胆管癌治療に該当するQ&A

検索結果:904 件

あとどのくらい?

person 60代/男性 -

私の父(67才)は一年前に腎臓ガンと診断され、片方(左)の腎臓摘出手術を行いました。その後他に転移はみられないと言われ、3ヶ月毎に抗がん剤投与のための入院を2週間ずつ繰り返しながら、定期的に検診を行ってました。6月頃、急に腰が痛いと言い出し、整形外科で温熱治療や湿布をはったりしましたが、いっこうに良くならず、9月になって泌尿器科の術後のいつもの定期検診で、先生に相談したところ、リンパ節に一部転移がみられると言われて11日に入院しました。歩いて入院して2日目までは動けたのに、痛みは増し、3日目から起き上がることもできなくなりました。連休明けに検査をしたところ、骨に転移していると言われました。先生の説明では、癌の進行が予想外に早くもしかするとあと、数ヶ月と考えてくださいということでした。本人には骨に癌の転移があることとこれからの治療説明はしましたが、あと数ヶ月と考えてくれと言われたことは先生の指示で告げていません。現在、モルヒネを鎖骨辺りに貼りつけ、痛みがおさまれば抗がん剤投与を始めるらしいです。因みに、20年前に慢性膵臓炎と告げられ胆嚢摘出、胆管バイパス手術をし、インシュリン注射を食前に打っています。今後はどのような治療が考えられますか? また、数ヶ月以上生き延びることは可能性ありますか?

1人の医師が回答

ステントの内視鏡手術による感染症は一般的なのか。

person 60代/女性 - 解決済み

65歳の母について。 母の治療で生じた感染症が一般的なのか見当がつかず、また、母はこれ以上の手術を望んでおらず、母の意思の通り手術を拒否できるものなのでしょうか。 先生方のお知恵をお貸し頂きたく投稿いたします。 足りない情報がありましたら、ご指摘下さいませ。 (一部、老齢の父からの伝聞のため、病名など間違えているかもしれません。) —— 2022.4 腹痛で受診、胆嚢癌(ステージ4)発覚、抗がん剤治療を開始するが本人の希望で停止。 2022.12.02 [自宅]体調不良が続き受診、即入院 2021.12.07 胆嚢癌の合併症、膵炎と黄疸が発覚。胆管を手術。 2022.12.12 吐血、黄疸(金属ステントが十二指腸損傷。→プラに置換)精神的苦痛により痙攣が続く。 2022.12.15 膵臓・十二指腸への影響を鑑みて痛み止め投与しない事により、激痛。 2022.12.28 [自宅] 長期入院で精神的苦痛を強く訴える。退院。 2023.3.09 [自宅]痙攣が続き救急受診するが、一旦帰宅。車椅子使用。 2023.3.10 メンタル面への好影響を期待し、再入院。 2023.3.13 プラに置換した部分から感染症を引き起こしていた事がわかる。(以前からの高熱もこれが原因) 医師に再手術を提案される。本人拒否。

4人の医師が回答

抗がん剤治療中の痛みと食欲不振の相談

person 60代/男性 -

父(62歳)が胆管癌で今月から抗がん剤治療を始めました。 場所は肝もん部で、すい臓にも転移が見られたため手術はできませんでした。 抗がん剤治療は毎週ジェムザールを外来で点滴する形です。当初入院していた大学病院が遠いため、点滴は近所の病院で行い、3ケ月ごとに大学病院へ検査行きます。 本人は病状を知っていますが、前向きに頑張ってます。そんな中、今週に入って父の食欲が急に無くなってしまい、元気がありません。 父は背中に痛みがあり、大学病院の時にはロキソニンを飲んでいたのですが、近所の病院になってからオキシコンチン(5mg)も勧められて先週から併用し始めました。ロキソニンがきれる時間の痛みが楽になって喜んでいたのですが、急に食欲が無くなってしまい心配です。 オキシコンチンが食欲減の原因かどうかはわかりませんが、ロキソニンとオキシコンチンはどう飲むのが良いのでしょうか。なにか良い方法などありますでしょうか。 また、こういった場合、相談するなら委託されている近所の病院と大学病院とどちらが良いのでしょうか。 漢方薬も有効ですか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

リンパ節転移した尿管がんが食道を圧迫し飲食が困難。体重が大幅に減少し体力も落ちています

person 50代/女性 - 解決済み

59歳女性です。2021年3月に尿管がんリンパ節転移と診断され、ゲムシタビン、シスプラチン治療、キイトルーダを経て昨年6月にパドセブを開始、その直後辺りから転移していた鎖骨のリンパ節が大きくなり(拳くらい)8月下旬からその部分に放射線治療をし(10月下旬まで)、大きくなっていた部分は随分と小さくなったのですが(結果的には腫瘍の大きさ自体はあまり変わっていなかったようです)、飲み込みにくさが以前より酷くなったように思います。6月にリンパの腫れのため胆管がつまりステント挿入の際食道が1センチくらいになっているという話はありました。このまま食道が詰まってしまったら胃ろうだと言われましたが、飲食が難しい状態になっても「食道を広げることはできないから、とにかくゆっくりよく噛んで。体重は減らしたらいけないからカロリーの高いものを食べて」との指示しかいただけませんでした。昨年12月下旬頃から更に酷くなり、体重も一月で10キロほど減ってしまい、もともと65キロほどあった体重も30キロ近く減ってしまいました。体力もがっくり落ちてしまい、そのせいか栄養の点滴をやっても吸収があまりできず、むくみが出てきている状態で「もうあまり長くはないのでは」と言われてしまっています。 が、本人は空腹感や食べたい気持ちは十分あるのに食べられないという状態です。 質問なのですが、口から食べることができるように一時的にでも食道を広げるという治療はできないのでしょうか。 体重減少はがんのせいというのはわかるのですが、食べられないということも大きな原因になっているの思うのです。 よろしくお願いいたします 現在は抗ガン剤は休み別の自由診療の治療もやっています

2人の医師が回答

後期高齢者の抗がん剤治療を選択すべきか迷っています

person 70代以上/男性 -

-85歳男性 -既往歴: 1)ステージ2の食道がん4年経過で食道部再発なし、内視鏡手術 2)前立腺がん16年経過でPSA値1未満推移、小線源治療 -経過: 血便が治らず胃内視鏡検査。胃底部噴門近くに複数の潰瘍が見つかり、生検後スキルス胃がんステージ3と診断された。9月17日開腹術により胃、胆嚢、胆管全摘、リンパ節郭清、癌が膵尾部に癒着していたため、念のため膵尾部切除。目視できる範囲では全て腫瘍は切除できたという医師の判断。病理検査の結果胃がんは低分化ステージ3b。がんは胃外壁部にも及んでおり、外壁部のがんの原発は食道がんで高分化。胃がんと食道がんが胃壁を介してせめぎ合うレアケースとの事。膵尾部はがん細胞無し。 -治療方針: 厚労省のガイドラインに基づき、化学療法適用対象。年齢を考慮してTS1を投薬期間と量を半分にして実施(2週間投薬、1週間インターバル)。ひどい副作用が出た場合は中止。出来るだけ早期に開始すべきとの判断で、11月17日投薬開始予定 -質問: 目視では全て取り切れたので、投薬は予防目的との事です。85歳と本来の寿命も近い年齢であり、ただでさえ術後杖歩行の要支援2と認定されるほど弱った患者に、知見のないレアケースでまずはTS1を投薬量を半分にして様子を見るのが、本人の本来の余命(長くても5年程度と考えるのが妥当)におけるQOLとのバランス的にどうなのか迷っています。TS1は経口薬であり、ステレオタイプな抗がん剤と異なり効果も高く、副作用も少ないというのなら話は別なのですが、先生方の経験、知見を共有いただけると、11月17日投薬開始の判断材料にでき大変ありがたいです。。よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

70代 父親 肝内胆管癌 外科手術は難しい診断

person 70代以上/男性 - 解決済み

定期受診の血液検査の際、貧血が見つかり即入院になりました。そして検査の結果、肝内胆管癌と診断されました。スライスのCT画像と思うのですが、かかりつけの病院では肝臓に腫瘍が10cmあり、もう一方の肝臓にも二つほど小さな腫瘍があり、手術は難しいだろうとの事でした。紹介状で大きな病院を紹介するとの事でした。その場合勝手ながら、もしかしたら手術出来る可能性もあるのではと少し希望を持っていますが、かかりつけの病院の先生も専門が消化器外科なので、やはり手術は難しいのかとショックを受けています。かかりつけ医の先生は放射線治療が良いのでは言われています。他の治療法は難しいような話しでした。 家族としたら、緩和ケアを視野に入れた心づもりが良いのでしょうか? 父は現在貧血の治療中で、大腸の検査もかかりつけ医で予定してその後、専門医の病院に転院する予定のようです。 父は輸血等により、入院前より元気を取り戻しているようですが、今後覚悟は必要でしょうか? 先生方の見解を教えて頂けたらと思います。突然の事で家族で戸惑いショックです。父も先生の説明の時は受け入れていたようでしたが、ショックだろうと心配です。コロナ禍で面会もままならず、このまま父との別れが来てしまうようで困惑しています。

3人の医師が回答

抗ガン剤治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

70歳女性で20年ほど前に生体腎移植をしてから健康に過ごしていましたが、昨年7月に胆管癌の手術をしました。 月一度の健診で今年の2月に CA19-9 の腫瘍マーカーが 400 でその後 5,500 、4月には 11,000 の数値になりました。 そこでCTからペット検査、更にまたCTをおこないました。 フィルム?には確認できていないのですが、早急に抗ガン剤治療をした方が良いと言われています。が、腎の方のクレアチニンの数値が 1.5~1.8 で推移していたのが、CT・ペット・CT繰り返すうちに 2.2~2.3 に上昇しました。 またこの期間に顔に皮膚ガンが見つかり、小さく除去しすぎて4度もやり直しました。 1ヵ月ほど前からは、顎の下に親指大の柔らかなしこりが出来て少しずつ大きくなりつつあります。 質問をまとめますと 1. 腫瘍マーカーが異常に高いのですぐにでも抗ガン剤治療をおこなうべきか。 2. フィルムに確認してからで良いのか。 3. 顔の皮膚ガンとの関係があるのか。 4. このまま時間を置くとガンはどのようになるのか。 5. 抗ガン剤治療をおこなって腎臓に対するリスクはどのくらいあるのか。 以上のこと、よろしくご指導いただきたくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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