骨折手術後経過に該当するQ&A

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脛骨腓骨骨折(開放) 倦怠感 受傷から7ヶ月

person 30代/男性 -

3月末にラオスで脛骨と腓骨を開放骨折して早7ヶ月経過しました。(培養検査もして感染はなし。) 脛の部分の痛みからジョギングもすることができていません。 新たに9月末に固定し直しで入れた髄内釘は今後は入れっぱなしです。医師はサッカーできると言っています。(骨が完全になるのは12月末ではないかと) サッカー復帰を視野に手術をしたのでスクリューも骨に埋め込めるタイプを使用して足首に関してはそれほど痛みを感じたりはしません。 できる運動としては歩き、バイクを漕ぐ程度となっています。倦怠感がひどくあるためにそれが一番辛いです。 内科での検査でも特に問題は出ておらずですが、肩や首、お腹の緊張が強いことによって、その息苦しさなどが出ています。 血流に関してはあまり良くありません。腕や足に関しては血色が良くなく白い感じです。 この脛の痛みはどうしたら消えていくのでしょうか?(特に足首側) また倦怠感なども今は漢方を続けて飲んだりしていますが払拭する為の良い方法などあればぜひ教えてください。 元々かなりアクティブでしたのでいまの感覚がとても気持ち悪いです。 体力、筋力に関してもかなり落ちていると思います。 倦怠感に関しては付き合いつつトレーニングなどで汗をかいて頑張っていくしかないのでしょうか?安静期間が長く運動もできない時間が長かったです。(感染の疑いで汗をかけなかったり) どうアクティブに普通に戻っていけるのか不安です。 おそらく、脛が痛くなくなって運動に関して自信もって取り組めるようになれば倦怠感なども解消されるのだろうと思ってはいますが、いかがでしょう。 食欲に関しては戻ってきています。 倦怠感が何者なのか…あとは息苦しさや血行の悪さがどう改善できるのかヒントをいただけたらと思います。

4人の医師が回答

ガン性リンパ管症 骨転移あり

person 60代/女性 - 解決済み

現在62歳になる母です。一昨年1月に胃にガンがみつかり、腹空鏡手術。病理検査でリンパ節にもガン細胞が見つかり、1年間TS-1を服用、昨年の1月に経過をみたところ、再発、転移は見当たりませんでした。9月にCTを撮ったときも異常は見つかりませんでしたが、10月ころから痰が絡む咳をし始め、しばらくたっても良くならなかったため、内科を受診しましたが、問題ないと言われ咳止めを処方されました。11月の後半に息苦しさを訴えたため、緊急で見てもらったところ、肺に水がたまっているとの事で、翌日緊急入院し、ドレーンを入れて、胸水を調べたところガン性胸膜炎と言われました。転移なのか重複ガンなのかを調べるため胸空鏡を入れて生検をする予定でしたが、すでに癒着しており組織がとれず、結局原発巣がわからないまま、これ以上水が貯まらないようにと、癒着術をして退院しましたが、その後腰の痛みを訴え再度受診したところ腰椎に骨転移、圧迫骨折しているとの事と、息苦しさも変わらなかったためCTで確認したらガン性リンパ管症。胃ガンの転移の可能性が高いが原発巣が不明なため、抗がん剤の治療も出来ず、ご飯も少量しか食べられないため、現在は少量のモルヒネとブドウ糖を含んだ点滴、リンデロンを内服としての処置をしています。ある程度覚悟はしていますが、このまま悪くなるのを待つより、少しでも他の部位に転移しないようになど進行を遅らせられないか出来る限りの事はしたいです。治療法や何か手はないのでしょうか。長々と申し訳ありません。

8人の医師が回答

主治医に抜釘手術は必要ないと言われました

person 30代/女性 -

一年前に脛骨腓骨骨折をして、脛骨をチタンの棒とボルトで固定する手術をしました。 手術前に主治医から「あなたのような若い方なら、一年後に抜釘手術をした方がいいでしょう」と言われました。 そして一年が経った先日、主治医から「骨折はもう完全に治ったと言っていいでしょう、抜釘手術はする必要ないと思います」と言われました。 当然手術するつもりでいた私は耳を疑いました。 膝をまた切開するためそれなりのリスクがあること、チタンの安全性を理由として挙げていました。「私は手術したいと思うのですが」と言うと、主治医は「ふーん…するとしても一年半は待った方がいいですよ、もろい骨ですから」と言って、「もう次回の通院予約はしません、あとは様子見で大丈夫ですので」と通院も打ち切られました。 確かに手術のリスクはあると思いますが、金属を入れたままにしておくリスクもあると思います。 当初と意見が180°変わったこと、こちらに選択肢を与えてくれないことが納得いきません。 田舎なので転院する病院はなく、同じ病院で他の整形外科の先生に診てもらおうかとも考えています。 こういった場合どうすればいいのかご意見をいただきたいです。

6人の医師が回答

術後の心室性期外収縮 呼吸困難 何科を受診

person 20代/女性 -

昨年の7月に交通事故に遭い、前歯3本の欠損、顔面多発骨折(右眼窩骨、頬骨、上顎骨、下顎骨)、右膝蓋骨骨折と診断されました。 昨年の7月に事故後搬送された救急病院で顔面多発骨折観血的手術を受け、その際に首の下が腫れていたという理由で、緊急気管切開の処置を受けました。 8月に顎間固定を外す手術を2回行ったのですが、この際、術後に不整脈が確認されました。 昨年12月から2ヶ月熱が下がらず、血液検査で金属アレルギーがある事が判明し、今年の2月に全身麻酔で下顎骨の吸収性プレートを除去する手術を受けました。 本日受診の際、2月に受けた手術後、麻酔から目が醒めるまでの覚醒時にのみ心室期外収縮が頻繁に発生し、呼吸困難が生じたことから、理由が解明するまで全身麻酔を伴う手術は控えた方が良いのではと主治医の先生よりお話しをいただきました。救急病院(現在とは別の病院)で顔面多発骨折観血的手術を受けた際の気管切開も、もしかすると術後の不整脈、心停止等で緊急的に行った可能性もあるのではとのことでした。 また、今回2月に受けた全身麻酔の手術中は目立つ不整脈は起こっていないとのことでした。 術後、循環器内科でホルター心電図の検査を受けたのですが、基礎疾患は見受けられないとのことでした。 今後、顎変形症の手術、骨移植手術(インプラントのため)を受ける予定です。 術後、頻繁に発生する心室性期外収縮を解明するにはどのような病院で、何科を受診したほうが良いでしょうか。。 39度以上の高熱が出る事が2ヶ月に1回ほどあり、その際、肝臓付近の痛みを感じることから、肝臓腫瘍の可能性もあるのではとお話しいただきました。 高熱の際、内科で受けた血液検査ではCRPの数値が高いという以外、以上無しの所見でした。

7人の医師が回答

圧迫骨折の後、右足の痛みがあり手術するか悩んでいます

person 70代以上/女性 -

73歳の女性ですが、 1年前の1月に腰の痛みを訴え病院に行ったところ、圧迫骨折と診断され、 コルセットの着用と薬で対処していましたが、3月に別の骨の圧迫骨折がおき、入院しリハビリをしていました。 6月に退院したのですが、9月ごろから右足(太ももから股関節あたり)が痛みがひどいと訴えるようになり、動くたびに痛みがあり、夜に何度も起きてしまうようです。 かかっている整形外科の主治医からは、 胸椎の1,2,9の骨と、腰椎の1,2,3の骨が圧迫骨折をしたあとがあり、特に腰椎3の骨が三角形にひしゃげていて、神経を圧迫しているために痛みが出ているのだろうと言われました。 手術をするなら、腰椎3の骨を取り、全体に骨がもろいと考えられるので、胸椎の方まで長い範囲にボルトを入れて固定する難しい手術になり、合併症のリスクや再骨折することもあり、元通りになるわけではない、とのこと。 手術をするかどうかは、自分がどうなりたいかによって考えてください、と主治医からは言われました。はっきりとは言われませんが、手術が難しいとおっしゃり避けた方がいいような様子でした。 痛み止めの薬を増やしてみましたが痛みは変わらず、ブロック注射もしたのですが、翌日は痛みが和らいだようですが、後は元通り痛いと言います。 本人は、こんな痛みが続くならリスクがあっても手術した方がいいのではと悩んでいるのですが、 お医者様方のご経験から、どのくらいの方が手術をしてよくなっていますか? 主治医がおっしゃるボルトで固定する以外の他の手術の方法は、できないのでしょうか? また手術をしない場合、薬やブロック注射の他、どのような治療ができるでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

3歳の子供 尺骨と橈骨の乖離 肘付近 手術要否伺い レントゲン写真有り

person 乳幼児/男性 -

3才の子供ですが、2023年の4月に滑り台より転落し、左腕の尺骨を骨折しました。 その後病院にかかり、1ヶ月ほどギプスで固定、骨折は治癒したと診療され、その後腕も問題なく使えていました。 昨年の11月頃に骨折した方の左腕が骨折していない右腕と比べ、若干歪みがあるように感じた為、病院へ行き、レントゲンを撮ったところ、尺骨と橈骨が肘付近でくっついておらず、離れていると言われました。 その治療の為、医師からは手術が必要と言われています。 手術方法としては尺骨を削り(切る?)、折り曲げ、肘付近で橈骨に近づける。 切り取った尺骨の一部を橈骨との乖離部分に入れ、くっ付くようにする。 尺骨の切り取った部分には鉄を入れ、半年ほど固定する。 この方法が当乖離を確実に治療する方法だと聞いています。 私はタイに居住しており、首都付近の高級と呼ばれる病院で診察はしており、変な現地の医者というわけではありませんが、大掛かりな手術のように感じ、現地でなかなか他に情報を得る手段がなく、相談させていただいた次第です。 手元には過去のレントゲン画像は全てありますので、必要であれば送付は可能です。 日本での治療は難しいのですが、タイでの治療につき、医師の診療方法は日本と比べ一般的であるか教えて頂けますと大変有難いです。

5人の医師が回答

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