γ-gtp異常値に該当するQ&A

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膵臓のエラスターゼ高値について

person 40代/男性 -

今通っている人間ドックには膵臓のエラスターゼに関する検査項目があります。 いわゆる腫瘍マーカーの検査です。これが高値なのですが、何かの病気の可能性がありますか? 他の腫瘍マーカーはすべて正常です。 ほぼ毎年、基準値以上のエラスターゼ高値(~300が正常のところ、400前後)が出てしまい、精密検査をしてくださいと言われてます。 4年前には、内臓の造影剤CT、MRI、超音波を精密検査で行いましたが、異常なしでした。 その他の年もエラスターゼ高値が出たのですが、血液の再検査や、MRIだけで、異常なしとなりました。 本年もエラスターゼ高値(~300が正常のところ、415)が出たので、かかりつけの医者に紹介状を書いてもらい、これから4年ぶりに大型医療機関で内臓の造影剤CT、MRI、超音波をする予定です。 どうして、僕は毎年エラスターゼ高値なのでしょうか?  酒を普段通り大量に呑んで、血液検査を再検査しても、タイミングに寄ってはでは300以下になってる場合もあります。 なお、人間ドックの結果の指摘事項はドック当日の痛風の発作の影響もあってか、血小板、尿酸、炎症が再検査になってます。 肝機能はγ-GTP153、脂質は総コレステロール222、中性脂肪416で、再検査になっております。 ちなみ、平日4日禁酒して、週末3日で焼酎を一升瓶+缶チューハイ数本を飲むような飲み方をしてますが、このエラスターゼの数値に影響はありますか? (呑み方は極端すぎますか?)

2人の医師が回答

自己免疫性肝炎とジスロマックについて

person 20代/男性 -

専門の先生にお伺いします。 会社の健康診断で肝臓値が急に悪くなり、血液再検査とエコーを行ったところ以下の通りになりました。 ・エコーでは肝臓の形は綺麗だが脂肪肝で現れる黒く見える部分が数ヶ所あり、脂肪肝はあると思われる。すい臓やひ臓は異常なし。 ・血液では、GOT41、GPT78、ALP216、LDH212、γGTP60、クレアチニン0.92 ・ウイルス肝炎はHCV抗体マイナスで問題なし ・IgGが1795、抗核抗体が320のため自己免疫性肝炎の疑い といわれ、近日中に入院して肝細胞をとることになりました。 不安なので次のことを教えてください。 1 この半年間に原因不明の尿道炎があったため(クラミジアや淋病は陰性)、ジスロマックSRシロップを二回飲んでいます。副作用に肝障害があると思うのですが、ジスロマックの副作用で自己免疫性肝炎になるとかあるんでしょうか?抗核抗体320倍も含めてジスロマックが影響してる可能性はありますか? 2 私の年齢と性別と今回の結果で自己免疫性肝炎になる可能性は高いでしょうか?今日の先生は違う場合もあるから心配しないようにといってましたが、違う可能性ってあるんでしょうか? 3 仮に自己免疫性肝炎になったとして、ちゃんと治療を続ければ寿命まで生きられる可能性はありますか?

4人の医師が回答

アルコール性肝機能障害でウルソ服用中

person 50代/男性 - 解決済み

50歳の主人ですが、アルコール性肝機能障害、依存症治療で3ヶ月の入院を終えています。退院後半年経ち断酒は続けています。 入院開始時から現在まで、約9ヶ月ウルソを継続服用しています。他に高血圧があるので、タナトリルも服用しています。 入院時はALT、AST、ALP全て高く、特にγGTPは2500を超え、ビルビリンは4.8、全身浮腫みと黄疸が出ていました。 その後肝機能の数値はどんどん回復していき、退院後3ヶ月でほぼ正常値となりました。 ただ、入院してすぐ始まった、背中と上腕の赤い湿疹のようなものの痒みと、関節痛が今も続いています。 関節痛は特にひどく、寝起きや、長時間座っていた後は、動き出しに数十分かかるくらいです。動き出してしまえば、少し楽になりますが、痛みはあり、それも首、肩、腕、腰、膝と、ほぼ全身のようです。 定期的に通っている病院の先生にも伝えたのですが、原因が思い当たらないようでしたので、50歳という年齢でもあるし、肝機能障害とは切り離して、整形でも検査をしてみたのですが、骨や筋肉に異常はなく、原因はわかりませんでした。 他にこの辺りを調べたらどうか?などアドバイスがあれば頂きたいです。 せっかく断酒を継続しているのに、思うように動けないのがストレスで、また飲み始めてしまわないか不安です。

4人の医師が回答

HBs抗原検査の偽陽性

person 30代/男性 -

今年に入り3回健康診断を受けました。 HBs抗原の検査日と結果は下記の通りです。 8月11日 陰性 9月25日 陰性 11月17日 陽性 陽性が出たので12月2日に精密検査を受けました。その結果が下記の通りです HBs抗原(ECLIA)1.6COI 陰性 HBs抗体 3.0mIU/ml未満 陰性 HBe抗原 0.1COI 陰性 HBe抗体(INH)31% 陰性 HBVDNA定量 検出せず IgM-HBC抗体(S/CO) 0.08 陰性 AST(GOT)19U/L ALT(GPT)16U/L γ-GTP 18U/L その他の血液検査の数字も異常なし。 ここで問題なのですが、HBs抗原(ECLIA)が1.6であり、基準値である0.9を超えているので通常は陽性なのですが、抑制試験の結果陰性と検査機関は判断しています。 私を診た医師はこのようなケースを見たことが無いと言っています。もしかすると感染初期であり、身体がウイルスにゆっくり反応しているのかもしれないと言っています。念のため3ヶ月後に再度精密検査をすることになりました。 そこで質問です。 HBs抗原(ECLIA)が基準値を超えているが抑制試験で陰性と判断され、かつ、他の検査結果に全く問題が無い場合、HBVに感染している可能性はほぼゼロと考えて良いのか、あるいは感染初期の可能性も十分に考えられるのか、教えてください。また、このような状態で他人に感染させてしまうリスクがあるのかも心配です。

4人の医師が回答

健康診断結果についてご助言お願いいたします

person 30代/男性 - 解決済み

特にこれまで健康に問題があったことはありませんが、3年前の健康診断からちらほらと一年後再検査の項目が出てきて、その度にこれが自分の将来にどの程度のリスクか?できることは?と不安に思っており、相談させていただきます。 39歳、男性、体重57.6kg、肥満度-21.2、BMI 17.3。一年前までは週に二、三回ジムに通い、1時間程度の筋トレ、コロナ禍後はジムを辞めて週に4回 30分強のランニングをしています。アルコールは週に1,2日、1日あたり350ml缶多くて2本です。 以下、健康診断の過去三年分の気になる項目を列挙します。数字は左から順に、今年、去年、一昨年です。 [血液検査] 血色素量 12.3, 14.4, 14.5 ヘマトクリット 36.8, 42.0, 42.6 MCH 27.6, 29.3, 29.2 [肝機能] AST(GOT) 35, 19, 22 ALT(GPT) 45, 17, 14 γGTP 63, 29, 26 [糖代謝] HbA1c 5.9, 5.9, 5.5 他、2mm大胆嚢ポリープ数個(3年前より経過観察) 主観的には運動もしておりアルコールも多いわけではなく、あっさりした食事が好みのため、肝機能、糖代謝に外れ値があるのが気になっています。 これがどの程度のリスクのものなのか、改善するにはどうすれば良いか、ご助言いただきたく思います。

2人の医師が回答

腰痛、左半身の痺れ、肩甲骨の裏側が痛いのですが

person 30代/男性 -

よろしくお願いいたします。 今年の4月頃から腰痛、左足の痺れがあり、整形外科で診ていただいたところ、 軽度の椎間板ヘルニアであると診断され、ロキソニン、ミオナール、ムコスタを処方されました。 しかしながら、症状は酷くなる一方で、腰痛、左足の痺れに加えて肩甲骨の裏側、左半身全体の痺れ、 そして先月からは37度程度の微熱、全身倦怠感、左大腿骨骨頭付近の鈍痛により、 起き上がることさえままならなくなり、会社へ出社することも出来なくなりました。 整形外科の先生に相談したところ、軽度のヘルニアでそのような症状がでるとは思えず、 一度大学病院で総合的に診察してもらってはどうか、とのアドバイスをいただき、 診察していただいたところ、鼠径部のリンパ節が腫れているとのことで、エコーにて診ていただきましたが、異常はなく、原因がどこにあるのかわからないままで困っております。 ちなみに、肝機能、腎機能ともに芳しくなく(GOT:49,GPT:103,γGTP:329,クレアチニン:1.16)、尿酸値も高い(8.4)と診断されておりますが、 消化器科の先生からは半年に一度くらいのスパンで様子見しましょうと言われております。 この状況を何とか打破したいのですが、原因として何が考えられるか、また、どのように改善していけばよいかをお尋ねしたく投稿いたします。 長文乱文で申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

腎機能、尿潜血について

person 30代/女性 -

32歳女性です。 体重62kg、156cm 血液検査、尿検査の数値について質問です。 体調が優れず、腹痛があったときに膵臓などの疾患が心配で医療機関を受診、触診や、去年ctなどを撮って異常なかったことなどを踏まえ心配はないとのことでしたが、心配している私の様子を見て念のため、血液検査をしたところ、全く心配なところはない、至って健康、と言われましたが、egfr creat という数値を見たところ73.7で、クレアチニンは0.75、インターネットで調べたところ30代にしては結構低いということがわかりました。 平成31年に受けた健診結果をみたところ、今よりも太っていたせいもあるのかそれ以上に悪く69.3となっています。(クレアチニンはこの時0.79) また、尿検査をするたびに尿潜血になるのも気になり、何軒かの病院(転勤族のため転院が多いです。)で相談しましたが、尿中の赤血球の数を見る検査をしたところ、かなり微量なので問題ない、生理的なものか体質だろう、と言われました。尿沈査(-2/1視野)と記載あります。この検査の際もクレアチニンは0.74でしたが、特に何も言われてはいません。 尿タンパクなどは出たことはないのですが、このまま生活習慣の改善などを心がけていればさほど気に病むような数値でもないのでしょうか?尿潜血も体質で済ませていいのか不安です。ちなみに、母も毎回尿潜血に引っかかるようで、今年泌尿器で精査しましたが、体質と言われたようです。 egfrは今からこの数値なら透析などの確率も高くなってしまうのではと心配です。 ちなみに、今よりも太っていた時はγ-gtpやhba1cが基準値を超えてしまい、生活習慣を見直したところ、基準値に戻りました。ldlも171から160まで下がりはしましたが、なかなか下がりません。

2人の医師が回答

胸の圧迫感が気になります

person 30代/男性 -

半年ほど前から、通勤電車の中また職場にいる時間に常に胸のあたりの圧迫感を覚えています。また椅子に座っている時でも時々脈が飛ぶ事があり、その度に息苦しさを感じます。考えられる原因をお教え下さい。 刺すような鋭い痛みは感じないのですが、常時違和感を感じており不快です。帰宅後は症状が徐々に軽くなっていく事が多く、完全に消滅とまでは行きませんが何とか就寝できています。翌朝目が覚めてしばらくすると同じような症状が出てきます。 胸の不快感は休日になるとかなり軽減し、全く感じなくなることもしばしばです。以前通院した際の心電図、エコーには異常はありませんでしたが、血液検査でγGTPの値は引っかかっています。 その他では ・寝入りばなに動悸や胸筋の震えがある (以前循環器科を受診し交感神経を遮断する薬を処方して頂き楽になりました) ・稀に安静時に手足・腹筋のしびれを感じることもある(1時間ほどで消える) ・稀に就寝中に胃酸が上がってきて不快感で目が覚める ・背中を起こす動作を取った時だけ、胸の奥の方でズシンと響く(痛みはなし) ・首、肩のコリがひどい などの症状があります。 コロナ渦で主に仕事のことで相当ストレスを感じているのは自覚していますが、心療内科を受診するべきでしょうか。それとも循環器の精密検査を受けるべきでしょうか。

4人の医師が回答

2ヶ月連続での胆管炎か?

person 60代/男性 -

遠位胆管癌T3n0m0で手術後、4年2ヶ月。1月に肝内胆管炎でエコー、造影CT、MRI検査の結果、明らかな所見はないが経過観察となり、その時は点滴とレボフロサキシン500投薬で改善しました。 ところが、約1ヶ月後のおととい同じようなだるさでは、かかりつけ医で検査したところ、CRP5.6と高い数値となってました。前回70あったγ-gtpは56.総ビル0.4、AST30、ALT20、血清AMY88など他はほぼ正常値でした。 かかりつけ医では、エコーもしましたが、異常は見当たらず、胆管炎の繰り返しだろうと小さい抗生剤点滴とレボフロサキシン500を5日分処方、飲んで半日後の今はだいぶ楽になってます。症状は、前回同様、足のだるさと体が重い、それと腰痛特に→腰痛とヘソの右側の違和感でした。 期間短いので腫瘍マーカー検査はなかったですが、立て続けに似たような症状が出て、がっかりするとともに、再発ではないかと心配です。特に妻が食事には気をつけ、野菜中心で肉は魚、野菜ジュース、納豆もずく生姜などを毎日食しております。 5年2ヶ月経ちますが、今の状態、胆管炎の繰り返し起きるものでしょうか。 収まっても、またという心配をいつも思います。再発も考えられるのでしょうか。 今回はかってませんが、ca19ー9が80と高い数値でした。前回も今回も発熱はありません。

5人の医師が回答

多発性嚢胞腎か、単純性嚢胞か

person 20代/男性 -

24歳 171cm 66kgです。 1か月前に受けた検診の結果が返ってきて エコー検査で ・脂肪肝 ・肝嚢胞性病変 ・腎嚢胞性病変(右) と診断され、要経過観察となりました。 また腎機能、肝機能の数値は以下の通りでした。(アスタリスク付きは基準値外) 尿酸 7.9 * クレアチニン 0.88 eGFR 89.6 尿素窒素 15.3 AST(GOT) 18 ALT(GPT) 16 γ-GTP 22 ALP(IFCC) 75 LDH 144 総蛋白 7.8 アルブミン 5.2 総ビリルビン 1.25 * CK(CPK) 99 1)嚢胞は基本的に良性と聞きましたが、以下の点から多発性嚢胞腎ではないかと不安になっています。 ・加齢とともに生じるものであると言われているにもかかわらず、20代前半で出ていること ・肝臓と腎臓に両方嚢胞がある 泌尿器科に一度行って診察を受けた方が良いのでしょうか? ちなみに私の知る限りでは家族歴はないですし、透析を受けたことのある身内もいません。 2)昨年のエコーでは左腎石灰化を指摘され、また腰が痛い時期があったため2ヶ月前に泌尿器科を受診しました。 その際レントゲン、CT、尿検査を受けたのですが、結石もなく何も異常なしということで「腎臓は関係なく、ただ腰が痛いだけなのでは...」という診断でした CTの際には嚢胞は見落とされただけで実際にはもうあったということなんでしょうか? 3)ここ3週間、顔のむくみがあり元々二重だったのが一重になっています。(尿酸値、脂肪肝から分かる通り不摂生な生活ではありますが...) 過去70kgまで太ったことはありますが、顔のむくみというのはありませんでした。 肝機能や腎機能の低下によるものなのでしょうか?

4人の医師が回答

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