アルブミンぬ3に該当するQ&A

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大腸がん手術後の食欲不振(吐き戻し)による体重減少

person 70代以上/女性 - 解決済み

大学病院にて大腸がんの手術後に、吐き戻しを伴う食欲不振から、2.5か月で体重が43kg→33kg(-10kg/23%)と減少しています。病院に3回ほど相談していますが、CT検査、血液検査の結果上が問題がなく、栄養補助食品の接種を勧められての経過観察となっていますが、自宅にて経過観察を続けてよいものか心配しています。 ■経緯 11/11 大腸がんの手術 11/16 コロナに感染 11/30 退院 術後の経過は良好 (CTや血液検査を数回実施したが異常なし、腸閉塞ではない) 手術後、吐き戻しがでる(1回/日) 12月中旬から頻度が高くなる(2-3回/日) 日々痩せていっている状態で、栄養補助食品エンシュアを処方されたが飲みにくいため飲めていない。精神的にも無気力になっている。 ■体重推移 身長:140cm 手術前体重:43kg 1月から体重計測 2024/1/2 35.90kg 2024/1/10 34.80kg 2024/1/17 33.70kg ■食事 ・朝:そうめん(1/2束)30kcal ・昼/間食:バナナ 100kcal ・夜:ご飯・おかず 微量 50kcal ・その他:経口補水液 500ml ■血液検査の結果(1/14) ・ヘマトクリット:37.1 ・CRE:0.74 ・アミラーゼ:67 ・アルブミン:3.9 ※12/21にも血液検査したが、問題なし ■服用している薬 (吐き気治療) ・アミティーザカプセル 24ug ・モサプリドクエン酸塩錠 5mg (既往歴:統合失調症) ・オランザピン0D5mg ・炭酸リチウム錠 200mg ・デエビゴ錠 5mg+2.5mg ※メトクロプラミド錠5mg(吐き気止め)を服用したこともあるが、 効果はなかった。

4人の医師が回答

6歳 本日胃腸風邪と診断されました 嘔吐も下痢もなく苦しそうです

person 10歳未満/女性 -

6歳の娘が今日の午前4時頃から腹痛と吐き気を訴えました。ですが、吐いたのは1度で、その時の嘔吐物が真っ黄色の液体でした。 11時頃、小児科で胃腸風邪と診断され、その場で吐き止めとして五苓散料エキスを肛門から入れてもらいました。 処方された薬は 1.ドンペリドン坐薬 2.ビオフェルミンにタンニン酸アルブミンが混ぜられた粉薬 です。 医師からは『夕方には、吐き気から下痢に変わるからそれまでは飲み物食べ物は与えないで。下痢になったら経口補水液をスプーン1杯から始めて』と言われました。 そこから夜になっても吐き気がおさまらず、2回目の嘔吐が午後4時頃にあったものの、少量の透明な胃液。下痢も全く無し。 また、お昼頃、お腹が空いたというので、経口補水液をスプーン1杯、その後は1時間に1回程度与えていました。 そして、夕方頃から尿意があるようでおしっこと言ってはトイレへ。ちょっと出るを繰り返して、10回以上は行っています。 吐き気と腹痛がつらそうで、顔色は青いです。 それを踏まえた上で、お聞きしたいことは4つあります。 1.下痢も嘔吐もなくウイルスを排出できていないが明日も自宅で様子見でいいのか。 2.経口補水液を与えている量に対して排尿回数が多い気がするが脱水の心配はないのか 3.下痢ではなく便秘の状態で苦しんでいる可能性はないか。その場合、処方された薬は使用できないと思うが… 4.真っ黄色の嘔吐物について、医師から特に説明が無いまま終わり、看護師から胃液だと伝えられたが、そうなのか。 以上です。 20分前に坐薬を入れて今現在、娘は眠っています。 よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

47歳男、CKD3a・境界型糖尿病・LDL高値。心腎保護のための早期薬物介入は有効でしょうか?

person 40代/男性 -

47歳男性。普通体型です。CKD3aに進行中で、境界型糖尿病あり、LDLは正常上限域です。いずれも薬物治療の基準は満たしておらず、腎臓内科でも経過観察とされています。 ただ、複数のリスクが重なっていること、まだ47歳であること、生活習慣は平均的だったものの体質的に弱い部分があると感じており、今後の予後が不安です。 運動・食事の改善は取り組んでいますが、心腎保護のためスタチンやSGLT2阻害薬などの早期薬物介入を考慮することは有効でしょうか? 日本の保険診療の範囲で導入できるのか、またどの診療科に相談すべきかも含めて、ご意見をいただきたいです。 ### 基本情報 * 年齢:47歳 男性 * 身長:176.4 cm * 体重:64 kg * BMI:20.4 * 血圧:114 / 71 mmHg * これまで大きな病気:特になし * 喫煙:喫煙歴なし * 飲酒:飲めない体質でずっと飲んでない * 運動習慣:少ない。現在取り組み中。 * 食事:甘いもの、塩味はすき。現在は改善中。 ### 腎機能 * eGFR: * 2021年:59 * 2025年2月:52.5(ステージ3a) * クレアチニン(血清):1.21 mg/dL * 尿素窒素(BUN):15.8 mg/dL * 尿酸:6.0 mg/dL * 尿蛋白:陰性(微量アルブミン尿は未測定) ### 血糖関連 * 空腹時血糖:99〜101 mg/dL * HbA1c:5.8〜5.9 % * OGTT: * 空腹時:104 mg/dL * 1時間:171 mg/dL * 2時間:177 mg/dL * 判定:境界型糖尿病(IGT) * インスリン分泌指数(Insulinogenic Index):0.43 ### 脂質 * LDL-C:132 mg/dL * HDL-C:61 mg/dL * 空腹時中性脂肪:96 mg/dL ### 肝機能 * AST:20 U/L * ALT:16 U/L * γ-GTP:18 U/L ### その他(免疫・特殊項目) * IgA:361 mg/dL * IgG:1429 mg/dL * IgM:89 mg/dL * C3:138 mg/dL * C4:30.5 mg/dL * 抗核抗体:40未満

3人の医師が回答

健康診断での肝機能障害判定について

person 50代/男性 - 解決済み

健康診断にて、D2判定になってしまいました。 2月かかりつけ医⇒AST:26 ALT:30で異常無し 降圧剤変更アムバロからアムロジピンへ変更(血圧低下しているのでランク下げた降圧剤に変更)、コレステロールと尿酸の薬を約10年程摂取 3月健康診断時⇒AST:72 ALT:63 γgtp:62 総蛋白8.0 総ビイルビリン0.8 アルブミン4.5 LDH150 超音波:左腎盂軽度拡張 尿酸5.8 コレステロール152 約9か月で23キロダイエット成功、ビタミンC、D、亜鉛サプリを約半年摂取、 週5~6で筋トレと有酸素運動、プロテイン毎日摂取、当日は疲労していた。 飲酒は週2回程度だが量は飲む。 ASTとALTはこの時初めて引っかかってしまいました。γは元々肥満だったので高めで 前年は91ありました。前々年は128 4月かかりつけ医⇒AST:54 ALT:82 γgtp:97 総蛋白8.0 総ビイルビリン0.8  ALP55 血清アミラーゼ50 飲酒は前週(5日禁酒)に3連続飲み会。 プロテイン、サプリは採血10日前からやめました。ALTとγが上昇してました。 2月に変更した降圧剤は飲み続けて良いかと聞いたところ、飲んでも良いと その後、別医院にて2次健診にて再度採血(肝炎や自己免疫性肝炎の検査含む)したところ、医師から、肝機能の数値から2月に変更した降圧剤の影響も考えられるので、1ヶ月後のエコー検査まで停止(食事・運動・毎日の朝昼測定で高値でたら降圧剤を飲む・尿酸・コレステロール、サプリ、プロテインも停止) 上記から可能性が高いのは、やはり脂肪肝やアルコールでしょうか? アルコールは毎日飲まないですが週1、2回で量は飲みます。 9か月頑張って95キロから72キロまでダイエットしたので、少しショックでした。

5人の医師が回答

70代の母 敗血症?

person 40代/女性 - 解決済み

70代の母の事です。 持病は糖尿病。 大腸がん手術後、2週間で縫合不全になり、お腹の中に便が出てしまい、緊急手術。緊急手術により小腸ストーマになりました。 9日間ICUにいて治療し、人工呼吸器も外れ、リハビリや食事を開始しました。 3日後くらいに、ボーっとする所と左手麻痺みたいな感じが現れて、脱水のせいで脳梗塞かなと言われました。脳梗塞のせいで、食事 もとれなくなり、経鼻栄養再会。 失語症なのかあまり話せない様子だけど、夜中は色々意味不明な事をしゃべっていた様です。 せん妄かと思いましたが、先生は、んー?という感じでした。 そして緊急手術から3週間後、発熱からの血圧低下。経鼻栄養も止められる。 先生の推測から大腸菌からの感染だと思うとの事で抗生剤投与。 3日後くらいに効かないと言われ、腎臓、肝臓の数値が悪いと言われ、山みたいな事を言われた。 ですが、実際の所、看護師から首からの点滴部分に菌がいたの証言。違う抗生剤を開始。 またここから約、1週間後、母は普通に少し喋ったり時間を気にしたりできる状態だった。突然、昼夜寝たくても寝れなくなる。 太もも?に点滴を変え、栄養をようやく入れてもらえてようやく寝る。 日に日に衰弱。喋れなくなり、うなずくこともできなくなり、右手も動かなくなり、血圧も大体、50〜85くらい。 最終的に、最後の治療なのか輸血をしてアルブミンを投与したものの、改善せず、尿もほぼ出ない。 輸血の治療は血液内に水分を保持できなくなってるから、その為の治療。 今、現在、もう限界だと言われ、亡くなるのを待つ段階、山と言われる。 母の状態は目はうっすら開けて、多分耳は聞こえて少し表情で表す。 血圧、大体55から良くて85。 小腸ストーマのあたりから時々出血。熱も続く。 心拍数はしっかり波打っていて100あたりをキープ、呼吸数も大体25あたり。 先生的には肝臓が数値が良くないから肝臓がだめになってらもうお手上げの様に言われている。肝臓がだめになったら連動して腎臓もだめになる。 そのうち、心拍数が弱って、亡くなるみたいな感じに言われています。 もう、無理なのでしょうか?母の心拍を見るとしっかりしていて、生きたいって望んでいる様に感じてしまっています。 とてもつらいです。

10人の医師が回答

多発性骨髄腫を疑っています

person 30代/男性 -

  2年前にHIV感染が発覚し、 現在投薬してCD4の値やウイルス量も検出以下で安定しています。 定期的に血液検査を受けており、 今回、総蛋白(8.3g/dL)カリウム(4.95mmol/L)が高値でした。 アルブミン 4.5g/dL A/G 1.48 年末年始にインフルエンザに罹患し、 1月中旬に身体に発疹が出て、 その後体調が優れません。 特に左肩〜首のうなじの上にかけて、 下を向くと痛みのような凝りのような張りがあり、肩にはコリコリとした部分があり、うなじの上の方にもコリコリがあります(リンパというより筋肉のような可動性の塊)。 息を大きく吸うとその部分に鈍い痛みを感じます。 最近は肩の違和感部分から倦怠感を感じ、 下腹部〜下肢にかけて浮腫があり、 靴下の跡もはっきりでます。 他にも両太ももの内側に筋肉のような張った部分があったり、お臍の横にもしこりのようなものを感じます(エコー検査では問題を指摘されませんでした)。 調べているうちに、 多発性骨髄腫の症状と合致する事に気づきました。 過去2年の間で総蛋白が基準値を超えることは何度かありましたが今回が一番高値です。 カリウムが高いのも、腎臓の症状なのではないかと不安です。 主治医は積極的に多発性骨髄腫を疑わないとのことで、3ヶ月後の診察で血中カルシウムを調べるとのことでした。 肩のこりや痛みは湿布をすれば気にならない程度ですが、倦怠感も感じるため、もう少し早く検査するべきではないかと悩んでいます。 上記の内容で多発性骨髄腫や形質細胞腫などは 強く疑われますでしょうか。 なるべく早く検査をし、診断が下り、少しでも早く治療を始めれば、予後が良いのではと思うばかりです。

2人の医師が回答

尿蛋白数値の悪化について

person 70代以上/女性 - 解決済み

昨年11/20に尿蛋白について 12/23に血液検査結果について質問させていただいた者です。 本日 3/14に採尿した尿検査の結果を受け取ってきました。 前回の10/25採尿の尿検査の結果よりも数値が悪くなっていました。 蛋白定量  5 (前回4) 尿蛋白CRE補正値  0.45 (前回0.31) 尿中アルブミン  4.7 (前回4.6) クレアチニン補正値  42.7 (前回35.4) 尿中クレアチニン  11 (前回13) 尿中尿酸  6.1 (前回8.4) 尿中ナトリウム 16 (前回22) 推定食塩摂取量  10.4 (前回11.3) 尿中カリウム  4.1 (前回8.5) 減塩で塩分6g以下という指導があったにも関わらず 10g以上もとっていたことがわかり ずいぶんいい加減なことをしていたと反省するばかりです。 体重は前回の検査時よりは4.5kg減らしましたが 運動は相変わらず室内での筋トレ程度でした。 血圧は毎日朝晩 測定しており 上が100〜110台 下が60〜70台です。 また1月下旬に腎臓内科を予約して受診しました。 そこでの尿検査では尿蛋白 尿糖ともに陰性 (−)でした。 エコー検査で「腎硬化症」と言われて かかりつけ医やここでのご助言 ご指導と同じことを言われました。 また血液検査はかかりつけ医ではありませんが 物忘れ外来に主人と受診したおりに検査しました。(3/19) クレアチニン 0.75 eGFR 0.58 尿酸  5.9 カリウム  3.8 血糖  91 中性脂肪  170 昨年11月に採血した結果よりは数値は良くなっていましたが 今回の尿蛋白の数値の悪化に正直落ち込んでおります。 クレアチニンやeGFRの数値より尿蛋白の数値の悪化の方が予後が良くないという記事もあり 数値が高度蛋白尿に近いことで透析になってしまうのではないかと非常に不安です。 減塩がきちんとできていなかったこと 減量も進まなかったことなど自業自得ではあるのですが 今後どうしていけばいいのかご助言お願いいたします。

2人の医師が回答

ヘモグロビンの値は改善 考えられる病気は

person 70代以上/女性 -

長年うつ病や不眠症を患い、特にここ10年間は塞ぎ込み、食事やトイレ以外ほぼ横になって生活していた母83歳 昨年5月頃から胸の動悸や息切れを訴え、血液検査をしたところヘモグロビン5.2 9月自宅で転倒し、急性期病院に救急搬送 貧血が原因と思われる僅かな脳梗塞も見られ寝たきり状態に(麻痺はなし) 急性期病院では、内科的検査としては体幹部のCT(所見なし)と血液検査のみ実施 母の暮らしぶりを家族から聞き、主治医はそれ以上の検査や輸血は行わないと判断 10月中旬医療療養型病院に転院し、現在は1Lの酸素投与のみ受けている(食事は貧血食。10月数週間だけ鉄剤を投与) 衰弱は進んでいます 輸血でき、精密検査できる病院への転院を検討中、病院から1月6日の血液検査でヘモグロビン等の値は改善されているとの連絡がありました 昨年11月27日の採血結果からの推移です(参考に11月の血液検査結果を添付)   ヘモグロビン:5.7→10.7   赤血球数:165→308   クレアチニン:0.44→0.33   尿素窒素:28.8→15.8   アルブミン:2.2→2.5   NT-proBNP:1991→930 【相談事項】 1 輸血や治療を何もしていないのに、ヘモグロビン等の数値は上がるものか 2 貧血でないとすれば考えられるのはどのような病気か 3 それを調べるにはどのような検査が必要か(検査可能な病院への転院を前提) 【現在の状態】 ○寝たきり。離床なし。寝返りもうてない ○ 常態的に37℃台の微熱と下痢 ○衰弱が進み、言葉もあまり発しない ○昼間は傾眠状態が多い ○食事は経口摂取。自分で食べられることが多い 〇軽度の認知障害あり ※入院前から体重20キロ前半。数年前から耳が全く聞こえない(10年程前耳管開放症との診断)

2人の医師が回答

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