肺がん脳転移に該当するQ&A

検索結果:996 件

タグリッソの服用から3年目の体調について

person 70代以上/女性 -

70代の母が3年前に肺がんと診断を受けました。 最初は、鎖骨が痛くなり整骨院へ行きました。 肺からの骨転移でした。脳への転移もあり、ステージ4で、余命数半年程でしたが、タグリッソを服用出来る事になり癌現在も服用中です。   タグリッソを2錠からスタートして、 数ヶ月で、骨、脳、肺の癌もほぼ消えました。 しかし、鬱のような状態になり、普段の生活がしんどくなり、 薬のせいかもと、1錠にしたところ、鬱の様な気分もなくなりましたが、 のちに、また脳に転移がみられたので、2錠にもどしたのですが、翌月から、また体調があまりよくなくて、半年くらい経った今では、体重が減り、白内障になり、耳もほぼ聞こえなくなり、めまいがひどくて歩く事も杖を着いてやっとの状態です。今はまぶたが腫れて、目か開けれなくて、眼科での手術の予定です。 診察の度に症状は伝えていたようなのですが、 まぶたの腫れもめまいも副作用では無く、年齢のせいだと主治医の先生からは言われていたようです。 タグリッソの副作用ではないのかと思ってしまうのですが、どうなのでしょうか? ネットでタグリッソの副作用を調べたらまぶたの腫れとありました、副作用では無いと言われていたので、何を信じてどうしたら良いのかわからなくなってしまいました。 年のせいでまぶたが腫れてきたので手術と言う話になってるのですが、もし副作用なら、タグリッソを飲み続ける限り腫れるのではないのかと心配しています。 ホントに元気な母だったので、 全ての症状が年齢のせいと言われてるのですか、副作用ではないですか? 副作用だとしたら、少し薬をやめたら元気になるのでしょうか? 癌が増えるリスクと、どちらを取るか?という感じでしょうか? ご回答よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

小細胞肺がんリンパ転移その後

person 40代/女性 -

父75歳について質問いたします。食道の横にリンパで押されて食事の通りが悪く検査の結果、小細胞肺がんで、食道の横と気管付近の二ケ所にリンパ転移がありました。その後、色々検査により、脳(小脳に)ほんの小さいのが一個転移が見つかったそうです。 骨に関しては、まだ検査結果が出てきていないらしいです。 医師は、優しい方であまり気にしないように、大丈夫だよ 抗がん剤で、脳のも消えるからと父に励ましてくださっています。 今日から抗がん剤治療カルボプラチン+エトポシド(説明用紙をみて書いてます) 間質性肺炎 肺気腫も前からあり、放射線は、脳や骨には、いずれ治療に使うかもしれないけど、肺は副作用が出る可能性があるので使用しません。と、お話しくださいました。 前回も伝えましたが、父がいなくなると私は1人なので、父にまだしていない親孝行も沢山したいです。 この質問の他の方の相談内容も片っ端らに読みました今週頭には、多分限局型じゃないかな?とは医師がその時点では、お話しされていましたが、私が知りたいのは、再発の多い癌と読みましたが、何度も何度も再発して小さくなって、余命を延ばす、延びる方もいるのでしょうか? ちなみに父の骨密度は、35歳と自慢していました。骨に転移しても、これはプラス要因になりますでしょうか? 私には、父に長く生きてほしいですが、予後はどれくらいとお考えになりますか? 早く癌が、不治の病にならない世の中になり、悲しむ方 辛い治療に苦しむ方がいない時代になります事を願っています。そして同じ病気で苦しむ方に、くじけず治療を続けてほしいです。先生ご質問よろしくお願いいたします。ちなみにさすがに、父はタバコを辞めました。

1人の医師が回答

尿バルーン取れるか

person 70代以上/女性 - 解決済み

78歳小細胞肺がん2020/1から治療→2020/8脳転移→2020/11肺がん再発し、抗がん剤入院二日目に脳てんかん起こし、抗がん剤治療中止。 以後、自力での排尿が難しく腹圧で行ったりはしてましたが、結果尿カテーテルを入れることに。 泌尿器科医師の見立てでは、脳転移のがんが、原因の可能性があり排尿障害があるのでは、との話があると同時に、主治医(呼吸器科)は、そうとも言い切れず実際はわからないらない、と。 カテーテルを取り外し(看護師から腹圧かけながらでも)自力で排尿できるようにチャレンジしてますがなかなか進みません。(週に1回程度行ってる様子) 本人の意思としては、カテーテルをはずして歩行リハビリを行い、自立歩行をして排尿・排便はトイレでできるようになりたい、とリハビリを日次がんばってます。 【ご相談】 この尿カテーテルをはずして自力排尿ができるようになるには、可能性があるならばどのような事が有効でしょうか? 本人としては食欲も旺盛、認知も明確、カテーテルや歩行できるようになり早く帰宅したいと熱望してます。 少しでも身体から管を抜いて、自己コントロールできてる気持ちになれる状態をつくってあげたく。 有効な手段や、また見立て、どんなリハビリができそうでしょうか? またはカテーテルと共存しながら、自力歩行をして生活をすることを前提にすべきであれぱ、それに対する声掛けや生活イメージの持ち方、短期的なリハビリをするにはどのようなことがおすすめでしょうか? ガンの抗がん剤積極治療はやめました。ADLは徐々に下がると思われますが、認知もしっかりし食欲も以前より増して一日4-5食欲(間食含む)食べてます。 二週間、四週間先の小さな目標を立ててできたことに張りや希望を持てる日を過ごしてほしい気持ちでご相談しております。 どのようなご見解でも歓迎です。ご教示ください

2人の医師が回答

肺癌手術後の再発転移について

person 70代以上/男性 - 解決済み

専門医の先生方にお尋ね致します。 70代男性 昨年10月に肺小細胞癌ステージ1(部位は肺門ではなくS 2区域に1.5センチ結節1つ)術前検査転移なし。同月に右上葉切除及びリンパ節郭清、術後病理検査も異常なし。術後補助化学療法4クール実施。 その後は4月7月にCT検査と腫瘍マーカー。10月に胸部レントゲンと頭部MRIと腫瘍マーカー異常なしでした。 ところが今月になって、以前から別の疾患(数年前脳梗塞後、毎月薬を処方してもらう為)受診しているかかりつけ医に左側首?鎖骨上辺りが少し腫れているかなぁと言われました。 肺癌でお世話になっている主治医曰く 先月10月に診た時は何ともなかったとの事でしたが来週診て下さるとの事。 これって何でしょうか?転移ですか? 小細胞癌だとステージ1でリンパ節郭清も異常なく補助化学療法をしていても術前から既に見えない癌が対面リンパ節まで潜んでいたという事ですか? 転移だとしたらステージはIIIまたは既にその上になるんでしょうか? 父は今のところ症状なしです。 また転移以外に考えられる疾患はありますか? 父の既往歴↓↓↓ 2010年6月 脳梗塞 2011年8月 脳梗塞再発 2015年7月 胸部大動脈瘤にてステント導入。 2017年10月 肺小細胞癌手術リンパ節郭清

2人の医師が回答

小細胞肺がんの原発巣再燃時の治療法

person 60代/男性 -

主人が、小細胞肺がんのステージ2、限局型で、手術ができず、放射線治療(1日2回、計30回、1回1.5グレイ、計45グレイ)と抗がん剤治療(エトポシド+シスプラチン)4クールを終えたところです。胸部、及び腹部のCT検査、頭部MRI検査の結果、転移は無いものの、肺の原発巣が、小さくはなったが、15mmぼどの大きさで、残っていることが分かりました。主治医からは、この15mmの中にガンが残っているかどうかはわからない、経過観察に入ると言われましたが、原発巣がまた大きくならないか心配です。 1)原発巣が再燃した場合、原発巣が小さいうちに、手術で取り除いたり、又は、追加で放射線治療をしたりすることは、出来ないのでしょうか。 2)また、主治医から、予防的全脳照射をするかどうか、問われています。予防的全脳照射は、脳転移の予防効果があることは分かっていますが、認知機能低下などの可能性があると聞きます。主人の場合、前頭葉に脳梗塞の跡(いつ発症したか不明、後遺症無し)があり、それがどのように影響するかも心配です。全脳照射はすべきでしょうか、しない方がいいでしょうか。 ご教示下さい。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

転移性脳腫瘍、ガンマナイフ治療後の状態について

person 40代/男性 -

てんかん発作で救急車で搬送され、肺癌による転移性脳腫瘍(多発性)が原因であったため、ガンマナイフ治療を1ヶ月前にしました。脳腫瘍は大小全部合わせて6個、1番大きい物で3cmすべて照射できましたと病院からは言われています。 治療前から、右手が不自由なのと、口がまわらない症状と歩く時のふらつきはありました。 治療直後から、本人はわからないと言うのですが、右手がピクッピクッと常に動いてる事が多く、日に日に右手の動きが悪くなっているように感じてました。 ガンマナイフの治療は2ヶ月後では無いと効果が出てこないと説明はされているのですが、1ヶ月経過し、右手の不自由は箸が持てていたものが今では持てなくなりスプーンを落とすようになったり、言葉も呂律が回らない状態、おまけに右足まで引きずるようになってしまい、歩く時のふらつきも酷くなっていて、病院で転倒してしまうほどです。このまま様子を見ていくと、病院から言われている通り2ヶ月後なので後1ヶ月後には、腫瘍も小さくなり、症状は治るものなのでしょうか? それとも別に転移している可能性もあるのでしょうか?

2人の医師が回答

肺癌からの全身転移

person 70代以上/女性 -

簡潔にまとめますがよろしくお願いします。 3月8日食事が飲めなくなる 同10日入院。 四年前に肺癌からの脳転移で摘出手術済。 その後今年に入るまでさほど進行は無し。 今年1月首にゴルフボール大のコブが出来た。 結果リンパ転移 2月受診時とくに進行はせず。 3月5日受診時も特に何も指摘されず。 唯一余り食べれないのなら点滴入院を勧められるも本人が拒否。 胃カメラ。 食道が横から圧迫されていた。 CTもやり心電図もやり、腹部からの採血もやる。 心臓付近には湿布のようなものを貼られていました。 採血結果 何らかの数値が通常5?程度が400を越える。 全身転移が告げられる。 四年間特に進行もせずきたのに こんなに短期間で全身転移… 急変の可能性もあるし何とも言えない状況で ずっと点滴のみで過ごすようです。 水分はコップ一杯程度は許されたみたいです。 もう食事は出来ないのでしょうか?話せますが自力では立てなくなりました。 体重が現在30キロ。どんどん痩せていき今は骨と皮になっています。 祖母に関し覚悟はしておきなさい。と言われましたが もう全身に回ってしまったら長くは生きられないのでしょうか? 急変しなければ来年も3月24日の誕生日を祝ってあげられるのでしょうか?

1人の医師が回答

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