更年期ホルモン補充療法に該当するQ&A

検索結果:789 件

ホルモン補充療法中の子宮体がんのリスク

person 40代/女性 -

44歳、原発性無月経のため4年前からホルモン補充療法を継続しています。 当時、更年期症状の自覚はありませんでしたが、将来的なリスク低減の目的で治療しています。 • メノエイドコンビパッチを約4年使用し、状態は安定  徐々に不正出血が減り、半年ごとの内診でも異常なし。 • 2024年9月、メノエイドが出荷停止のため  エストラーナテープ + エフメノカプセル に変更 変更後 • 腰痛・腹痛・倦怠感が以前より強くなった • 不正出血が 月の前後半合わせて約20日ほど続く(量は日によって差あり) • 今月の内診で 子宮内膜の厚みが増加と指摘  「大丈夫だと思うが子宮体がんが心配なので経過を見たい」との説明 →1ヶ月後に再診予定 また、内診の2日後に乳がん検診を受けた際 「去年より左胸が大きくなっている」と言われ、自分でも最近大きくなったことを感じています。 異常なしとは言われましたが、薬が影響しているのか不安です。 質問したいことは 1. ホルモン補充療法中でも子宮体がんのリスクは高くなりますか? 2. メノエイド→エストラーナ+エフメノの変更により  薬の作用が強く出過ぎている可能性は考えられますか? 3. 子宮内膜の厚みが増えたのは、薬の変更が影響した可能性がありますか? 4. 今月も同じ処方でしたが、  来月の再診までこのまま続けても問題ない判断と考えて良いでしょうか?

3人の医師が回答

腰痛の原因が卵巣の腫れ、子宮内膜症では?と言われた

person 40代/女性 -

46歳です。今年1月くらいから右の腰から下腹部が痛くて、少し我慢するとすこしマシになり、また痛くなりというのを繰り返していて、3月頭に耐えられなくなって内科で相談してエコーをしてもらうと肝臓膵臓は異常なさそう、整形へ行ってみてと言われ、整形外科受診、レントゲンMRIするも腰の骨や軟骨神経には異常なし。 その後定期的に行っている婦人科で右の腰が痛い、下腹部が痛いというと性行為あるなら感染症、ホルモン補充療法で薬飲んでるんだから卵巣は腫れない、と言われて内診すると右卵巣が腫れていて先生もびっくりしてました。 先生がいうには、私は30歳からずっとピルを飲んでいて(月経不順)、45歳になった2024年11月からは年齢を考えてホルモン補充療法にきりかえているので、ホルモン補充してる人は卵巣腫れないはずだが、あなたの場合はいままでよりも薬の量が減っているわけだから卵巣が腫れたのかも。ということで血液検査しました。結果は子宮内膜症の時に上がるマーカーが高いので卵巣の腫れも子宮内膜症だからだろう、次回の薬処方する時から、閉経させる薬に切り替えれば子宮内膜症は治るはずといわれました。 卵巣の腫れは子宮内膜症で起こるのでしょうか。子宮内膜症とも限らない(薬を試して効けば子宮内膜症、ちがえばまた別の治療をためす?)のでしょうか? またそれからずっと腰はめちゃくちゃ痛いままですが、波はすこしあります。現在はエストラジオール12日め、あと3日でエストラジオール+エフメノ開始の周期ですが、痛みの波が高まってきました。 3年前に頭を強打してめまいで苦しんでいて今も少し残っているので、薬で閉経すると更年期症状でめまいが増悪したりしないか不安です。 しかも薬で閉経させたあとはホルモン不足のせいで不調があるならエクオールなどで補充、というのも知りましたが、今補充している薬をわざわざやめて、閉経させて、さらに補う、というのはどういうシステムなのでしょうか。エクオールで補うなら今の補充をやめなければいいような気もしますが、女性ホルモンの説明のサイトなどを読んでも釈然としません(卵胞ホルモンを子宮内膜を増やすと書いてるサイトと、黄体ホルモンが子宮内膜を増やすと書いているサイトがありどちらが正しいのかもよくわかりません) 婦人科の先生は色々質問しても、素人には分からんやろ、という感じで分かるまでは説明してはくれません。どのような機序で私のような症状が起きる可能性があり、またどのような選択肢があってどのような副作用があるのかを分かりやすく教えて頂きたいです。1 ちなみにいままでピルを飲んでいて不正出血は1回もありませんでしたが、前の周期(エストラジオール+エフメノ両方飲んでる飲み終わり2日前)に生理がきました。いつもなら両方飲み終わったあと2日〜3日できます(次の周期のエストラジオールだけを飲みだして2日〜3日という意味) これは卵巣の腫れや子宮内膜症からくる異常なのか、もしくは更年期にさしかかりでこうなっているのでしょうか。2 1.2共に教えてください。よろしくお願いします。 痛みが切実です。

1人の医師が回答

乳がんホルモン剤治療中。子宮全摘予定があるが卵巣も同時に摘出すべきか?

person 40代/女性 -

40代前半女性です。3ヶ月前に乳がん(小葉がん)で片胸全摘手術を受けました。 リンパ節転移があり、放射線治療も完了。ホルモン受容体陽性のためタモキシフェン使用中です。 今のところタモキシフェンによる更年期障害の様な副作用はあまり出ていません。 近日、子宮の疾患で腹腔鏡手術による子宮全摘が決まっており、卵巣を同時に摘出するかどうかを決めかねています。 婦人科主治医によると、今のところ両側卵巣に3cm程度の腫れがあるが卵巣だけ見るとまだ様子見段階との事。 ただし今後腫れが大きくなった場合に再手術の可能性も否定できないのと、将来的に卵巣癌の心配も無くなるので 同時に切除を提案されています。 自身でもこのところズキズキとした卵巣痛の症状を感じており、いっそ取ってしまった方が楽になるのかとも思いますが、 年齢的に外科的閉経による強い更年期症状が一気に出てしまう事への恐れがあります。 タモキシフェン使用中でホルモン補充療法が不可のため、更年期症状への対応が限られるのも不安です。 乳腺外科主治医からは、乳がんの事を考えると卵巣摘出はプラスに働くが 長期的に見ると早期に動脈硬化や骨粗鬆症のリスクが上がるので何とも言えないの事。 乳がん(小葉がん)の転移先には卵巣もあると聞くので、益々悩んでしまいます。 お聞きしたいのは ⚫︎総合的に見て、この年齢と状況では卵巣は摘出or残す どちらがお勧めでしょうか? ⚫︎折衷案で卵巣を「左右どちらか1つだけ残す」(痛みの強く感じる方を切除と、女性ホルモンの維持)は  あまり意味は無いでしょうか? ⚫︎卵巣を1つでも残した場合、癒着や沈み込みによりその後の診察がしにくい、再手術が難しいなどあるのでしょうか。 納得のいく結論を出すため、アドバイスいただけると大変有り難いです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

この1か月で抜け毛が急に増えた

person 40代/女性 -

49歳です。 4〜5年前に抜け毛が増えたと感じ、かかりつけの皮膚科に相談して自費の育毛剤を朝夕使用し始めました。 継続して使用し、抜け毛が減ったと効果を感じていました。 更年期症状もあり、かかりつけの婦人科でホルモン補充療法(ホルモン剤の貼付と内服) も継続しています。 治療は継続していますが、1か月位前から急に抜け毛が増えました。 洗髪すると、身体に抜け毛が何本も落ちており、排水溝には黒々と抜け毛がたまっています。浴室から出て、手櫛をするとまた何本も抜けます。つい手櫛をし続けてしまうのですが、何度も手櫛をしてもしばらく抜け毛があります。抜ける毛は太い毛が多いです。トータルだと相当な抜け毛量です。 抜け毛が気になり出したときに別件で皮膚科の受診があったので、抜け毛の相談をしたところ、気になるなら内服という手もあるが、体毛も濃くなる可能性があり、まだお勧めはしないと言われました。 頭皮のかゆみもあったので、育毛剤を一回中止して、かゆみ止めのローションを使用するように指示がありましたが、抜け毛がこわくてかゆみ止めはすぐにやめて育毛剤を再開しましたが、抜け毛の量はあまり減っていない印象です。 周りには季節の変わり目も要因では?と言われましたが、育毛剤を使い始めてからはこんなに抜けたことはありませんでした。 要因として何が考えられるのでしょうか。年齢的にホルモンバランスでしょうか。正職員として働いており、慢性的な疲労はありますが、仕事での過度なストレスは自覚がありません。 抜け毛が多いことがストレスになっています。何かできることはあるでしょうか。

1人の医師が回答

ホットフラッシュの治療と症状の期間

person 60代/女性 - 解決済み

62歳女性です。更年期障害のホットフラッシュだけが残って、10年くらいホルモン補充療法を続けています。7月に受診した時「メノエイドコンビパッチが出荷停止になったので、良い機会だからやめましょう。期間が長すぎるし年齢的に終了です。子宮体がんのリスクが上がります」と言われてしまいました。大学病院から定期的に交代しながら来ている若い女性医師です。2年前の夏も飲み薬が全国的に不足したことがあり「これを機にスッパっとやめましょう。徐々に減らすと不正出血が起きやすくなります」となって、当帰芍薬散のみになったところ、猛暑の中ホットフラッシュが再燃して大変な思いをしました。2ヶ月後に同じ医師に辛すぎると説明して、メノエイドコンビパッチを使うようになったところ、ホットフラッシュは収まり快適に暮らしていました。今回の医師は、徐々に減らしていく方針で、1日一回ルエストロジェル1プッシュとデュファストン5mg 1錠の処方になりました。減薬してから1ヶ月でホットフラッシュが復活してきて不快です。メノエイドコンビパッチが効いていた事と、まだ更年期障害が続いている事を証明しています。 毎年人間ドックを受けていて、結果を医師に提出してきました。子宮頚がん、子宮エコー、乳がんの検査が含まれています。 寒くなる頃には補充療法を終了しなくてはならないでしょうか? 年数の制限はなくなっていると聞きましたが、医師によって考えが違うのでしょうか? それと62歳でホットフラッシュがまだ続いているのはなぜでしょう? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)