9歳の娘が軽度のぜんそく?で季節の変わり目になると気管がヒューヒュー鳴って少し息苦しくなります。(軽い風邪から始まります)
普段の生活や睡眠に差し障りはないです。
年々気管が丈夫になって症状が軽くなっているのは感じます。
運動も水泳やバレエ等々ほかにも遊び感覚で体を動かしているので体力もあり丈夫なほうだと思います。
テオドールは年に数回程度服用していましたが今秋は薬なしで様子をみてみましたところ、軽いけれど激しい運動は少しツラいといった症状が2週間ほど続きました。
鼻水もでていましたし痰もうまく出せなかったので小青竜湯を4-5日服用させて改善してきましたが結局3週間ほどかかってしまいました。
お医者さまによっては薬でなく自力で治した方がよいとか少しの症状でも気管支拡張剤(テオドール)を服用して症状を早く抑えてた方がよいとか言われます。症状だけ聞いてテオドールを服用していたことを伝えるとじゃあテオドールだしときます。といわれたこともあります。
転勤が多いのでなかなか小さい頃から診てもらっているというような かかりつけ医 をみつけにくいです。(医者に行く回数も少ないので)
インフルエンザBのときも呼吸器症状は出ませんでした。
年に2-3回のことなのですがちょうどヒューヒュー鳴ってるときに学校の健診があるとひっかかってきます。
痰が出しにくくてヒューヒュー鳴ってるようにも感じます。
少しでもヒューヒュー鳴ったら薬を服用させたほうがいいのでしょうか。