デュファストン妊娠可能性に該当するQ&A

検索結果:805 件

流産手術後の黄体期短縮、次回妊活で対策できることはありますか?

person 30代/女性 -

初めまして。2人目妊活中の37歳です。 元々黄体期が短めであることと、初期流産を繰り返しているため、高温期からバイアスピリンとデュファストンを服用しています。 10/1にMVAで流産手術を受け、その後10/27に術後1回目の生理がありました。 その周期は排卵が遅れ、D21(11/16)に排卵があったようです(通常はD15前後)。この排卵で妊活を行いましたが、残念ながら妊娠には至らず、11/27の本日、生理が来ました。 なお、途中で市販の妊娠検査薬でうっすら陽性反応が出たため、もしかしたら着床しかかっていた可能性もあります。 今回気になっているのは黄体期の短さです。排卵から11日目で生理が始まりました(10日目から微量の茶おりあり)。 黄体ホルモンの補充(デュファストン)をしているにも関わらず黄体期が短かったことから、自前の黄体ホルモンが十分でないのでは…と大変ショックを受けています。 質問は以下の通りです: 1,今回の黄体期の短さは、排卵が遅れたことや手術後間もないタイミングが影響している可能性はありますか? 2,黄体ホルモンが十分でない場合、どんなにタイミングを合わせても妊娠に至らない可能性がありますか? 3,今後の妊活に向けて、受診や卵胞チェックなどのサポートを受けた方が良いでしょうか? 補足として、排卵日は市販の排卵検査薬で特定しています。100%の確証はないことは承知していますが、質問の前提として「11/16に排卵があった」としてご回答いただければ幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

抗がん剤治療後の妊娠機能について

person 30代/女性 - 解決済み

お世話になっています。現在30代後半の女性です。 2023年3月に悪性リンパ腫に罹患し、DA-EPOCH療法を6クール行い完全奏功に至りました。 2024年4月に生理再開 2025年3月自然妊娠、諸事情でメフィーゴにて中絶。中絶後、3回生理がありましたが、8/30を境に本日12/12まで生理が止まっています。 婦人科を受診し、抗がん剤の影響だろうと言われました。 治療開始から妊娠は諦めなければいけないと覚悟しましたし、そのまま閉経する可能性も知っていました。 しかし今年の自然妊娠により希望を持ってしまっていました。このタイミングで抗がん剤の影響を再度告げられるのはとてもショックでした。 採血の結果、 テストステロン 0.09 LH 27.7 FSH 93.2 E2 43.6 P 0.11 甲状腺の数値は問題ないとのことでした。 確実に閉経が近づいているとのこと。自然妊娠できる可能性はかなり奇跡的な確率。 プレマリンとデュファストンの処方があり、市販のDHEAのサプリを飲むようにとのアドバイスでした。 ここで伺いたいのは、自然妊娠できる可能性が極めて低いという診断は他のドクターの方でも同意見か、かどうかです。 不妊治療に良いイメージがありません。自然に抗って子どもを望まないと授かれないことは否定的なイメージとなってしまっています。授かれない運命なら受け止めるしかないと思って生きてきましたが、一度妊娠を経験するとまた妊娠したいという希望をもってしまいました。 どうぞ宜しくお願いします。

2人の医師が回答

ホルモン補充周期中の自然妊娠の可能性について

person 30代/女性 - 解決済み

ホルモン補充周期で胚移植を行った者です。(ERA準拠) 自然妊娠の可能性について教えていただきたいです。 ◆使用薬剤・経過 ・生理期間:8/31〜9/4(周期30〜32日) ・9/1よりエストラーナ(2枚を1日おき交換)、エストラジオール内服を開始 ・9/11採血:E2 340、P4 0.09、内膜厚9.5mm、内膜形態+ ・9/12 昼:プロゲステロン筋注を1回実施  以降、判定日までルテウム腟錠を使用 ・9/13〜判定日:デュファストン使用 ・9/18:day6胚盤胞を移植(当日のE2 220、P4 16.0、内膜チェック後に移植) ・9/30:妊娠判定 HCG 1,400(単胎) ・10/7 HCG 11,500 ・10/11 HCG 37,000 心拍確認(FHM1+) ◆確認したい点 9/12(プロゲステロン筋注を打った日の夜)に性行為(ゴムなし・外出し)がありました。 この日の性行為による自然妊娠の可能性はあるのでしょうか。 これまで凍結胚移植で着床せず、今回はPGT-A済み胚を戻していますので、移植した胚による妊娠を希望しています。 病院の看護師さんからは「自然妊娠の可能性はない」と説明を受けていますが、すり抜け排卵などが心配です。血液検査の値や移植日の内膜所見、HCGの上昇傾向から考えても、9/12の性行為による妊娠ではなく移植胚の妊娠で間違いないでしょうか。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

多嚢胞性卵巣症候群による不妊治療について

person 30代/女性 -

PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)です。生理不順で自然排卵しにくく、第一子はクロミッド、hcg注射、デュファストンを経て、タイミング法で妊娠しました。 第二子希望のため、第一子のときとは違う病院に先月から通院。その中で先生の方針が理解できなかった点がありお伺いしたいです。 ・先月、第一子と同様に服薬と注射をして無事排卵したので1回目のタイミング。しかし生理予定日に生理あり。(出血量も多く、6日間続きました) ・生理開始4日目に次回のタイミングに向けて処方をお願いしたく病院へ。 ・先生は1週間勘違いし、生理11日目だと思ったようで内診しエコー。卵が18mmだったので本日タイミングとってと言われる。 ・そこで疑問に思い、生理4日目であることを再度伝え、1週間ズレで認識していたことが発覚。 ・「じゃあ今回服用は不要。5日後また来て」と言われる。 ・私の認識は、生理4日目で排卵はありえないし、タイミング法の話は間違いで、5日後に18mm(遺残卵胞)の様子を見る→そこからまた卵を育てるのだと勝手に認識。タイミングとらず。 ・5日後(本日)に再診すると、エコーで卵はきれいになくなっていた。 ・「2週間して妊娠検査薬試して。デュファストン5日間飲んで」と言われる。 ・そこで、タイミングの話は間違いじゃなかったのかと内心焦り、「生理中だったのに排卵したのか」と聞くも「前回の袋なくなってるんで」と言われ、機嫌悪そうに話が終了。 ・パニックで頭がまとまっておらず、疑問を残したまま帰ってしまう。 ・同日、病院かえようかとセカンドオピニオンに行くも紹介状もらわないと他院で治療中の方は相談も何も診察できないと言われてここに相談という経緯です。 因みに基礎体温はガタガタで、先生もみないので最近つけていませんでした。。疑問点は、 ★治療中は生理4日目でもタイミングをとることがあるのですか? ★今回はもう卵胞は育たないのですか?次の周期を待つしかないですか。 ★妊娠の可能性はゼロですが、デュファストンは服用して問題ないですか。 以上、不甲斐なくてすみません。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

妊娠成立後に黄体ホルモンが上がらないのは何故か?

person 30代/女性 -

30代前半、一人目の不妊治療中。 ・過去2回連続し、いずれも融解胚盤胞移植で8週目あたり(=3度目の心拍が確認できない)で流産。 ・2度目の流産後、不育症検査にて第Ⅻ因子が18と、基準値より低いことが判明。他は問題無し。 ・1度目の流産では内容物の病理検査で見た目に問題無し。 ・2度目の流産では内容物の染色体検査で問題無し。 ・今回3度目の胚盤胞移植(5BB)を行い、 →妊娠4週目(BT9):HCG280、P4 測定無し →妊娠5週目(BT16):HCG7100、P4 5.5、GS9.6 ※第Ⅻ因子が低い関係で小児用バファリン1個/日と、妊娠継続のためにデュファストンを3個/日服用。 →妊娠6週目(BT23):P4 測定無し、GS17.4、CRL4、心拍OK →妊娠7週4日目(BT34):P4 4、GS15.1、CRL4.9、FHB130 ※以降、上記服薬に加えてワンクリノンを1本/日、追加補充。 →妊娠8週4日目(BT41):P4 4.8、GS測定無し、CRL6.4 ・・・この日、3回目の心拍が確認取れず流産判定。流産手術前のため、内容物の検査はこれからの予定。 主治医からは、今回の流産の原因について、『赤ちゃん側の問題の可能性もあるが、黄体ホルモンが妊娠成立後からしっかり上がっていないため、その影響から流産してしまったのだろう。黄体ホルモンが上がらなかった理由は、今回の移植時期の排卵が何かしらがおかしかったのだろう。』と見解をいただきました。 ここで質問なのですが…、 1.「排卵がおかしかった」とは、どのように理解すれば良いと考えますか? 2.妊娠成立後に黄体ホルモンが上がらない理由は、他にどういった可能性が挙げられますか? ※なお、過去2回の流産では、妊娠成立後はしっかり黄体ホルモンについては上がりました(それぞれ、BT9頃に一度測ったのみですが18以上ありました)。 3度続けての流産に、とてもショックを受けています。みなさまからあらゆる可能性のご意見をいただければ嬉しいです。 どうぞよろしくお願いします。 >>以前似たような質問をしましたが、返答期日を過ぎてしまい、ご回答いただいた先生へお返事ができず申し訳ありませんでした。

1人の医師が回答

妊娠10週 切迫流産 細菌性膣炎や絨毛膜羊膜炎の可能性 

person 20代/女性 -

いつもお世話になっております。 不妊治療を経て初めての妊娠の為、些細なことで質問ばかりしてしまい申し訳ございません。 現在妊娠10w0dです。 9w2dに大量の鮮血が出て、9w3dに受診したところ大きめの絨毛膜下血腫があり、切迫流産と診断されました。 デュファストン・アドナ・ダクチルの服用と自宅での安静を指示され、その通りに生活していました。 9w5dに38度超えの発熱があり、インフル・コロナの検査をしましたが結果は陰性で、その夜カロナールを服用して翌日には熱も下がりました。 ただ、9w5dから臭いのある色のついたおりもの(グレーっぽい?)がでることがあり、何となく痒みもあります。 かかりつけの産婦人科に電話したところ、鮮血や眠れないほどの痒み、耐えられない腹痛がなければ受診は予定通り1週間後で大丈夫と言われました。 自分的には細菌性膣炎の可能性があるのではと思うのですが、調べていると細菌性膣炎が絨毛膜羊膜炎を引き起こすことがあると出てきて心配です。 かかりつけの産婦人科は本日予約でいっぱいで受診が難しそう、かつ明日は日曜日なのでどこもお休みです。 他の婦人科で検査していただくべきでしょうか?それとも来週の受診まで待っても大丈夫なのでしょうか。

2人の医師が回答

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