肝門部胆管癌

person60代/男性 -

はじめて投稿させていただきます。
64歳の父が、2月末に閉塞性黄疸を発症し、3月3日に診断を受け、即入院いたしました。
肝門部に5cm大の腫瘍があり、胆管細胞癌との診断がついたので肝内でドレナージをしながら手術のタイミングを待っておりました。
幸い肝機能も回復し、4/11に開腹をしたのですが、肝臓の70%を切除しなければならないことが判明し、なにもせずに撤退しました。その時点で、リンパ節への転移はありませんでした。
4/20に退院し、自宅療養をしておりますが、本人が抗がん剤治療をいやがり、今のところ受けておりません。
しかし2日前から、夕方から明け方にかけて発熱があります。体温が38〜40度まで上がります。日中は食欲もあり、散歩ができる程度の体力もあります。
無理をして抗がん剤治療を受けさせるべきか、なすすべもなく来るべき時を待つのか、とりあえず外来を受診するか、迷っております。
客観的なご意見頂戴できましたら、大変幸いに存じます。
どうぞ宜しくお願いいたします。

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