったため、消化の良い固形物から食べ始める。この日の退院する頃に腕に蕁麻疹ができたため、痒み止めを塗ってもらった。この日の23時頃咳き込み嘔吐。 嘔吐したものの本人腹痛はないようですぐに寝た。排便なし。 3月24日総合病院に再度通院。前の晩の嘔吐について話すと、子供は咳でよく吐くと言われ蕁麻疹の痒みどめとアレルギー反応を抑える薬をもらう。この日も排便なし。 3月25日かなり元気になったので、消化のいいささみなど肉を食べる。トイレに促すと夜に排便したが、体調がいい時の1/10ぐらいの量。 以上です。 すぐにでも通院したほうがいいですか? 整腸剤は飲んでますが、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

脊柱管狭窄症

person 40代/男性 -

頚部の脊柱管狭窄症での相談です。 経緯は以下の通りです。年末に事故に合い前方からの逆突で加害者車両はごみ収集車です突然停車中に携帯を見てたら前が暗くなるのに気がついたので、とっさにハンドルをにぎり身構えたのかの状態で身体の状態をひねった感じです。当日の夜から熱が出て2日間寝ていました。熱が下がるやいなや首から肩にかけての痛み腰の痛み左上下肢の痺れと痛みが強くなり整形外科にかかりました。 既往症があり2年前に転んで後頭部、背中を強打し後頭部の痛みと左上下肢の痺れはありましたが脳神経外科での治療を事故年の5月ころまでリハビリと薬の服用をし以降、投薬のみで治療していました事故にあったころは痺れも少しは治まり痛みも後頭部痛がたまに気になる程度まで回復していて2月から仕事に復帰する予定でした。 現在通っているいる整形外科ではMRの結果C5.6の脊柱管狭窄症があると診断されているものの 事故によるものではないと言われていますが、26年8月の怪我の際に脊髄の専門医がいる総合病院でも心配だった為、受診し26年9月にMRI検査後、脊柱管狭窄症とは言われていません、また現在通っている整形外科の主治医から私は脊髄の専門ではないので前回の怪我の際の先生に一度診てもらい手術した方がいいと紹介状を渡れました。私も以前の痛みとはまったく異なるので前回の画像と比較してもらう為にも受診し28年1月の画像と26年9月の画像と比べてもらいました結果、脊柱管狭窄症で手術の必要姓があると言われています。 反射も悪く握力左17右30程度です。また今何らかの形で頚椎に衝撃等が加わると寝たきりになる可能性が大であると言われています。 もし27年12月に事故に合わなかったとして26年9月と27年2月のMRI検査で異常がなく28年1月のMRI検査で脊柱管狭窄症と診断されわずか10ヶ月程度で手術が必要な状態になりうるものでしょうか?

6人の医師が回答

誤嚥性肺炎からの回復

person 60代/女性 -

66歳の母です。 2ヶ月前、大動脈解離の手術を行い無事成功。 しかし他の病気を併発してしまい入院期間が伸び、痛みで動けず&経鼻栄養のみのせいか痩せてしまいました。 そして経口摂取が始まりましたが数日後、 プリン、お茶で2回誤嚥性肺炎をおこしてしまいました。 言語聴覚士より、治療のため動けない期間があり、喉の筋肉の低下や舌が痩せてしまったからではないかと言われました。 そして医師や家族と相談して、本日胃瘻を増設しました。 今後の流れとしては、経口摂取ができるように引き続きリハビリを続け、いずれは胃瘻を閉じるようになればいいなという感じです。 本人は認知もなく、声もしっかり出ていますし、ゆっくりですが歩くことも立ち上がることもできます。 (1ヶ月間寝たきりだったので当初は全く動けませんでしたが、リハビリのおかげで今はかなり回復しております。) 毎日PT.OT.STのリハビリを受けています。 質問なのですが、誤嚥性肺炎は治らないと聞きますが、母のようにしっかりしていて声も出ている、しっかり歩くように回復している場合でも難しいのでしょうか? 胃瘻でしっかり栄養を入れ、体力を徐々に回復させていけば嚥下障害も治っていくのではと思っています。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

前立腺癌の疑い、生検を受けた翌日脳梗塞になった

person 70代以上/男性 -

85歳男性です。2025.2月上旬に前立腺癌の疑いがあるとの事で 町医者に総合病院を紹介され MRI検査をうけ、癌の疑いがあるので全身麻酔にて(血液サラサラ薬を常服しており、出血リスクを押さえるために全身麻酔を選択したとの事)生検をしましょうと言われました。 3月上旬に一泊入院にて生検を受け退院した翌日、 自宅で倒れ、救急車で同病院に運ばれ 今度は脳梗塞との事で静脈麻酔で治療。 昨日(3/24)生検結果、癌であり 高齢であること、脳梗塞であることを加味しホルモン治療➕薬での治療 をすすめられた。 その際結果表など準備されていなく口頭での説明。 脳梗塞発祥から2週間経ち、現在も左半身麻痺の寝たきりではあるが話はできる状態。 リハビリ病院を紹介されて自宅近くのリハビリ病院に面談に行く。 昨日、泌尿器科の医師より生検の結果の話を聞く時間を設定され、前立腺がんであることを告げられる。ステージなどは今は言えないが12針中10箇所でガンが見つかる。 ホルモン、薬を併用できる リハビリ病院の転院先をこれから探すとの事を言われた。 この場合、これからリハビリを優先すべきならすぐに転院できそうであるが、 ホルモン治療と薬を併用可能なリハビリ病院に転院するなら、探す時間がかかってしまう。 1、これからがん治療可能なリハビリ病院を優先させた方が良いのか、 身体機能のみの回復を優先させた方が良いのか? 2、ガンの疑いがある生検前の段階で骨シンチを別病院にて受けさせられたがこれはあり得ることか? 3、脳梗塞により現在寝たきり状態でのセカンドオピニオンは可能か? 4、セカンドオピニオン後にリハビリ転院をすることで身体機能の回復に支障が起こらないか? 5、生検の結果を聞いた際に個別の資料などなく口頭のみだったのですが、 書式による診断結果は出ないものですか? よろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

危篤からの復活について

person 70代以上/女性 -

妻の祖母の事でご相談させて下さい。 レビー個体型認知症 パーキンソン病があり 半分寝たきりの生活をしています。 以前から腎臓に結石があったらしく その結石が詰まり感染を起こし 敗血症になり40℃の熱を出した 次の日に、血圧が50近くまで下がり 脈も常に120を越えている状態で 栄養剤を点滴で1500ミリ近く入れている 状態でも尿の出が悪く 今日にでも亡くなる可能性があると 説明をされていた状態でした。 手術は選択せず、血圧を上げる薬や 酸素、栄養剤を使用し出来る限り 様子を見る方針になり 予断を許さない状況だったのですが 今日は朝から血圧も100近くまで上がり 脈拍も90近くで安定しており 酸素も基本下がる事はなく安定していますが 血圧が基本低く、現在は 上82下30の状態です。 昨日は意識も混濁し会話も ままならない状態でしたが 今日は目を見て会話をする事ができます。 血液検査も昨日より腎臓の数値が 若干良くなっているらしく 尿も出ているようで若干 回復傾向にあるように思えるのですが これは小康状態と呼ばれる 一時的に良好に見える状態なのでしょうか。 それともこのまま以前のような 普通に話が出来る状態を 何ヶ月も続けれる位に回復する事も あるのでしょうか。

5人の医師が回答

高齢者の父親 の敗血症性ショックについて

person 70代以上/男性 -

現在私の父は 敗血症性ショックにより入院中です。 82歳 1型糖尿病 慢性心不全 パーキンソン病 も持っております 2週間前に入院した時はかなり重篤と言われたのですが 今はだいぶ 回復して抗生剤はもう点滴されていません 心不全の治療もまた開始されたようです かなり せん妄 や認知の症状も出てきてしまっています 元々 要介護 3なのですが このままだと 施設に入れないと家で面倒を見るのは難しいと言われています 一応 抗生剤の治療は終わったのですが未だに血圧を上げる薬を点滴されています 一度外してしまうと 60ぐらいまで血圧が下がってしまう そうで まだ引き続き行われています 食事もできて甘いものも食べたいなどと 元気はあるようなのですがベッドから一度も立っておらず このまま寝たきりになるのかな と不安になっています 心臓の機能が低下していて 肺血症から回復してもなかなか それが 後遺症となって血圧が低くなっているのか どうして血圧は戻らないのでしょうか 入院時は腎臓の機能も低下していたようです 父はこのままずっと血圧を上げる薬を点滴し続けなければいけない体になったりするのでしょうか? どのぐらいで退院できるのか どのぐらい回復するのか また退院して施設に入ったとしても ここのところ何度も 心不全の増悪を繰り返しているので体も弱ってきているようで もう余命は長くないのではないか などと心配になっております もし 余命があまりないのであれば家で面倒見た方がいいのかな などとも思うのですが 先生方も何とも言えないとは思うのですが一般的に この状況で退院の見込みや 元気になる見込みなどあるのかなどを教えていただければと思います ちなみに私には要介護3、93歳の母親も抱えております よろしくお願いします

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)