危篤からの復活について
person70代以上/女性 -
妻の祖母の事でご相談させて下さい。
レビー個体型認知症
パーキンソン病があり
半分寝たきりの生活をしています。
以前から腎臓に結石があったらしく
その結石が詰まり感染を起こし
敗血症になり40℃の熱を出した
次の日に、血圧が50近くまで下がり
脈も常に120を越えている状態で
栄養剤を点滴で1500ミリ近く入れている
状態でも尿の出が悪く
今日にでも亡くなる可能性があると
説明をされていた状態でした。
手術は選択せず、血圧を上げる薬や
酸素、栄養剤を使用し出来る限り
様子を見る方針になり
予断を許さない状況だったのですが
今日は朝から血圧も100近くまで上がり
脈拍も90近くで安定しており
酸素も基本下がる事はなく安定していますが
血圧が基本低く、現在は
上82下30の状態です。
昨日は意識も混濁し会話も
ままならない状態でしたが
今日は目を見て会話をする事ができます。
血液検査も昨日より腎臓の数値が
若干良くなっているらしく
尿も出ているようで若干
回復傾向にあるように思えるのですが
これは小康状態と呼ばれる
一時的に良好に見える状態なのでしょうか。
それともこのまま以前のような
普通に話が出来る状態を
何ヶ月も続けれる位に回復する事も
あるのでしょうか。
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