激しい運動どの程度に該当するQ&A

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ひざが一か月前から痛み始めました。

person 40代/女性 -

47歳、女性です。 一か月ほど前から左の膝が痛み始めました。 痛みが出るのは正座や横座りをしばらくして立ち上がろうとした時に 膝の内側や外側、膝の上のほうに少し痛みを感じます。 その時々によって痛む場所も違います。 家では低いテーブルしかないため 床に座る生活をしています。 自分として思い当たることは、 以前からスクワット(足を肩幅に開き膝がつま先より前に出ないやり方)を 一日に10~20回、一回につき5回くらいを何度かに分けて 毎日か2日に一度程度でやっているのですが、 あるとき、同じスクワットですが踵に重心を置いてから やったほうがより効果的ということを聞いて そのやり方を実践するようになって2週間くらいしてから ひざの痛みが始まったように思います。 その他に転んだとか、無理に激しい運動を急にしたとかは 思いつきません。 普段の運動はスクワット以外に マンションの階段の上がり降り 部屋が9階で一日に二回。 ウォーキングを一日40分程度。 家でDVDを見ながらティラピスを20分、週に1~2回。 ここ数日は、歩き始めも少し痛みますし 足の付け根あたりも痛みを感じるようになりました。 アドバイスを頂ければ幸いです。 それからもう一つ。 整形外科を受診しようと思っているのですが 私は今海外に住んでいます。 肩の痛みや手首を怪我したときに こちらの整形外科を受診したことがあるのですが、 レントゲンも撮りますが、すぐに注射を打ちます。 ひざに注射を打つのは怖くて抵抗があります。 実際に診て頂いてはおりませんが 私のような症状の場合、日本の病院でも すぐに注射を打ったりするものなのでしょうか。 どうぞよろしくお願いします。

6人の医師が回答

低血糖の対応について

person 50代/男性 -

(経緯) 2013年11月にかかりつけ医院で2型糖尿病と診断されました。空腹時血糖値360mg、HbA1c12.0で、投薬(エクア・メトグルコ)及び食事、運動療法を行い、2014年1月にHbA1c7.4まで下がりました。同月より糖尿病専門医で診察を受けるようになり、そこで食事・運動のみの治療方針が出され、以降現在に至るまで、HbA1c6.0-6.5の間でおさまっています。 (困っている症状) 発病後、自己血糖測定を行っています。朝の空腹時血糖値は110-150mgです。昼食後、血糖値が上がりやすく、糖分多めの食事と摂ると食後1時間後の血糖値は200mg位まで上がり、その日の夕方に低血糖の症状が出ることが多いです。その際の血糖値は70-80mg程度なのですが、冷や汗・震えなどの症状がでます。その時にはすぐブドウ糖タブレットや糖分の多い飲料を飲み、30分程度でその症状は治まります。今日もその症状が起きたため、糖分40g入りの飲料を飲みました。その15分後に血糖値を測ったところ200mgまで上がっていました。それから約15分位後に冷や汗や震えなどの症状が治まりました。 (相談内容) 血糖値の上下が激しいのは血管などに悪いと聞いています。 医師からは、昼食後血糖値が上がって夕方低血糖の症状が出そうな時には、下がる前に少し糖分を入れると良いと言われているのですが、ついつい夕方糖分を摂りそこなってしまいます。また糖分を摂れば摂ったで血糖値が上がってしまいます。そこで、昼食時に糖分過多の食事をしたとき、食後値を下げる薬を飲めば血糖値の上下がコントロールできるのではないかと思うのですがいかがでしょうか。

3人の医師が回答

左肩腱板断裂手術後の痛みに関して

person 50代/男性 - 解決済み

左肩の腱板断裂で、2月上旬に内視鏡による手術を行いました。術後約1か月間入院し、退院後は週2~3回の通院によりリハビリを続けておりますが、痛みが手術前と殆ど変わりません。 具体的には、左腕をゆっくり前方へ上げようとすると、30度程度で針を刺したような痛みが、左肩前方に出ます。ゆっくり真横へ上げようとすると、もう少し(45度程度)上がりますが、同じ痛みが出ます。ただし、立ち上がった状態で、左腕を前方へ素早く上げると痛みは少しマシで、160度くらいまで上がります。その際に、左肩から「ジョリ」と音がします。 気になるのは、私は10代後半くらいの頃からルーズショルダー気味で、左肩の関節が緩く、今でも、左手でどこかを持って体重を後ろにかけると、左肩が少し緩む感じがします。(これらは、全て主治医には伝えております。)また、リハビリ運動の一環で、右手で左手を持って前方から上方へ動かしたり、肩をすくめるような運動をしても(この時は痛みは殆どありません)、左肩付近からジョリジョリ音がします。つまり、左肩に力を入れた時に、激しい痛みが出るといった状態です。 5月上旬に、エコーによる検査を行いましたが、腱板はしっかりくっついているとの事。しかしながら、痛みの原因がルーズショルダーに起因するものだとすると、果たしてこのまま他の対策を取らずにリハビリ続けていって良いのかどうか、不安です。こちらの病院では、MRIは術後6か月に行うと決まっているらしく、今の時点ではMRIによる検査は必要ない、と言われました。ルーズショルダーの場合も、従来と同じ治療法で良いのでしょうか?ご回答のほど、宜しくお願い申し上げます。(※添付写真は手術前のものです。他にもありますので、診断に必要でしたら、ご連絡いただければ幸いです。)

4人の医師が回答

横隔膜低位と言われました

person 40代/男性 -

41歳。タバコは1日に15本程度。20年の喫煙歴がありますが、今回の件でタバコをやめました。 先日受けた人間ドッグにて「横隔膜低位」と言われました。「横隔膜低位がみられやや肺気腫傾向です」「軽度異常を認めますが心配ありません」とのことでした。 20歳頃からレントゲン検査を毎年の会社の健康診断で受けていますが、「横隔膜低位」とは初めて言われましたので、心配になりかかりつけの総合病院へ行き再度検査をお願いしました。 その結果、レントゲンは確かに横隔膜がちょっと低いということでした。ただし、「身長が高い人は横隔膜低位の傾向がある。この程度ならば身長が高い人なら正常範囲でしょう」と言われました。私は身長が177.5センチあります。ちなみにレントゲンでの横隔膜は綺麗なアーチ状をしていました。 また、念のためということでCT検査も行いましたが、こちらも問題ないとのことでした。 また、肺活量の検査は人間ドッグで行いまして、以下の数値でした。 ・実測肺活量 4.36リットル ・予測肺活量 4.09リットル ・%肺活量 106.6% ・1秒量 4.08リットル ・努力性肺活量 4.21リットル ・1秒率 96.9% 階段での息切れや、運動での息切れなどの自覚症状は全くありません。運動はバドミントンを週に1回の練習試合をかなり激しく行っていますが平気です。 先生も、基本的には問題ないので、年に1回の健康診断などで様子を見ればいいですよ、とのことでした。 私としましてはそう言われて安心をしましたが、「横隔膜低位」と突然言われたことがやはり心配です。 この先生がおっしゃるように「身長の高い人」はその傾向があるのでしょうか。また、今までの過去のレントゲン検査で「横隔膜低位」と言われなかったのは、それぞれの先生の見方の違いによるものなのでしょうか。肺気腫の傾向はあるのでしょうか。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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