ヘルニアの緊急手術事の足の痛みと、膀胱直腸障害について
person70代以上/男性 -
骨髄狭窄症のところに、腰椎椎間板ヘルニアとなり、骨髄狭窄症の手術を行う。
骨髄狭窄症の術後はリハビリ病院で歩行器で歩けるまで回復し退院の日も決まる。
その翌日、急に自力で立てなくなる。その2日後便失禁をするも排便をした感覚はない。
病院間の連携不足が重なり、自力で立てなくなってから10日近くたって、ようやく緊急手術を行う。
便失禁から何日もたってからの緊急手術だったため、膀胱直腸障害は覚悟していたが、歩行については、自力で立つことはできず、車椅子生活となる。足首下もダラリと力が入らない。
ヘルニアの緊急手術後から、足首から下部分で激痛がおきる。
痛み方、場所は毎回変わる。
親指の時もあれば、指と指の間。足の甲の時もあれば、裏の時もあり。
右足のときもあれば、左足のときもある。
痛み方は色々で、下から突き上げられている様だとか、爆発した様だとか。針や釘で刺された程度ではないよう。
夜の12時頃には痛み落ち着くよう。
痛みが我慢出来ないときは座薬を入れて寝てるようです。
リハビリ病院の先生には、痛みについてはずっと話をしているようですが、先生もなぜ痛むのか不思議がっています。
痛み止めはカロナールとプレガバリンを処方されてます。
リハビリ病院には、ペインクリニックや集学的痛みセンターがあります。
質問
足が麻痺しているのに、痛みが或るということは、神経的にどういった状態なのか。
痛みについて紹介状を書いてもらえない場合、どの科で診てもらったほうがよいか。
急に立てなくなった時点で手術をしていたら、膀胱直腸障害や、歩行障害を防げた可能性はあったか。
緊急手術をする基準日数や状態とかはあるのか。
整形外科分野、他 に限定して相談しました
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