ヘルニア手術後性行為に該当するQ&A

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左足の一部麻痺について

person 40代/男性 - 解決済み

昨年、自己免疫性膵炎を発症した後、腰椎椎間板ヘルニアも発症しました。当初は、夜も寝れないくらいの痛みが左足の臀部と太ももにあり、暫くすると左足の太ももや膝回りに麻痺も出てきました。その後、麻痺が取れず、歩行時には左膝が折れます。座位で、膝が全く上がりません。発症してから約3か月後あたる今週に手術を行いましたが、麻痺の症状は改善してません。ヘルニアが原因であれば、リハビリで改善するかもしれません。が、画像等の所見と比べると、麻痺が酷すぎる為、他の原因もあるかもしれないとのことで、神経内科を受診しました。その結果、難病も含めて来週から検査をすることになりました。 そこで、ヘルニアが原因の場合、今後どれくらいの期間のリハビリが目安として必要になるのでしょうか?また、自己免疫疾患を患っていると、ALS等の難病に罹患する可能性が高くなるのでしょうか?上記のような症状は、難病である可能性がありますでしょうか?そして、今後どのような検査が考えられるのでしょうか? ステロイドを40ミリ(昨年7月)から減薬し、0,5ミリを服用しています。また、昨年から体がだるく、左肘も痛いため、今年の初めにMRIを撮影したり、リウマチの血液検査もしましたが、異常無しでした。 行った主な検査は、頭部・頚部・腰部のMRI、腰椎CT、脊髄造影で、神経内科では針筋電図検査等をしました。 幼い子供もおり、昨年から次々と体調を崩して入院ばかりで、今後が非常に不安なため長々となりましたが、宜しくお願いいたします。

7人の医師が回答

座ると仙骨から右尻、右腰骨にかけて、鈍痛、違和感があります。

こんにちは、39歳、男性、183cm、78kg、営業職(デスクワーク、運転が多い) 持病なし。 座ると右腰骨のあたりと右お尻、仙骨のあたりから上10cmぐらいに鈍痛があります。 筋肉痛のような筋肉のこわばりと、シクシクと骨の奥が痛い時もあります。 立っていたり歩いたりしている時は特に痛みがありません。手足の先も痺れがありません。 座ると痛むのです。座ることが少なく、横になる時間が長い日は、腰の調子が少しよくなります。 ただの腰痛でしょうか?それとも他の病気の可能性があるのでしょうか? アドバイスをお願いします。 腰痛の経緯は・・・ 2010年1月に長時間の運転の後、運動を行い、腰痛になった。整形外科で診察してもらい 疲労性腰痛を診断、レントゲンを取ったがヘルニアでは無いとのこと。 仙骨と腰骨がくっつく腰仙化が一部見られるが痛みとは関係ないとのことでした。 2ヶ月ぐらいで痛みが引いたので安心しましたが 2010年3月に腰痛再発、こんどは中々治らず、1週間で電気が走るような痛みは引きましたが、 上記のように鈍痛が残り、腰痛が慢性化した状態になりました。 座ると右そけい部が痛くなったので、整形外科から大学病院を紹介してもらい、外科、泌尿器科で そけいヘルニアの検査、尿検査を行い、ヘルニア、ガン、石の病気では無いと診断され、 痛みの原因は不明でした。 その後、鍼灸院に10回ほど通いましたが、改善しませんでした。 最近、知り合いが同じような右腰の痛みが数ヶ月続いた後、ガンが発見され手術することになり ました。 似たような症状のため、心配です。 アドバイスよろしくお願いします。

1人の医師が回答

直腸がんの治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

父の事で相談です。 過去に糖尿病、心筋梗塞、ヘルニア、喘息の既往歴あり。 今現在、弓部大動脈瘤(5.5〜5.7cm)、食道癌(扁平上皮癌ステージ1)、直腸癌(sm癌ステージ1)があります。下血があり、赤血球の値は8。 大動脈瘤は、胸骨正中切開法で大手術となる事、直腸癌は肛門から5センチ程の場所にあり人工肛門になる可能性があると言われた事などから、父は外科的手術は一切受けないと決断しています。 大動脈瘤の位置や形などから、リスクはあるものの、抗がん剤と放射線治療は、今の段階で可能だと診断されました。動脈瘤は経過観察を続け、がんの治療を始めることになりました。 食道癌は、化学療法や放射線で改善見られるとの事ですが、直腸癌は、切除を勧められています。そちらの方が、完治を目指せるのは分かりますが、人口肛門が引っかかり気持ちは変わりません。 (人口肛門は避けたいので、)化学療法と放射線治療を行なった後に、癌が小さくなるなど改善が見られた場合、内視鏡手術で対応できる可能性があるか尋ねたところ、それはできない?やっていない?と言われました。 ネットで検索していると、化学療法や放射線治療を先に行う事で、肛門の温存に繋がる可能性がある事や、それらの治療後に内視鏡での手術も出来ると書かれてあるのですが、これは、通院している病院が対応していないだけなのでしょうか?それとも出来ない理由などあるのでしょうか? 父の気持ちを考えると、高齢でもありますし、外科手術を避けてなるべく良い形で治療してほしいと考えています。 気になっているのは、直腸癌に抗がん剤や放射線治療後、内視鏡手術や外科手術(肛門温存)が出来るのか出来ないのかです。 病院によって対応が違うのかなども含めて教えていただけたら幸いです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

ヘルニアの緊急手術事の足の痛みと、膀胱直腸障害について

person 70代以上/男性 -

骨髄狭窄症のところに、腰椎椎間板ヘルニアとなり、骨髄狭窄症の手術を行う。 骨髄狭窄症の術後はリハビリ病院で歩行器で歩けるまで回復し退院の日も決まる。 その翌日、急に自力で立てなくなる。その2日後便失禁をするも排便をした感覚はない。 病院間の連携不足が重なり、自力で立てなくなってから10日近くたって、ようやく緊急手術を行う。 便失禁から何日もたってからの緊急手術だったため、膀胱直腸障害は覚悟していたが、歩行については、自力で立つことはできず、車椅子生活となる。足首下もダラリと力が入らない。 ヘルニアの緊急手術後から、足首から下部分で激痛がおきる。 痛み方、場所は毎回変わる。 親指の時もあれば、指と指の間。足の甲の時もあれば、裏の時もあり。 右足のときもあれば、左足のときもある。 痛み方は色々で、下から突き上げられている様だとか、爆発した様だとか。針や釘で刺された程度ではないよう。 夜の12時頃には痛み落ち着くよう。 痛みが我慢出来ないときは座薬を入れて寝てるようです。 リハビリ病院の先生には、痛みについてはずっと話をしているようですが、先生もなぜ痛むのか不思議がっています。 痛み止めはカロナールとプレガバリンを処方されてます。 リハビリ病院には、ペインクリニックや集学的痛みセンターがあります。 質問  足が麻痺しているのに、痛みが或るということは、神経的にどういった状態なのか。  痛みについて紹介状を書いてもらえない場合、どの科で診てもらったほうがよいか。  急に立てなくなった時点で手術をしていたら、膀胱直腸障害や、歩行障害を防げた可能性はあったか。  緊急手術をする基準日数や状態とかはあるのか。

3人の医師が回答

外側型ヘルニアの服薬治療と手術

person 60代/男性 - 解決済み

外側ヘルニアに関することでご指導お願いします。(状態:4月に腰椎5番と仙骨の間の椎間板が外側ヘルニア状態であると診断。日ごろ左足の脛の半分から下が鈍痛発生、腰全体が鈍痛発生してきます。) 【今の状態は、4月半ばから始めた服薬の効果もあり、鈍痛の強さの度合で、受診最初に比べ3割程度は軽くなっていると感じてます。しかし、歩行するとしばらくして左足の脛の半分から下で鈍痛が始まり約200m時点では強い鈍痛状態になります。また両足で立ち静止状態では6~7分経過時点で強い鈍痛になります。医師からは改善が見られる為しばらくこのまま服薬を継続しましょう。注射はしなくて良いでしょう。半年経過後にレントゲン、MRIを撮ればヘルニアが変化してきていることが確認できると思います。とのこと。 1)今後3ケ月服薬を継続したとして、鈍痛等は今よりさらに3割程度軽くなっていくものでしょうか?、また痛くない歩行可能距離が延びていくものでしょうか? (雪国に住んでおり11月までには体の状態を元の体と比べ8~9割まで改善させたい。) 2)手術を行えば大きな良い変化を期待出来るでしょうか。? 例えば手術後1~3カ月後には、日常生活で鈍痛は起きなくなるとか、鈍痛無く長距離歩行が可能になるとか、であります。 手術は経皮的内視鏡下椎間板摘出術を希望しています。日本整形外科学会認定脊椎内視鏡下手術・技術認定医がおられる病院をと思っています。この手術方式の危険性、合併症とかで、他の手術方法と比べ可能性の高いものはあるのでしょうか? 3)今、朝夕食後でリリカ150mg1回1C、セレコックス100mg1回1T、テプレノン50mg1回1C、毎食後トラムセット配合錠1回1T、メチコバール500μg1回1Tを服用しています。これらの薬を6カ月継続服用となった場合内臓他等に副作用の影響は出ないものでしょうか?

4人の医師が回答

手術まで全く健康だった母への積極的な治療は誰もしてくれないのでしょうか?

person 70代以上/女性 -

大腸腹壁嵌頓ヘルニアで手術歴がある83歳の母です。12/2に腹痛を訴え、緊急搬送されました。4日朝に緊急手術となり、ヘルニアでないところが汎発性腹膜炎と言われ、小腸をかなり切除しました。また、敗血症のため輸血、抗生剤、透析治療をし、18日には気管切開となりました。さらに19日に腸液が漏れているのが分かりドレナージを行いましたが排液は止まらず、一日500mlくらい出ていました。縫合不全とのことでしたが、CTでも場所は分からず、正中創からガーゼで吸い取るだけでした。再手術をお願いしましたが、手術歴や麻酔には耐えられないから「縫合不全が治るのを待つしかない」と言われました。その後一般病棟に行ってすぐ1/10に痰詰まりを見落とされ心停止となり、心臓マッサージによって血栓が脳に飛んで脳梗塞となりました。12/1まで車を運転したり全く元気だった母が、手術したら6ヶ月もこんな状態になってしまい信じられません。現在は一日の排液が100ccまで下がり、栄養点滴しかしていませんし、気管切開ですが自発呼吸です。5/7から経鼻管を縫合不全近くまで入れて栄養や水分を入れ始めましたがドレナージ の排液が400mlになってしまい、さらに経鼻管から栄養をいれたことをきっかけに急性胆嚢炎をおこしてしまいました。さらに経皮経肝胆のうドレナージを行い、経鼻管からの栄養を入れるのは一旦中止しました。このまま死ぬのを待っているようで、何か手立てがないかと考えましたが転院希望の大学病院からはコロナの規制がありベッドが確保できないからと断られてしまい、2度目も現在の病院以上の治療はないからと転院を断られました。今の病院のSWからは治る見込みがない、治療すると長生きしちゃうと言われました。そしてまた明日にも一般病棟に戻されそうで不安です。転院して再手術をしたいです。どうかご助言をお願いします。わたしも辛くて限界です。

3人の医師が回答

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