肺がん転移脳に該当するQ&A

検索結果:996 件

転移性脳腫瘍、ガンマナイフ治療後の状態について

person 40代/男性 -

てんかん発作で救急車で搬送され、肺癌による転移性脳腫瘍(多発性)が原因であったため、ガンマナイフ治療を1ヶ月前にしました。脳腫瘍は大小全部合わせて6個、1番大きい物で3cmすべて照射できましたと病院からは言われています。 治療前から、右手が不自由なのと、口がまわらない症状と歩く時のふらつきはありました。 治療直後から、本人はわからないと言うのですが、右手がピクッピクッと常に動いてる事が多く、日に日に右手の動きが悪くなっているように感じてました。 ガンマナイフの治療は2ヶ月後では無いと効果が出てこないと説明はされているのですが、1ヶ月経過し、右手の不自由は箸が持てていたものが今では持てなくなりスプーンを落とすようになったり、言葉も呂律が回らない状態、おまけに右足まで引きずるようになってしまい、歩く時のふらつきも酷くなっていて、病院で転倒してしまうほどです。このまま様子を見ていくと、病院から言われている通り2ヶ月後なので後1ヶ月後には、腫瘍も小さくなり、症状は治るものなのでしょうか? それとも別に転移している可能性もあるのでしょうか?

2人の医師が回答

肺がんステージ4で不安なのに

person 40代/女性 - 解決済み

妻の事です。去年の8月です、咳が止まらず個人病院に、血液の炎症値が高く、地域にある市立の総合病院に転院を薦められたのが、10月です。熱は平熱よりちょっと高いくらい、咳が止まらなく、血痰が出てる症状でした。肺炎との診断でした。結核も視野に入れて、痰の検査、X線、CT検査、血液検査、などの検査をし、肺に空洞が2センチくらいで膿が溜まり、肺炎に伴う肺膿瘍との診断でした。抗生剤を飲み続け、血液やらCTやらの検査を何度も何度もして、今年の3月には2週間の入院で、点滴治療をしましたが、改善がみえず、総合病院での主治医がもともと在籍している、県立の病院に転院する事になりました。転院してから4月に行った内視鏡による細胞検査で肺がんと診断され、私はペースメーカーが入ってるので、対応しているMRIがすぐ予約出来ないのか、頭などのMRIは先送りされ、その週にpet-ctでの検査で、股関節、腰などへの転移があり、扁平上皮肺がんステージ4という診断でした。そのpet-ctの時に首にも緑色に色がついており。実際に首も少し痛みがあり、肺がんは脳にも転移しやすいとの事なので、首と脳は近いので、早くMRI検査をしたい、病院に行ってたのに、癌の発見も遅れ、4月26日にステージ4と告げられ、抗がん剤治療はGW明けの13日から、MRIは1次の抗がん剤治療で入院する際に撮りましょうって事だったのに、忘れてたみたいで、結局6月3日の予定に、内心、細胞検査ももっと早く出来たのではと思うところもあり、このMRIのドタバタ、薬はいつか効かなくなるときが必ず来る、それが今のがん治療の限界だと当人を目の前に言ってみたり、腫瘍マーカーの値が出なかったので、癌とわかるまでが遅くなったとか、主治医は平成30年卒の若い主治医という事もあり、任せて良いものかと不安になってます。田舎でセカンドオピニオンも難しい。どうしたら良いのですか?

3人の医師が回答

尿バルーン取れるか

person 70代以上/女性 - 解決済み

78歳小細胞肺がん2020/1から治療→2020/8脳転移→2020/11肺がん再発し、抗がん剤入院二日目に脳てんかん起こし、抗がん剤治療中止。 以後、自力での排尿が難しく腹圧で行ったりはしてましたが、結果尿カテーテルを入れることに。 泌尿器科医師の見立てでは、脳転移のがんが、原因の可能性があり排尿障害があるのでは、との話があると同時に、主治医(呼吸器科)は、そうとも言い切れず実際はわからないらない、と。 カテーテルを取り外し(看護師から腹圧かけながらでも)自力で排尿できるようにチャレンジしてますがなかなか進みません。(週に1回程度行ってる様子) 本人の意思としては、カテーテルをはずして歩行リハビリを行い、自立歩行をして排尿・排便はトイレでできるようになりたい、とリハビリを日次がんばってます。 【ご相談】 この尿カテーテルをはずして自力排尿ができるようになるには、可能性があるならばどのような事が有効でしょうか? 本人としては食欲も旺盛、認知も明確、カテーテルや歩行できるようになり早く帰宅したいと熱望してます。 少しでも身体から管を抜いて、自己コントロールできてる気持ちになれる状態をつくってあげたく。 有効な手段や、また見立て、どんなリハビリができそうでしょうか? またはカテーテルと共存しながら、自力歩行をして生活をすることを前提にすべきであれぱ、それに対する声掛けや生活イメージの持ち方、短期的なリハビリをするにはどのようなことがおすすめでしょうか? ガンの抗がん剤積極治療はやめました。ADLは徐々に下がると思われますが、認知もしっかりし食欲も以前より増して一日4-5食欲(間食含む)食べてます。 二週間、四週間先の小さな目標を立ててできたことに張りや希望を持てる日を過ごしてほしい気持ちでご相談しております。 どのようなご見解でも歓迎です。ご教示ください

2人の医師が回答

肺癌からの全身転移

person 70代以上/女性 -

簡潔にまとめますがよろしくお願いします。 3月8日食事が飲めなくなる 同10日入院。 四年前に肺癌からの脳転移で摘出手術済。 その後今年に入るまでさほど進行は無し。 今年1月首にゴルフボール大のコブが出来た。 結果リンパ転移 2月受診時とくに進行はせず。 3月5日受診時も特に何も指摘されず。 唯一余り食べれないのなら点滴入院を勧められるも本人が拒否。 胃カメラ。 食道が横から圧迫されていた。 CTもやり心電図もやり、腹部からの採血もやる。 心臓付近には湿布のようなものを貼られていました。 採血結果 何らかの数値が通常5?程度が400を越える。 全身転移が告げられる。 四年間特に進行もせずきたのに こんなに短期間で全身転移… 急変の可能性もあるし何とも言えない状況で ずっと点滴のみで過ごすようです。 水分はコップ一杯程度は許されたみたいです。 もう食事は出来ないのでしょうか?話せますが自力では立てなくなりました。 体重が現在30キロ。どんどん痩せていき今は骨と皮になっています。 祖母に関し覚悟はしておきなさい。と言われましたが もう全身に回ってしまったら長くは生きられないのでしょうか? 急変しなければ来年も3月24日の誕生日を祝ってあげられるのでしょうか?

1人の医師が回答

非小細胞肺がんで薬剤性間質性肺炎があっての薬物療法

person 70代以上/男性 - 解決済み

77歳の父が非小細胞肺がんステージ4の状態です。 脳に転移があったため、ガンマナイフ治療を行い、経過は良好です。 原発腫瘍は右肺にあり、脳以外の転移は、検査ではありませんでした。 非小細胞肺がんで、EGFR遺伝子変異陽性のため、分子標的薬第3世代のタグリッソを内服しましたが、約1カ月後、薬剤性間質性肺炎のため投与中止になりました。 ※薬剤性間質性肺炎はプレドニン内服ですぐに落ち着き、現在は内服していません。 一端、原発腫瘍は小さくなりましたが、時間の経過とともに拡大しました。 他に転移がみられないこともあり、積極的治療を父が希望していることから、 標準治療の枠から外れていますが、原発腫瘍を重粒子線で治療を行いました。副作用もなく、経過は良好です。 しかし、播種があったため、今後の治療の選択肢としては薬(化学療法)しかないと考えています。 ただ、高齢者であること、間質性肺炎の増悪の可能性があるため、分子標的薬が使用できす、細胞障害性抗がん剤は体力面や間質性肺炎以外の副作用も心配であることで、主治医はこれ以上の治療を勧めていません。 ネットや専門書で調べると、抗がん剤の一次治療であれば「カルボプラチン+パクリタキセル」が過去の事例を見ると、前向きな報告がありました。 ※2次治療では単剤で「S-1」「ビノレルビン」「ドセタキセル」辺り。 分子標的薬の再投与は、増悪リスクが高いとのことですが、ステロイド剤を内服することで、増悪がなかったとの1事例もありました。 間質性肺炎の増悪リスクはどの薬もあります。 父が今後も治療を希望しているため、何か手段をと考えています。 ※血液検査は良好です。 この現状で、先生方であればどの薬を選択(可能性)がありますか。 また、近々、新薬の可能性、エビデンスのある免疫療法等は出てきませんか。 お願いします。

2人の医師が回答

肺がんの肝臓転移の余命

person 60代/女性 -

3年半前に多数の脳転移、骨転移、リンパ節転移の非小細胞線がんのステージ4の肺がんが見つかる。肺の原発巣は発見されていません。ALK融合遺伝子陽性。余命は1年という診断。脳転移は全脳照射、カルボプラチン+アリムタ4クール、以後30数回のアリムタ+ゾメタの投与。よく効いて脳は大きいものはCTに写るものの現在まで変化なし、リンパ節は縮小見えなくなる。去年(平成26年)6月突然全身虚脱が起き入院、次の日からはまた歩けるようになり、1週間後退院。その後、見えるがんがないため、抗がん剤の効果を測れないため、抗ガン剤医療は行わなれていない。その後12月になり他のリンパ節に転移が見つかる。1月より通院でアレセンサ投与を始める。投与3回目でまた全身虚脱がおき入院。主治医の見解はアレセンサの副作用ではないとのこと。翌日より歩けるようになる。アレセンサは通院できる状態でなければ投与できないということで中止。1週間後の退院の日突然40度の熱。虫垂炎ということで安静抗生剤投与。その後慢性硬膜下血腫が見つかり、手術。その間ほぼ寝たきりの状態になる。寝たきりの原因は入院の体力低下でがんではないという医師の見解。その後CTで肝臓に転移が見つかる。現在転院入院しリハビリを行っている。がんに対する治療は行われていない。最近熱が出るようになり、本日39度の熱がでる。1時間後には37度に下がっている。肝臓のがんの大きさは3cmぐらいとほかにも複数ある。アルブミン1.9、LDH328、ALP1216、rGTP434、CRP14.92、ヘモグロビン7.6、白血球は61。投薬は抗てんかん薬、リンデロン、アセトアミノフェミン(解熱効果あり)。食欲は結構あり、通常の量は食べている。対話は可能。黄疸はなし。痛みもなし。在宅療養を今は考えています。このような状態ですが、余命はどのくらいを考えればいいのでしょう。また対処はありますか?

2人の医師が回答

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