幼児の慢性腎炎

10歳未満/女性 - 2014/09/26

先月8/18日に5歳の娘が40℃近い高熱があり、腹痛、嘔吐で、かかりつけを受診。その後、麦茶色の血尿がでて、大きな病院へ検査入院しました。
入院当初、蛋白＋1、潜血＋3でており、ただ熱が下がると比較的元気になりました。詳しい病名もわからないまま5日後退院時には、蛋白＋－、潜血＋2、で血液検査の数値も安定しているということでしたが、とりあえず１か月後腎臓専門の先生にみてもらうことになり、そこで、慢性腎炎と言われました。腎臓の専門医に診てもらったときには、蛋白－、潜血＋1で再度また１ヶ月後に尿検査と血液検査を行って詳しいことがわかるそうです。

そこで、調べると症候からしてiga腎症なのではないかと思い、娘はこの先どうなるのか考えると夜も眠れません。今のところ蛋白が－で悪くなってないので、ここ３ヶ月は大事なので激しい運動はしないよう、お散歩、公園程度。風邪をひかないように手洗いうがいを言われました。また検査結果まで１ヶ月後遠く、悶々としております。

やはり入院時の血液検査で溶れん菌がでなかったので、急性ではないのでしょうか？入院の二週間前に熱はない風邪で受診しました。
iga腎症でもこのまま蛋白が－であれば投薬なしで経過観察になりますか？
来年小学校入学なのですが、体育の授業、運動会は参加できるのでしょうか？
こちらのサイトで非活動性のiga腎症の方の症状と似ていて、お伺いしたいです。
長文、質問ばかりですみません。