流産手術後の黄体期短縮、次回妊活で対策できることはありますか?

person30代/女性 -

初めまして。2人目妊活中の37歳です。
元々黄体期が短めであることと、初期流産を繰り返しているため、高温期からバイアスピリンとデュファストンを服用しています。

10/1にMVAで流産手術を受け、その後10/27に術後1回目の生理がありました。
その周期は排卵が遅れ、D21(11/16)に排卵があったようです(通常はD15前後)。この排卵で妊活を行いましたが、残念ながら妊娠には至らず、11/27の本日、生理が来ました。
なお、途中で市販の妊娠検査薬でうっすら陽性反応が出たため、もしかしたら着床しかかっていた可能性もあります。

今回気になっているのは黄体期の短さです。排卵から11日目で生理が始まりました(10日目から微量の茶おりあり)。
黄体ホルモンの補充(デュファストン)をしているにも関わらず黄体期が短かったことから、自前の黄体ホルモンが十分でないのでは…と大変ショックを受けています。

質問は以下の通りです:
1,今回の黄体期の短さは、排卵が遅れたことや手術後間もないタイミングが影響している可能性はありますか?
2,黄体ホルモンが十分でない場合、どんなにタイミングを合わせても妊娠に至らない可能性がありますか?
3,今後の妊活に向けて、受診や卵胞チェックなどのサポートを受けた方が良いでしょうか?

補足として、排卵日は市販の排卵検査薬で特定しています。100%の確証はないことは承知していますが、質問の前提として「11/16に排卵があった」としてご回答いただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

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