肺転移余命に該当するQ&A

検索結果:890 件

小細胞がん 追加で肺への放射線治療開始後急激に悪化し歩行不能に。余命1-2か月を宣告。

person 70代以上/男性 -

70代の父の小細胞肺がん(進展型ステージ4、肺以外への目立った転移なし)に関する質問です。両親が離婚していて父とはメールのみでやり取りする関係なので詳細が分からず情報が限られていますが、現在パクリタキセルでの抗がん剤治療を続けており、間質性肺炎を患い、いったん休薬。4月中旬より治療を再開しておりました。昨日までは体調も悪くはなく、時々仕事に出かけたりしてたそうです。2度目の肺への放射線治療を行うという事で1っ回目の照射を受けましたが、その後急に体調を崩し、本日は歩行不可能までになったとの事で2回目の照射は断ったとの事。 その後医師からの話があり、余命1-2か月を宣告され、自宅での介護を提案されたとの事です。下記が今までの治療の経緯なのですが、前回は問題のなかった放射線治療のせいでそんなに急に体調が悪くなり寿命に影響が出たりするのでしょうか?今回、放射線治療をしなければ体調を急激に崩すことはなかったのでしょうか? ファーストライン: 一昨年12月に小細胞肺がん進展型と診断され、テセントリク エトポシド カルボプラチンで治療を行う 放射線治療:昨年5月に、対処療法としての放射線治療を行う セカンドライン: 昨年5月に再燃しカルセドで10月まで治療 サードライン: 昨年11月に最後に適応のある薬としてイリノテカンを処方され、余命はあと半年から長くても一年程と通告される フォースライン:今年2月からパクリタキセルの投与を開始。2回目の投与で間質性肺炎となり、一度投与を中断。4月より容量を減らして投与再開。 放射線治療:4月21日、追加での放射線治療治療を受けるも、その後急に体調が悪化し、歩行不能に。2回目の放射線治療後は断り、本日余命1-2か月を宣告され、自宅での介護に変更となる

3人の医師が回答

直腸癌患者ですが、間質性肺炎のため抗がん剤投与を迷っています。

person 70代以上/男性 -

2019/3 直腸がん手術 成功 2010/4 ユーエフティ+ユーゼル服用開始 2019/8 肝臓に副作用発生服用中止 2019/10 肝臓 肺に転移判明 2019/10 xerox療法開始3クールで中断 より効果的なfolfox療法に転換 2020/1 folfox療法開始(オキサリブラチンフルオロウラシル 分子標的薬)順調に癌の縮小が見えていました。11クールが終わった 2020/8/13 間質性肺炎を発症 folfoxを中止 肺炎に対しては1か月自宅待機 2020/9/14入院 2020/10/24 退院 (肺炎の状態:自宅待機中も若干のどがぜいぜいし 息苦しさもありましたが毎日散歩に出ていました。入院後即 プレドニン65mgの投与があり3日目からゼイゼイ感 息苦しさが無くなりこの状態が現在まで続いています。ただ肺の影は残ったままです プレドニンも順調に減らして今は5mgです。発症の原因はわからずじまいでした) この状態の中で 2020/8以来 抗がん剤を使っていません。肺炎の増悪で命の危険もありとのことで、もう抗がん剤はあきらめていました。何もせず余命を生きようと思っていました。2020/12/24 血液検査の腫瘍マーカーがCEA 209 と急増しました 今までの推移は(抗がん剤中止後)17.7-26.8-52.5-209です。209がどの程度悪いのか(CTは2月ごろの予定)外科医もはっきり言ってくれません。抗がん剤を思い切ってやるのも方法だねとつぶやかれました。でも肺炎増悪がネックで大いに迷っています。アドバイスをいただければ幸甚です。以下質問です。1抗がん剤により肺炎再発増悪の確率は?2何もしないときの余命は? 外科医の見解は1年?です。 3マーカー値209はどの程度のものでしょうか?         

3人の医師が回答

乳がんの遠隔転移について

person 70代以上/女性 -

75歳の母の事で相談します。一年前に公立病院にて乳がん(右乳房に5ミリ)の温存手術を行い、術後は25回の放射線照射を行っています。 3か月毎の血液検査には異常は無かったのですが、鎖骨の上にしこりが出来たり、めまい・息切れ・胸痛・腹痛の症状がありました。 その都度主治医には相談していましたが、血液検査が正常だという理由で精密検査も無く、逆に私たちの考え過ぎかと、すっかり安心しきっていました。 ところが術後1年で初の精密検査(CT)で再発が分かりました。既に肺への複数個の転移が見られ、胸水が2Lも溜まっている状態ででした。 早期に転移した事や、ホルモン治療の抗がん剤も効かない可能性が非常に高いということで、治癒は望めないと余命1年を宣告されました。 息苦しさを緩和するために胸水ドレナージと癒着治療をしましたが、息苦しさは増すばかりです。それを主治医に伝えても血中酸素の数値が95程度なので、我慢しなさい…の一点張りで、薬も処方されていません。 息苦しさの軽減は、今は我慢するしか無いのでしょうか? 少し動いただけで息苦しく、夜には度々もがき苦しんでいる様子で、見ていられません。 頭痛や腹痛などの諸症状についての全身検査(どこに転移しているかの検査)も意味がないものと主治医から言われていますが、何かすっきりしません。 長文になりましたが、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

一人暮らしが不安 肺癌から脳転移の母

person 40代/女性 -

71歳の母、昨年末に手指のしびれを感じ年明けに病院を受診し、脳腫瘍が3つみつかりました。転移性脳腫瘍を疑われて検査したところ肺に原発巣である肺腺癌がみつかりました。抗がん剤治療を受けない場合余命半年と言われました。 現在まで、手指のしびれ以外には症状が出ていません。肺癌については自覚症状がまったくありません。 今のところ元気で、一人暮らしをしております。 脳腫瘍については、先日1回目のガンマナイフ治療を受けました。 しかし、肺癌については抗がん剤治療を受けないことを本人が希望し、ホスピスを併設した病院を紹介されました。 当面ホスピス外来に通院し、いずれ痛みが出てきたらホスピスに入院するつもりでいます。 しかし、私は母と離れて暮らしているので一人暮らしの母にいつ脳腫瘍や肺癌の症状が出てくるのかとても気がかりです。 同居している家族がいれば、症状を見て病院に連れていくことができますが、一人暮らしでは急に症状があらわれたときにどうなるのか・・・。 私はできれば自分の家に呼び寄せたいのですが、母はできるだけ自分の家で過ごしたいと言っています。 ガンマナイフ治療をしたとはいえ、原発の肺癌の治療をしないということはまた今後も脳転移が起こる可能性は高いですよね。 麻痺や失語、けいれん発作や認知症的な症状などが今後急にでてくる可能性はあるのではないでしょうか。 本人が自覚できる予兆みたいな症状はありますか。 肺癌の症状も、今は出ていませんが突然急な症状が出てくる可能性はないのでしょうか。 母の希望は尊重したいですが、いつまで一人暮らしで大丈夫なのか、どのように覚悟すればよいでしょうか。

1人の医師が回答

肺がん 今の状態と治療方法

person 60代/男性 -

67才の父が2月にひどい腰痛から立てなくなり、3月に病院を受診したところ、肺腺がんで、腰椎と肝臓、リンパに転移していると診断されました。 3月の中旬に一回目の抗がん剤治療をし、アリムタとガルボプラチンを投与しました。 主治医からの説明では、肺の影が半分位消え、本人の体力もあるので2回目の抗がん剤治療も出来るとのことでした。 しかし父は、腰椎の転移のためにずっと起きることが出来ず、体重も20キロ以上減り、病院食も一回の量の10分の1位しか食べません。口内炎が口の中にたくさん出来ていて、味も不味くなかなか食べられないと本人が言っていますが、頑張って食べています。 先週からは、栄養の点滴と酸素マスクをしています。 この状態を素人である我々家族が見ると、2回目の抗がん剤治療も本当に出来るの?と疑問なのですが、主治医はあまり緊迫した様子はなく2回目可能な様子です。 父に余命は知らせていないせいか、本人は治療を続ける気持ちでいます。 母と私達子供は、父の辛そうな様子を見るのが可哀想で、時期が来たらホスピスで出来るだけ穏やかに過ごしてもらいたいと思っています。 先生方から見て、父の今の状態はまだ治療が出来ると感じられますか? 私は遠方に住んでいて妊婦なので、なかなか近くにいられないのですが、まだ私がいかなくても大丈夫な状態なのでしょうか? 寝たきりで、食事もあまりとれず、酸素マスクと聞くと素人からは緊迫した状態を想像してしまうのですが、普通のことなのでしょうか? 少ない情報で申し訳ないのですが、よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

肺癌、脳転移有りで傾眠状態

person 30代/女性 -

夫の事で質問させて下さい。2年前に肺癌ステージ3bと診断され大学病院で放射線治療、抗がん剤治療を行いました。1年半前に3個の脳転移が見つかりガンマナイフを受けましたが1個だけが消えること無く増大し3ヶ月後に開頭手術で腫瘍を取って頂きました。1年ほど肺も脳も経過観察のみで通院してましたが昨年秋から脳腫瘍再発し再度 開頭手術を受けました。今年に入り再び再発、本人の強い希望でもう1度開頭手術をして頂きました通常は手術適用外の状態だったみたいです。それから1ヶ月半ほどで強い頭痛、目眩、ふらつきなど症状が現れ再入院となりました。脳の浮腫みが酷く脳幹の近い所でもう手術は不可能と言われて脳の浮腫みをとるための点滴ステロイド点滴をうけて症状は軽くなり点滴の量を減らし薬に変えた所でまた症状が悪化し、点滴を再開しましたが現在は傾眠状態が続いています。 肺の状態は片方の肺は腫瘍に押しつぶされほぼ機能していない状態です。主治医には厳しい宣告をされましたが、また意識が戻ってくれるのではないかと期待もしています。今は傾眠状態で話かけると反応したりしなかったりです。 この様な状態の余命は週単位でしょうか? この症状で1ヶ月や2ヶ月伸びる事はありますか?意識が再び戻る事は難しいですか? 出来る事ならもう1度会話がしたいです。。

1人の医師が回答

乳癌 ステージ4 骨転移 

person 30代/女性 -

36歳の友人。26歳で告知。遺伝子検査は陰性。8年の民間療法選択。花咲きとなる。 2年半前、2ヶ月の余命宣告を受け(手術、放射線などは過去していない)その後病院へ戻りイブランスを2年半。高相性だったのか腫瘍は消え、寝たきりが骨盤、大腿骨もスカスカがかなり骨密度が改善されリハビリを経て歩行可能に。 肺転移も消え、肝転移は残骸(と医師の言葉)が1センチ程まだ残ってるそうです。骨転移の為、胴体が9センチ短縮。現在はとても元気です。 本題 1。 先月、CEAが8.9。15-3は去年夏で48,秋から上昇し(96) 最近TS 1に変更(イブランス耐性の為)2クール終了時の今月15-3は88に。CEAは7.7。微量に減量。 TS 1の効果ありと考えていいでしょうか? 主治医はありと。 CEAは上限を少し超えてますがこの数字は気にするものですか? 15.3はこの数字は高値と思いますが気にするほどのものでしょうか?それとも骨転移の影響、肝転移の残骸の影響の為に出る数字と考えますか? もしくはCTで見えないものが再発してる可能性は? 主治医にはCT画像で今、目に見える癌細胞はないと言われてるそうです。 本題2 現在、ハイパーサーミア+ペチプド添加樹液細胞療法も受けてる為、免疫の医師と主治医がこのペチプドと影響し合わないのがTS 1だと選択、そちらを使用中。 が、エンハーツ単独の効果が期待出来ないでしょうか? 本題3 胃の不調(ゲップがでない)が最近あるようで漢方薬を煎じてもらい飲んでます。 約10センチ胴体短縮の為に胃腸の位置にズレが生じてるのでは?と思いますが考えられますか?肋骨が前に押し出されていてそこの下にゲップが溜まってます。骨転移の影響から背中も骨がS字カーブのように。胃カメラは異常なしです。 以上、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

下行結腸がん(ステージ3b)の再発、肝臓と肺への転移

person 70代以上/男性 -

父(70才)ですが、2020年2月に下行結腸がんの手術を受け(ステージ3b)、リンパ節に7個の転移が見つかったため、抗がん剤治療をしてきました。 8月の定期検診では異常なし、 9月、抗がん剤の副作用による発熱や腸炎のため、一旦休止しました。 10月頃から腹部に痛みが出たため主治医に相談したところ、神経痛では?とのことで検査には至らず、12月、定期検診のCT検査で再発、および肝臓、肺への転移が見つかりました。 以降、ポート手術を受けてエルプラットを2週に1回投与していましたが、食欲不振により体力が落ちたため3週に1回のペースになりました。 10日程前から、足に浮腫が出たためCT検査をしたところ腹水であり、肝臓にがんが散らばっていて、抗がん剤は体への負担から行えない。緩和ケアや在宅療養の段階で、余命1ヶ月との宣告でした。 LDHは1046です。 以下が質問です。 ⚪10月に腹痛を訴えた際、検査をしていれば、再発や転移が早く見つかっていた可能性はありますか。 手術を受けた時点で、目に見えない転移はあったのだと思いますが、こんなにも進行してしまうものでしょうか。 12月に転移が見つかって、3月に散らばっていると言われるぐらいに進行するなら、なぜ痛みを訴えた10月に検査しなかったのか、と疑問に思いました。 ⚪KM-CARTを行って、抗がん剤を再開できる程回復した方もいるようですが、稀なことでしょうか。 ⚪KM-CART、がん漢方やがん抑制遺伝子の点滴をして、抗がん剤再開を目標にしたいです。父も諦めていないのですが、それよりも緩和ケアに力を入れている病院に相談して、残された時間を過ごすべきか、それは本人によるのでしょうか。 ⚪これからがんセンターにセカンド・オピニオンをしても、同じ結論になるものでしょうか。 長文ですみません。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

助けてください

person 40代/女性 - 解決済み

以前も相談しました。75歳母のことです。長文失礼します。 昨年3月末に子宮体癌の定期検査で撮影したCTより胃癌がわかり6月末に胃の2/3切除。未分化型ステージ3b。リンパ節6箇所転移。他臓器転移、腹膜播種なし。手術で取り切れたとのことでしたが、8月撮影CTにより房大動脈リンパ節転移。ts1を9クール終了。1月より腫瘍のうち一つが肥大化、2月末より痛みが激しく医療用麻薬を使用中。耐性により他の抗ガン剤に切り替え予定でしたが、副作用がかなり出てしまう体質のため、腫瘍内科主治医より、リスクが高くすすめられないと言われました。現在、休止中。 腹水、胸水が若干ありますが、腫瘍マーカー、血液検査は異常なし。肺に薄く影があります。腫瘍内科主治医から転移だとしても心配するレベルではないとのこと。日常生活はなんとかできていますが、倦怠感が著しく。余命宣告はされていません。が、年単位で考えるのは厳しいとのこと。 外科主治医がこの度転院し、次の主治医の診察はまだ先で、以上の見立ては腫瘍内科主治医からのものです。 次回(5月第二週目)までに抗ガン剤治療について決めるよう求められていますが、中止は無治療となるため、決断できずにいます。大動脈のがんを手術でとることはできないのでしょうか。他の代替治療方法があるのであれば、抗ガン剤は中止したいと考えています。 また、重度の倦怠感がコントロールできる治療法がありましたら、ご教授お願いします。

8人の医師が回答

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